このたび、ちょっとだけ先に、真・女神転生 STRANGE JOURNEY をする機会を得ました。場所はアトラスの地下室だったのですが、別に祭壇があったりとか、怪しい雰囲気とかはありませんでした。(´・ω・`)・・・。

今回、いろいろとやり込みできるように作られているようですが、基本的なゲームの作りは、ダンジョンを探索して、仲魔を作って、合体させて、進めていくという割とオーソドックスなメガテンでした。
ところで、私にとってのメガテンは、やはり、世紀末のあの頃のものという印象が強い。時代も変って、もう世紀末ではない今、そこからスマートに脱皮したのが、Personaシリーズの3以降だと思う。では、今回のメガテンはどうかというと、時代は21世紀初頭、場所は、南極。南極といっても、異次元の世界になるので、ある意味、普通のダンジョン探索となる。メガテンのおどろおどろしいような雰囲気はもうない気がします。
初期の真・女神転生では、宗教的な雰囲気が漂っていましたが、今回はそのような印象は希薄な感じです。天使とかも出てきますが、一つの種族といった印象。それから、主人公が大人であり、少年らしい精神的葛藤のような演出はなさそうですね。今回、DSにしたのは、かつてメガテンをやっていた少年達が今は大人になってゲーム離れして、それでも、DSなら持っているだろうということもあったそうですから、だから、主人公が大人なのかもしれないですね。そういえば、今回、PSPではなくDSにしたのは、元々、メガテンは任天堂のゲーム機で出していたからということもあったそうです。
それから、今回は必要なかったから、とくに確認しなかったんだけど、中断機能はあったのかな? 大人が通勤中にゲームするには、中断機能は必須ですよね。
さて、今回、製作者に質問する機会もありました。私は、はじめ、このゲームの発表を見つけたときに、え? なにこのデザイン? て思ったパッケージにも使われているデモニカスーツのことを、 思い切って訊いてしまいました。どうして、一般受けしないようなデザインにしたのかと。
覚えやすくて真似して描けるのが一般受けするデザイン。デモニカスーツは、線が多くて、真似して描くのは大変だろう。メガテンは一般受けを狙うというよりは、偉そうだけど、媚びていくよりは、提案していきたい。こういうのもあってもいいのではないかと。無駄だと思えるような横の棒などで特徴を出していきたい。また、レトロフューチャー感を出してみた。ブロンズとかゴールドとか。でも、やりすぎないようにした。現用兵器であるので、緑も入れた。狙いとしては、人と違うことをやりたかった。
ということでした。
また、別の質問で、音楽をB級SFチックにしたかったということも言われていましたので、そういったことがデザインに現れていたのでしょう。
今回は、4時間弱プレイさせていただき、レベルも7まで行きました。でも、小ボス程度までしか倒していません。もっとやり込めば、また違った感想になるのではないかとも思います。今回プレイしたゲームデータはカートリッジごと回収されてしまった(´Д`)ので、正式版を入手してから、また、一からやってみようと思います。








