2009年12月13日

猫カフェニャフェにまた行ってきた。

また行ってきたというか、これからも行くと思う。

代官山でAppleるんるんの公開収録があったのですが、そこから歩いていける距離にNyafe Melangeがあるので、公開収録の前に行ってきました。

あいかわらず、猫初心者のσ(ΦωΦ)オイラとしては、たいてい何匹かは眠ってる猫がいるので、まずは、寝ている猫を撮ったり、そっと肉球に触ったり。クローズアップレンズもちょっと使ってみたりしました。


すやすや



見てる



・・・



右手



むーん



にくきゅう



ん?



えーと



とうっ



ここを通りますよ



この手を離しはしない



オレはどうしたら・・・


今回も載せてないけど、実は動画も撮ってみたりしている、のだけど、ピントがちょっと・・・。今度行くときには、動画をもうちょっとちゃんと撮ってみようかなと思っています。動画の場合は、必然的にライブビューになり、しかも動画で撮るということは、相手が動いているということなので、ピント合わせをどうするかが問題なんだけどね。


posted by nishinyah at 01:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 猫カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

AF-S NIKKOR 50mm F1.4Gにクローズアップレンズをくっつけてみた。

今回レンズを買うときに、明るいマクロレンズも検討したのですが、結局、F1.4というところなどに惹かれて、AF-S NIKKOR 50mm F1.4G AFS50Gにしました。そのときに、クローズアップレンズというものがあることを知り、これをF1.4のレンズにつけてみたら面白いのではないかと思ったのです。マクロレンズ買うよりずっと安いし。

いろいろ調べたら、最初はNo.3くらいがいいらしいということで、KenkoのNo.3に。

ときどき、室内で、モノを大きく撮りたいと思っているσ(ΦωΦ)オイラとしては、このクローズアップレンズはなかなかいい感じだと思います。

以下の画像はそれぞれ最初が普通に最も寄れる箇所で撮影。次がクローズアップレンズをつけて撮影しています(今回も画像をクリックすると大きくなります。)。


Herlits.jpg



Herlits UP.jpg



Guitar.jpg



Guitar UP.jpg



うん。これはちょっといいね。



posted by nishinyah at 23:02| Comment(2) | TrackBack(0) | CAMERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

猫カフェニャフェに行ってきた。

最近、恵比寿にできた猫カフェ、Nyafe Melangeに買ったばかりのF1.4の単焦点レンズをD5000につけて、行ってきました(今回は、写真をクリックすると大きい画像で見ることができます。)。

ところで、猫という文字は、なんか猫っぽいよね。まるで象形文字みたいだ。というか猫形文字。

σ(ΦωΦ)オイラは、猫初心者なので、猫カフェに行っても、まずは遠くから猫を見守ることにしました。|∀Ф)コソーリ


戯れる猫



猫の手



並ぶ猫



ねむー



さっきまで2匹であばれていた猫が、すやすやと仲良く眠っているのを見ると和みます。( ´ー`)

猫同士はどうして一緒にくっついて眠るのだろう。可愛い。


2匹とも眠っています。足が・・・。



たまに、眠っている猫の足の肉球をそっと触ったりしたりしました。すると、足を引っこめちゃうんですけどね。

D5000 は、バリアングルの液晶があるので、猫の目線の高さで撮るのにもなかなかいいんだけど、でも、以前から言われていることですが、D5000のライブビューは、ピントが合うまでに時間がかかる。場合によっては、マニュアルで撮った方がいいと思うくらい。でも、猫が活発に動きだすと、マニュアルだなんて言ってられない。バリアングルでももっとピントがビシバシすぐに決まるといいんだけどね。静物を撮るには、これでも役に立つんですけど。置きピンでやるのがいいのかなー。結局、ライブビューを使わずに、床すれすれに自分も近づいて撮ったりもしたりしました。


かまってー


にゃー


ωΦ)


あ・・・


・・・


(´・ω・`)



だけど、レンズは、さすがにF1.4開放なので、ライブビューを使わなくても、合わせたい所にピントをぴったり合わせるは難しい。とくに、動きがあるとね。動きがなくても、被写界深度が浅いので、2匹いるときには片方しかピントが合わないし、それはそれでそういう表現はもちろんありなのですが、じゃあ、前後にいる2匹揃って撮りたいとなると、絞る必要があるので、ここらへんはもうISO感度でなんとかするしかないのでしょうね。


じー



(*ФωФ)ニ゙ィー



(*ФωФ)ニ゙ィー(*ФωФ)ニ゙ィー



露出とかではできるけど、ピントを変化させたり、あるいは、絞りを変化させるオートブラケットができるといいよね。

Nyafe Melangeは、1時間のセットだと1400円で、フリードリンク。飲み物は、出てくるまでにそれなりに時間がかかります。それは、どうやらきちんと丁寧に淹れているようなので、好感が持てました。


ゆずティー



また行こう。今度行くときには、F1.4だけじゃなくて、もう少しいろんな絞りを試してみたりしよう(多分、F1.4じゃなくても撮れると思うんだ。)。それと、もう少し猫と戯れてみたいと思います。


ぺろぺろ


posted by nishinyah at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

猫撮るためにレンズを買いました。

猫は、いつか撮ろうと思っていたのですよ。というか、とても撮りたかったんですよね。そんなσ(ΦωΦ)オイラに、荻窪圭氏の記事がクリーンヒット。明るいレンズが必要ということで、これはもう買うしかないと。

明るいレンズといえば、以前勧められたSIGMAの30mmのF1.4の単焦点のレンズ(30mm F1.4 EX DC HSM)が結構いいと思うんだけど、あまり寄れないというのがちょっとひっかかっていたのです。食べ物とかも大きく撮りたいので。それに、D5000のライブビュー時のAFがNIKON製のレンズでないとうまくいかないという情報も聞き、ゥ─σ(・ω・`*)─ン…という感じ。NIKONといえば、結構評判がよくしかもお手頃価格のF1.8のレンズ(AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G)もいいんではないかと思いながら、同じNIKONで、更に明るいF1.4のレンズ(AF-S NIKKOR 50mm F1.4G)がある。しかも、今ならキャッシュバック付き。近くに寄りたいという点からいうと、35mmのF1.8のレンズの方が寄れるのだけど、 F1.4の方は画角が50mmだから、そのへんはカバーできるだろうと(ズーム的な意味で。)。猫もどこまで近寄らせてくれるか分からんからね。そこでふと気づいたのが、明るいマクロレンズでもよくね? マクロレンズならモノでも、もう大きく撮れまくり。ということで、 NIKONだと、F2.8のレンズ(AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)というのがある。また、NIKONではないんだけど、TAMRONのF2.0のレンズ(SP AF60mm F/2 DiII LD [IF] MACRO 1:1)がある。TAMRONのマクロレンズといえば、定評がありますよね。しかも、NIKONのよりも明るい。それに最近のレンズなら、ライブビューにも対応しているかもしれないという希望的観測も手伝って、これはいいかもしれないと思いつつ、手持ちのズームレンズで、60mmの画角ってどうだろうって思って検証してみたところ、60mmで猫をちょうどいい大きさに撮るには、距離をとりすぎだろうと思ったのと、F1.4のレンズを見送って本当にいいのか? なんといっても、F1.4という明るさでいえばトップレベルのレンズを使わなくていいのか? という声が聞こえてくるわけですよ。マクロレンズも捨てがたいんだけど、前、マクロレンズを借りていたときに、結局、マクロレンズでの撮影ってあまりしなかったし、それに、モノを大きく撮るのであれば、クローズアップレンズというのもあるし、それをF1.4のレンズに付けたらどうなるだろうっていう興味もあって、結論としては、AF-S NIKKOR 50mm F1.4Gを購入することにしたのです。

実際にD5000にレンズを付けてみると、大口径(でもコンパクト)なのが、とても似合っていると思う。

AF-S NIKKOR 50mm F1.4G.jpg


これはレンズでかく見えるねっ.jpg


実際はこんな感じ.jpg


あれ? 新しいレンズで猫を撮った写真の話を書く筈が、レンズ購入の話だけで結構長くなってしまった。では、猫の話はまたの機会に。(・c_,´・)ノ


posted by nishinyah at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | CAMERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする