購入前から思っていたことに、Pokenでハイタッチしても、その場では相手の情報は分からないよなあということがある。ハイタッチした後のPokenをパソコンにつないで、更にインターネットに接続しないといけない。普通の名刺だと小さい紙1枚だけで、相手に知らせたい情報が詰まっている。名前を口頭で聞いても、同時に何人の人ともハイタッチしたら、その場で名前を覚えていられるかどうか。そんなとき紙の名刺なら、チラッと見れば名前が分かるし、その場で覚え書き的にメモを追加することもできる。まあみんなそんなこと分かっていて買ってるんだと思うけど、そう考えると、PokenはPokenで楽しむとして、紙の名刺も一緒に用意しておくのもいいのかもしれない。自動的に電子的に整理される点においてはPokenの方がよさそうですけどね。
なんとなく似たような感じのものとして、PSPのゲーム、ディシディアのフレンドカードというのがある。フレンドカードには、それまで自分が使ったキャラのパラメータも登録されており、フレンドカードを交換すると、後で、オフラインで相手がいなくても、仮想的な敵(ゴースト)となって戦ってくれる。また、フレンドカードには、ちょっとしたメッセージも登録しておくことができる。私がちょっと面白いと思っているのは、「すれちがいカード」。すれちがいカードの配信の設定をしておき、近くに同じように配信している人がいると、自動的にフレンドカードを交換してくれる。出かけるときには、すれちがいカードの設定をしたPSPをカバンに入れておくと、いつの間にかフレンドカードを交換していて面白い。この前、フレンドカードに、このブログのサイトのURLを書いておいたら、覗きに来て、コメントを残してくださった方もいらっしゃいました。
今や、ネットを使えば、直接会わなくても、それどころか、出かけることさえしなくても、いろいろな人と連絡をとることができるわけですが、こういった、アナログ的というか、直接・間接的な接触によるコミュニケーションでありながら、ネットがあればこその仕組は面白いと思います。
5月24日(日)18:00〜19:00に Poken Night at the Apple Store, Ginza があるそうです。Pokenの情報は、ネット接続のパソコンにつながないと中身が分からないから、HP 2140を持って行くといいような気がします。だけど、場所が、Apple Storeなんだよねー。でも、別にいいよねっ。
2009年05月08日
オフラインとオンラインを結ぶもの
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