かぜの季節です。皆様もお気をつけ下さい。
タイトルを思いついたところで、一気に歌詞ができた曲なのですけど、作曲を習っている先生に見せて、風邪の曲だから、少し気だるげな感じにしたい、と相談したら、ボサノバを提案され、ドラムとギター、ベースのパターンを教えてもらいました。1〜2小節のパターンなのだけど、これだけで、ボサノバっぽくなることに驚きました。また、気だるげな感じというと、ヘ長調か、変ロ長調がいいだろうということでした。ボサノバの場合も、調という考え方で良いのですね。それで、それぞれの調の曲をいくつか聴いてみて、どちらでも良いと思ったのだけど、結局、ヘ長調にしました。
まず、歌詞に音を乗せることから始めました。前回作った歌のときは、実際の言葉の高低にできるだけ合わせた音階にするように指摘されて結構直しました。つまり、何を言ってるか分かるようにするということです。それを意識して音を当てはめていきました。
私は、Macで作曲しているので、まず、Logic Expressで歌の音階をひと通り作ってから、CrossOverを使って初音ミクに読み込ませて歌わせています。歌詞を作った段階では、少し低めの大人の声がいいかなと思っていたのですが、初音ミクSweetで歌ってるのを聴いた瞬間に、この曲のイメージが決まりました。そして、タイトルが先に思いついた歌だったのですが、曲調に合わせて、タイトルも変えました。
先生からは、普通は奇数の小節というのは、あまりやらないのだけど、詰まってる感じが、風邪にうなされてる感じで、これはこれで良いと言われました。
次に、前奏と間奏とエンディングを作ることにしました。先生からは、ストリングスの代わりに、フルートで演奏させると良いでしょうと言われていて、そのときに、前奏なども、フルートにしたら良いだろうということで、前奏、間奏をフルートで作ったのですが、どうも、音が平板な感じに聞こえてしまい、(ー'`ー;)ゥーンと考えて、ピアノにしてみました。
ピアノは、和音としても使っているので、もっと違う楽器が良ければ教えてもらおうと思っていたのですが、先生に聴いてもらったところ、ピアノのままで良いと言われ、また、うまい具合に和音と音が離れているので、実際にピアノを弾くときも手が重ならないようになっているということでした。
実は、歌が終わった後のエンディングの部分だけは、ちょっと思いつかなくて、もう、終わりのところは、メロディはなくても良いかな〜と思っていました。入れないまま聴いてもらったところ、先生も、それで良いと言われました。
また、ストリングスと同じような役割を果たすフルートは、ちょっと入れてみたのだけど、なんか、ストリングスのように、ただ音を伸ばすだけでは、雰囲気が出づらいよなあと思って、先生に相談しました。さらっと一小節だけ入れてもらったら、なんかいい感じだったので、それに習って入れてみることにしました。特別なことではなくて、メロディが動いているところで音を伸ばして、動いていないところでは、逆に動くといった基本的なことだったのですけど。
また、ストリングス的なフルートを入れるのなら、エンディングのところまで入れた方が良いということでした。先生からは、メロディの要素を持ってくるのも手。順行、反行、逆行、逆行反行(反行逆行)という方法があるよと教わりました。メロディそのものでもこのテクニックは使えるということです。
やってみました。まず、メロディの音数のままだと、ストリングス的にはちょっと音が多いように感じたので、音数を減らしてみました。まあまあいいかなと思ったところで、でも、これって、もしかして、ピアノの方がやっぱり良いのではないかと思って、ピアノにしてみたら、やっぱり良かったので、更に少し直して、エンディングにしてしまいました。フルートは、音をもっと伸ばす感じで、別に追加しました。
また、「風邪をひいたの」「顔が熱いの」の後にそれぞれ休みが入ります。そこに、ピアノの音がちょっと入るとお洒落だよねと思って、一度入れてみたのですが、何回も聴いているうちに、歌そのものを聴かせたいと思い、取ってしまいました。
Mac( Logic Express )で何度も繰り返し聴いているうちに、「オーディオとMIDIを同期中にエラー」が起こります。伴奏の一部の音がでなくなったりするのですが、そんななかで、初音ミクの「風邪をひいたの」だけ聴こえてくることがあって、これって、なかなか印象的じゃんと思い、最後に追加しました。Mac (。ゝд・)ъグッジョブ
それで、自分でこんなことを書くのはなんですけど、この曲、とても(*´Д`*)ぃい〜と思っています。また、人間の代理的な意味での初音ミクというよりは、この曲のための初音ミクみたいな感じで、歌声自体も良いと思っています。
自分で作曲した曲のせいか、何度も繰り返して聴きたくなります。愛着もひとしおで、なんていい曲を作ってしまったのだろうと思ってしまいます。自分自身限定だったとしても、そういう曲があるっていいよね。
昔だったら、作曲するのなら、楽器の一つでも演奏できることが前提だったと思うけど、今は、パソコンがあれば、作曲、演奏ができてしまう。そういえば、自分が良いと思う曲を探すのもいいけど、自分が好きな曲を自分自身で作れればいいよね、ということもあって、作曲を習い始めたのでした。
■追記
先行して、YouTubeに限定公開で載せたのを見てもらったところ、作詞作曲も入れたら? と言われました。(ー'`ー;)ゥーン 本名はちょっとアレなので、ジキタリスで載せようとも思ったのですが、非常に似た名前のバンド名があることが分かり、今回は見送ることにしました。名前、変えようかな・・・。2005年から使ってるので、今更どうかとも思わないでもないのですが、名前については、少し考えてみることにします。








なにげなーい歌詞もいいね。
そして最後がしゃれてる。次作も期待してるよー。
ってか、私もやってみたくなったよぉ。
コメント、おそくなりました!^_^;
きゅんきゅんする曲ですね(´p・ω・q`)♡
歌詞がとにかくかわいい!!
喫茶店とかで流れてそう。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:
この歌を作ったのも2011年。いつのまにか、ずいぶんと経ってしまったものです。今はMac用の初音ミクもあることですし、いつかまた作曲を再開したいと思います。
この歌好きーー!!