2019年10月20日

σ(ΦωΦ)オイラの好きなPodcast



最近はすっかり音楽を聴かなくなりました。今やiPhone標準のミュージックアプリはレートすらつけられない仕様になってしまったし、かつては使いやすい音楽管理・プレーヤーの代名詞とも言えたiTunesも今や・・・。それで、iPhoneでもっぱら聴いているのは、このブログでも何回か書いたことがありますが、Podcast。

でも、聴いているPodcastは、ワンボタンの声くりらじ(トレンドウォッチ、Aplleるんるん)くらい。ワンボタンの声も魚井先生が登場しなくなり、そして今度は松尾さんがご卒業されることとなり(´・ω・`)サミシイ限り(ちなみに、ワンボタンの声で、松尾さん作曲の歴代のオープニング・エンディングの曲をもう一度流してもらったのはσ(ΦωΦ)オイラの提案によるものです。(๑•̀ㅂ•́)و✧)。それ以外にも、119Macとかフォトラリズムも聴いているのだけど、なかなか更新されないですからね。

前にも書きましたが、かつていろいろなPodcastを紹介していたごすいせんというPodcastがあって、そのオフイベントで、どなたかが、今、iPhone等の普及率がすごいことになっている。これは、Podcastが、誰でも聴ける環境がすごい勢いで整いつつあるということでもある。メディアとしての可能性がすごくあるということを言われてしました。そのときに感じられた可能性は、YouTubeの方で花開いた感じがしますね。でも、歩きながら、満員の電車で通勤しなから、あるいは洗濯物を干しながらなど、何かしながらとなると、動画よりも音声の方がマッチしますよね。

そんなわけで、ときどき、新たなPodcastの番組を探していたのですが、これはっていうのはなかなか・・・。

だけど、見つけました。そんないプロジェクトです。特に、そんないっとだる。竹内さんとさかいさんのやりとりを聴いているととても楽しい。竹内さんはクラスで一人はいるお調子者が大人になった感じ。さかいさんは、アナウンサーかと思ったくらい声が良くてずっと聴いていたいような素敵な声(だったのですが、回を重ねていくと、最初の頃の落ち着いたしっとりした声から、元気な声に変わっていきます。)。さかいさんは他の番組もやっているのですが、竹内さんと一緒のとき、竹内さんにからかわれているときが、声が弾んでいるし、聴いてて楽しい。そして、そのそんないっとだるは、2013年に始まっています。だから、今、聴くとストックがたくさんあって、次の配信を待つことなく聴けます。

当時のそんないプロジェクトでは、いろいろなイベントや、内容によってはお便りしたいなーと思うようなときがあるのですが、今となっては、もはや過去。当時だって、σ(ΦωΦ)オイラはPodcastを聴いていたのに。しかも、くりらじやワンボタンのことを竹内さんがちょこっと話されていたりして、その両方のPodcastを当時も聴いていたのに・・・。

それだけであれば、やがて、追いつけば良い、なんだったら、現在と過去の配信を同時進行で聴いたって良い筈、なんだけど、今、第70回を聴いていて、2015年12月28日の第125回が最終回。そして、今のそんないプロジェクトのホームページを見ても、さかいさんの名前はない。ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

そんなわけで、そんないっとだるを聴くのは楽しいのだけれど、回を追うごとに、寂しさも感じてしまいます。

それと、そんないっとR40も楽しかった。世代的にも当時ぴったりだったじゃん。でも、これも更新終了しています。そんないっとだるの合間に聴いていたのですが、いつの間にか、全部聴き終わっていた。実は、(世代としてはR40よりも当時は若い)さかいさんの初登場がこの番組で、リスナーとして登場していたのでした。

今のそんないプロジェクトの番組も楽しいのかな。いつか、そんないっとだるも全部聴き終わってしまう。その後も楽しく聴けるPodcastがあると良いのですが。



posted by nishinyah at 23:35| Comment(2) | Podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

秋の日にX-T20とXC50-230mmF4.5-6.7 OIS





X-T20を手に入れたのは、去年の秋でした。

今年も秋の到来を感じるようになりましたが、そのときに撮った写真をお見せしたいと思います。










X-T20 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(350mm) 1/3800 f/6.7 ISO500 ASTIA














X-T20 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(350mm) 1/1000 f/6.7 ISO200 ASTIA














X-T20 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 101.2mm(154mm) 1/340 f/5.6 ISO200 ASTIA














X-T20 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 75.4mm(115mm) 1/420 f/5.6 ISO200 ASTIA














X-T20 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(350mm) 1/60 f/6.7 ISO1000 ASTIA














X-T20 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(350mm) 1/60 f/6.7 ISO500 ASTIA














X-T20 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(350mm) 1/180 f/6.7 ISO400 ASTIA














X-T20 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 50mm(76mm) 1/20 f/18.0 ISO200 PROVIA














X-T20 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(350mm) 1/350 f/6.7 ISO500 PROVIA













X-T20 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(350mm) 1/900 f/6.7 ISO500 CLASSIC CHROME














X-T20 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 95.4mm(145mm)1/210 f/8.0 ISO200 ASTIA







今回は、画像のサイズを縮小しないで載せています。また、現像に当たっては、Lihgtroom上でフィルムシミュレーションの設定を行っています。

XC50-230mmF4.5-6.7 OISで撮った写真て良いですよね。もともとは、X-T20の写真をブログに載せようと思って撮ったのだけど、X-T20というより、XC50-230mmF4.5-6.7 OISで撮った写真という印象の方が強い。

X-T20にXC50-230mmF4.5-6.7 OISを着けて撮っていると、ときどきフリーズしました。多分、もはや現行レンズではないレンズと、当時は最新の機種であったX-T20との相性的なものなのかなと思います。富士フイルムが、レンズのファームウェアをアップデートしてくれればと思いますが、まあ、多分しないのでしょうね。

XC50-230mmF4.5-6.7 OISは、私が持っているソニーと富士フイルムのレンズの中では一番の望遠レンズ。その意味では風景を撮りに行くときにも使えて良さそうですよね。望遠端で被写体にできるだけ近寄って撮るのは、Nikonを使っていたときから良いなと思っていた撮り方です。だから、300mmまでのNikonの望遠ズームレンズを買ったわけですし。また、XC50-230mmF4.5-6.7 OISは、気合の入った同じくらいのXFレンズよりもコンパクトってところも良いと思います。また、XCのレンズはXFと違って、世代交代していくレンズでもあります。このレンズも、今はIIが最新のレンズ。




東北に住んでいた頃は、うっかりすると、紅葉の時期がすぐに過ぎてしまっていたのですが、東京に住んでいると、秋の到来が遅く感じられます。紅葉を12月に撮りに行ったりね。そういえば、このブログでは、紅葉の写真も結構載せていますね。今年も紅葉の写真を撮りに行ければと思います。






ラベル:FUJIFILM
posted by nishinyah at 22:30| Comment(2) | CAMERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする