その1の続きです。
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1600 f/2.8 ISO100
°˖✧◝( ´ω` )◜✧˖°
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/3200 sec f/1.8 ISO100
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/3200 sec f/1.8 ISO100
α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/640 f/1.8 ISO100
大人。
α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO100
α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/1250 f/1.8 ISO100
今回、初めての縦長の写真ですね。縦でも撮ってはいるものの、なんだか、横長の写真のトリミングのように見えてしまうことが多いのです。横長の画面のMacで見ているというのもあるかもしれません。iPhoneとかiPadとかなら縦長だから、また違ってくるかも。とはいえ、縦に適した写真、横に適した写真があるのだと思います。そういう意味では、この写真は縦でいいんじゃないかな。
α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/125 f/1.8 ISO100
なんだか、映画の一シーンみたい。
α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO100
α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/8000 sec f/1.8 ISO100
α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/125 f/6.3 ISO100
ガラスの中にいるよう。
α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/160 f/6.3 ISO100
以前よりは、だんだんと引きの写真も少しずつ増えてきてはいるけれど、やっぱりアップが多いよなー。それは、多分、σ(o・ω・o)オイラが人を撮るときに、その人の表情に着目しているからだと思う。でも、表情は顔だけじゃないと思うから、もっと違う写真も撮りたいよね。
と、考えていたら、以前、しょういちさんから言われたことを思い出しました。当事の私は、まだポートレートを撮り始めた頃、しょういちさんが、みんぽすのイベントで、次々にモデルにポーズの指示を出してすごいなーと思っていました。私は、既に、猫カフェで猫の写真を撮ったりもしていたのだけど、モデルも猫と同じに撮ればいいんだよと言われたのです。そのとき、私は、猫はこちらから指示してポーズとるわけではないですからねーと言ったのでした。
自分の撮った猫の写真を見ると、顔だけアップで撮ってるのもあるけど、それはむしろ少数であり、引きの絵になってる写真がそれなりにある。これでいいんじゃないか。もちろん、猫自体が小さいとか、猫は直立二足歩行していないとか、猫はどんな格好していても絵になるとか、可愛いとか、いろいろあるけれども、単に後ろに下がって撮るというのではなくて、人の場合もそんな風に撮れればいいんじゃないか、と。
知らず知らずのうちに、猫を撮ることによって、引きの構図の練習をしていたんだよ。(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
まあ少し猫を意識して撮ってみようかと思います。ฅ(ↀωↀ)ฅ
ラベル:SONY