藤を撮りに行ったのですが、他にもたくさん花ざかりでした。そして、複数のカメラとレンズで撮影したのですが、セレクトした結果が、ほとんどSonnar T* 135mm F1.8 ZAだけになったという・・・このレンズやばい。

1/160 f1.8 ISO200 藤の花はいいのだけど、白いパイプがなー。しかも針金で留めてあったりするのです。

1/160 f1.8 ISO125 パイプじゃなくて竹を使ってくれるといいのだけど。パイプでなければもっと載せたい写真もあったのです。

1/160 f8.0 ISO1250 この写真はパイプをうまく隠していると思います。藤の花はその密度から望遠レンズの方がうまく撮れるようですね。

1/400 f2.8 ISO100 桃色チューリップ

1/500 f1.8 ISO100 赤色チューリップ

1/1000 f1.8 ISO100

1/1000 f1.8 ISO100
1/1250 f1.8 ISO100

1/1000 f1.8 ISO100

1/320 f1.8 ISO100 こんなポートレートも撮ってみたいですね。

1/1600 f1.8 ISO100
1/1000 f1.8 ISO100

1/200 f4.0 ISO100
そもそも、望遠レンズは画角が狭いレンズなのですが、それで風景を切り取れるというのも良いのでしょう。どこまでも被写体とできる広がりのある風景というのもそうそうあるわけではないのですから。
ラベル:SONY
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