もしかして・・・いいソフトかも
livedoorのMedia Managerを買った。
私が買ったのは、ダウンロード版の方で、10/31まで10%オフで、そっちの方だと少し安い(3,024円)。送料の分を含めて考えれば、お得かな。
それで、なんで購入に至ったかというと・・・。
前から使っているMP3 Audio Magic XP サラウンドなんだけど。
これでエンコードした曲でタイトルとかが長い曲をiTunesに読み込むと、名前を全部表示してくれないんですよ。
それで、後で手入力で補っていたのですが・・・。
多分、ID3タグにもともと対応していないということじゃないかなーと思った。
Studioだったら、その辺は改善されているのかなー。機能拡張版では、ID3タグに対応していた筈だし。
ということで、Studio入れてみた。以前はインストールできなかったけど、Audio Magic XPがインストールしてあったせいか、すんなりインストールできた。
さて、ここで問題が発生。
曲を管理するデータベースを変換できなくなってしまった。
ヽ(゚□゚;)ノ
Studio 機能拡張版→XPは、拡張子の変換だけでできた。
逆はできなかった。
もともと、備わっている変換用ソフトでも、途中で止まってしまう。
(゚д゚lll)
しばらくたってから、考えた。
まあ、いいかと。
Studioでエンコードした曲を、XPで再度読み込めばいいや。
XPで曲管理できるし・・・。
まあ、実際は、iTunesで管理してるんだけどね。Audio Magicでの管理も継続してるってこと。一応。
で、やってみた。
Σ(゚Д゚)ガーン
Studioでエンコードした曲をiTunesに読み込むと、ファイル名が曲名として表示されて、アルバム名とか表示されない・・・。
ξ('Д')ξ
じゃあ、機能拡張版を入れるか。さすがに、ID3タグに対応って箱に書いてあるしな(ちなみに、他のバージョンの箱は捨てた)。
じゃあ、CD−ROMを入れてインストールっと・・・。
ぜんぜんインストールしないよ・・・(ノД`)
なんじゃこりゃ・・・。
一瞬砂時計がでて、その後、なにごともなかったような振る舞い。
うーむ。
それと、Studio以降は結構動作が不安定で、よくエラーがでるのは前からのこと。
そういう意味では、XPの方が安定していていい。
さて、じゃあ、XPを使うとして、曲名とかどうしよう。なんか、150曲くらいあるCDをエンコードしたいんですけど・・・。
そこで、音の波形から、曲名を付けてくれるソフトがあったなあということで、これの導入を決定!
(V^−°)イエイ!
なんか最初手間取ったけど、なんとか、インストールできた。
ソフトを起動すると、おや? エンコーダっていうのがあるよ。
Lame・・・って書いてある・・・。
ええっ!(゚口゚;)
あ、でも、バージョン1.0とか書いてある・・・。
でも、なんかdll変えられるっぽい。
以前、ダウンロードした3.96.1に変えてっと・・・。
エンコードできたよ。ヽ(^▽^@)ノ
で、今度は、平均ビットレートとか、可変ビットレートとかできるじゃん。
よーし、使おうって、エンコードできたんですが・・・。
なんか、表示時間がおかしい。
んー。
Media Manager上でもおかしいし、iTunesに読み込んでもそのままだ〜。
平均ビットレートとか可変ビットレートってそういうことがあるらしい。
( ̄。 ̄;) ちぇっ
まあ、元々固定ビットレートで、( ´_ゝ`)フーン て曲は224kbps、ちょっといいかなっていう曲は256kbps、 (≧∇≦)イイッ!って曲は320kbpsでエンコードしてたから、まあ、それを踏襲していけばいいかなってことで。
しかもですよ。これでエンコードすると、iTunesみたいに、1つのアルバムに、何人もアーティストがいる場合でも、ちゃんと、アーティスト名表示してくれる(゚∀゚ )
もういいことづくめかも?
それで、今、CDをエンコード中だよ(^-^♪
あ、まだ、曲を波形からっていうの試してないなー。
(*´∀`)ゝ
posted by nishinyah at 03:26|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
音楽
|

|