α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO200
この写真、色合いとか雰囲気が気に入ってます。
X-T20 XF16mmF1.4 R WR 1/80 f/1.4 ISO200
このケーキは、持ってきたカップと色が同じ! ということで
FLOで買いました。なかなか良いでしょう? ただ、側面がこの色なのは、この向きだけなんだよね。
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.0 ISO640
α7II Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/100 f/1.8 ISO100
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO500
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO400
α7II Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO125
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO800
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO640
α7II Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO100
一輪挿しのガーベラとティーセットが女の子らしい印象でお気に入り!
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO320
今から食べるぞ!という瞬間に光の差し具合がお気に入り!
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO320
ここからは、服装を変えて撮影です。
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO160
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO1600
以上となります。
本当はもっと色々な撮影ができると思って、他にも考えていたことがあったのだけど、4時間はあっという間でした。
結局、ほとんど同じ場所で撮影しました。他にも部屋があるのだけれど、ここが、外からの光がちょうど良く入る場所だったんだよね。室内で、あるいは、室内から撮った写真ばかりだけど、外から室内に向けて撮っても良かったかなと思います。
ところで、後ろの戸の鍵が写っていますけれど、この鍵の使い方をモデルが知らなくてビックリΣ(゚Д゚) そうかー。近頃はこういった昔ながらの鍵は使われていませんからね。というか、木製の戸自体をほとんど見ることはないですよね。
次に撮影するときには、カメラか何かを新しくしていると思っていたのだけれど、α99IIは金額のおりあいがつくものを購入できなかったし、α7IVはまだ発売されていません。今までとの同じ機材で撮影となりました。
補助光として今回使用した
LEDライトは、一時間ちょっとくらいでバッテリーが切れてしまいました。もう一組バッテリー買っておいた方が良いのかな。
Lightroomの契約も復活させました。また、Lightroomと連携して、
Luminar 4も使用しています。Luminar 4で主に使ったのは、AIスキン・エンハンサーを少し適用させたこと(AI 肌のトラブル除去が、機能としては使えそうではあるのだけれど、この機能は段階的に使えないため、そこまでやらなくていいってところまでやってしまいます。したがって、せっかくのこの機能は使いません。)、それと、AI ポートレート・エンハンサーのアイホワイントニングと歯のホワイントニングを少しかな。Lightroomで自分でやっていたことを少し自動化した感じ。
Lightroomとの連携でLuminar 4を使用するとき、画像はいったんTIFFに保存され、それ以降は、TIFFファイルを加工することになるのだけれど、Lightroom上で、元々入ってる他のRAWファイルとうまく並んでくれない。TIFFに変換前の写真とスタックでグループ化されるけれど、それを解除しても、なんだか並び方が変。せっかく、Luminar 4でレタッチしなくても良い写真も形式的にLuminar 4を使いTIFFファイルにして、それで並び方を統一しようと思ったのだけど、あまり意味がなかった(´・ω・`)
そして、出来上がったTIFFファイルですが、Lightroom上で見る限り、EXIF情報が消えてしまったように見えます。ぇ━(*´・д・)━? と思って、実際にJPEGに写真を書き出してみると、大丈夫だったみたいで、このブログでも写真の下に載せることができました。ε-(;ーωーA フゥ…
posted by nishinyah at 20:03|
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