橋本先生のポートレート講座第14期第2回目最終回です。望遠と広角がテーマですが、今回は、まず望遠から。人がたくさんいる所での撮影です。可能な限りの望遠ということで、200mmと300mmのズームレンズで撮影しました。人がたくさんいる所での撮影ですが、まず、抜けている場所を選ぶと良い。また、とくに、V字型になった坂であれば、向こう側に人がわーっといる感じが出るということです。
とにかく、大勢の人々を背景にして撮る場合、それらの人々のコントロールがきないですから、モデルがせっかくよく写っているのに、背景が(´・ω・`)あぁ・・・っていうのもありました。撮ってるときに気がつけばいいのですが、後で、写真を見て、気づくという。往来の中での撮影なので、気分的にも落ち着かないというのもあるのでしょう。
さて、次は、広角での撮影。広角の場合は、なるべく歪まないように真ん中にモデルを持ってきて、周りに、伸びても不自然にならないものを持ってくるのが基本。ただ、真ん中にモデルを持ってくるということは、単純な構図になりがちでありなので、そこが工夫のしどころなのでしょう。なお、端の方でも、例えば髪の毛だと、それほど不自然にならないということです。それと、同じ端でも、縦の写真の左右の方が理屈から言って歪まないと思う。また、左右だけでなく、広角の場合、遠近感がかなり出るので、例えば、手が前にあると、手が大きすぎてしまったりするので気をつける。
それと、ちょっとだけですが、X-Pro1 35mmで撮影した写真もあるので、載せておきますね。
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