2012年08月22日

【PHOTO】橋本先生のポートレート講座 15.1 夕暮れ時


橋本先生のポートレート講座第15期第1回目です。テーマは夕暮れ時。

モデルは伊藤舞さんです。以前、別の名前でモデルをしていただいたことがあります。

17時ぐらいから撮影開始です。日が傾いてきていますが、まだ明るい時刻。この時間は、とても魅力的な光になります。外で撮影することになったのですが、出てすぐの場所で、ここで撮りましょう、ということになり、確かに光は素晴らしいけれども、こんな普通な所でいきなり撮れるものでしょうかと思ったら、撮れました。



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言われてみれば、確かに、この壁は使えます。去年も、そのまま通りすぎてしまいそうな壁の前で写真を撮りましたが、こういうものに気づけるようになりたいものです。



次は逆光での撮影です。ポートレートなら、やっぱり逆光だよね、ということで、この時間の逆光もなかなか素敵です。



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この光だと、順光でも綺麗です。



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さて、次は、今回の講座の目玉である人物のシルエットの撮影です。多摩川の堤防の上に立ってもらって撮影しました。シルエットで撮る場合、露出は風景に合わせて、でも、ピントはモデルに合わせて撮影します。標準からワイド気味が良いそうです。



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ちょっと望遠気味でも撮影してみました。



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これも望遠気味です。表情が良かったので、明るめに撮っています。



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次は、今回の講座のもう一つの目玉である、ストロボを使った撮影です。カメラ直付ではなくて、離れた場所にストロボを設置して撮ろうというものです。



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右前方から光を当てています。たしかに、正面から光を当てるよりはいい感じですが、これで良かったのだろうか・・・。おそらく、背景に太陽などの光が写っている方が良かったのではないかと思います。その光が当たっているように見せかける(実際は角度的には当たっていないのだけど、当たっているかのように見せる)と、自然な感じになるのではないかと思います。他にできることは、ストロボの光を柔らかくしたり、弱めたりするくらいでしょうか。





その後は、夜景との組み合わせです。背景をある程度出したかったので、f4まで絞りました。シャッタースピードは、2〜3秒! モデルには動かないでって言っておきます。これも正面から光を当てるよりは、雰囲気は良いと思います。でも、あともう少しだけ、何か欲しいと思うのですがどうしたら良いのでしょう。これくらいの距離であれば、ストロボを離すだけでなく、レフ板に反射させた方が良かったように思います。カメラ直付のままでも、レフ板にバウンスさせても良かったかもしれません。



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この写真を撮るとき、かなり暗く、AFではピントがなかなか合いませんでした。AF補助光使えばいけるかと思ったのですが、そんなことはなかった。懐中電灯で照らしていただいたりして、なんとかピントを合わせました。暗い所での撮影は、荷物や足元を見るためにも、懐中電灯はあった方が良いだろうと思います。



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以上です。次回は、制作講座で撮影した橋の近くで撮影しようということです。





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posted by nishinyah at 23:38| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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