2011年01月30日

【PHOTO】橋本先生のポートレート講座1

最近、ポートレートの写真を撮る機会が増えてきました。今日は橋本哲先生のポートレート講座です。このままいったら、ポートレートがかなり上手くなってしまうかもしれません!? ポートレートを撮られたい方はぜひご一報を。|ω・)チラっ

今回のモデルは、歌手を目指している戸辺美月さんです。

講座は、デッサンから始まりました。写真の講座で、デッサンから入るのは、なかなかユニークではないでしょうか。まず、被写体をよく観察することが大事ということです。その後、モデルを撮影しながらの講義となりました。

モデルの全身像を撮るためには、やや下から、頭より上を十分あけて、胸から腰の辺りが中心になるように撮影すると良いということです。やや下からというのは、カメラに近い方がより大きく、カメラから遠い方が小さく写るため、頭部を小さく見せる効果があり、また、レンズは、周囲にいくほど歪む(写像が伸びる)ので、足を長く、また、中心部は違和感のないようにする効果があるということだったと思います。ただ、この場合、頭より上がかなりあいてしまうがどうすればよいか? 切ればいいということでした。(・◇・;)ナルホド

それで撮ってみた写真がこれです。


戸辺美月1.jpg



最初は50mmの単焦点で撮ってみたのですが、頭部より上を十分にあけるためには壁を超えて後ろに下がらなくてはならなくなったので、キットレンズの18-55mmに付け替えて撮影しました。撮るのがちょっと下から過ぎたようにも思いますが、期待していた効果が得られたと思います。

今度は、顔をかなりアップで撮ってくださいと先生から言われ、それならと、F1.4 50mmのレンズを取り出して、近くで撮っていたのですが、そのときに使うべきは望遠のレンズということでした。望遠でないとレンズで、いっぱいに撮影すると不自然に歪んでしまうからです。でも、室内は暗いという程ではなかったけど、私のSIGMA F2.8 70-200mmには手ぶれ補正が付いてないので、ISOを上げて撮ったりしてみました。後で見てみると、ISO800でも綺麗に写っているみたいなので良かったです。そういえば、このときだったと思いますが、モデルが瞬きしない撮影方法も教わりました。なるほどと思うような方法でしたが、連写すればいいのではないかとも思いました。



戸辺美月2.jpg




室内での講義と撮影が終わると今度は外で撮影です。受講生が2人ずつ組になって、自分たちで何処で撮影するかを選んでモデルを撮影します。カメラマンはほとんど皆、厚着してたのに、戸辺さんは比較的軽装で、寒いのをものともせずに、モデルをこなしてくれました。ありがとう。(・c_,´・)ノ

戸外での撮影では、すべて、SIGMA F2.8 70-200mmで撮影しました。




戸辺美月3.jpg





戸辺美月4.jpg





戸辺美月5.jpg





戸辺美月6.jpg




撮影が終わると、今回の撮影を踏まえての室内で講義です。どんな場所でも一眼レフカメラを使えば、適正な明るさで撮ることができる。だから、あえて、明るい場所で撮らなくてもよく、明暗差がある場所のほうがいろいろな撮り方ができて良いということでした。

橋本塾のポートレート講座は、少人数かつアットホームなので、とても楽しく、しかも、いろいろと勉強になりました。あと、2回ありますが、もっと続けばいいのにと思います。


posted by nishinyah at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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