(ー'`ー;)ゥーン
お風呂でiPhone 5cを使っていて、100円ショップのジップロックみたな袋に二重に入れていたのですが、ちゃんと封がされていなかったのか、それとも、少し隙間ができてしまっていたのか、気がついたらiPhoneが入ってる袋ごと湯船に浮かんでいたのを見ると、中の袋の中まで浸水しており、画面も変な色の四角が表示されていました。慌てて取り出し電源を切って、2日間ほど乾かしていたのですが、ちょっとケーブルにつなぐような画面は出るも起動できず、修理に出すことにしました。
修理に出すときにSIMを取り出すのですが、SIMが少ししっとりしていたので、SIMはさっさと取り出しておくべきでした。
電話はできないので、インターネット経由で修理を申し込みました。前回修理のときは、電話で修理を申し込めたので、交換という方法で修理が出来たのですが、今回は引取ということになってしまいました。
それでも、わりと早く、2、3日でiPhone 5cが送られてきて、SIMを差し込んで、Macからバックアップを戻せて、普通に使えるようになってよかったと思っていたのだけれど。
73,224円の修理代金をクレジットカード会社から請求させていただきますという手紙が来てしまいました。
もしかしたら、インターネットで申し込むときに、修理可能であるかというところで、「いいえ」を選んでしまったのがよくなかったのかもしれない。修理可能ということについて、素人では判断できないので、水没したのなら普通は修理はできないんじゃないか、と思っての選択でした。少なくとも基板とか取り替える必要はありそうだと思ってそういうふうに回答したのですが。でも、液晶交換だって修理だろうから、できないというのがどの辺りからなのかとも、今にして思います。
まあ、修理不可でも、Apple Careならカバーしてくれると思っていたというのもあって、修理不可を選んでしまったというのもあるんですけど。
サポートに電話して教えてもらったのでは、修理不可を選択をしていても、一応、Appleでも中身を確認しているので、それが理由ではないということでした。
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そんなに長時間水没していたわけではないのですが、そういうことなら、機種変更とか、いっそMNPで変更とか、いろいろな選択肢があったのですが、Appleの修理の場合は、見積額を示してということにはならないみたいで、なにかあったら、全額請求しますよっていうことでクレジットの登録を最初にしますからね。以前の修理のときは、そのような手続きをしても結局無償だったので、油断していたというのもあります。
もう、次はiPhoneやめようかな。