2005年10月29日

iTunes の Just For You がヤバイ

やばいっす。

だって、(゜∀゜)イイ曲ばかり・・・。

Amazonとかでも、似たようなのあるけど、そっちではそんなことないのに。

いい曲があったら、とりあえず、GEOLANDで検索して、あれば借ります。

でも、そうでなかったら、とりあえず、Amazonのカートにメモ代わりに入れておき(音ログ使ってるので、再生すれば、Amazonへのリンクが出現する)、後で、TSUTAYAで借りようと思う。

でも、TSUTAYAに行くのか・・・ε=(´Д`;)ハァというのもあるし。TSUTAYAにあるとも限らないし。Amazonにあるとも限らない。

思わず買ってしまいそうだよ。というか数曲は買った。150円だし・・・。

やばいっす。

■追記

TSUTAYA行ってきました・・・。
10曲くらいリストアップしていったので、1曲くらいはあるだろーと思ってたのですが・・・( ̄_ ̄|||) どよ〜ん
というか、なんか、最近、TSUTAYAってCD縮小してない?
う〜む。
もう1軒レンタルCD屋さんがあったんだけど、最近全然行ってないので、どこの駅だったか、というところからアヤシイ状況。結局見つからなかったよ。レンタルCD屋さんて、ネットで調べようと思ってもなかなか出てこないね。
新宿とか渋谷のTSUTAYAが充実してるらしいから、今度行ってみようかな。

しかし、それにしても、iPod・・・。
それこそ、iPodが出る前からパソコンに曲をとりこんで、そこから好きな曲を選曲してMDに録音して聴いてたし、iPodを買う前から、既に何千曲もエンコードしていたけど、でも、今、これだけいろんな音楽に触れるようになったのは、やっぱり、iPodのおかげかなあ、と思う。
posted by nishinyah at 01:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

イヤホン ATH-CK5

、いうわけで、イヤホンなんですが、SHURE E4を買ったにもかかわらず、もっとお手軽なイヤホンを探してしまうわけです。

Pioneerの持ってますが、もう少し音がいいのがないかなーと思って探してみました。

なんでかというと、音割れするところがあったからなのですね。

ジョアン・ドナートのカーニヴァルの朝

この曲、(゜∀゜)イイ!!

でもね。
今、これを書いてるときに、聴き較べて見たらさ。
SHUREでも・・・(; ̄Д ̄)!?

ああ、iPodのイコライザーの設定外したら、音割れしなくなった。
久しぶりにイコライザーの設定してたから、そのせいだったのか・・・。

というわけで、積極的な買う理由が減ってしまいましたが、ここまでキテしまうと、もう買う気持ちまんまんなので、今更後戻りできません。

そんなに高くないものだしね。なにを買うかっていうと、audio-tecnicaのATH-CK5。割と評判がいいらしい。もうじき、ATH-CK7という上位機種もでるらしいのですが、とりあえず、お手軽なものが欲しいので。

PC-Successがちょっと安いみたいなので、ここで買ってみます。


■追記

届きましたよ。

あれ? 白にしたっけ? まあいいか。

ShureとPioneerと聴き較べてみました。

う〜ん。あんまり変わらないかなー。まあ、それでもいいか。

白だから、iPodらしくはなったね。
posted by nishinyah at 16:09| Comment(0) | TrackBack(2) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

運命の姉妹

運命の姉妹

ポルガラのお話面白かった・・・。
ベルガラスの話もよかったのだけど、2巻、3巻と進むにしたがって、登場人物が、一時的なものになっていった。
長い時代の話なので仕方ないのだが、物語というよりも、そのときどきの出来事を語るような形になってしまっていた。
ポルガラの話もこれからどうなるかは分からないけど、今のところ「物語」だ。
だから、とても、楽しい。
それに、ベルガラスの物語を読んだあとだと、思わずニヤリとしてしまうような場面も・・・。

さて、それで、ですねー。
実家に行ってきましたよ。
ベルガリアード物語とマロリオン物語を見つけてきましたよ。
ヽ(゚∀゚ )ノ
いやあ、しかし、なんか、さがしまくったけど、すごくありました。本が・・・。
笹本裕一の「スターダスト・シティ」、そういや、そんな本もありましたなあ、とか。
ポール・アンダースンとか、マイクル・ムアコックとか、指輪物語とか、リフトウォー・サーガとか、あれ? こんなの読んだっけってな本とか。
なんか、ハヤカワ文庫と創元推理文庫とソノラマ文庫とかで、育ってる感じやね。
というか、その頃の自分が、生々しく保存してあって、うわって感じでもあった。
ただ、グイン・サーガは、ずうっとなんだなあ。そういえば、新しいの出たみたいで買ったけど、まだ読んでない。

それはともかく、まずは、ベルガリアード物語第1巻「予言の守護者」・・・。
うわあ、こうだったんだーって感じ。
今なら、分かる。この話には、ああいう経過を辿って至ったのだと。
だから、なんか読むのが丁寧になる。
それに、なにぶんにも、前読んだときから、ずいぶん時間がたってるから、新しく読める。
というか、多分、マロリオン物語に出てくる重要人物であろうエリオンドって誰だっけ? (・-・)?はて、というくらいですから。
見たらすぐに思い出しそうではありますが。
posted by nishinyah at 00:06| Comment(2) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

携帯音楽端末なら音ゲーを

iPod新しいの発表されましたね。
ビデオiPodじゃないんだとしたら、一体どんなのだろーという期待があったわけですが、ビデオだったので、な〜んだ、といったところはありますが、でも、新しいiPodカッコイイ・・・。新しいiMacにも似てるね。

でも〜、私の持ってるiPod Photo (60G)よりも容量が大きくなったわけではないし〜
ビデオ見られるっていっても、私はiPod Photoに写真すら入れてないし〜
再生時間が増えたって言っても、バッテリー関係で困ったことないし〜
コンパクトになったと言っても、今のiPodをコンパクトに感じてる最中だし〜

悔しくなんかないよ。ホントダヨ( ・_ゝ・)

でも、iPodでビデオって、まあ、ボクはそんなに見ないだろうけど、でも、少し考える。
iPodに限らず、たいていの携帯音楽端末って音楽が、たーくさん入ってるわけでしょ?
この音楽こそが、携帯音楽端末の強みだよね。

音楽を聴くだけなんて、モッタイナイ・・・。この音楽と画面でオモシロイことできないかな。

◆音楽に合わせて踊るヒト

まあ、音楽聴くだけじゃなくて踊れば? っていうのは、まあそうなんだけど、画面の中で踊ったら? ということ。
スクリーンセーバーみたいな感じ。
あの、iPodのCMに出てたみたいなシルエットのヒトが、音楽に合わせて踊ってたりしてた日にゃあ、とても楽しそう。
そーゆービデオを見るというのではなくて、携帯音楽端末が、音楽に合わせた踊りを再現する。
いろんな踊りがあったら面白いなあ。
盆踊りとか。

シルエットみたいなヒトっていうのがいいよね。なんか、へんに3DのCGなのはちょっとどうかなっと。

◆踊りに参加しよう

いや、画面みながら、実際に踊ってもらってもいいんだけど、自分が踊りを操作できるキャラクターを登場させて、踊ってもらいましょう・・・。
いろんな操作でいろんな踊りができたら楽しいな。
こちらが操作する踊りに合わせて、画面の中にいる別のダンサーも、それにあわせた踊りを踊ってくれるともっと楽しい。

◆踊りを披露しよう

まあ、ネットかなんかつないだときにでも、踊りを披露できたら面白いかもね。
でも、しょせんはパターンの中からになるし、音楽次第ってのもあるから、これは、どうだろ?
百人百色の踊りができたら楽しいけどね。計算上のパターンの数だけでなく、実際に、目で見てそれぞれ違う特徴的な踊りができたら・・・。
まあ、少なくとも、携帯音楽端末上で、踊りを記録して再現できたら、友達に「ねえ、見て見て(゚∀゚*)」っていうのはありだよね。

なんて書いてみたけど、他にも、いわゆる音ゲーを追求できそうだよね。
こーゆーのって、携帯用ゲーム機の方が、それこそゲーム機そのものなのだから、やりやすいかもしれないんだけど、でも、PSPにしろ、ゲームボーイにしろ、ちょっと大人が外でやるのはどうかなって感じ。しかも、それに、イヤホンを取り付けて、さあ、ゲームの世界に没入するぜっていうのは・・・。ミクロならちょっといいかもしれないけどね。
それに、ゲームの性能という意味ではゲーム機の方が優れているかもしれないけど、豊富な音源(音楽)という意味では、なんといっても、iPod等の携帯音楽端末でしょう。

そんな音源を活かしたものがあるといいな。イントロクイズだけじゃなくて。

誰か、何処か、そんなのつくらないかなーっ。
DANCE..gif
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2005年10月11日

ビックリくりくりくりくりビックリ

ワーオ

ひゃあ

ほへー

うひょー

ハぁっ

ひゃー

いやぁ、可笑しかった。

このビックリ・ウルティマすんごく楽しんですけど。元の曲もなんか変だよなー( ´艸`)ムホホ

一度見ると、もう一度みたくなり、しばらくすると、もう1回見たくなり、もう1回見たら、もう一度見たくなり、最後にもう1回見直して、しばらくたってから、頭の中でリフレインしてしまうような。

続きも見てみたい!
posted by nishinyah at 21:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大根旨いよ

大根が美味しい季節になってきました。

実は、今日、大根の簡単で美味しい食べ方を見つけました。

この前までは、生の大根を輪切りにして皮を剥いて味噌付けてたべてました。

大根がジューシーだったりすると美味しいよ。

でも、この食べ方も、2、3本と食べてくると、だんだん・・・。

そこで、今度の料理?方法なのですが、

生の大根を輪切りにして皮を剥いて味噌つけるところまでは同じ。

それを5個くらい作って、電子レンジで5分間・・・。

( ゚Д゚)ウマー

味噌もいい感じに焦げてたり、大根も味わい深くなってたりして、旨いっす。

大根1本くらいは、すぐにいけるんじゃないかな。

今度、ためしてミソ
posted by nishinyah at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | FOOD/DRINK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

エアロバイクでRPGとか

パソコンで、Webを見ながら、エアロバイク・・・。
ときどきやってます。
結構いいです。

コンパクトマグネットバイク

なんか耳たぶにはさんで、脈拍も同時に測定してくれるし、進んだ距離とかカロリーも表示されます。その、表示する機械ですが、なんか音声入力端子みたいなので接続してるみたいです。

そこで、思うのですが、これってパソコンにそのまま接続できたらいいなーっと。

例えば、パソコンにつないで、簡単なところでは、風景がエアロバイクで進んだ分だけ流れていく。
実際の風景でもいいし、なんか仮想なのでもいい。
もちろん、カロリーとか、距離とかもでるし・・・。
なんか楽しくなりそう。

エアロバイクをこぐのは、主に文章が中心のWebで、例えば、小説とか、そういうサイトをみながらってのが多いんだけど、見たいものがなかったりするときもある。そういうときに、そんなことができると楽しそう。

それどころか、RPG仕立てにして、移動は、自転車でとか、場合によってはバトルとかも、となったりすると、RPGにはまった人は、それだけ鍛えられたり、健康になったり・・・(゚∀゚ ) ゲームのやりすぎで筋肉ムキムキになったりして。

この値段のこれだけ小さい機械で、これだけの情報を表示できるようになっているのだから、パソコンでも簡単にできそうに思うんだけど・・・。

もちろん、パソコンでなくとも、ゲーム機でも簡単にできそうに思うんだけどね。

どこか、だれか作らないかなーっ。
posted by nishinyah at 22:26| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

CDってどれくらい必要なものなんだろう

別にCDが必須とは思えない。

今、CDは、パソコンに取り込むためにあるよって感じ。
取り込むときには、MP3、AAC、WMAとかいろいろ変えられるし、ビットレートも変えられる。

でもさー。

それが、オンライン配信でされたものでもできればいいわけでしょ?
それが、CDという媒体で提供されようが、オンラインで提供されようが、なにか変わるだろうか?
変わんないよね。

わたくし的には、CDという媒体にコダワリはまったくないんだよねー。
そりゃそーだよねー。
だから、レンタルをよくするし、買ったCDでも、エンコードしたら、CDはもうそのまんま。
あの銀色の円盤であること自体の価値って、あえて言えば、保存性とか? そんなことくらいか。

まあ、回線速度が今後もっと速いのが普通になって、パソコンのHDDの容量がでかくなって、携帯音楽端末の容量ももっとでかくなったりしていって、そういったものがあること自体もっと普通になっていったら、CDって要るのか?ってなっていきそうだねー。

いろいろな意味でCDと同等の曲の配信とまではいかなくても、配信だけの新曲とか、なんかすぐにでも出てきそうだ。
posted by nishinyah at 01:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

携帯音楽端末とかに、こんな機能があるといいな

◆1曲あたりの再生時間を、15秒、30秒、60秒・・・、という感じで、1曲ごとに再生してくれる機能

 もちろん、曲順どおりでも、ランダム再生でもできるといい。とりあえず、自分の持ってる曲をざーっと聴きたい。手にiPodとか持って、操作してもいいんだけど、自動的にやってくれるといいよね。
 音楽がたーくさんiPodの中にあって、ふだん聴かない曲の中に埋もれて名曲があったりしたり、まあ、1曲まるまる聴くほどではないけど、少しくらいなら聴きたいとか、そんなことがあるので。
 あ、この場合は、曲ごとにフェードアウトするといいよね。

◆上の応用で、サビの部分を中心に、15秒、30秒、60秒・・・、という感じで、1曲ごとに再生してくれる機能

 なんか、映像の方ではあるよね。スポーツ番組を録画したときに、ゴールしたときとかを中心に再生してくれるやつ。まあ、音楽の場合は、それも難しいところもあるとは思うけど、例えば、音量が通常より大きくなる部分が長く続く部分とか抽出するとして、実際サビの部分でない場合もあったりするかもしれないけど、まあ、それくらいはいいじゃないですか。
 この場合は、フェードインもするといいね。

上の二つのことは、もちろん、iPodとかの携帯音楽端末で、できるといいけど、iTunesとかのパソコン上の音楽プレーヤーでも同じことができるといいよね。
posted by nishinyah at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イヤホン

いやあ、イヤホンなんですけどね。
なんていうか、最近使ってるのは、SHURE E4・・・じゃ、なくて、Pioneerのカナル式なんだわ。これが。
いやあ、どうしたものかと思うんですけれども。

と、いうのは、いろいろ理由があるんだけど、SHURE E4を使うとこんな感じ。

・歩くとき、自分の歩く音が聞こえる。
・ケーブルが太く長いので、余ったケーブルはiPodにぐるぐるまいておくんだけど、実質iPodがでかくなった感じ。操作も見るのもケーブルの隙間ってことになる。
・イヤホンのケーブルが・・・。ジャマー。まず、本来の?付け方で、耳の上に回して、ケーブルを後ろに垂らしてかけてみたら、iPodは体の前の方にあるので、ケーブルの位置関係で肩がこりそうになってきてしまう・・・。結局、後ろに回さないで、前に垂らして使ってたけど・・・。こう・・・、アゴのとことか触れるし、そういったことにも慣れてきたんだけど、Pioneerのを使ったら、何、この軽さ!って感じだった。

まあ、そういったことは、実は事前の情報収集の段階で分かっていたことではあるんだけど、それらの問題を超える音質的な良さが期待できるかもと思っていたんだ。

でも、Pioneerのを付けてみたら、

・歩くとき、普通に音楽を聴くことができる。
・ケーブルは細く軽くまた胸ポケットに入れるとちょうどいいくらいの長さ。iPodがコンパクトに感じる。
・イヤホンのケーブルは、首の後ろに普通に回すし、ケーブルの存在を意識することがほとんどない。

で、音質も、まー、通勤時に聴く分には、あまりその違いを意識することないかなっと。むしろ、この軽さのメリットが大きい。

また、そんなこともあって、iPod PHOTO(60G)ってコンパクトじゃん、て最近思うようになったよ。iPod PHOTO見直したよヽ(゚∀゚ )ノって感じ。

もちろん、そもそも容量の割にはコンパクトではあったわけなんだけど、それに、確かに、iPod miniやnanoやshuffleの方が軽いし、さらにコンパクトなんだけど、でも、この、iPodって、タバコの箱みたいなもんで、十分コンパクトじゃんって最近よく思うようになった。SHURE E4のイヤホンを使っていたのが、そう思うきっかけになったようなもの。

まあ、そんなわけで、最近は、Pionnerのイヤホンを使うことが多くなってきたんだけど・・・。

SHURE E4・・・どうしよう・・・(゚д゚lll)・・・。
オークションとか出したりとかしないしなー。箱とか、テキトーにしてるし。
posted by nishinyah at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

MP3 Audio Magicの音質

Media Manager。うーん。感動したんだけどね。Lameが使えるし!とかね。
だけど、録音した曲を聴いていて、どことなく、違う感じがする。
これでいいのかっていう、そういう・・・。

それで、TDKのMP3 Audio Magicで録音したものと聴き較べてみた。
そうしたら・・・。実はそんなには違わなかった。でも、微妙に、本当に微妙に違う。
もしかしたら、好みの問題かも。
具体的には、ある部分において、一方では”声”として聞こえ、もう一方では”音”として聞こえた(微妙にね。)。それで、声として聞こえたAudio Magicの方が好ましかった。

条件は256kbpsで、両方とも最高音質で録音。曲は、UtadaのAbout Me。
あと、使ったイヤホンは、SHURE E4。パソコンに直接つないで聴いてみた。

ただし、Audio Magicの方が、設定で、いったんWAVにしてからMP3にしたところが違うかな。
でも、Media Managerじゃ、そういう設定できないし。

というか、Audio Magicの音質が結構いいということに、むしろ驚く。もちろん、今まで音質的に不満を持っていたわけではないのだけど、Lameと張り合って、自分的には、こっちの方がいいと思ってしまうのだから。

まあ、慣れている音質とか、思いこみみたいなところもあるのかもしれない。
でも、できるなら、Media Managerだけですませられるようだったら楽なのにという、むしろ、Media Managerに有利なバイアスもかかってたかと思うんだけどね。

まあ、Audio Magicでも、Various Artistsや曲名等が長いとき以外は、そのまま使える(Media Managerのお世話にならなくてすむ)のでいいか。これからも、エンコーダーとして活躍してもらおう。
posted by nishinyah at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

Media Managerの続き

今、やっているところなんですが、波形による曲情報付与なんですが、すごいです。

元々、私は、TDKのWMA Music Collectorというソフトで曲のエンコードと管理をしていました。
その名のとおり、WMA形式にするものです。

当時、月刊ASCIIに高千穂遙が連載していたのですが、WMAすごくいい。mp3より音質がずっといいので、曲をWMAにエンコードしなおしたという記事が載っていました。そんなこともあって、WMAにしたのです。

その後、しばらく、そのソフトを使い続けていたのですが、WMA Music Collectorでは、CDDBを使っても、英語又はローマ字になってしまう、ファイル名は、数桁の16進数のアルファベット、CDに焼くことができない等があり、MP3 Audio Magicに切り替えました。最初、MP3 Audio Magicでも、WMAが使えることに気づかず、後継となるソフトを探しまくって、買いまくったりしましたが、結局、同じTDKのMP3 Audio Magicに落ち着きました。実は、WMA Music Collectorの後継ソフトという位置づけでもあった・・・。KENWODのSupremeという技術で音質が良くなるというのも、引き継いでいました。

Audio Magicでは、ファイル名等は、曲名に変わりましたし、CDDBも日本語が使えるようになりました。でも、結局、このときに、WMA Music Collectorの曲は引き継がれませんでした。いや、今ヘルプを見直したら、データベースを引き継ぐ機能自体はあったみたいですが、結局、引き継がれないままとなっていました。うまーく、機能拡張版まで持ってくれば、ID3タグの付与ができたかもしれません(まあ、引き継いでも、手入力以外は、ローマ字の曲情報だったりするわけですが。)。

また、結局、WMAの融通のきかなさ(例えば、CDに焼く場合でも、Windows Media Playerからでないとできないこと等)により、その後、とうとうMP3に切り替えたのです(今なら、WMAでも結構融通がきくかもしれませんね。)。

WMAの方が音質が良いのであれば、その分、ビットレートを高くしてやろうということで、WMAでは、160kbps(WMA Music CollectorやMP3 Audio Magicで可能な最大のレート)でしていたのが、MP3では原則として224kbpsとしました(今では、曲によって、ビットレートを変えていますが・・・。)。

それで、WMA Music Collectorで管理していた曲は、すべて16進数のファイル名のまま、しかも、曲のファイル自体に、曲情報が付与されているわけでもない。そんなことから、それらは、そのままパソコンの中にあり、ときたま、どうしても聴きたい曲があって、しかも、なかなかレンタルできないような場合、その曲のファイルを見つけだして、持ってきて聴いていました。

それらの曲の9割方が、Music Managerによって救われそうです。

もちろん、iPodを使っているので、さらに、AAC等に変換しなくてはなりませんが(128kbpsのVBRにするつもり)、これらの曲が救えるのが嬉しいですね。もちろん、レンタルじゃないCD等は、再エンコードしたものも結構あったり、またレンタルしてMP3にエンコードしたものもあるのですが。

今見たらWMA Music Collectorで管理していた曲、1,296曲でした・・・。

その中には、当時、苦労して探しまくって入手した曲もあるし、当時の思い出も蘇ってきたり・・・。

Music Managerの使い勝手は、もう少し改善の余地もあるとは思いますが、しかし、私にとっては、値段以上の価値があるソフトでした。

■追記

 曲は認識するのですが、どうしても、曲情報をファイルに付与することができないWMAファイルがあります。WMAにエンコードしたときのバージョンの違いなのかなとも思ったのですが、同じアルバムであったものの中で、できるものとそうでないものとがある・・・。
 しかも、それは、Music Managerだけでなく、Super Tag Editorなどを使っても同様なのです。
 ファイルが読み取り専用になっているというわけでもなく、不思議です。

 それで、いくつか、手動で曲情報を付与したりしたのですが、Windows Media Playerの拡張タグエディタで入力すると、確かに、Windows Media Player上では、入力した情報が反映されるのですが、それを、iTunesに持ってきて、再エンコードした場合、曲の情報が反映されない。どうして?って感じ。
 仕方ないので、iTunesで再度情報を入力しました。

 そうするまでに、いろいろと試した中で、いくつか分かったことがあります。
 まず、AACはMedia Managerでは使えません。少なくとも、iTunesでエンコードしたものは使えませんでした。週刊アスキーでは、AACも対応しているように書いてあったのに・・・。
 WMAをWAVに変換した曲は、曲名等を認識することができましたが、WMAをmp3に変換したものは、320kbpsであっても認識しませんでした。

 LameによるCDからmp3のエンコードですが、曲の実際の長さ+αくらい時間がかかりました。他の方式でも同様かもしれません。試してませんが。
posted by nishinyah at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

もしかして (≧∇≦)イイッ!かも。Media Manager

もしかして・・・いいソフトかも

livedoorのMedia Managerを買った。



私が買ったのは、ダウンロード版の方で、10/31まで10%オフで、そっちの方だと少し安い(3,024円)。送料の分を含めて考えれば、お得かな。

それで、なんで購入に至ったかというと・・・。
前から使っているMP3 Audio Magic XP サラウンドなんだけど。
これでエンコードした曲でタイトルとかが長い曲をiTunesに読み込むと、名前を全部表示してくれないんですよ。
それで、後で手入力で補っていたのですが・・・。
多分、ID3タグにもともと対応していないということじゃないかなーと思った。

Studioだったら、その辺は改善されているのかなー。機能拡張版では、ID3タグに対応していた筈だし。
ということで、Studio入れてみた。以前はインストールできなかったけど、Audio Magic XPがインストールしてあったせいか、すんなりインストールできた。

さて、ここで問題が発生。

曲を管理するデータベースを変換できなくなってしまった。
ヽ(゚□゚;)ノ

Studio 機能拡張版→XPは、拡張子の変換だけでできた。
逆はできなかった。
もともと、備わっている変換用ソフトでも、途中で止まってしまう。
(゚д゚lll)

しばらくたってから、考えた。
まあ、いいかと。
Studioでエンコードした曲を、XPで再度読み込めばいいや。
XPで曲管理できるし・・・。
まあ、実際は、iTunesで管理してるんだけどね。Audio Magicでの管理も継続してるってこと。一応。

で、やってみた。
Σ(゚Д゚)ガーン
Studioでエンコードした曲をiTunesに読み込むと、ファイル名が曲名として表示されて、アルバム名とか表示されない・・・。
ξ('Д')ξ

じゃあ、機能拡張版を入れるか。さすがに、ID3タグに対応って箱に書いてあるしな(ちなみに、他のバージョンの箱は捨てた)。

じゃあ、CD−ROMを入れてインストールっと・・・。
ぜんぜんインストールしないよ・・・(ノД`)
なんじゃこりゃ・・・。
一瞬砂時計がでて、その後、なにごともなかったような振る舞い。

うーむ。

それと、Studio以降は結構動作が不安定で、よくエラーがでるのは前からのこと。
そういう意味では、XPの方が安定していていい。

さて、じゃあ、XPを使うとして、曲名とかどうしよう。なんか、150曲くらいあるCDをエンコードしたいんですけど・・・。
そこで、音の波形から、曲名を付けてくれるソフトがあったなあということで、これの導入を決定!
(V^−°)イエイ!

なんか最初手間取ったけど、なんとか、インストールできた。

ソフトを起動すると、おや? エンコーダっていうのがあるよ。
Lame・・・って書いてある・・・。
ええっ!(゚口゚;)
あ、でも、バージョン1.0とか書いてある・・・。
でも、なんかdll変えられるっぽい。
以前、ダウンロードした3.96.1に変えてっと・・・。
エンコードできたよ。ヽ(^▽^@)ノ

で、今度は、平均ビットレートとか、可変ビットレートとかできるじゃん。
よーし、使おうって、エンコードできたんですが・・・。
なんか、表示時間がおかしい。
んー。
Media Manager上でもおかしいし、iTunesに読み込んでもそのままだ〜。
平均ビットレートとか可変ビットレートってそういうことがあるらしい。
( ̄。 ̄;) ちぇっ

まあ、元々固定ビットレートで、( ´_ゝ`)フーン て曲は224kbps、ちょっといいかなっていう曲は256kbps、 (≧∇≦)イイッ!って曲は320kbpsでエンコードしてたから、まあ、それを踏襲していけばいいかなってことで。

しかもですよ。これでエンコードすると、iTunesみたいに、1つのアルバムに、何人もアーティストがいる場合でも、ちゃんと、アーティスト名表示してくれる(゚∀゚ )

もういいことづくめかも?

それで、今、CDをエンコード中だよ(^-^♪

あ、まだ、曲を波形からっていうの試してないなー。
(*´∀`)ゝ
posted by nishinyah at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする