Sonnar T* 135mm F1.8 ZAとα99とポートレートというタイトルの記事は既に書きましたが、私がポートレートを撮るときには、この組み合わせでいつも撮影しているので、何度も同じタイトルで書くことができます。撮った写真を見る度に、このレンズいいわーって思います。そもそもカールツァイスだから良いのでしょうか。ピントが合う所がキリッとしています。135mmという焦点距離が良いのでしょうか。このレンズで寄っても離れても良い感じです。F1.8という明るさが良いのでしょうか。被写体が浮き立ち、背景を綺麗にボカすことができます。それとも、α99のボディ内手ブレ補正なのが良いのでしょうか。135mm F1.8の単焦点で手ブレ補正というのはなんとも贅沢です。フルサイズだから良いのでしょうか。このレンズの性能をフルに活かすことができる撮像素子の大きさだと思います。いろいろと理由が考えられると思いますが、私にとってはポートレートでは欠かすことができないものであり、同レベル同カテゴリのレンズとカメラに目移りすることはありません。
さて、今回の写真も、前回と前々回の記事に引き続き、同じ場所、同じモデルで撮影しています。
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/640 f2.0 ISO100 実は地上に舞い降りてきた天使だったのです。
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/160 f7.1 ISO320
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/60 f22 ISO1600
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/320 f1.8 ISO100
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/1000 f2.2 ISO100
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/1250 f1.8 ISO100
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/1000 f1.8 ISO100
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/400 f2.5 ISO100
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/200 f2.5 ISO100
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/160 f2.8 ISO500
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/160 f2.5 ISO125
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/160 f1.8 ISO320
Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/160 f2.5 ISO500
そう言えば、SONYの中の人は、αキューキューって言いますよね。αきゅうじゅうきゅうでいいと思うんだげど。海外ではαninety-nineじゃなくてαninenineと言っているのかな。
ラベル:SONY
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