2010年12月31日

【初音ミク】SNOW DANCE【ドリカム】

今年始めに、キミの記憶を初音ミクに歌ってもらってから、何曲か私が好きな曲を歌ってもらいました。

今年最後の曲は、SNOW DANCEです。



前にも書いたことがありますが、私は、ドリカムの曲をそんなに聴くわけではないのですが、この曲は、LOVE LOVE LOVEと並んで好きな曲です。

来年は、私のオリジナルの曲も歌ってもらおうと思います。


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2010年12月22日

HDR high dynamic range imaging

GANREFワークショップでは、HDR EFEX PROのデモもありました。これは、Lightroom、Aperture、Photoshop(Elementsは不可)のプラグインとして使うことができるHDR画像編集ツールです。

このHDR EFEX PROのデモで、私の撮った写真が使われました。良かったら、Ustreamでご覧ください(12:50くらいからです。)。

使った写真は、この写真と同じアングルで、露出を変えて撮影した3枚です。

RAINBOW.jpg




さて、MacでHDRするときに、私は、フリーソフトのHDRtistを使っています。以前、丸神の滝の写真でも使いました。HDRtistを使って作成するとこんな感じになります。もう少し暗い方が雰囲気があっていいかもしれないですね。ただ、HDRtist上では、あまり暗くできないのです。

RAINBOW HDR加工済-1.jpg




設定を極端にしたのがこれです。これはこれで面白いですね。

RAINBOW HDR加工済-2.jpg




さて、HDR EFEX PROのデモで作成されたドラマチックな画像がかなりカッコ良かったので、それに刺激されて、更に加工してみました。元の写真は、設定を極端にする前のHDRの写真です。トーンカーブをいじり、ビネットの効果も少し加え、更に少しだけ暗くしています。もうこれは、完全に絵ですね。でも、これはこれで(・∀・)イイ!!

RAINBOW HDR加工済-3.jpg




でも、このタイプの写真であれば、HDRでなくても、似た感じの写真ができるよね? ということで最初に載せた写真1枚を元に加工してみたのがこれです(厳密に言うと、JPEGにする前のRAW画像を加工し、再度JPEGに書き出し。)。空の諧調は、HDRよりも滑らかだよね。なんでだろう。

RAINBOW 2.jpg




加工した後の写真を見た後で、元になった写真を見てみると、ちょっと地味すぎるように感じてしまいます。でも、しばらく見てると、元のナチュラルな方がいいかなという気持ちにもなりますので不思議なものです。調子にのって、派手派手な写真にしてしまいましたが、HDRは、もっと微妙に諧調を活かしたいときなどに、さりげなく使うといいのかもしれません。

今回、HDR以外の画像編集に、Aperture Trial版を使いました。いつもはiPhotoで十分だと思ってるのだけど、iPhotoではトーンカーブいじれないし、ビネットは・・・。Aperture必要かなーゥ─σ(・ω・`*)─ン…、でも、トーンカーブいじったりするのって、そんなにやることもないだろうから、iPhotoでもいいって言えばいいし。ただ、Apertureは、iPhotoで感じている感覚的な使い勝手の良さも感じるので、購入してもいいかなあと思わないでもない。どうしよう。


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2010年12月21日

【PHOTO】NIGHT VIEW

GANREF被写体別ワークショップ第3回川北茂貴先生の夜景写真編に参加してきました。



まずは、晴海埠頭からです。



逆光


逆光.jpg


このオブジェは、きっといろんな人が撮影してるだろうと思って、後で検索したら、素晴らしい写真がたくさんありました。水面に奇麗に映りこむオブジェとか。この写真では、風が吹いていて、水面にはあまり映りこんでないですねえ。もしも、また行くことがあれば、そのへんを狙ってみたいですね。





RAINBOW


RAINBOW.jpg


晴海埠頭からのレインボーブリッジ。今の時期は虹色に光っています。






F.jpg


これは、晴海埠頭での撮影の終了間際に撮った写真です。ずっと日が沈んだ後を追っかていたのだけど、ちょっと向きを変えてみたら、奇麗だったので。他にも数枚同じアングルで撮ったのですが、これが一番キューブに反射してる光が面白かったのです。





月に向かって


月に向かって.jpg


バスに向かって戻るときに、手持ちで撮影したものです。少しノイズ除去をしてみたけど、残っていますね。とてもシンプルな写真だけど、実は一番気に入っています。三脚使って撮りたかったな。





次は東扇島東公園です。夜景ということなので、普通に都市の夜景や時期的にイルミネーションの写真かなあと思っていたのですが、以前、はとバス工場ツアーでも行った東扇島東公園にも行くという。ラッキ─*。+゚(`・ω´・+)b゚+。*─ッ!!!



東扇島東公園の光


東扇島東公園の光.jpg


以前、同じ場所で撮影したときは、ゴーストに結構やられて、そのリベンジでもありました。今回はレンズも良くなったし・・・。でも、やっぱりゴーストはちょっと出ました。前回と同じアングルの写真を載せるのもなんなので、少し違ったアングルの写真を載せます。この写真ではゴーストも出てません。





次は、千鳥町の日本触媒の脇です。ここは、はとバスツアーではほんの少し、15分くらいしかいられなかったんですよね。今回は50分くらい時間があったので、落ち着いて撮ることができました。でも、もっと時間があっても良かった。



GOLDEN


GOLDEN.jpg


豪華絢爛て感じですね。ここも前回とは違うアングルから。ゴースト出てますけど、なんか迫力を加味しているような感じがするので、そのままにしています。ちなみに、左の白いのは煙であって、ゴーストではないですよ。





CONTROL


CONTROL.jpg


なんか艦橋みたい。カッコ(・∀・)イイ!!







後ろを振り向くと、先ほど、東扇島公園から撮影した炎でしょうか、燃えていました。前回も燃えている動画載せたので、今回はもっと近くからの燃える動画を載せてみます。





最後は、横浜マリンタワーからです。三脚使用の許可をもらっていましたが、まず、窓越し手すり越しの場所での三脚セッティングに手間取り、更に、30分くらいしかなかったので、あまり写真を撮れませんでした。



横浜マリンタワーから


横浜マリンタワーから.jpg


HOTEL NEW GRANDはちょっと脇にどいて欲しいのだけど・・・。(・ε・)ムー 上の方だけ撮ると、空の比率が大きすぎると思うし、右下の水面が入らない。右側だけだと、観覧車から左側が入らないし。( ̄_J ̄)ん? ということは、もしかしたら、HOTEL NEW GRANDから撮ればいいということか。




以上です。今回、当然のことながら、MacBook Airを持っていきました。バス移動時間になると、Macに撮影した写真を取り込み、その場で確認。SDカードもスッキリ.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。いい感じです。軽いし、スリムだし、バッテリーは持つし。



ワークショップの様子は、Ustreamで見ることができます。



ラベル:夜景 工場 D5000 GANREF
posted by nishinyah at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CAMERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

みみにみず

土曜日の夜、左耳に水が入って抜けなくなり、日曜日はそのまま、月曜日の朝になると、水が入ってる感じはあまりしなくなったけど、首をふると、なんかガサガサ音がする。耳鼻科に行ったら、うっすらと水が残っているそうで、それをヒュっと吸い取ってくれました。片足トントンはもちろんのこと、綿棒入れたり、ティッシュをこよりにして入れたり、首をふりまくったりしてもとれなかったのに、あっさりでした。(・ε・)


ラベル: (・ε・)
posted by nishinyah at 19:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【MUSIC】light drive

以前、川崎の夜の工場の記事を書いたとき、いつか動画に音楽をつけて載せるということを書きました。実は、それから、ずっと曲を作っていたのですが、完成したのでアップします。





暗いところを撮影したので粒子が荒れているのが、YouTubeでは、ブロックノイズのようにうすく表示されるようです。できれば、720pで見てください。





■light driveの作曲について



曲を作るに当たって、とりあえず、それまで習った知識(ハ長調とかト短調とかそういったやつ)を元に、長調というより、短調かなって感じで、曲を作ってみたのですが、どうもしっくりこない。音楽を習っている先生に、この動画を見せて、これに合う曲を作りたいのですが・・・、と相談したとしところ、16ビートがいいねえ、それと、長調と短調とかではなくて、Aドリアンがいいだろうということでした。そして、こんな感じ、と、4小節分の和音と1小節分のベースを入力してくれました。それを聴いて、このまま最後まで、この和音とベースの繰り返しだけでもいけるんじゃないかとも思いましたが、やはり曲をちゃんと作ろうということで、メロディとかドラムとかストリングスとかギターなどを追加していきました。ただ、この和音とベースはとてもいい感じだったので、最初の8小節はそのまま使い、また、曲全体において、かなり使用しています。



本当に私のオリジナルと言えるのは、メロディの部分だけかなー。他は結構、直してもらったところもあるので。メロディはほとんど修正が入らなくて、ちょっと褒められました。(*゚∀゚*)エヘヘ



曲を作っていく過程で、伴奏部分がちょっと派手な部分ができたので、この感じだと、場面がぱぁーっと変わるところだと合うだろうねってことで、じゃあ、そこらへんは、静止画を入れようってことにしました。




■iMovie



やがて曲が完成し、iMovieを使って、動画と合わせることに。しかし、例えば、炎などに顕著だったのですが、iMovieに静止画を取り込んだときに、非常に諧調が荒くなるという現象が発生。炎が入っている静止画が使えないじゃん。他の画像も、なんか読み込んだ時点で、むりやり明るく補正されてしまい、しかも、画質が荒くなっているので、この画像をiMovie上で暗くしても、既に荒くなってしまった画像なので、よけい変になってしまうという事態が発生!|liΣ(′Д`ノ)ノil||lil もう、Final Cut Expressでも買わないといけないかなと思うようになりました。



いろいろ試行錯誤している間に、図らずも、新しいMacBook Airを購入することになり、One to Oneも申し込んでいたので、iMovieのセッションを申し込みました。しかし、上記のような状態だったので、iMovieではなく、そのままApple StoreでFinal Cut Expressを購入して、そちらの使い方を教えてもらうことになるだろうと思っていました。




■One to One



実は、最初のパーソナルプロジェクトでは、iMovieについて、それってどうよ?って感じの説明だったんだったのです。その後、Final Cut Expressを買うしかないかなと思いつつ受けたのが、2回目のOne to Oneとパーソナルプロジェクトで、これが、なかなかいい感じで、iMovieについて、いろいろなこと分かりました。まず、静止画の画質の荒さというのは、iPhotoで写真を表示するときに、最初は少し荒く表示して、だんだんとクリアに見えていくのと同様の現象ということでした。だから時間が経つとキレイになっていくらしい(もっとも、元の写真の画質そのままというわけではありませんが、許容範囲内かなと。)。ということで、炎の写真もなんとか使えるということで、入れることにしました。



One to Oneやパーソナルプロジェクトはいいですね。疑問に思ったことがすぐに訊ける。ここで、One to Oneとパーソナルプロジェクトの説明を少ししておきましょう。One to Oneというのは、Apple Storeでトレーナーが隣に座って、いろいろと教えてくれるというもの。何かテキストとか教材に沿ってやるというのではなく、Macを使って自分のやりたいことをやりながら、分からない所がでてきたら、隣に座っているトレーナーに、ここをこうしたいんだけど、どうしたらいいでしょう?って訊くことができるというもの。一方、パーソナルプロジェクトは、One to Oneが一対一だったのが、こちらでは、トレーナーを何人かで共有します。なので、トレーナーが他のメンバーの対応をしているときは、待たなくてはなりません。ただ、One to Oneの場合は、今回の私のように、iMovieの使い方がまだよく分かっていなくて、しかも、作りたいものがあるときは、とても有効だと思いますが、ある程度使いこなせるようになったら、パーソナルプロジェクトの方が気楽でいいでしょうね。



今回、One to Oneやパーソナルプロジェクトで、iMovieについて新たに知ることができたのは、



・Command+Yで再生ヘッド情報が表示できて、再生している箇所の時間を把握できる。


・タイトルをツール的に補助的に使うと、途中の一定区間の秒数を計ることができる。


・トランジションを入れる前に元のクリップの時間の設定をしておくとよい。


・トランジションは前後の動画の長さを調整してしまう。


・音声のクリップのトリム編集で、Mキーを押すと、そこに、印を入れることができる・・・筈だったんけど、今やってもなぜかできない。右クリックすると、ビートマーカーを追加するが出てくるので、これでできるけど。これを使うと曲の途中で目印を入れることができる。 


・動画のクリップのトリム編集で、削除した筈の動画を復活できる。


・プロジェクトの表示は、見た目と実際の長さが違う場合があるので惑わされないこと。


・ファイナライズとは、iDVDで焼くためのもの。


・ローリングシャッターとは、動画のゆがみを補正する機能。iPhoneなどで動画を撮影すると、動画がゆがむことがある。それを補正する機能。でも、効果はそんなには・・・ってことらしいです。D5000でも動画がゆがむことがあるので、使うこともあるかもしれません。



といったところでしょうか。



Final Cut Expressを買わずに、iMovieでほぼやりたいことができました。よかった。




■タイトルについて



タイトルはちょっと悩みました。最初はnight visionなんてカッコよくね? と思ったのですが、なんか暗視スコープのことみたいなので、(ー'`ー;)ゥーン、て感じ。夜景なんで、仮にnight viewというタイトルつけたけど、やはり光が流れていく風景なんだから、lightが入るといいのではないかということでnight lightとかlight nightとか考えて、でも、夜運転するなら、光はつきものなんだから、lightって文字を入れなくてもいいかなと思って、語感もいいしnight driveにしようかとしたんだけど、なんか、最近作られた曲でこのタイトルは使われているみたいなので、最終的にlight driveに落ち着きました。実際に動画でlight driveの文字がカッコ良く流れると、なかなかいいと自分では思います。




■曲に入る前の音について



実際のバスの音は、ガイドさんの声も入っているし、そもそも、音割れしてしまっているので使えず。昔、ラスベガスの交差点で撮った動画に車の走る音が入っているからそれを使おうかと思ったけど、やはり、車外で撮った音と、車内で撮った音とは違うよなーと。そして、たまたま路線バスに乗る機会があったので録ってみたんだけど、なんか、バスの内装がガタガタする音が入ってしまい、これも(ー'`ー;)ゥーンて感じ。最終的には、鉄道の特急に乗ったときの音で、ガタンガタンと電車っぽい音がしない部分を選んで入れてみました。




■作曲について



私にとっての初めてのMacであるMacBook Blackを購入するときに書いたけど、Macには、GarageBandという手軽に音楽を作れるソフトが最初から入っていて、Macを買ったら、どんな曲が作れるだろうとワクワクしていました。そして、今、Macを使って、light driveのような曲が一応作れるようになったのは、とても嬉しいことです。Macを買う前の自分が将来こんな曲が作れるようになると知ったら、嬉しくて夜も眠れないかもしれません。もちろん、作曲に当たって、いろいろと見ていただいた成果ではあるんだけどね。




■次回作について



次の課題は、歌を作ることです。初音ミクやVY1も持っているのだし、すぐに歌わせることができる環境は既にあります。そうそう、Boot CampでVocaloidをインストールしようと思ってたけど、やはり、カバーではなく、作曲となると、Logicを使いながらの方が良いので、CrossOverを使ってインストールすることにします。今度は、もっとのどかな感じの曲になると思います。ハ長調かな。なお、light driveはとりあえずはYouTubeだけにアップするけど、Vocaloidで作った曲ならニコニコ動画にもアップしようかなと思います。アップしても、多分、コメントを見るのが怖くて自分では見ないと思うけど。あと、カバーの方は、出来れば季節に合う曲を年内にアップしたいですね。



posted by nishinyah at 00:24| Comment(10) | TrackBack(0) | 作曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

ちょっとAirに

以前、もっとAirにという標題で書いたことがあります。きっとジョブズがそれを見たからだと思うのだけど、11インチMacBook Airが登場しましたね。ネットブックが流行していた頃に発売されていたら、いくら性能は良くても、ネットブックの中に埋もれたかもしれませんが、今の時期に発売されたことにより、結果的に、インパクトがあったように思います。

11インチMacにインパクトがあるとはいえ、以前書いたように、今回は、メインマシンとしてのMacなので、13インチのMacBook Airを購入したわけですが、11インチがもっとAirにだとしたら、13インチAirはちょっとAirにって感じですね。

結局、バックパックに入れてしまえば、本なども入っているので、本体が軽いというありがたみは薄れます。むしろ、スリムになって、収納スペース的なメリットの方が大きいのかなと思います。

MacBook Blackを持ち出していた頃は、使用しなくなったら、システム終了していたのですが、今は、フタを閉じるだけ。再度使うときは、フタを開けるだけです(フタっていうか、ディスプレイの部分ね。)。これは、かなりAirな感じです。スタンバイ時間が最大30日間ということですから、もうバッテリーのことなんて(・з・)キニシナイ!!

他に、MacBook BlackからAir 13インチにメインマシンを移行して感じることを書いてみましょう。

ボタンがないトラックパッドはまだ慣れない。でも、ほとんど同じような使い勝手で使えるので、そんなに問題はない。

解像度が少し良くなっているので、画面が広くなったように感じる。

筐体の色がシルバーというのは、ちょっと自己主張しすぎかな。もう少し落ち着いた、クロームな感じだといいのですが。

SDカードリーダーが付いてるのはやはり便利だ。

ファンの音は普段はしないけど、iPhotoで写真を読み込むときには、かなりする。

今のところは、こんなところです。

Logic ExpressをAirでまだちゃんと使っていないのだけど、Logicも問題なく使えたり、Boot Campも普通に使えたら、今回の移行は正解と言えるかな。

■追記
そういえば、システム終了をしないということは、起動する必要もないということ。Mac起動するときに、ジャーンっていう音がでるけど、静かな場所ではちょっと躊躇してしまうんだよね。そういう意味でも気軽に使えるようになった。まあ、元々、音がでなければそれですむ話ではあるんだけど。

■追記2
Airをひさしぶりに起動したら、はやっ。なにこれ。スリープからの復帰なみなんですけど。


MacBook Air & Black.jpg


ラベル:Macbook Air
posted by nishinyah at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする