α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA f/1.8 ISO1600
苺のショートケーキです。
σ(o・ω・o)オイラは、街のケーキ屋さんで、よくケーキを買います。同じケーキでも、お店それぞれの特色があって面白いので、あまりチェーン店では買いません。でも、撮影場所の近くで買うとすると、不二家しかありませんでした。今回、購入したショートケーキ、高いのとそうでないのとがあって、高い方を買いましたが、思いのほか、これが美味しかった。調べてみると、そもそも、ショートケーキを日本で広めたのは不二家らしいですね。 (・∀・)へーって思いました。
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA f/1.8 ISO1600
モデルが選んだ5枚のうちのもう1枚がこの写真です。
「美味しすぎるゥ」って絶対思っているであろう表情。少し早いクリスマスケーキ♪
スイートも甘いも噛み分けたσ(o・ω・o)オイラですから、私も全部ケーキをいただきました。やはり、ショートケーキが一番美味しかったように思います。
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA f/1.8 ISO1600
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA f/1.8 ISO1600
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA f/1.8 ISO1250
モデルが選んだ5枚のうちの1枚です。
食いしん坊な私が出ていてとっても好きな1枚。大きなお口をあんぐり。
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA f/1.8 ISO1600
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA f/2.0 ISO1250
X-T20 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 50.5mm(77mm) f/4.0 ISO1600
α7II Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA f/1.8 ISO200
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA f/2.0 ISO1600
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA f/1.8 ISO640
そして、モデルが選んだ5枚のうちの1枚。
ちょっと誘惑するような雰囲気が出ていて、いつもの私っぽくなくて好きです。
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA f/1.8 ISO640
X-T20 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 55mm(84mm) f/4.0 ISO400
X-T20 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 24.3mm(37mm) f/3.2 ISO800
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA f/2.2 ISO1600
〆は日本三大饅頭の一つである薄皮饅頭。うまいよね。
以上となります。
このスペースの売りは音響設備でもありまして、私のApple Losslessでエンコードした曲を高音質で流したい。そのためには、Bluetoothで飛ばすのではなく、USBケーブルでiPadとつなぎたい。事前に相談したところ、この場所では、そういった使い方をされたことはなかったようで、現場に着いてから色々試行錯誤してみたら、できました。(・∀・)ヤッター 撮影時はむしろハロウィンの頃だったのだけれど、クリスマスな曲を流したら、それだけで気分はクリスマスになるものですね。
さて、お気づきの方もいるかと思いますが、今回、FUJIFILMのカメラが今までの
X-M1から
X-T20に変わっています。その後、
X-T30が出るであろうことは予想はできていたのですけれど。 (・∀・)へー X-T30ですと、XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZとの
レンズキットもあるのですね。XF18-55mmF2.8-4 R LM OISは良いレンズだと思うけれど、ほとんどの機種のレンズキットとなって久しいからこういう選択肢があるのも良いですね。それはそれとして、
X-T2と
X-T3の違いと同様であるならば、X-T20をそれなりに安価で買えるのならそれでも良いのかなと。そういえば、X-T20の購入に至る
経緯は以前書きましたね。やはり、ファインダーが元々付いているのは良いです。ただ、背面液晶がタッチセンサーとなることによって、予期せぬシャッターが押されてしまうことがありました。まあ、そのへんは、設定でなんとかなるのだろうけれど。そういえば、X-M1とか
X-Pro1とか
X-E1とかと較べてメニューの表示が精細で高級感があります。もっとも、私が設定する内容はあまり変わっていはいないのですけれど。RAWによる露出ブラケティングは特に遅延は感じません。ピントは普通に使えています。顔認識がいつの間にか効いてて、それをそのまま使ったりもします。室内で被写界深度もそれなりにかせぎたいけれど、絞りはなるべく開けて撮りたいという要請もあるわけで、そんなときには、APS-Cも良いですね。もちろん、SONYのα系のAPS-Cにしても良いはずなんだけど、フルサイズ対応レンズを持っているのにと思ってしまう。そんなわけでXシリーズ。コンパクトでもありデザインも良いと思うので。なお、今回X-T20で撮った写真は鏡越しの写真ばかりで、画質を見るのならもっと違う写真の方が良いかもしれません。次回以降もX-T20で撮った写真を載せるので見てね。
posted by nishinyah at 18:00|
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