橋本先生のポートレート講座第5期第3回目です。第5期は、第1回、第2回とも、晴れだったのですが、今回は、今にも雨が降りそうな、いや、わずかに降っているような天気でした。ただし、空はそんなに暗くはありませんでした。
雨の日の撮影のポイントは以下のようなものがあります。
・ヒサシがある場所を探す。陸橋の下などでも。
・明るい場所を探して撮影すると、背景が暗い写真になる。むしろ、逆の場所を探して撮影すると、シャッタースピード的には不利だが、雨の日とは思えない明るい写真が撮れる。
・雨が降っている写真は、当然のことながら、雨の日でないと撮れない。
・白い半透明の傘を使うと、光が柔らかな写真が撮れる。
・明るくない場所での撮影だと、レフ板を使う、F値の明るいレンズを使う、ストロボを使う、ISOを上げる、ということを考える。
モデルは相原ゆりさんです。
トンネルの中
望遠レンズを使って撮影したので、トンネル特有のカーブ状の壁が写っていませんが、入り口から3〜5mくらい入ったところでの撮影です。モデルにあたっている光は、トンネルの入り口から入ってくる光と、トンネルの中の照明との組み合わせです。撮影者はトンネルの外にいます。
こちらに向かって
トンネルの中からこちらに向かって歩いてもらいました。顔周辺が暗くなってしまったので、Apertureで少し顔周辺を明るくしています。
トンネルポートレート
メイン光としてトンネルの入り口から入ってくる光。また、トンネルの中の照明との組み合わせで、スタジオのような光が成立します。
長くて急な階段
ここを馬で登ったとか。
登ってきた
ちなみに、我々は、エレベータで登りました。(・∀・)ゞテヘ
アンブレラ
この写真は傘全体を入れようと思って、横長に撮りました。
アンブレラ2
この写真はあまり傘を意識していなかったのですが、どうせなら、傘全体を入れたかったです。何枚も写真を撮っているのですが、表情・ピント・アングルが全て自分の納得のいく写真は、数えるしかありません。
こんにちは
天上天下唯我独尊
COLORFUL WINK
のんのん
幼い頃は、のんのんすると言っていました。
階段の葉っぱ
さて、次は個別撮影です。
ちょうど階段の向こう側が緑で、全身の写真を撮ってみようと思って撮りました。
花と戯れる
雨も降っていましたが、実は虫も飛んでました。(*‘ω‘ *)ィャン 背景の緑色の違いは、撮影時にはあまり意識していませんでした。
緑の向こうで
おさる
今回は、曇ときどき雨という天気で、比較的暗いシチュエーションが多かったこともあり、どのレンズでも、ISO400にしていました。でも、シャッタースピード的には、1/500とか1/1000などの写真もあったので、ISOをもう少し下げた撮影もすれば良かったと思います。ただ、傘をさしながらの撮影も多かったので、手ぶれを防ぐという意味では良かったのかもしれません。
最後の方は、SIGMA 85mm F1.4のレンズをほとんど使っていました。外で撮影するとき、このレンズを使うことが多いような気がします。それなりに望遠(35mm換算で127mm)で撮れるし、F1.4の明るいレンズというのは、なかなか使い勝手がいいように感じています。ただ、このレンズで開放で明るい所を撮ると、パープルフリンジが出やすいので、そのへんは気をつけないいけないのでしょうね。それと、このレンズには、APS-Cのカメラで使う用に延長用のフードアダプターが付属しています。APS-Cだと、フードを延長してもケラれないので、その分、光学的に有利ということだと思いますが、今回は、レンズに雨がつかない役割も果たしてくれました(。ゝд・)ъnice!
以上で、第5期も終了です。次回は、8月後半から行うそうです。テーマは「夕暮れ時」。今までは、午前10時開始でしたが、次回は午後4時半開始ということです。薄暗いシチュエーションでの撮影や夜景との組み合わせなどを撮るようです。夕焼けを活かした撮影もあるのだろうか。
また、今までは、ポートレート講座のみ参加していたのですが、次回の制作講座(8月後半頃)は、花火と夜景と工場がテーマです。工場の写真は久しぶりに撮ってみたいので、こちらも参加しようと思います。
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コメントありがとうございます。(ー'`ー;)ゥーン フィルターは外した方がいいのかなあ。