2013年04月29日

【PHOTO】橋本先生の講座などについて


この4月に東京から引越しまして、今までのように、橋本先生の講座に参加して、ブログに載せるということが難しくなってしまいました。そこで、今まで私が受講した講座などについて、それらの記事を集めたリンク集+αを作成してみました。こうやってみると、ずいぶんと参加し、写真を撮っていますね。とても勉強になりましたし、何より楽しかったです。引っ越した今、こちらで撮れる被写体を探して撮って行きたいと思いますが、これからも、ときどきは、橋本先生の講座に参加できたないいなーと思っています。


【PHOTO】橋本先生のポートレート講座について


【PHOTO】橋本先生の制作実践講座について

【PHOTO】橋本塾のその他の活動


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2013年04月28日

【PHOTO】橋本塾のその他の活動


橋本塾では、今までご紹介してきたもの以外でも、いろいろなことをされています。


■その他の講座

初級デジタルカメラレンズ講座(2012年6月~7月)

この講座自体には私は参加していませんが、このときの講座は全6回でかなりお徳な講座でした。私自身も都合がつけば1回くらいは参加したかったものです。木下すみれさんが、受講生兼モデルとして参加しました。


写真講評会(約2か月に1回)

2か月に1回、テーマに添ったものと、フリーの写真を持ち寄って、集まったみんなで得点をつけます。講座ではありませんが、先生からのコメントやアドバイスなども貰えますし、他の人の撮った写真は刺激にもなります。

  写真講評会.png
  


■コンサート

橋本先生の講座を受講していると、コンサートを撮りに行く機会もあったりします。会場は基本暗いので、できるだけ明るいレンズで撮ります。後はいかにどのタイミングで撮るのか。暗いのでピントが迷うこともあります。


LIVE ADVENTURE 〜 FIRST ROUND 〜(2011年11月10日)

初めてのコンサートの撮影。撮った写真のうち、良いと思うものは、主催者に提供していたのですが、撮った枚数がかなりあることと、会場では、いろんな色の光が使われているなかで、どんな色に現像したら良いのかということで、かなーり、撮影してから出来上がるまで時間がかかりました。

  LIVE ADVENTURE 〜 FIRST ROUND 〜.png


LIVE UNITY 2012 in MARCH (2012年3月18日)

NIKON D5000を2台使って撮影しました。このことにより、それまでは、レンズ交換をあきらめていた場面でも、カメラを持ち替えるだけで撮影できるようになりました。コンサートも2回目になると、写真の選択にも慣れてきて、要は1枚1枚をじっくり見るのではなく、ざーっと見て、良いと思うのをぽんぽん選んでいくことにより、割りと短時間でできるようになりました。色の方はそんなにいじらなくていいかなという気持ちで、でも調整しますけど。

  LIVE UNITY 2012 in MARCH.png


FREE EXPRESSION SP(2012年6月9日)

  FREE EXPRESSION SP.png


UTA-STYLE α(2012年8月13日)

アニソンを歌っている人はそれまでもいましたが、コスプレして歌う人を撮るのは初めてでした。このときから、FUJIFILM X-Pro1も使うようになり、NIKON D5000と合わせて3台体制で撮るようになりました。
  
  UTA-STYLE α.png


HACHAMECHA(2012年10月13日)

男性アーティストも登場したり、お笑いもあるなど、ちょっとこれまでとは違ったコンサート。

  HACHAMECHA.png


UTA-STYLE α99(2012年12月10日)

このときは、SONY α99とFUJIFILM X-Pro1の2台体制で撮影しました。タイトルは私がα99を使っているのをもじったものです。

  UTA-STYLE α99.png



■特別編

橋本先生のポートレート講座の特別編です。特別編は橋本塾のホームページでも紹介していないと思います。裸という、非日常であり、かつ、最も自然な姿でもあるという、相反する姿をどう撮っていくのか。最初は何をどう撮ったらよいのか悩みましたが、裸婦でないと撮れないような写真が撮れるようになっていったと思います。講座は普通のポートレートよりお高くなるのと、奥さんがいる方はなかなか参加がしづらいみたいですね。

NUDE 1(2011年4月)

基本的に、白い背景の前で撮影しています。そうなると、モデルにどのような格好になってもらうのか、悩ましいところです。

  NUDE 1.png

NUDE 2(2011年6月)

妖艶な裸婦の写真を撮ろうと思っても、私が撮ると、むしろ、健全な写真になってしまうのでした。

  NUDE 2.png


NUDE 3(2011年6月)

シルエットもいいですよね。元はシルエットな写真ではないのですが、現像時に調整してシルエットにしています。このときは、白いスクリーン以外を背景にして撮ることができました。

  NUDE 3.png


NUDE 4(2012年4月)

やっと、自分なりの写真が撮れるようになってきたかなと思います。

  NUDE 4.png


以上です。最近は、受講生が個人で撮影に行くときに、他の受講生にもお誘いがあって、そのときに橋本先生も一緒に行くなんてこともあります。近くに住んでればなー。


ラベル:橋本塾
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2013年04月27日

【PHOTO】橋本先生の制作実践講座について


橋本先生の講座はポートレートを中心に受講していたのですが、制作実践講座もなんだかんだで結構受講していました。

ポートレート講座に引き続き、私が受講した講座をご紹介します。



鶴見川花火大会(2011年8月)

ちょうど花火のときに雨が降ってきてしまいました。しかも、割りと花火は近い所で打ち上げていたので、カメラを上に向ける=レンズに雨粒が当たるということになってしまい、(;´д`)トホホ…

  鶴見川花火大会.png


工場夜景(2011年9月)

川崎の工場夜景です。

  工場夜景.png


多摩川花火大会(2011年10月)

鶴見川が雨だったので、花火の撮影に再挑戦です。

  多摩川花火大会.png


東京都庭園美術館(2011年10月)

撮影が許可される時期に撮影。美術品を撮るときには、それを紹介するカタログを撮影するつもりで撮れば良いのかなと後で思いました。

  東京都庭園美術館.png


こうのす花火大会(2011年10月)

この年は、花火をたくさん撮りました。このときにやっと満足のいく写真が撮れたように思います。

  こうのす花火大会.png


鎌倉の秋(2011年11月)

秋を探すシリーズのうちの1回。

  鎌倉の秋.png


お台場イルミネーション(2011年12月)

暗い所で撮影すると、後で写真を見て、こんなものも写ってると気づくことがありますよね。

  お台場イルミネーション.png


Xmas illumination(2011年12月)

三脚の脚を閉じた状態で、カメラごと上に掲げて、タイマーで撮影したりもしています。クリスマスイブに、男3人で撮影に行きました。

  Xmas illumination.png


初詣(2012年1月)

橋本先生と二人で撮影に行きました。こういう場所での撮影は、誰かモデルになってくれる人がいてくれると、撮りやすいように思います。

  初詣.png


成人式(2012年1月)

橋本先生の娘さんが被写体です。せっかくモデルになってくれる人がいたのだから、群衆を背景に撮れば良かったなと後で気付きました。

  成人式.png


金環食と東京タワー(2012年5月)

このときは、なかなかすごい写真が撮れてしまったと思いました。

  金環食とタワー.png


東京橋物語1(2012年8月)

隅田川にかかる橋をFUJIFILM X-Pro1にマウントアダプタでSIGMA 17-50mm F2.8を装着して撮影。

  東京橋物語1.png


東京橋物語2(2012年8月)

東京ベイブリッジ。写真は載せていませんが猫がたくさんいました。このときも、FUJIFILM X-Pro1で撮影。

  東京橋物語2.png


コマーシャルフォトグラファー鳥海晃司の撮影を学ぶ 第1回(2013年1月)

このときは写真を撮っていません。鳥海先生の作品を見ながら先生御自身による講義です。場所は、新橋本スタジオです。


コマーシャルフォトグラファー鳥海晃司の撮影を学ぶ 第2回(2013年2月)

コマーシャルフォトを撮ってみます。物撮りです。ストロボも使用しています。SONY α99で撮影。

  コマーシャルフォトグラファー鳥海晃司の撮影を学ぶ 第2回.png


コマーシャルフォトグラファー鳥海晃司の撮影を学ぶ 第3回(2013年2月)

ポートレートです。モデルは小町さんです。ストロボも使用しています。SONY α99で撮影。

  コマーシャルフォトグラファー鳥海晃司の撮影を学ぶ 第3回.png


以上となります。この後、橋本塾では、プロにマンツーマンで希望する特定のものを実際自分で撮れるまでを目指した「プロ技講座」も始めています。



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2013年04月23日

【PHOTO】橋本先生のポートレート講座について


この4月で、東京から引越しまして、今までは、橋本先生のポートレート講座をすべて受講してきたのですけれども、これからはちょっと遠くで見守ることになってしまいました。往復2万円超の旅費がかかってしまいますからね。

それで、せっかく橋本先生のホームページからも紹介してもらっていますし、今まで掲載してきた講座のリンクのまとめを載せてみるのもいいんじゃないかと思ったのです。

ところで、タイトルの【PHOTO】ですが、写真が載ってるよー、写真がメインだよーっていう意味で、タイトルに付けていたのですが、いつしか写真ばかりのブログになっていたので、今年からはそれを外していたのです。それに、リンクされるときにタイトルが表示されるとき、文字数制限があったりしたので。ですが、今回はあえて付けてみました。

また、モデルの名前を書くようにしていますが、その後、名前が変わっている人もいます。そのような場合、撮影当時の名前(ブログに載せた名前)にしています。

なお、橋本先生は「期」とか「Season」ではなく「回」と言われますが、1つの講座は大体3回ずつ行われるので、私は「第何期の第何回」として整理しています。



■第1期(2011年1月~2月)

橋本先生は以前から写真撮影を教えていらっしゃったのですが、橋本塾として教えるのはこれが初めてだったかと思います。今は別の所に引越してしまいましたが、多摩川駅から歩いて10分くらいのところのマンションが先生のスタジオで、室内で撮るときには、ほとんどそこで撮影してました。外に行くときには、近くの公園や多摩川に行っていました。

橋本先生の講座では、最近は、やらなくなりつつありますが、モデルのデッサンをすることにより、実際に目で見えているものと、カメラで撮影したときの違いを見るようなことも第1期からやっていました。

私が使っていたカメラは、NIKON D5000で、この後も、2012年になって新しいカメラを買うまでは、ずっと同機種を使い続けています(一度だけ、橋本先生のα900を借りて撮影したときもあります。)。

この頃は、1回目、2回目でポートレートを撮り、3回目で写真をプリントしたのを持ち寄り講評、でも、せっかくだから3回目もポートレートを撮影しましょう、ということだったと思います。


1.1 モデル:戸辺美月

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1.2 1.2-2 モデル:有本かがり

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1.3 モデル:葵ありす

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■第2期(2011年3月~4月)

テーマは「引きの絵」。みなさんアップは上手だけど、広く撮るのはまだまだということで、このテーマとなりました。特に、望遠を使った引きの絵を撮るのは、とても遠くから撮影しなくてはならず、モデルに声も届かせるのも大変なので、引きの絵の写真はそんなに撮れてなかったかもしれません。春の梅から桜にかけての季節でした。


2.1 モデル:今井七菜子

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2.2 モデル:椎名まど佳

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2.3 モデル:星乃美彩紀

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■第3期(2011年5月)

屋外では補助光として、屋内でメイン光として使うストロボ、そして、レフ板の使い方でした。第1回目と第3回目は初めから橋本スタジオから離れた外で撮影しました。なお、デッサンは外でもやりました。このとき、屋外での撮影は、購入したばかりのSIGMA 85mm F1.4のレンズも使いました。この後もずっとお気に入りのレンズとしてメインで使っていくレンズです。

3.1 モデル:佐倉優美

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3.2 モデル:秘密

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3.3 モデル:水薙ゆい

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■第4期(2011年6月)

ハウススタジオとマンションを使っての撮影で、全2回でした。


4.1 モデル:ビビ

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4.2 モデル:おりちゃ

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■第5期(2011年7月)

第1回は浅草で椎名さんに浴衣を着てもらっての撮影です。場所は浅草。暑くて人がたくさんいて汗をたくさんかいて喉が乾きました。でも、いい写真が撮れたと思います。第2回は初対面のモデルをどうやって撮っていくのかということもやりました。第3回はちょっと雨が降ってきまして、雨の中での撮影の仕方も学びました。


5.1 モデル:椎名まど佳

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5.2 モデル:美沢憂

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5.3 モデル:相原ゆり

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■第6期(2011年8月~9月)

テーマは「夕暮れ時」。でも、第1回は雨が降っていて、室内での撮影から始まりましたが、ストロボを使ってアクセントライトの使い方を学び、印象的な写真が撮れました。第2回は表参道、第3回は銀座で、夕方から夜にかけての撮影をしました。


6.1 モデル:平良琴菜

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6.2 モデル:まゆ

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6.3 モデル:野知リサラ

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■第7期(2011年9月~10月)

第1回と第2回のテーマは、小型ストロボによる「多灯撮影」です。第1回は橋本スタジオで、第2回は平良安工房で撮影しました。ストロボを使った撮影は、どうしてもセッティングに時間がかかるので、自然光だけで撮影するのに較べて撮影枚数が少なくなりますし、撮れるバリエーションも少なくなります。自分がどんな写真を撮るのか明確にイメージしてセッティングしないといけないのだろうと思いました。第3回は貸しスタジオで撮影する筈が、都合により屋外での撮影。第5期第2回のときのように、いかにモデルの緊張をほぐし表情を引き出すのか、ということを学びました。


7.1 モデル:谷口佳代

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7.2 モデル:Epi

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7.3  モデル:秘密

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■第8期(2011年11月)

テーマは「構図、演出研究」。第1回は様々な構図と目線について、第2回は動きが感じられる写真、第3回は演出(第7期第3回と同様)を中心に行いました。特に演出については、橋本先生の経験上、極力演出をしないのが良い写真であり、自然な表情をいかに引き出すかという点が重要なようです。


8.1 モデル:舞子はん

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8.2 モデル:ひかり

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8.3 モデル:美沢憂

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■第9期(2011年12月)

テーマは第7期に引き続き「ストロボ」です。光量の少ない所での撮影は、明るいレンズを使っても、どうもしゃっきりしないことがある。だから、ストロボをうまく使えると良いよねということです。第1回は目黒川沿いのサロンスペースで撮影、第2回は自然光がほとんど使えないBARでどうやって撮るのか、第3回は大型ストロボも使っての撮影でした。


9.1 モデル:さいとうしずか

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9.2 モデル:りの(仮)

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9.3 月花りん

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■第10期(2012年1月)

テーマは第1回は「ドアノーのように」、第2回は「サラ・ムーンのように」。第10期は2回までです。有名な写真家の写真を真似することにより、何かが見えてくるということです。実際、真似するといっても、そっくりそのままには撮れませんが、撮ってみた写真を較べてみて、真似しきれず気づかなかった所に気がつきます。違うシチュエーションでも、例えば、サラ・ムーンだったらどう撮るだろうと考えて撮るのは楽しく、また、いろいろと刺激され構想が膨らみました。大変面白かったです。また、ここから自分が撮る写真が変わってきた気がします。

10.1 モデル:恋乃花、旦那さん

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10.2 モデル:爽葉ゆき、岡本美月

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■第11期(2012年2月~3月)

テーマは「サラ・ムーンのようにふたたび」です。第11期から、第1回で撮影、第2回で前回撮影した写真を元に研究、その結果を元に第3回で撮影というスタイルになりました。つまり、第2回では撮影は行わず、研究が中心となります。いつしか、3回目に講評をするということをしなくなり、私もポートレートを撮影する機会が多い方が良いと思っていた時期もありましたが、この仕組みは、色々と撮影について考えさせられ、大変面白かったです。第10期に引き続き、とても刺激的なテーマでした。

11.1&2 モデル:晶子、麗千佳

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11.3 モデル:さいとうしずか、しゅな

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■第12期(2012年4月)

今回のテーマは少し変わっていて、写真を音楽と合わせるというものです。自分の選んだ曲にモデルのアップ、ロング、様々な表情をあわせて一つの作品に仕上げることで、ポートレートの総合力が問われるということです。なお、自分の作品は、自分で作曲した曲を使いました。


12 モデル:加藤すみれ(木下すみれ)

  12.png


■第13期(2012年6月)

テーマは「上村松園に学ぶ」。日本画、美人画は緻密な画面構成でできており、その追い込みかたは写真の比ではなく、そこから絵作りのコツを学ぼうという企画です。

13.1&2 モデル:加藤すみれ(木下すみれ)

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13.3 モデル:まなみ、ちひろ

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■第14期(2012年7月)

テーマは「広角と望遠」。広角レンズでの撮り方と望遠レンズを使った撮り方。広角の場合は、歪みがでる所には、歪んでも目立たないものを配置する、遠近感が強調され、近くのものが大きくなるので、人体の一部など大きくなると違和感があるものにに気をつけるといったところでしょうか。ちなみに、最近、私は、広角レンズでポートレートを撮ったときのレンズの歪みが気になるようになってしまって、中望遠以降、せめて標準のレンズがいいよなあと思っています。なお、第2回のモデルは顔出しNGなのですが、こんなこともあろうかと、私がサングラスを持ってきていたので、顔の入った構図の写真を載せることができました。なお、このときから、FUJIFILM X-Pro1が登場しだします。第1回では、使ってないようなことを書いてしまっていますが、改めて写真を確認してみると、洗面所での写真はX-Pro1でした。

14.1 モデル:小町

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14.2 モデル:秘密

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■第15期(2012年8月)

テーマは、第6期と同様「夕暮れ時」です。第6期のときは街中での撮影が多かったのですが、15期は人の少ない所で撮影しています。夕方の光がいい感じで、だんだん暗くなり、ストロボを使うようになります。

15.1 モデル:伊藤舞

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15.2 モデル:今井七菜子

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■第16期(2012年9月~10月)

テーマはプロモーションフォトストーリーを作ろうというものです。第12期と同様ですが、今回は、シンガーソングライターMIOLIさんの曲と写真を使って作ります。

16.1 16.2 モデル:MIOLI

16「愛結び」高音質版

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16「FLY」

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■第17期(2012年11月~12月)

テーマは「光の中のシンデレラ」。イルミネーションを活かしたポートレートを撮影します。このときから、メインのカメラとしてSONY α99が登場します。

17.1 モデル:木下すみれ

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17.2 モデル:紅空

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以上です。2013年は5月からポートレート講座が始まります。テーマは「黄金分割による構図研究」。受講できる方が羨ましい限りです。



□□□上の記事を書いてから受講した橋本先生の講座を以下に追記していきます。□□□




■第19期(2013年8月)

工場夜景でのポートレートです。

19 モデル:娘さん

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■第22期(2015年11月〜12月)

女優を撮る。正と負のイメージで撮ろうというもの。女優が表現するものあるいは表出されるものをカメラマン側が理解評価できること。それをどのようにカメラに収めるか。これを同時にやることです。ということでした。

22.1 モデル:女優

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22.2 モデル:女優

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