2015年04月28日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2015年3月)



安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度後期最終回です。

今回も、α99ではJPEG+RAW、X-M1ではRAWのみで撮影しました。そのおかげで撮影終了後、ランチをみんなで食べる前に、JPEGで保存したファイルをさっとiPadに読み込み、モデルさんに見てもらい、食事中にはX-M1のRAWファイルを読み込み、食後にそれも見てもらい、その場で一枚一枚見てもらいながら、お気に入りの写真を選んでもらったりもしました。

自分が良いと思う写真とモデルさんが選ぶ写真が異なるのが面白いですね。モデルさんが選ぶのは、どちらかというと、目がぱっちり開いている写真。私が選ぶ写真はむしろ少し閉じかけの写真。






Haruka Nakaura 01

(1) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO3200



【講評】目元がなんとなく思わせぶりなところを気に入られたんでしょうけど、それと髪の毛を掴んでる手がご本人には印象的なポーズだったんでしょうけど、目が半つぶりなだけと思わせられる。いかにもこういう女性ポーズをとった方が面白い写真になりますよみたいな作者の思い込み、そういう要素が強くこちらに向かってくるので、今までの彼女の表情を見ている感じるからすると、少し残念かなと。やらせならやらせだと、もっと極端に、演出が活きるようなやり方でよかったんじゃないかなと、もっと露出を抑えてコントラストを大きくして、光をにじませる感じでよかったんじゃないでしょうかね。














Haruka Nakaura 02

(2) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO320 *



【講評】この場所をうまく活かしているかなという気もしますけど、ちょっと構成的な絵作りで、もっと余裕があってもよかったんじゃないか。広く左のほうまで入れて。もっともっと写真を自由に広く捉えて考えていかれた方がいいのかなという気がしますね。














Haruka Nakaura 03

(3) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/125 f/1.4 ISO200 *



この写真は、モデルさんは選んでくれたものです。私自身はそれほどとも思わなかったのですが、わりと浅い色だったところ、色合いや明るさなどを調整していったら、なかなかいいねと思うようになって選びました。

なお、こういった日本家屋は建物に対してレンズを平行にしておかないといけないのですが、あまり気にせずに撮影してしまったので、LightroomのUprightでちょっと直しています。


【講評】モデルさんの表情を見ても分かるように覇気が無いですし、構成そのものも、特に何か工夫されというのは、この柱を前にもってきたということくらいで、あまり、この場所で撮られる意味合いみたいなものが深くないような気もしますね。もっとこの場所をうまく活かせられたという感じがしますね。














Haruka Nakaura 04

(4) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/4000 f/1.4 ISO3200



【講評】これは可愛らしい、目が力強くていいかなという気がしますけど、ちょっと物足りない。カメラを構えて、目をぐっと見てもらってポーズをとって、ちょっと時間がたってる、そんな感じがしますね。肩の部分も力が抜けてしまって全体に張りのない状態を感じてしまう。














Haruka Nakaura 05

(5) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/60 f/2.8 ISO800 *



【講評】これが一番いいですよね。このトンネルの中でまるで凍えそうな、実際にはこんな表情も仕草もしなくて暖かい場所に逃げていけばいいんですけど、そういうことは別にして、いかにも寒い、ちょっとわざとらしいと言えばわざとらしいけど、それは、この周りの石のトンネル、暗い、でも、そういう意味ではちょっと明るすぎますよね、もう少し暗くされた方が、良かったのかという気もしますけど、でも面白いですよね。














Haruka Nakaura 06

(6) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/160 f/1.4 ISO200



【講評】たまたま目線の上に植物が垂れてますけど、これを見ているという感じじゃなくて、空を見ているんでしょうけど、寒空を見上げてるというふうにしては、ちょっと体の表情が穏やかと言ったらいいのでしょうか、緊張感がないと言ったらいいのでしょうか、それが両方の腕にも現れてると思うんですけど。ただ植物が垂れている、それで上を見ている、そういう関連で絵作りをされたのかなというふうにしか捉えられない。演出というか、作るというのは難しいですね。よほど初めからイメージがあって1枚の写真を撮るために1日かけるくらいのつもりで作っていかないと難しいでしょうね。














Haruka Nakaura 07

(7) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO400 trimming *



【講評】これ表情はいいと思うのですけど、そうなると、目が中途半端。いい瞬間を撮ろうとして演出されたものが、逆にそのためにせっかくの彼女自身の魅力をそいでしまっているというのが残念。絵を作るのも大切ですけど、彼女の良さを引き出してやろうとする気持ち。まず原点に帰るというのが一番じゃないでしょうかね。














Haruka Nakaura.jpg

(8) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/60 f/2.8 ISO400



【講評】これも、先ほどと同じように、彼女の違う面を見てみようとして作ったものでなんでしょうけど、その前に、彼女の本当の表情、自然な表情、見たまま、ありのまま、まずそこから始めることが必要ですよね。そこから派生した表情として捉えられたものであれば、また違ったのではないでしょうか。














Haruka Nakaura 09

(9) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/80 f/1.4 ISO200



このときに、受講生の一人が、LEDライトのVL-540Cを持って来られていたので、それをお借りして、小型レフ板に反射させて光を補いました。このVL-540Cが上着のポケットに入るくらいコンパクトで軽いのに、光量もそれなりにあり、これは(・∀・)イイ!!と思いました。


【講評】これも随分と落ち着いてしまってますよね。目の輝きを失ってどこを見てるか分からない。ありのままの彼女、変わったこと、違うこと、皆さんとはちょっと視線を変えてみて、考え方を変えてみてというのは大事なことなんて図けど、そこがまず最初にあるというのではないと思うのですけどね。














Haruka Nakaura 10

(10) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO1600 *



この写真はなんだかいいですよね。なんと言ったらいいのか、こういう感じに当てはまる表現があるような気がするのだけど。モデルの人も、この写真を見たきにわーって感じで、他の人にも見せていました。


【講評】(この写真というより、全体を見て)こうして見ると、皆さんとは違った写真を撮ろうというのが感じられる。でも、それが自分らしさじゃないと思う。 出てくる写真はちょっと変わったこと、違ったこと、面白いこと、極端なことをやろうとしてるとしか思えない。その中では、この写真(5)が、じっと見てい て、何かストーリー性みたいなものを感じさせてくれる1枚なのかという気がしますね。














Haruka Nakaura

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/200 f/1.4 ISO200 trimming *


この写真は、予告編で載せた写真ですが、講評にも出すつもりでした。でも講評のときにこの写真がなくてあれ?って思ったのだけど、既に10枚分は出してしまっていたのでした。









ところで、今回、モデルさんにiPadでお気に入りを選んでもらったと書きましたが、Aperutreで読みこめば、同じApple製品ですし、お気に入りが引き継がれると思ったのだけど、そんなことはなかった。フラグとお気に入りは違うのですね。それならイメージキャプチャで読み込んだらいけるだろうかと思ったけどそんなこともなかった。ヨセミテの写真なら引き継がれるのかもしれないですね。

それで、なんでそんなことをしたいかと言えば、ファイル名を確認したかったから。連写で撮っているので、微妙に違う写真があり、どれが本当にモデルが選んだ写真かどうかをMac上でも確認したかったのです。iPad用iPhotoがあれば多分それでファイル名が確認できたと思うんだけど、iPhotoはiOS8に対応していない。それで、iPad上でお気に入りというアルバムにiCloud上で共有し、それをAperureで閲覧し、オリジナルファイルを書き出すということをやってみた。そうしたら、ファイル名が変わってしまっていた・・・。結局、写真の撮影日時から判断することに。しかし、連写なので、秒まで一致したりしている。また、それだけの短時間なので、当然ながらほぼ同じ写真。これはもうどうしたものか。微妙な差を見つけたり、iPad上の写真の順番を確認して特定していきました。ε-(;ーωーA フゥ…。まあ、そこまで同じなら、どちらでもいいじゃんという意見もあろうかと思いますが。ちなみに、*が付いてる写真はモデルさんが選んだ写真です(実際は27枚選んでいます)。

さて、安井豊彦先生のポートレート講座、受講して2年近く経ちましたが、私が受講するのは、ひとまずこれで終了です。なぜなら、私はまた新天地に旅立つからです。写真というのは、撮ってブログに載せるのも楽しいのですが、講評を聞いたり、写真やカメラの話をしながら食事をするのも楽しいものです。NHK文化センターでポートレート講座を実施しているのは、今のところ、安井豊彦先生の楽しく撮れるポートレートのみ。お近くの方はぜひ受講されてみたらよろしいかと思います。






タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 22:33| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月28日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2015年3月)【予告】



安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度後期第6回目最終回。写真はこちらでご覧になれます。私の撮った写真はどれなんでしょうね? 正解者には私がポートレートを撮ってさしあげます。|∀・) フフフ


今回、予告としたのは、いつもの講評と写真付き記事は、4月になって落ち着いてから書こうと思うからです。


それではまた。





H.N 01.jpg




posted by にしにゃー at 13:16| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2015年2月)



安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度後期第5回目です。

今回、修理から戻ってきたα99で、JPEG+RAWで撮ってみました。JPEGとRAWは別々のSDカードに保存されます。撮ったJPEGの方は、撮影後すぐにiPadに取り込んで見るのです。いつもはRAWだけでiPadに取り込んでいたのですけど、JPEGだと取り込むのが速いですね。なかなかいいので、これからもそうしよう。










takako 01

(1) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/1.8 ISO100



巨大招き猫の前でにゃーんと言ってもらって撮ったものです。背景の招き猫は耳と目だけですが、これだけで招き猫と分かるものですね。最初、にゃんと言われたので、にゃんじゃなくて、にゃーんと言い直してもらいました。


【講評】猫の大きな置物。いろんな意味で写真の背景としては魅力的な場所でしたよね。陽射しがあって、立体感みたいなものも写真的といえばそうでしたよね。この写真を見ていると、招き猫の真似をして左手を耳のところに持ってきてもってきてもらっているのでしょうけど、笑顔が自然と言えば自然なのでしょうけど、目線が背景にある猫の目線と一緒の方向に見ているんでしょうけど、そうであれば、もう少し背景の猫が猫として写されてもいいんじゃないかなと思う。そうでなければ、赤い耳の連なっている部分の面白さだけで構成された方が良かったような気もしますし、表情も中途半端と言ったらいいでしょうか。私達は現場にいて分かるんですけど、この写真しか見ない人にとっては、あるいは、常滑を知らない人にとっては、意味不明になってしまうんじゃないでしょうかね。ちょっと作者の気持ちの中で自己満足に終わってるきらいが無きにしもあらずという気がする。














takako 02

(2) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/160 f/2.8 ISO100



ここは光がいい感じですね。広角なので足が少し大きく写ってしまっています。でも、これ以上後ろに下がれなかったですし、これくらいならいいかなと。


【講評】背景が落ち着いてますよね。そこに、初春の傾いているが強い陽射しが壁に当たって、その影が効果的に入ってますよね。コンクリートの塀なのか、そこの上にちょこんと座って、シンメトリーな絵ですから、落ち着いて見られる。モデルが、ただ、ちょんと置かれたみたいに、ちょんと置いた感じのそういう自然な感じがこの場合いいかなと思いますね。表情はほとんどこの大きさではわからないけど、こちらをじーっと見ている様子があって、両手を左右に広げて自然に置いている。落ち着いて見られる作品だなという気がします。ただ、1枚だけ見てると弱いという気がする。














takako 03

(3) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/2000 f/2.8 ISO100



この写真は、これ1枚だけだったら選ばなかったかもしれません。次の写真と並べるとなんかいいなと思ったのです。


【講評】(いつもと違うブロジェクターで、画面がなり赤く表示されていて、赤の色の階調が出ないということで)こういう場合、彩度を少し落とすことによって、とくに赤の飽和が改善される。














takako 04

(4) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/1600 f/2.8 ISO100



【講評】陽射しそのものがまだまだ斜めから来ている。彼女の目の下、鼻の下、少し長めの影が出ていて、コントラストが強いが、それが逆に、背景の青、ドカンの褐色の色とあいまって、厳しい冬の中にも力強さみたいなものが見えて来る印象を覚える。モデルさんの顔というと、なんとなく、物思いに耽っているようでもあり、口唇に少し笑みをたたえているようでもあり、今の寒い中にも陽射しを浴びてる自分自身を楽しんでいるということも感じさせる。いいんですけど、少し静かすぎる。動きがあっても良かったのかなと。陽射しを顔全体に浴びるように上をふうって見て、目をつむるとか、ちょっと首をかしげるとか、もしくは、両腕をちょっと張るようにしてみるとか。そうすると、静かな画面ではあるけど、常滑の冬、初春の日差しの強い焼き物の街というダイナミックな胎動が感じられる写真になったのではないか。














takako 05

(5) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/1000 f/2.8 ISO100



この土管坂の上の家まで入れて面白いなと思って撮ったものです。立ってもらう向きをもう少しこちら向きにしてもらった方が良かったかもしれません。顔だけこちらに向いてもらった写真ならあるんですけどね。


【講評】これはこれでいい。超広角を使って、石垣ならぬ土管の台の上に立つ家、背景には濃い青空が広がって、まだまだ寒い冬だということを思わせる枯れ枝が端の方に見えている。季節感を真っ先に肌で感じる。足元にぬっている強い影、これがいいんじゃないでしょうか。べたっと光が当たっているんじゃなくて、坂の街、そういう立体感のある周りの環境みたいなものを感じさせてくれる。ただ、前を向いて、家の前に、塀の前にモデルさんを立たせて撮っているように思うんですけど、カメラの後ろ側のことも伝わってくるような感じがこの影から伝わってくる。濃い色がいい。これを明るくしてしまうと、この建物、土地の質量、坂道、構造物みたいなものが、重さとして感じられないんですけど、これくらいの濃い濃度の写真であったが故に、手応え、見ている側の気持ちまでが引き締まりますよね。モデルさんは、この場合は、何気ないポーズがよかったんで、変にポーズをとったり、表情をこちらを見て笑ってもらうんじゃなくて逆に良かったと思う。














takako 06

(6) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100



この写真は私が今回撮った写真の中でモデルさんのお気に入りということです。


【講評】常滑の土で焼いた彩色がほどこされた独特の物を集めた壁画ですよね。それが、モデルさんの手のあたりから、あと顔の近い部分のトゲトゲの部分から、伝わってくる。トゲトゲなところから向こうに行くにしたがって、レンズの持ち味であるボケがなだらかに続いていく。カラフルな色があって、女性がその壁画にもたれてこちらを見て笑っている。本来ならもっと大きく拡大して見ると、ここの先端の面白さみたいなものがもっと伝わってきたでしょうし、単純にアップにして見るとどうなのかということも言えますよね。もう少し、トゲトゲの部分が強調されると良かったですね。なんかなだらかになってますね。背景を活かす。モデルさんをどう、自分を代弁する形としてモデルさんを使っていくということなので、なんて言ったらいいんでしょうね。ちょっと難しいです。














takako 07

(7) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1600 f/1.4 ISO200



地面にペタンと座っていてなんだか可愛いですね。


【講評】土管を輪切りにしたもの、それを地面に埋め込んで、パターン化している。それが連続で奥に続いている、その輪の中に弧を描く感じの形のリズム感の心地よさでしょうか。それだけで構成するんじゃなくて、背景の植え込みの部分、奥の建物の影、そういったバランスがいいのかな。また、足のねじりかげん、ちょっと向きもいびつな形で作ってもらっているというのがこの場合はいいんでしょうけど。それとこの笑顔がそぐわない気がする。例えば、首をかしげてもらって笑ってもらえば、彼女のキュートな感じが出ると思う。そうでなければ、顔は上をぐっと見てもらうとか、逆に真下を見てもらうとか、オブジェ化してしまった方が周りに合うんじゃないかという気がする。














takako 08

(8) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/640 f/1.4 ISO200



風が強く吹いていました。


【講評】フレーミングが中途半端な気がする。なんで縦位置なんだろう。背景を見せるための縦位置なんでしょうけど、あまり効果的でない。例えば、広角でパンフォーカスで奥までピントがあっていれば、パターン化した面白さが強調されるんでしょうけど。それか、横位置で切り取って手の組み合わせの面白さ、あるいは、斜めにしてもいいと思いますよ。若い女性のちょっとお茶目な雰囲気が出るんじゃいなかと思いますね。














takako 09

(9)α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO100


移動中、見覚えのある場所が。この街角で、何気ないポートレートを撮りたかったのですよね。なので、少しだけ立ち止まって撮らせてもらったのです。


【講評】街を歩いているふうにイメージ作りをされたと思うんですけど、もっと背景が入ってこないと散策をしている雰囲気が弱くなってしまうんじゃないかな。常滑の風情が広くパンフォーカスでもいいから、説明的にならない程度に写されてもよかったんじゃないかな。


本当は、以前撮ったようにも撮りたかったのですけど、移動中でさっと撮らなければならなかったものですから。














takako.jpg

(10) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/1.8 ISO100



この写真も、移動中、いい感じの背景になりそうな場所があったので、ちょっとだけ(多分、30秒くらい)で撮ったものです。


【講評】背景の逆T字の黒い線が画面を支配しているのが面白くて、そこの中に髪がなびいてへの字、コートもへの字、その連なりの面白さ、それがいいのかなというふうに思います。もう少し、手が、これでもいいんですけど、先がもう少しひゅっと開いても女性の可愛らしさが出たと思う。表情が記念写真ぽい。ちょっと曖昧な笑顔。この絵を作っている構成をした絵に対してこの笑顔はそぐわないと思う。例えば、口を真一文字にしてただキッとこちらを見ているだけの方がクールなイメージが画面全体を統一する。そういった意味ではもったいない。


何分にも移動中のちょっとだけの時間だったので。(*ノω・*)


【講評】この2枚(5)(10)が印象に残りましたね。










以上となります。なお、他の受講生の写真はこちらでご覧になれます。

今回、いつもより遠出して、いつもより時間をかけて撮ったので、なかなか楽しい撮影でした。

講評のとき、ビューワーのソフトウェアの調子がおかしかったので、いつもとは違うEXIFが表示されないソフトウェアを使って閲覧されていました。EXIFが表示されると、どんなカメラ、レンスでどんな焦点距離、絞りで撮ったかなどを見るのも面白く、また、その情報から誰が撮った写真なのかもある程度分かるので、EXIFはやはり見てみたいですね。写真をWebに載せる場合に、EXIFをわざわざ消すケースもあると思いますが、私はあった方が面白いと思います。

ところで、iPadで縦のものは縦に横のものは横に表示してくれるのは、写真の場合はどうだろうと思います。パソコンではないのだから、縦横気にせずとにかく最大画面で表示して欲しい。つまり、長辺は長辺に、短辺は短辺に。そういうごくシンプルな画像表示アプリってないのかなあ。あと、iPadに読み込んでる最中も、小さいサムネールじゃなくてもう少し大きく見られると、画像を取り込んでいるときも、それなりに見られていいのだけど。











タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 22:33| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月20日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2015年1月)




安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度後期第4回目の撮影です。最近はファインダーが付いているX-Pro1を使っていましたが、やはり連写時の性能で言うと、X-M1の方が良いので、X-M1に例の液晶ビューファインダーを着けて撮影しました。









TAEKO.jpg

(1) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/450 f/1.4 ISO200



枯葉の中に埋もれてもらっています。この写真はひっくり返して見ることもできますが、そうすると印象が全然変わってしまいます。


【講評】綺麗は綺麗。この場合、服は脱がしちゃって、このへん木の葉だけで敷き詰めてしまうとかね。やるとしたらそれが一番いいかなと思います。ひょっとしたらやってくれたかも。自分がどこまでやりたいかでしょうね。作品を作るときには遠慮抜きで自分が欲しいイメージに忠実にやるということが必要でしょうね。


どれくらい脱がすのを想定されているのかと訊いたところ、乳首が見えなければいいということでした。問題は寒いということ。あたたかい所だったらやってくれた筈。あったかい所で挑戦してみてくださいということでした。(*‘ω‘ *)ィャン













TAEKO 02

(2) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO100



このポーズは私が指定したものですが、撮った写真を見ると思ってたのとなんか違う。でも、コントラストとかを微妙に変えていったら、これならいいかなと思う写真になりました。


【講評】ポーズが面白いと言えば面白いです。ちょっと緊張感があっていいなーと思う。まっすぐな右足、くっと曲げた左足。肘を曲げて掴んでる。胸元を掴んでる。顔がこちら見てキリッとして口元もしまってる。このポーズがもっと活きるようにされたらよかったのかな。この塀全体に明るく光が当たってたらよかったのかと。

<ここで、先生はPhotoshopの選択ツールで人物を選択し、選択後反転。モデル以外の彩度を低くしたり、明るくしたり、中間調で明るくされたりしました。>













TAEKO 03

(3) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/40 f/1.4 ISO800



【講評】静か。しっとりしている。いいと言えばいい。ここ(フードの部分)が隠れるくらいこちらを向いてもらったら良かったかな。ここがちょっと重い。上着を脱いでもらったら良かったかな。













TAEKO 04

(4) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/1600 f/2.8 ISO100



影が綺麗だったので。


【講評】ハイライトが当たってもっと浮き上がってたら良かった。先ほどのシャープなポーズをここでしたら、この石の輝きがもっと活きたと思う。この縦の写真はこの横の写真(5)で表現されている気がする。この石の輝きを活かした撮り方があったと思う。













TAEKO 05

(5) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/250 f/1.4 ISO200



石の上で撮った写真でなんとなく良いと思ったものです。ところで、街灯とか木の枝にグリーンフリンジが発生しています。Lightroomだとパープルフリンジはわりと綺麗に消せるのですが、グリーンフリンジはなかなか消えてくれません。(・ε・)ムー そこで、先生がPhotoshopの使い方の説明をされていたので、消し方を教わりました。

この場合は、わりと簡単ということで、コピースタンプツール(モード:カラー)を使えば良いということでした。具体的には、本来あるべき色の部分でスポイトツールで色を採取した後に、新規でファイルを作り、その色で塗りつぶします。そして、コピースタンプでMacであればOptionを押しながらクリックし、ウインドウを写真に切り替えて、モードをカラーにしてフリンジが出ているあたりにスタンプします。実際にやってみると以下の写真のようになりました。いい感じですね。


【講評】写真そのものはいいと思う。都会的な写真だと思う。




TAEKO 05R









以上となります。他の受講生の写真はこちらで見ることができます。

今回は、X-M1を使いましたが、自分撮りができるX-A2が発表されましたね。X-A2・・・。ていうか、X-M1いつの間にか生産終了してるし、X-M2はもう発売されないのかもしれませんね。






タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 00:04| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月23日

イルミネーション恵比寿




恵比寿と言えば、猫カフェニャフェですが、今回はイルミネーションでポートレートです。

今回も撮影にあたっては、LEDライトを多用しました。三脚も例のVelbon CUBEです。でも、一度倒してしまいました(>Д<) 三脚の脚はしっかりと伸ばしたのを確認して固定しないといけないですね。

前回のイルミネーションの撮影のときの反省にもとづき、LEDライトは少し遠目に置くようにしています。しかし、出来上がった写真を見ると新たな問題を発見。それは、小型ストロボを使ったときのような照り返しが発生していたのです。(。-`ω´-)ンー。まあ、そのへんはLightroomで和らげました。









illumination yebisu 01

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/25 f/2.8 ISO3200













illumination yebisu 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/60 f/3.2 ISO2000













illumination yebisu 03

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO1600













illumination yebisu 04

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/60 f/2.8 ISO1600













illumination yebisu 05

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/60 f/2.8 ISO2000













illumination yebisu 06

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/40 f/1.4 ISO3200



今回はこの写真が一番よく撮れたかな。いい感じです。カメラはX-Pro1です。最近、X-M1ではなく、ファインダーが標準装備のX-Pro1を使用しています。画質的には同じですからね。でも、私は連写をよく使うのですが、そうなると、X-Pro1は、連写があまり続かないというのと、連写後しばらくインターバルをおかないと次の連写に入れないという問題があります。ちょっと次くらいからは、X-M1にしようかなと思い出しているところです。












illumination yebisu 07

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO3200



この写真の色合いはいろいろと試行錯誤しています。なかなか照明に当たった人の肌の色の調整は難しいですね。ライブ会場の照明までいくと割りきって、どんな色でもその場の色ってことにしてしまいますけどね。












illumination yebisu 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO1000













illumination yebisu 09

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO800













illumination yebisu 10

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/75 f/1.4 ISO200













illumination yebisu.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO3200









夜のポーズはまた難しいですね。寒いから手を胸の上の当たりに持ってきてもらうのが定番となっていますが、他にどんなポーズがあるだろうか。明るいところだと動いてもらうことによって、手の位置などはある程度自然にできたと思うのだけど、暗い中だとシャッタースピードのこともあり、そんなに動いてもらうわけにもいかないですからね (。-`ω´-)ンー まあ、次回からは、その点を反省して、少しポーズのストックを増やしておこうと思います。でも、イルミネーションでの撮影は当分先かなという気がしています。

今回の写真では、結果的に、X-Pro1で撮った写真が多くなりました。F1.4(換算F2.1)換算53mmはイルミネーションの様子がある程度それと分かるように画面の中に入れて撮るのにちょうど良いのかもしれません。







タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 23:33| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月22日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2014年12月)



安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度第3回目の撮影です。昨年の今頃と同じく、イルミネーションでの撮影です。








chifumi 00

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO200









撮影はイルミネーションが始まる前の夕方から開始です。









chifumi 01

【1】X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/2.8 ISO500



【講評】これは寒い中良くやってくれたと思うんですけど。分からなくはないんだけど、難しい。いいとは思うんだけど、なんかちょっと別の意味でちょっとひっかかるものがある。表情も別にわるくはないんですけど。なんなんでしょうかね。












【2】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO800



この写真は、最初、セレクトしていなかったのですが、見ているうちになぜだか目にとまったので選びました。


【講評】この椅子が線の細いパイプで作られているものですから、パッと見た瞬間にこの石の上に座ってるような感じがあって違和感がしますよね。











chifumi 03

【3】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.0 ISO800



モデルに動いてもらって、一番良いと思う写真を選びました。壁とか周りをもう少し入れてもいいかなとも思ったのですが、135mmで撮っていて、これ以上後ろに下がれませんでした。少しだけ夕陽的な光が当たっていますが、これは、先生がそういう色のフィルターを付けたLEDライトで照らしてくださっているからなのです。


【講評】こういうフレームをうまく活かす撮り方というのは、もう少し考えられても良かったのかなという気がする。これなら、Photoshopのフレームでポンと枠を作ったような感じがあって人工的な感じがする。どうせやるなら、この枠をもっと太くして、彼女にもっとシャープな表情とかポーズをしてもらって、全体をクールな感じで構成された方がよかったのでは。











chifumi 04

【4】X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO640



この写真は、実は髪の毛を手で靡かせてもらった直後の写真。どうして靡かせている場面を選ばなかったというと、手で顔が少し隠れてしまったからなのでした。


【講評】こういう彼女のポーズと表情が、ここ【3】にあったら、合ったんじゃないですかね。











chifumi 05

【5】X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO500



顔の影が少し複雑になっているので、もう少し影のでき方を整理したかったかなと思います。これ以降の写真は全て先生がLEDライトで照らしてくださっています。この写真について言えば、私が持ってきたLEDライトも併用していたかもしれません。


【講評】これは背景のLEDが綺麗。青白い光が背景に点々とアーチ上の部分が見えてますけど。表情がいいですね。口をへの字にして、目もホントに力なく。顔の筋肉そのものが力なくだらっとしているのがいいですよね。こんなぶっきらぼうな表情がポートレートとしてどうか、でも、ポートレートにどういう表情でなくてはいけないという定義はない。ちょうど今、篠山紀信展をやっている。篠山紀信は無理に笑顔を作っていない写真が多い。その人らしさをそのまま。要するに写真というのは、心の窓であったり、その人の鏡を見るようなものだと昔から言われていますけど、被写体の人物そのものが自分の写し絵と言ったらいいのか、そういう感じがしますよね。素の表情がこれだけではないですけど、素の表情の一角を見せてくれているんじゃないか。そこがいいと思う。綺麗な女性のポートレートではなくて、彼女の等身大の絵がここにあるという意味で、私はこれを見ていて興味深いし、じーっと見てられる。人物もいいし、背景もいいし、いい写真。











chifumi.jpg

【6】X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO1000



【講評】たしかに、背景は綺麗だと思うが、写真を作っている。モデルがモデル自身ちょっと自己主張してしまってるのがどうかと思う。自己主張するなら、本当に格好いい、綺麗な自分をそこに晒してくれているのならいいと思うが、それっぽい姿でしかない。ちょっとだけ作った笑顔とかポーズというのは、見てる側もスッキリしない。











chifumi 07

【7】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO3200



この写真は最初撮ったときに影が濃かったので、私の持ってきたLEDライトも少し足して影を薄くしています。なお、こことほぼ同じ場所で撮って、向かって右側からのみ光を当てて、顔左半分を完全に影にして撮っていらっしゃる受講生の方がいましたが、なかなか格好良くていいなと思いました。


【講評】これは普通のポートレートの範疇に入る。普通のポートレートで良いんですよ。これはこれでいいんじゃないですか。こういう枠組みにある写真というのは、これは世の中に認知されてますし、それはわるいと言うつもりは全くない。露出も合ってる、レンズワーク、カメラワーク全てうまく処理されているけれども、それが逆に言うと、型にはまっているというか、ちょっといいねっていう言葉以上の魅力がもうちょっと紡ぎだしてくれないと。彼女の表情もかんばってこちらに向けてくれているし、フードの中で表情もめいいっぱい主張してくれて。背景のボケも綺麗。なんて言ったらいいのか、佳作っていう感じがしますよね。つぼをきちんと抑えて、この場でこれ以上のものは撮影できなかったと思うんですけど、結局、これは技術さえ習得していれば、たくさん撮れる写真。つまり、つぼさえ抑えていれば、どんどん撮れていける。そういう意味での、型に押したようなところがあって、この型をちょっと崩してみたら、もっと魅力のある写真にしていけるんじゃないですか、ということが言いたい。











chifumi 08

【8】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 55mm 1/30 f/3.2 ISO6400



少しだけ顔に当たる光が強すぎるような気もします。


【講評】これ【8】とこれ【7】を並べてみると、いいんじゃないですか。これ【7】の弱かった部分がこれが補ってくれますよね。これとこれを2枚組み合わせると、型に嵌ってるとは違う意味で、型が大きくなる。こちらを見ている彼女の視線がこの2枚を通じて、1枚ずつではあまり感じなかったものが、この2枚を並べることによって全然パワーが違ってきますよね。1枚よりも2枚並べて見た方がいい。









chifumi 07-2





そして、2枚並べて見ましたが、【7】は顔の部分が潜ってしまっているということで、先生はトーンカーブの真ん中あたりを上に、左側の方を下にやや下ろして、全体を明るく、背景を暗くしめるということをされました。ただ、背景の光までこれ以上明るくしたくはないということだったので、家に帰ってから、Lightroomを使って顔周辺を明るく、背景はあまり明るくしすぎないように調整したのがこの写真となります。なお、元々、暗い所で撮っている写真であり、ISO3200ということもあって、あまり露出を明るく調整すると、とくに、顔の影の部分に不自然なところが出てきたので、明るさを抑え気味にしていたのですが、この程度なら問題はないと思います。










以上となります。他の受講生の写真はこちらでご覧いただけます。

ちなみに、今回の撮影をしているときにα99にトラブル発生(๑´• з•̀๑) 前にも書きましたが、背面の右上のダイヤル部分のゴムがとれてしまったのです。もともと、撮影前に取れかかってはいたのですが、完全にとれてしまいました。完全にとれてしまうと、このダイヤルを使った操作はできなくなります。撮影終了後、ソニーストアに持ち込むと、ゴムの部分だけでなくユニットごと交換になるということでした。しかし、この部分のダイヤルは少し重いというトラブルがあった機種があるので、それに相当していれば、無償での交換となるということだったので、そのまま預けることに。結果、有償ということでした。もともと、長期保証に入っていたので、一度返してもらって、後日、改めて修理に出すことにしました。とりあえずは、この後も撮影があるので、しばらくの間は、背面右上のダイヤルを使わないで使用することになります。私は絞り優先で撮っており、α99は前面にもダイヤルがあって、そこを使えば、絞りを変更することは可能なのでした。なんだか、ポートレート講座の記事を書いていると、α99関係のトラブルの話が多いような気がしますね。







タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 23:33| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月29日

イルミネーション六本木



イルミネーションが綺麗な季節になりましたね。


夜の撮影はどうしてもストロボの使用を前提としなくてはならず、しかも、カメラ直付の正面から照射するストロボでポートレートを撮ると、あまりにものっぺりした感じになるし、かといって、カメラから外した場所にストロボを置いて撮るとなると、そのストロボをシンクロさせるためのストロボが別に要るなど、なかなか敷居が高いものになってしまっています。あるいは、カメラ直付でも、レフ板を持ってくれる人がいれば、そのレフ板に反射させて撮ると自然な感じになると思いますが、いずれにせよ、今までは、個人的な撮影で、夜のポートレートを撮ることはありませんでした。

今回購入したLEDライトはそんな問題をクリアできる筈です。なお、LEDライトには、この三脚に付けて使うことにより、コンパクトかつその設置を容易かつ高速にすることができました。

さて、夜のポートレートの場合、今までも夕方から撮っています。それは、独特の夕陽の光が綺麗だから。そう思って、初まりの時間を夕方からにしたのですが・・・あっるぇー? 天気もわるくないのに、ただ暗くなっていくだけなんですけど。もしかしたら、でかいビルが太陽を遮っていたからかもしれません。それでも、光の質としては、夕陽的なものが得られると思っていたのですが。









illuminations sixtrees 01

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/110 f/1.4 ISO200



色温度を少しいじって、夕陽的な雰囲気もほんの少し気持ち程度に。紅葉を背景に秋らしい色合いにしています。













illuminations sixtrees 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/60 f/2.8 ISO5000



まだ、イルミネーションが始まっていない時間。街灯の光を利用して撮りました。













illuminations sixtrees 03

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 55mm 1/60 f/2.8 ISO3200



いよいよイルミネーションが始まりました。この写真は、もともとそこにあるある明かりを使っていて、まだLEDライトを使っていなかったように思います。













illuminations sixtrees 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.5 ISO3200



ここからはLEDライトを使用しています。なかなかいい感じです。













illuminations sixtrees 05

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO500



この場所は、LEDライトかストロボがなければポートレートを撮れないような暗い場所でした。













illuminations sixtrees 06

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/75 f/1.4 ISO200



上の写真と同じ場所ですが、より広角で、背景のイルミネーションをもっと入れています。













illuminations sixtrees 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO500



この写真もほぼ同じ場所で向きを変えて撮ったものだったと思います。













illuminations sixtrees 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO2500



望遠で撮っているので、背景の具体性はありませんが、ツリーの前で撮ったものです。光がやや強めですが、これはこれでなんかいい。こういった場所は人が順番待ちをして撮っていたりするので、三脚付きのLEDライトを置いて撮る場合には、人が少なくなった頃を見計らい、できるだけ素早く撮れるように気を使います。













illuminations sixtrees 09

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO5000



これは看板の光を使用して撮ったものです。光がやわらかくていい感じですね。













illuminations sixtrees 10

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO2000



これも地明かりを使用して撮りました。













illuminations sixtrees 11

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO1000



これも地明かりを使用して撮りました。背景のイルミネーションは赤くなったり青くなったりしています。













illuminations sixtrees.jpg

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/60 f/3.5 ISO4000



ここでは、LEDライトを使って撮りました。もっと自然な感じに仕上げたかったのですが。









今回の反省点は、一番最後の写真がそうですが、光量が強すぎるということと、光が下からすぎるかなということです。もっとも、この写真は、背景を入れるために、ちょっと高いところに登ってもらっているから仕方ない面もあります。光量については、後で、Lightroomでなんとか明るすぎるところを抑えられるかなと思ってそのまま撮っていたのですが、実際にやってみるとなかなかそうもいかず。LEDライト自体の光量の設定は、もともと、一番弱くしていたし、一応、反射板というか蓋的なものをある程度閉じたりしたりもしていたので、これ以上光量を弱めるには、布などでディフューズするしかありません。ディフューズについては、コンビニ袋をかぶせるだけでも効果がありそうですが、それもあんまりです。いろいろと考えたところ、給食帽子が使えるんではないかと思いつき、早速注文してみました。これでうまくいくといいのですが。しかし、それより前にもっと遠くから照らせば、この2点についてはクリアできそうではあります。

また、上記により緩和されるかもしれませんが、LEDの光の影が強すぎることもあります。これは反対側にレフ板的なもので補ってあげられれば良かったかもしれません。とはいえ、そのレフ板は誰が持つのかということありますけど。

もう一つの方法としては、α7Sを使うことでしょうか。ただ、前にも書きましたが、α7Sで撮った写真を見ると、超高感度で撮った写真もそれなりに作品として使えるということであり、例えば、ISO25600がISO1600相当になることがあるとしても、ISO1600で撮った写真がISO400相当になってるようには見えないのです。とはいえ、α7Sだったら、夜の撮影も、もっといろんな写真が撮れたでしょうね。もっとも、イルミネーションとの明暗差が大きいときに、モデルに露出を合わせて撮ると、背景が明るすぎる写真になってしまうかもしれません。それはそれでいい写真かもしれませんが。そう言えば、手ブレ補正付きのα7IIが発表されましたけど、今後、α7Sの高感度とα7IIの手ブレ補正を組み合わせたカメラが出てきたら、これはもうかなり心惹かれるものになるでしょうね。

今回、LEDライトとお手軽三脚を使った撮影をしましたが、結構使えるというのが感想です。これがあれば夜の撮影も積極的になれそうです。






タグ:SONY FUJIFILM
posted by にしにゃー at 11:55| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2014年11月)



安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度第2回目の撮影です。

今回載せている写真はX-Pro1とXF35mmF1.4 Rのみで撮っています。

撮影の前の晩にカメラの準備をしているときに、トヨタ博物館などに行ってから、α99用のバッテリーの充電してなかったので、交換用のもう一つの電池をカメラに装着したとろ、あれ? 電池がないと表示されてしまう。もしかしたら以前電池交換するために外して、そのまま充電していなかったのかもしれません。仕方ないので、交換用に入れた電池を外して充電器にセットし、今までの電池をまだ少し撮れるだろうとα99に戻して、寝ました。

その後、少なくとも5時間は充電した筈でしたが、まだ充電器のランプは光っている。(。-`ω´-)ンー まあ、仮に満充電じゃなくても、大丈夫だよね。

というわけで、撮影に臨んだのですが・・・。

まず、早々に1個めが電池切れ。そして5時間充電した筈の電池を入れたら・・・電池がないですと! |liΣ(′Д`ノ)ノil||lil

その日は、X-Pro1とXF35mmF1.4 Rでほとんどの写真を撮ることになりました。換算53mmの画角は、オールマイティと言えるかもしれませんが、なかなか特徴的な写真を撮るのは難しいと思うのです。全身を入れて撮るとどうも平凡な感じになってしまいがちであり、結局、アップの写真が多くなってしまう。









Maki 01

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/350 f/1.4 ISO200



この日は生憎の曇りだったので、空を入れずに、高速道路の下側のみを背景にしてみました。


【講評】この背景の緑の線が活きてますよね。アングル、カメラワークの一つの活かし方の例となるんでしょうか。彼女の顎の線が意外に綺麗に写ってますよね。













Maki 02

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/1900 f/1.4 ISO200



紅葉や緑を入れたかった。また、このモデルは少し首を傾げる癖があり、前回撮影したときはそれを矯正しようとしたりもしたのですが、今回はもうそれはそれでよしとしました。その代わり、手を顔の横に持ってきてもらって、自然なポーズというより、少々モデルっぽいポーズにしています。


【講評】全体に明るいので、とくに背景の紅葉の始まった時期の様子が綺麗に表現されている。道路上に車がないので、道路上のラインだけが点々と見える。全体として白と緑、紅葉混じっていますけど、見やすい写真に仕上がっている。だけれど、右手を頭のところに持って行ってもらっていること自体がモデルポーズということなので、モデルさんだ。モデルをモデルとして撮るのか、一人の女性として撮るのか、永遠のテーマですね。モデルさんがモデルさんとして写るだけじゃなくて、本人ですら気が付かない自分の姿、女性として一人の人間としての姿がそこに写ってこそ写真の魅力があるんじゃないか。













Maki 03

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/1000 f/1.4 ISO200



このときは、35mm(換算53mm)のレンズしか使えなかったのですが、Lihgtroomの垂直補正を使い、ちょっと広角的な歪みを入れて、スラッとした体型に見えるようにしています。表情をもう少しなんとかしたかったかな。


【講評】モデルさんじゃなきゃ撮れない写真でしょうおそらく。モデルさんとして写っている。モデルとして撮っていると枠の中に収めてしまうのでその辺どうか。













Maki 04

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/140 f/1.4 ISO200



【講評】彼女が写っている。目をまっすぐ見てくれて、口唇をぐっと結んで、彼女の意思が明らかに作者を見ている。少しキレイすぎる。













Maki 05

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/4000 sec f/1.4 ISO200



【講評】うまく背景を構成されている。モデルとしてはうまく撮られている。表情も悪くない。いいとは思う。













Maki 06

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/1400 f/1.4 ISO200



【講評】これは普通の記念写真。













Maki 07

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/1000 f/1.4 ISO200



モデルさんは、これと次の写真がお気に入りだそうです。


【講評】これは普通の記念写真。日時計の斜めの線と、彼女の斜めの線と、感覚的にいいなという気はするけど。足元の部分が云々。













Maki.jpg

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/180 f/1.4 ISO200



中途半端に距離をあけるよりは、これくらい近寄った方が、このレンズの場合はいいかもしれません。


【講評】彼女の顔もぎゅっとこちらむ向けていて、今までとは違っている。口唇も上下はっきりと見えている。鼻も綺麗。彼女の顔の見え方としてはいいと思うけど。例えば、これを横位置で構成した方が、髪の毛がもっと見えて、髪の毛のボリュームゾーンが女性らしさをもっと伝えてくれるでしょうし、下の部分がなく、左の方に木の葉がぱらぱらと落ちていれば、今の季節感が出たと思う。









さて、今回、結果的にXF35mmF1.4 Rという換算53mmの標準レンズで撮った写真のみとなったわけですが、望遠レンズだとそれだけで何か作品的な写真になるように思えるし、広角だと何か尖った写真になるように思う。でも、約50mm相当だと中庸というか、なんというか。いい写真も撮れるのだけど、全てをこの画角で撮るのはなかなか難しいと思います。もっとも、先日使用したPlanar T* 50mm F1.4 ZA SSMだったらもっと素敵な写真が撮れるような気がしてしまうのですが。

このとき、せめてXC50-230mmを持って行っていれば、また違ったのだろうと思いますが、やはり、Xシリーズ用にポートレート用レンズがもう一つは欲しくなりますね。56mmか23mmか。最近は56mmの方が欲しい気がしてきています。

ところで、α99の電池ですが、電池を2個持っているのだから、もう一方を充電してみてからにすれば良かったのに、充電器に問題あるものとして、早々に充電器を注文してしまいました。届くのを待っている間に、もう一つの電池を充電したら充電できてしまいました。(・ω・ ) 相性の問題もあるかもしれないと、新しく届いた充電器に問題の充電池を入れても、いつまで経っても充電中の表示・・・(丶´_ゝ`)フゥ・・・。結局、新しく充電池も注文することにしました。今回問題のなかった電池は、並行輸入品の電池です。問題が起きるとしたらそちらの方だと思っていたので、充電器に問題があると思ってしまったのです。新しく発注する電池は、だったら、並行輸入品でいいよねって思ったのだけど、Amazonの評価が大変なことに・・・。以前購入したshopならいいだろうと思ったのですが、そのshopはもう充電池を売っていませんでした。結局、大手のお店から国内純正品を購入しました。









タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 16:03| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月26日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2014年10月)





安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度後期最初の撮影です。

場所は港の近くだったけど雨が降ってきてしまって・・・。途中から屋根のある駐車場で撮影となりました。駐車場は無機質な感じと光の感じが面白いですね。今回の撮影では、服装を見て可愛い系よりもどちらかと言うとカッコイイ系を狙って撮りました。





【講評】(まず全体を見て)こうやって見てると、1枚1枚演出をしているのがはっきりと伝わってくる。そこに明確なやろうとしている意図が伝わってくるのを感じる。









Aline 01

【1】X-M1 XF35mmF1.4 R 1/480 f/1.4 ISO200



【講評】目がいい。あらぬ方向を向いている。遠くを見ているわけでもないし、何か空中を見ている感じ。両手を髪の毛をふわっともっていってるけど、彼女の感情が出ていない。それがいい。感情がストレートに飛び込んでくる写真もいいけど、全く感情が伝わってこないのもこうやって見るといい。これで手がみえなかったらいいですよね。手が隠れた状態で髪がふわっとしていて。天使と悪魔が同居しているように見える。



ここでは、何枚か写真を撮っています。髪の毛はいいとしても、目線とかちょっと違ってしまっていますが、手が隠れている写真もありますので載せておきますね。なお、こちらは元は縦写真だったけど、トリミングして横にしています。




Kataoka 01

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 40mm 1/60 f/4.0 ISO125














Aline 02

【2】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO800



【講評】可愛らしいと思う。後ろからの光がぼわーっとにじんできていて。レンズのボケ味か十分に発揮されている。このポーズはどうか。可愛いは可愛いけど、写真として見た場合に、この写真が欲しいかというと・・・。



この靴でしゃがんでもらうと、どうしても、ちょっと不自然な形になってしまう。いろいろしゃがみ方を変えてもらったりしたのですけど。お尻を地面につけてもらったらよかったのかもしれませんね。














Aline 03

【3】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 26mm 1/60 f/2.8 ISO800



【講評】実際以上に明るく写っているが、もっと暗くした方が上からの圧迫感が強くなって、白く飛んでる背景の構造物がより意味のある面白いものに見えてきたんじゃないか。腕の組み方がぎこちない。腕を組んだことがない人なんでしょうね。そういう不自然さも感じられる。














Aline.jpg

【4】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/10 f/2.8 ISO1600



今回一番良く撮れたと思う写真です。多分普通ならあまり背景に選ばないような場所を選んで、それを活かせたと思うのです。無機質な所で脚がナマっぽいのがまたいいと思う。


【講評】構成的な写真。いいと思うが。モデルにストレートに手をおろしてもらうか、まっすぐ立ってもらうか、逆に、極端に横を見てもらうか。構成的な写真はどっちか極端な方がいい、モデルさんのあり方としては。思いっきりポーズをとってもらうか、人形のように扱うか。例えば、脚がくっとくっついてエックス字になっているとか、両腕をぐっと組んでもらうか、首をかくっと倒してもらうか。これ(右上の鉄骨)があるから同じ角度で首を曲げてもらうとか。














Aline 05

【5】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 26mm 1/60 f/2.8 ISO1250



このとき、新しく入った受講生が持ってこられたLEDライトで照らしてもらっています。ストロボもいいけど、例えばピント合わせるときに被写体が暗いと合わせるの難しいですから、常時照らしてくれるとピントを合わせるのも助かりますし、それに、ストロボだとどう撮れるのか予測して撮らないといけないですけど、これなら、見たままでいいわけですからね。結構良かったので、自分でもAmazonで買いました。これから、イルミネーションとかの季節になるから、ちょうどいいかなーと思って。


【講評】やりたいことは分かるけど、ちょっと中途半端。もっともっと大きなポーズで表情も強く、コントラストもっともはっきりついて、例えばアングルももっと高い位置からにするといい写真になった気がする。


この写真と場所は違うけど、以下のように似たようなポーズの写真を撮っています。こちらの方が良かったのかもしれません。ただ、上の写真の方は、LEDライトで照らしていることなどにより、印象的な感じがしたのです。なお、上着をめくってもらっていますが、これをもっとめくってもらうと、結合大きなタグが出現してきます。撮っているときにはなかなか気が付かなかいものですけどね。




Kataoka 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/250 f/3.2 ISO100














Aline 06

【6】X-M1 XF35mmF1.4 R 1/40 f/1.4 ISO1250



私の場合、基本顔はある程度明るくするのですが、これは無理に明るくしすぎないようにしてみました。


【講評】今までの作品とちょっと違う感じがする。表情がよく見えない。これだったら、ガラスの方を見てもらって、顔は見えないようにする。髪の毛だけで構成した方が良いとも思うくらい。手だけで感情を表現する。あと髪の毛の流れ。ガラスの映り込みは頭をシルエットにしていますけど、シルエットと手、指の表情だけで表現したらものすごい写真になったでしょうね。極端に物事をやってみて、そこから修正するというやり方でいいんじゃないかという気がする。














Aline 07

【7】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 30mm 1/60 f/2.8 ISO1250



【講評】正面ではなく斜めに手を突き出している。顔はこちらを向いているのが写真的。演出する上で、表情をもっとポーズにふさわしくできなかったか。そうするとあまりにもというクサさが見えてきたのかも。しかし、ドキュンと口をつくってもらうとか、髪の毛をふってもらうとか。この表情が最良だったかどうか。


ドキュンという口にするのは可愛かったかもしれませんね。今度やってみよう。ところで、実はこの写真と同じシチュエーションで撮った、最後までどちらを出そうか迷った以下の写真があります。表情的にはこっちの方が良かったのかなと思っていたのですが、腕がどうしても短く見えてしまって結局上の写真としました。





α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 60mm 1/60 f/2.8 ISO800









【全体講評】これ【1】とこれ【4】がいいなあと思いました。









以上となります。他の受講生の写真はこちらでご覧になれます。

今回、駐車場が結構使えることが分かりました。いつか自分でも使ってみよう。ただ、どうしてもISOが高くなってしまうのですけどね。


それと、今回、港の近くだったせいか、猫が結構いましたので、おまけで載せておきますね。(ΦωΦ)にゃあ




NEKO 01

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1600 f/1.8 ISO100








タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 22:37| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

ポートレート横浜




横浜と言えば、ヨドバシでまだ私の写真はまだ展示してあるのだろうか。台風が来る直前だったこともあり見に行きませんでしたが、ポートレートの撮影はしてきました。









Haruka Yokohama 01

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/1.8 ISO100




まずは、公園で。












Haruka Yokohama 02s.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO250




今回一番良く撮れたと思う写真です。












Haruka Yokohama 20

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO125















Haruka Yokohama 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO200




たったこれだけの小物でハロウィンぽくなるのですね。












Haruka Yokohama 05

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.6 ISO640














Haruka Yokohama 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/2.2 ISO100














Haruka Yokohama 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/2.2 ISO100














Haruka Yokohama 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/60 f/2.8 ISO1600




次は室内で撮影です。












Haruka Yokohama 09

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/80 f/1.4 ISO200














Haruka Yokohama 22

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/105 f/1.4 ISO200














Haruka Yokohama 10

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO500














Haruka Yokohama 23

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/640 f/1.4 ISO200




街角で。












Haruka Yokohama 24

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/2.0 ISO100














Haruka Yokohama 13

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO100














Haruka Yokohama 14

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO100














Haruka Yokohama 15

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO200














Haruka Yokohama 16

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO320














Haruka Yokohama 17

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/40 f/5.0 ISO1600










今回は、建物の中や街中でも撮っていますが、こういう所で撮るのは、やはり気を使いますね。でも、X-Pro1とXF35mmF1.4 Rの組み合わせだと目立たなくてなかなかよろしい。だけど、もっといい写真が撮りたくなって、結局α99も取り出してしまいましたが。そこで思ったのは、XF56mmF1.2 Rがあったらどうだろうということです。XF35mmF1.4 Rより大きくなりますが、許容範囲かなと思うのです。特に室内では、XF23mmF1.4 Rが広く写せて良いかなとも思っていたのですが、今回のように135mmでも撮りたくなるわけですから、だったら、XF56mmF1.2 Rのほうがいいかなと。12月になったら、APD付きの56mmも発売されるし、ちょっと考えてみよう。









タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 23:49| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月07日

朝のヒカリのポートレート2(その2)









hikari 10

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/1.8 ISO100














hikari 11

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/80 f/3.2 ISO100














hikari 12

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/1.8 ISO100














hikari 13

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/3.5 ISO100














hikari 14

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO100














hikari 15

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1900 f/1.4 ISO200


この場所は蚊がいっぱいいてやばい。(>Д<)













hikari 16

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/40 f/1.4 ISO400



暗い場所ですぐにそれなりに撮りたいと思うとXF35mmF1.4 Rは使いやすいですね。













hikari 17

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/40 f/1.4 ISO400














hikari 01.jpg

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/80 f/3.2 ISO250



これは室内で撮っています。ISO200ではあるのですが、現像時に露光量を+0.75しており、シャドウも+100持ち上げています。だから、実際には、ISO1600くらいの画像かなという感じです。













撮影中にレンズ交換をするのはある意味当たり前ですが、それには時間がかかるだけでなく、ある程度のリスクも伴います。できれば、カメラには一つのレンズをつけっぱなしにしたいところです。そこでいつも思うのは、もう一台α99があったら・・・。α99は、今でも20万ちょっとします。それにいつかα99IIが出るかもしれないし・・・。そこで思いついたのはα7。α7なら今どき12万円くらいで買えるよ(●∀●) それに、LA-EA4を付ければ、Aマウントのレンズも使えて、α99より安く買えるよ(๑❛ᴗ❛๑) 併せて、15万円くらいか。高いけど、新しいレンズを一本買うことを思えば、これはこれでありなのでは? と思ったのだけれど、よく考えてみると、α99にはボディ内手ブレ補正が付いているんだよね。それは普段空気のように当たり前で意識していないけれど結構なアドバンテージなんだろうと思う。

それなら、α7Sで高感度にしてブレを抑えるという手があるよ(●∀●) でも、値段を今見ると、222,222円なのね。α99が買えてしまう。もちろん、ここまでの高感度は、α99にはない特性ではあり、これはこれで撮影の幅が広がりそうではあります。と思ったけど、α7Sで撮った写真を見ると、ISO1600、3200は、やはり、ISO1600、3200の写真に見える。ISO1600、3200が、ISO400とかISO800相当に写るようになったというわけではないようだ。

あとは、α900ね。CMOSでなくCCDというのもいいのかもしれない。ああでも、10万はするよなあ。

いろいろと考えると、自分の欲求的には、α99IIがベストなような気がしています。SONYは、α7系も旧NEX系もα77系ももう出しつくしてしまった感もあるので、噂は全くありませんが、もうそろそろ出てもいいんじゃないかなーとは思う。順当に考えれば今はSONYはα7系に使えるレンズに注力するべきだろうと思うけど、レンズと本体を別々の開発チームで作っているのであればあるいは。とはいえ、現在のα99は性能的にまだまだ戦える。むしろ、ファームウェアのアップグレードで何かしてくれてもいい時期なのだと思う。瞳AFとかね。








タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 22:31| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

朝のヒカリのポートレート2(その1)




お城とか旧い街並みを撮りに行こうかなと思っていたのですが、なんだかポートレートを撮りたくなってきたので、撮ってきました。私が撮る場合は都合がつけばたいてい早朝からとなります。そういう意味で言えば、このときも朝の光のポートレートでした。今回は午前6時半からの撮影です。










hikari 02

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.8 ISO200



彼女は朝からエージェントなのです。











hikari 01

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/200 f/4.0 ISO100















hikari 03

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/4000 sec f/1.4 ISO500















hikari 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/1.8 ISO100















hikari 05

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/100 f/5.6 ISO100



ポートレートは望遠レンズを使うと綺麗に撮れますが、広角レンズを活かした立体的な(三次元的な)写真も撮りたいと思っています。広角なりのポーズ、撮り方をもっと追求してみたいですね。











hikari 06s.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/1.8 ISO100



朝の光は柔らかいですし、横からの光は独特な美しさがあります。











hikari 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/2.0 ISO100















hikari 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/2.0 ISO100















hikari 09

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/2.0 ISO100



私は動きのある写真をよく撮りますが、ピント合わせをどこまで厳密にするか。被写界深度が浅い所で、ピントがビシっと合っているのを見るのは見ていて気持ちいいのですが、動いている被写体にそこまで求めるのもなかなか・・・。動きといっても、いろいろな動きがあるので、ピントを合わせやすい動きというのをもうちょっと研究してみてもいいかもしれない。











その2に続きます。







タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 22:36| Comment(8) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月26日

Weekly GANREFとデジタルカメラマガジンと電子書籍



GANREFには、何年か前にデジタルカメラマガジンがイベントをするときに登録したように思います。また、当時、自分のためのデジタル一眼レフカメラを初めて買ってからそんなに経っていない頃でもあり、GANREFの主催する被写体別ワークショップもちょうど始まった頃でもあったので、これは良いと、いろいろと参加したものでした。

今般、私の撮った写真が、Weekly GANREFのポートレート特集に掲載されました。ちなみにこのときに撮ったものです。Weekly GANREFはメールマガジンで申し込むと読むことができるEPUB形式の無料の電子書籍で、GANREFに投稿された写真から毎週特集が組まれています。



Weekly GANREF.png




iPhoneで見てみると、文字が少し小さすぎるように思う。文字を大きくすることもできるが、そうすると、一画面で見られる情報量が少ない感じだ。

iPadで見てみる。横向きにして2ページを同時に出すと情報量も増えてまあまあいい感じだ。右ページに写真のタイトルだけあって、次の2ページに移らないと写真が表示されないのはご愛嬌といったところか。それと、私の使っているのはiPad 2なので、文字が少しぼやっとしている感じ。Retinaなら、これでちょうどいい感じかもしれない。

iPadを縦にしてみる。そうすると1ページが1画面になる。あれ? わりといい感じだ。縦にしても文字の大きさは変わっていないようだけど、横よりもなぜか気にならない。1ページの文字数は固定されていないから、縦1ページにすると、その分1ページ当たりの文字数も増えて、情報量的にもいい感じだ。

じゃあ、今度は15-inch MacBook Retinaで見てみる。これが一番見やすいと言えば見やすいんだけど、なんだかコンパクトにまとまりすぎてる感じで、これなら、Web形式で見たいなと思いました。

さて、電子書籍というと、同じくimpressが提供しているデジタルカメラマガジンのKindle版がなぜか安く売っていたことがあって購入しましたが、ある程度以上の大きさの紙媒体で作られた雑誌を固定レイアウトのまま電子書籍にしてしまうと、iPhone、iPadだけでなく、Kindle Cloud Readerで15-inch MacBook Retinaで見ても、文字の大きさとか無理があるように思います。

そもそも、Webを見慣れている自分にとっては、Webの形式の方が見やすい。限られた画面で見るのに適していると思う。

とはいえ、Webという媒体は無料で見られるのがほとんどだから、それらとは違うもの、差別化するために、電子書籍という形式にしたいということはあると思う。それにしても、もう少し、電子書籍でそれなりの値段で売るのであれば、特に雑誌の場合、紙媒体の画像データをそのまま持ってくるのではなく、もう少し見やすさを考えるべきではないかと思う。

ところで、デジタルカメラマガジンはPDFでも販売していて、発売直後は通常よりも安く買える筈だったのだけど、いつの間にかそれはやっていないようですね。ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…。あれはデータが重かったけどれども、PDFであるが故に、見やすい面もありました。文字も精細でしたし。Kindleの方が売れるんだろうけどね。それと、Fujisan.co.jpだと、まだ、108円で売ってるバックナンバーがありますね。

いろいろ調べてみると、デジタルカメラマガジンは、iOSデバイスのNewsstandでも読むことができます。Kindle版と較べて、固定レイアウトであることは変わらないし、文字の精細さも変わらないような気がするんだけど、iPad 2で見ても若干見やすく感じて、これなら読んでもいいかなと思わせます。なんでだろう。


■追記

Fujisan.co.jpだと、2014年2月号のデジタルカメラマガジンがまるごとサンプルで読めるのですね。と、いうことで、Mac上で、サンプルと書いてあるボタンを押してみると、FlashのFujisanReader上で表示される。検索とかもちゃんとできるし、文字は小さいけどクリックすればスムーズに拡大できるし、時間がたつと精細な文字になるし、かなりいい感じだ。もうこれでいいんじゃね? と思う。

iPhone/iPadの場合でも、Safari上からサンプルボタンをクリックすると見ることはできることはできるけど、それよりも、専用アプリのFujisanReaderで見るといいだろう。ただ、iPhoneだと元々画面が小さいから元々大きい誌面の固定レイアウトの記事を見るのはちょっとどうかと。iPadだといいだろうと思ったのだが、私の使っているiPad 2はOSをアップデートしていないせいか、FujisanReaderが起動しない・・・。(´・ω・`)




posted by にしにゃー at 22:52| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月21日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2014年9月)




安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度前期最終回の第6回目の撮影です。

今回は、飛び石連休の日曜日でもあり、9月の講評には出られないかなーと思っていたのですが、いろいろと予定を変更する出来事があり、講評に出ることができましたので、撮影編・講評編と分けずにお送りします。なお、写真の下に番号を付けているものが講評に出した写真となります。

今回はみんなで車に乗り合わせてワイキキビーチと呼ばれている?浜辺に行きました。この日の天気は難しいかなーと車に乗るための待ち合わせ場所に行くまで思っていたのですが、ふと空を見上げるといつの間にか青空が見えている。というわけで、ビーチでの撮影日和になりました。

カメラはいつもどおりα99X-M1を用意していたのですが、今回はマリンシューズも用意したので、少し荷物が多め。よく考えてみると、確かに、X-M1は液晶を見るための外付けビューファインダーフードを装着するようになってから優れもののファインダーを備えることができるようになりました。でも、X-Pro1は元々ファインダー付いているし、画質的にはX-M1と同等だし、多少X-M1の方がキビキビ動くような気はするけど、そんなに違いはないし、X-M1だけだったら確かにX-Pro1よりコンパクトだけど、ビューファインダーフードを付けるとなると大きさは逆転する。あれ? なんで、X-M1の方を使っていたのだろう・・・。というわけで、準備していたX-M1からXF35mmF1.4 Rを外してX-Pro1に装着して持っていくことにしました。

しかし、バッテリーとSDカードはX-M1に入れたままだったのです(´ω`;) でも、予備バッテリーを一つ鞄にいれてあったから、それをX-Pro1に入れました。いつもなら、更に、SDカードの予備を持って行っているのですが、SANDISKのこのカード以上の速度が出るものでないと、結局あまり使わないので、まあいいかと、今回は持っていかなかったのでした。でも、α99にはSDカードを2枚入れているので、そのうちの1枚を外してX-Pro1に入れました。ポートレート講座では、何人かで順番に撮るので、カードが一杯になることはまずないのでこれで一安心の筈でした。













Miki Kondo in Waikiki 01

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 28mm 1/800 f/4.0 ISO100




青空(と言ってもちょっと雲多め。)を背景に両手を伸ばしてもらいました。










Miki Kondo in Waikiki 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/1000 f/2.8 ISO100




ちょっと面白い撮り方はできないかなーと思って撮った写真です。うーん、空が真っ青だったら面白かったかもしれない。あるいは、もっとドラマティックな空模様とか。










Miki Kondo in Waikiki 04

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/250 f/2.8 ISO100




同じ場所で撮った写真が2枚続きます。どちらを講評に出そうかということなのですが。初めは、椰子の木も写っているこっちを出そうかと思っていました。顔もなんか少し幼い感じで可愛いですし。










Miki Kondo in Waikiki 03

【1】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/640 f/2.8 ISO100




でも、写真の質、表情としてはこっちの方が良いのではないかと思いまして、こちらを講評に出すことにしたのです。


【講評】それぞれの場所で撮り方を工夫されているのが伝わってきますよね。この場所の特徴、上を向いたら円形になってましたよね。それを広角で仰ぎ見る感じ。背景もそうですけど、彼女が少しぐっとおじぎしてるっていうかね、カメラに向かって倒れてるのが良かったんですかね。左側になびいている髪の毛。全体がどちらかというと、シンメトリーでおとなしくなるところを髪の毛の動きで変化を与えていますし、表情もいいですよね。素直な表情で、じーっと。逆に言うと、これよりも一歩進むと無表情な恐い顔になってしまうんですけど、その表情の一歩手前ですよね。感情があるかないかぎりぎりのところの表情がこの場合、画面にあっていますよね。










Miki Kondo in Waikiki 05

【2】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/2.0 ISO100




リゾートっぽい感じになるように椰子の木をたくさん入れて撮ってみました。


【講評】これはよく分からないですよね。何をやろうとしているのかは分かるんですけど、ちょっと未消化な部分があってね。この表情もいいですよ。なんか中途半端な、瞑想に耽っているような。それにしては、手の表情、立ち方も変ですよね。ポーズをとろうとしているところなのか。つまり、写真というのは、舞台でもなんでも踊りでも、間の抜けた瞬間てありますよね。その瞬間を見てしまうとなんかよく分からない。逆に言うと、その間の抜けた感じが面白く見えて来るということでそれを意識して演じる役者さんもいるでしょうけど。この写真の場合には、それがあまり感じられないですよね。
 例えば、(手前の椰子の木を含む左側を多角形ツールで境界をぼかして選択、そして、右にぐっと持ってきて、モデルのすぐ隣まで移動する。)、こういうふうに、こういう重ね具合で撮れば、彼女の表情とこのボケた椰子がこうなんかね、つながってくるんじゃないかな。彼女の気持ちがここにあるような気がして。そういう雰囲気になってくる、という気がするんですよね。(さらに、トリミングして)そうすると、表情もよくわかるし、手前の椰子の木が心理描写として伝わってくる。











Miki Kondo in Waikiki 06

【3】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/5.6 ISO100




モデルらしく立ってもらいました。カッコイイ。


【講評】これもいいですよね。彼女の足の長いのがストレートに伝わってきて。ここにレフが当たってるのか、顔が明るくなってるのがね、ちょっと不気味なくらい、ここまでしなくてもいいくらい明るい。このままだとちょっと異様な感じがするんですよね。それをちょっと落ち着かせた方がいいというんで(全体に露出を落として)、背景が空と海と濃く同じようなトーンになって面白く感じますよね。後ろのブロックがずらーっとちょうどいいボケ具合になって、全体に奇妙な遠近感を作っているのがいいですよね。


とくに、逆光の場合、顔はある程度不自然にならない程度に明るく起こしています。でも、この場合は、全体的にオレンジの輝度を上げているのが影響していると思います。私としては、このままでいいと思っています。










Miki Kondo in Waikiki 08

【4】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 45mm 1/640 f/2.8 ISO100




後ろに浮き輪持って歩いている人がいるのがいいですよね。表情もこれはこれでいいけれども、もっと良いと思う写真が別にありました。でも、それだと、浮き輪の人がいない。いないと右側が妙に空いてしまいます。いっそ、Photoshopで合成しよう・・・とも思いましたが、そこまでするのもな、と思いまして、この写真をそのまま選びました。


【講評】これもいいですよね。下からの照り返し、歩道のタイルの黄土色が顔に反射して黄色いだろうと思うんですけど。ちょっと不気味な感じがするくらい照り返しが強くて、手もそうなんですけれども、それがいいですよね。この場合。背景に浮き輪を持った子供がいて、灯台があって、青い海、青い空、今の季節ではないと撮れないような写真でいいですよね。










Miki Kondo in Waikiki 10

【5】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO125




先生のアイディアで、傘をさしてもらってのシャワー。


【講評】これハイキー。実際にはここまで明るくはないんでしょうけどね。シャワーを浴びてるときの写真ですよね。奥の方には盛大に水がしたたっていて、手前の方には、黒い服の所に水玉模様、本当に水玉ですよね。逆にいうと、ここのところに、ずらーっと、それこそ水玉のように水がしたたっているともっとダイナミックな感じがでてきたんじゃないかな。
この顔にかかってもいいから、もうちょっと傘を傾けて、というか、もうちょっとモデルさんが奥の方にいって、しぶきが手前の方にあっても良かったと思いますよね。このシチュエーションが分からない人にはちょっと中途半端な感じになっちゃいますもんね。











Miki Kondo in Waikiki 11

【6】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO125




【講評】これは何をやっているかよく分かりますね。こちらにあるシャワーの口が見えているので、シャワーのある所で、傘をさしてるモデルさんに上から水を出したんだという感じは伝わってきますよね。ただ、モデルさんが、こちらを向いているのはよくわからないですよね。シャワーの音がザーッとするんで、例えば、ちょっと上を見てもらうとかすると、また写真に厚みが出たのかなーという気はしますし。目がちょっとつむってるのか、口元もなんか、要するに無表情な彼女の表情と全体のシチュエーションとがちょっとちぐはぐで、体はなんか反応していますよね。でも、表情が、上をちょっと見て、目を開けて、傘に当たる水の音にびっくりするとか、楽しんでるとかそういう表情でもよかったんじゃないかなという気がしますよね。











Miki Kondo in Waikiki 12

【7】X-Pro1 XF35mmF1.4 R 53mm 1/3000 sec f/1.4 ISO200




水着の人を撮るのはこのときが初めてだったと思います。岩場での撮影ですが、撮ってるとき、実は私は海の中の岩場に足を入れていたりしました。マリンシューズを持ってきて良かったです。場所的に撮影者はあまり動けなくて、そうなると、周りで声をかけながら、ポーズをとってもらったり、目線くださいと言ったりとなります。そうなると、なかなか自分の作品として撮るのは難しくなりますね。また、陽射しの中ではいい表情をしてもらうというのも難しい。眩しそうな表情(ー'`ー )になってしまったり、影が濃かったりで。


【講評】これはなんていうか、もうちょっと体がくねくねしてれば、貝殻の上にのったビーナスだって見えなくてもないんですけど。絵作りを意識されているのかなと。すみっこの方に人物を置かれているのはよくわからないんですけどね。別に真ん中でもよかったのかなーとか、横位置で人物は真ん中に置いて、周りの海の広がりを楽しまれても良かったのかなーという感じがするんですよね。とくに、この腕が逆くの字で広がって右のほうに動きがあるから、逆にね、左右の広がりを画面上で感じ取れるように構成された方がこのポーズ自体も活きていたのかなーと。まして、この空の表情がもっと色濃く、雲の流れが象徴するように、秋の気配が感じられるふうに描写されていればいいにしても、ちょっと中途半端な空の表情ですもんね。











Miki Kondo in Waikiki 13

【8】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/2.0 ISO100




人魚のポーズ。このあたりで、α99に入れていたカードが一杯になってしまいました|liΣ(′Д`ノ)ノil||lil 今回はいつもより撮影時間が長かったのです。X-Pro1からカードを取り出し、以降はα99のみで撮影することとしました。


【講評】なんかこう不思議な感じですよね。さっきのビーナスが疲れて座り込んでしまったように見えなくもいなですよね。なんか疲れたなーという感じ。今まで、くねくねと体をくねらせて、髪の毛をなびかせて気持ちよさうな感じを皆さんにお店していたのが、もうショーが終わったので、ちょっと休もうかなという感じでしゃがみこんでいるという感じの疲れた写真に見えてしまいますよね。この口元を見ると、とくに表情疲れてますよね。おそらく、この前後のコマでまた違った写真になったかもわからないですけど、少なくとも、この写真を見てみると、ちょっとわかりづらい写真になってますよね。


私にはそんなに疲れているようには見えないですけどね。










Miki Kondo in Waikiki 14

【9】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/5.0 ISO100




水着の後ろ姿というのも被写体としてはいい感じです。


【講評】これも不思議な写真。なんか、こうお尻がどちらかというとどーんと重く写って体全体も重いんだけど、砂浜を重く歩いてるって感じの後ろ姿。面白いって言えば、面白いんですよ。ただ、その面白さが、もうちょっと垢抜けた形で出てくると作品になえたのかなーという気はするんですけど。なんかちょっとお尻が重いとか、手の広げ方が重く体重移動をさせるために手を前後させる動きの最中なんですけど、それが逆に重く絵を感じさせちゃっている。


そうかな? 重いというけど、夏の気だるげな感じもして私としてはいいと思っています。










Miki Kondo in Waikiki 15

【10】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/2500 sec f/1.8 ISO100




カメラに水をかけてもらって喜んでいる(ように見える)受講生もいました。( ´,_ゝ`)


【講評】これ、長い玉で撮っているのが分かりますよね。背景とか手前の水のボケ具合とか。全体は良く写っているんですけど、迫力はないですよね。水がかかっちゃうというより、水が彼女の手前で失速して、こちらに勢いがないという感じが伝わってきてるのが、そういうダイナミックさがないというふうに伝わってきてますよね。ちょっとどうなんでしょうか。例えば、望遠で撮れば、表情優先で顔を中心にして撮影すれば、もっとこれを高くあげてもらえば、彼女の顔は隠れるくらいな感じで、水がぼけた状態で、うわっと手前の方に向かってくる感じであれば、ダイナミックになったのかなーという気はするんですけどね。ちょっとお互いに遠慮しちゃったなという感じ。


(。-`ω´-)ンー たしかに広角で近くからレンズに水をかけてもらうくらい近寄った写真はそれはそれで迫力があると思うけど、これはこれで私としてはいいと思うのだけど。ましてや失速しているようには見えないのですが。



【全体講評】これ【1】と、この【3】2枚いいですよね。この2枚でじーっと見ていたいですよね。もう少し絵作りを緻密にされた方がいいのかなという気はしますね。








以上となります。たまには、こうやってみんなで遠くに撮影に行くのも楽しいものですね。他の受講生の写真はこちらで見ることができます。

講評の後、みんなで食事をしているときに、噂のNikon D750が本当に出ましたねという話をしたところ、ハイライト重点測光があるからD750はとてもいい、とくに、舞台を撮るときにスポットライトが当たっている人に合わせてくれるから、ということでした。D810でもできるようですし、他の機種でもファームウェアのアップデートでハイライト重点測光ができると良いですね。ところで、D750は1/4000のシャッタースピードが残念という話をネット上でよく見かけます。1/4000のシャッタースピードは、今までのXシリーズでも同様の限界がありました。ただ、D750はISO50相当にもできるようですから、そのへんはXシリーズとはちょっと違うのかなとも思います。

次回は、港の近くでの撮影となります。









タグ:SONY FUJIFILM
posted by にしにゃー at 21:55| Comment(6) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

海とブルーハワイとポートレート





今度は浜辺で撮影です。













bikini 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/500 f/2.8 ISO100




この前、かき氷の写真を撮ったときに、ブルーハワイは海だよねという話をしました。と、いうわけで、ブルーハワイと海なのです。













bikini 01

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/200 f/4.0 ISO100














bikini 03

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1600 f/1.8 ISO100














bikini 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/1.8 ISO100














bikini 05

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/4000 f/1.8 ISO100














bikini 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/4000 f/1.8 ISO100














bikini 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/2.8 ISO100














bikini 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/2.8 ISO100














bikini 09

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/2.8 ISO100














bikini 11

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/2.8 ISO100














bikini 13

X-Pro1 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(換算350mm) 1/240 f/6.7 ISO200




前回も書きましたが、海であることとか、好天に恵まれたとかもあるだろうけど、富士フイルムが現在出している中で最も望遠であるこのXC50-230mmF4.5-6.7 OISは、ポートレートに使っても良いのではないかと思いました。












bikini 12

X-Pro1 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(換算350mm) 1/170 f/7.1 ISO200




Xシリーズ2台持っているから、α99も含めたレンズ構成的に、もっと広角の単焦点レンズをX-Pro1に付けたいなあと思っていました。その考えは変わってはいないけど、しかし、今持っているこの望遠レンズも、これからはもうちょっと出番があるかもしれません。













bikini 14

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/2.5 ISO100














bikini 15

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/2.5 ISO100




海で泳いだ後、日が少し傾きかけているなかでゆったりとしているところ(実は泳いでないけどね。)。













この場所も8月だと遊泳できるのですが、しかし、8月に来ると人がたくさんいて大変なことに(゚∀゚ノ)ノキャー 今の時期でも海に浸かりに来てる人はいて、実は撮っているときに、背景で、ちっちゃい子たち(ふりちんの子も。)が水辺で駆けまわって遊んでいて、我々が移動しても移動しても一緒に移動して来てしまったりで、これには思わず苦笑い (*‘ω‘ *)ィャン

水着の写真は今まで撮影する機会があまりありませんでした(けど、先日ポートレート講座で撮影しました。近日公開予定。)。水着だとどうしてもデザインが限られてしまうし、服の方が表現の幅が広いように思いますし、素肌をさらした写真なら、ヌードの方がアーティスティックですよね。水着だとどうしてもグラビア写真的なイメージがあり、私が撮りたいのとはちょっと違うかなーと思っていました。例えば、絵画だったら、裸婦の絵はあっても、水着の絵ってどれくらいあるだろうか、と思うのです。

今回、撮ってみて思うのは、絵画ではなくて映画だったらどうだろうかということです。映画をそんなに見るわけではありませんが、映画的な表現だと水着はありなのかなと。また、海に入っている写真となると、着衣のまま水に浸かっている写真はそれはそれで雰囲気がありますが、普通水着でないと水の中での写真はなかなか撮れないですからね。








タグ:SONY FUJIFILM
posted by にしにゃー at 17:22| Comment(4) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月17日

9月の海とポートレート




9月になると、いい天気に恵まれるようになりました。まだまだ暑かったりするのですが、8月と違ってなんだか爽やかです。

ポートレートに限らず、海は写真の定番の一つですよね。

海と言えば、海を見ていた午後という曲が好きです。この曲は静かな曲ですけれど、今回私が撮った写真は動的な写真が多くなっています。













umi 01

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/8000 f/1.8 ISO100














umi 02

X-Pro1 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(換算350mm) 1/550 f/7.1 ISO200




背景が海のとき、望遠で背景を海ばかりにするといいでしょうと思って、普段はポートレートでは使わないXC50-230mmF4.5-6.7 OISを持って行きました。このレンズは、普段の撮影でも写りが(・∀・)イイ!!と思っていました。実際に使ってみると、ポートレートでもなかなかいけますね。













umi 03

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/640 f/2.8 ISO100














umi 04

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1250 f/1.4 ISO200














umi 06

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/640 f/2.8 ISO100














umi 05

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/160 f/5.6 ISO100














umi 08

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/320 f/2.8 ISO100




wind showerと名付けました。













umi 09

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/400 f/2.8 ISO100














umi 10

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/400 f/3.5 ISO100














海はどんな季節でも絵になると思うけど、この季節の海のポートレートは清涼感がありますね。







タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 23:59| Comment(4) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月05日

夏の終わりとボートとかき氷[X-M1とXF35mmF1.4 R]




さて、前回、写真をセレクトしていて結果的にα99の写真ばかりになったのですが、そんな筈はない。X-M1XF35mmF1.4 Rでもそれなりに写真を撮っていた筈。

そんなわけで、改めて写真を見なおしてセレクトしました。

ボートの上だと被写体との距離が近いのでもっと広角なレンズが欲しくなりますね。

それと、X-M1に装着するアレですが、落下防止にパーマセルテープで固定する方法を思いつき、しばらく前の撮影からやっているけどとてもいい感じなのです。しかし、いつもX-M1本体ごと貼り付けて固定しているのですが、今回のような撮影の場合は稼働できるようにチルトディスプレイのみに固定しておいた方が良かったようです。

また、最近書いていないけど、屋外でXF35mmF1.4 Rを使うときは、基本、NDフィルターを付けています。













boat & kakigoori X-M1 01

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1250 f/2.8 ISO200















boat & kakigoori X-M1 02

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/680 f/2.8 ISO200















boat & kakigoori X-M1 03

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/340 f/2.8 ISO200















boat & kakigoori X-M1 04

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/480 f/2.8 ISO200















boat & kakigoori X-M1 05

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/4000 f/1.4 ISO200















boat & kakigoori X-M1 06

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1000 f/1.4 ISO200




イチゴのかき氷を食べると舌が赤くなりますよね。というわけで出してもらいましたけど、そんなに赤くなってなかった。昔とはシロップの中身が違うのかな。(๑^ڡ╹)ゝ










boat & kakigoori X-M1 07

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1250 f/1.4 ISO200















boat & kakigoori X-M1 08

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1100 f/1.4 ISO200
















boat & kakigoori X-M1 09

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/2500 f/1.4 ISO200




ちょっと南国気分。











さて、XF35mmF1.4 Rで撮ってきましたが、もっと広角なレンズというと、前からXF23mmF1.4 Rがいいかなーと書いているけど、いっそのこと、XF10-24mmF4 R OISという超広角もいいんじゃないかと思うようになってきました。いや、XF18mmF2 Rでいいのかもしれない。他と較べればお手頃価格ですし。







タグ:FUJIFILM
posted by にしにゃー at 00:48| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月04日

夏の終わりとボートとかき氷[α99]




今回の大きな撮影の目的はボートの上で撮ることとかき氷を食べるということです。時期は8月末。まだ暑いですが、でも、なんだか涼しさも感じられて、夏も終わりな気分。少年時代を歌いたくなりますよね。かき氷を食べられるのも今のうちだと思ったのでした。

最近は天気予報も直前でよく変わりますが、直前に見た天気予報では曇り。青空が見えるといいなーと期待していたところ、なんとか、青い部分も見えてきました。青空が少しでもあると、雲があってもいいですよね。











boat & kakigoori α99 01

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 30mm 1/160 f/6.3 ISO100



写真だけではボートに乗っているかどうかはわかりませんが、それでも、水分の多い写真になります。撮っている間にボートが流されたり回転してしまったりするので、背景に青空が見えなくなると、またボートを漕ぐ、といったことをしていました。











boat & kakigoori α99 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/100 f/4.5 ISO100



もっと露出を抑えた写真もあるのですけど、いろいろと試してみて、この露出で決定しました。











boat & kakigoori α99 03

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/320 f/2.8 ISO100



夏の私はいつも汗をかくので、最近は手ぬぐいが必須です。今回はモデルにも手ぬぐいをかぶってもらいました。そういえば、手ぬぐいの端ってほつれるから、手縫いで縫ったりしていたのだけど(そしてミシンを買おうかと検討していたのだけど)、あまりそういうことはしないものなのだそうですね。ほつれはやがて落ち着くとかで。











boat & kakigoori α99 04

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 30mm 1/1250 f/2.8 ISO100



もしかして空は秋めいているのかな。この写真では水面すら写していませんが、ボートの上にいます。











boat & kakigoori α99 05

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 30mm 1/500 f/2.8 ISO100



後で写真を見て気づいたのは左腕と肩ですね。遠近感が強調されすぎてしまっている。広角レンズを使うときはこういったことを気をつけなくてはならないのだけど。この場合は左腕と肩は画面から出してしまった方が良かったのかなという気がします。ただ、その体勢で、水の中に手が入れられるのかということはありますけどね。











boat & kakigoori α99 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/6.3 ISO320



かき氷です。かき氷のスタンダードはやはりイチゴですよね。スプーンは金属製の方がいいかな。今度ここでかき氷の写真を撮るときがあったらスプーンを持参しよう。











boat & kakigoori α99 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/1.8 ISO100



背景の水面がいい感じです。











boat & kakigoori α99 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.6 ISO320



かき氷の二番手はもろちんメロンですと言ったら、ブルーハワイもいいと言われたのですが、ブルーハワイは海の方が似合う気がしますね。ちなみに、ここで売ってるのは、イチゴとメロンだけでした。











boat & kakigoori α99 09

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.6 ISO100



今まで逆光だったので違う角度から。でも、背景に水面があった方がよかったかもしれません。











boat & kakigoori α99 10

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.6 ISO160



かき氷はもっといろいろな撮り方をしても良かったかな。でも、頭が(ー’`ー )キーンとなってしまったそうで、そんなには食べられなかったみたいです。











boat & kakigoori α99 13

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO100



ちょっと水上にはみ出して建っている四阿みたいな所があるのでそこで。











boat & kakigoori α99 11

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/1.8 ISO100














boat & kakigoori α99 12

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/1.8 ISO100














boat & kakigoori α99 14

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/640 f/1.8 ISO100



普通にバストショット。こういうのもたまにはいいと思う。











boat & kakigoori α99 15

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/1.8 ISO100



なんだかAgentな気配。











以上となります。


もっといろんな写真を撮りたかったけど、いつもは3時間なのに今回は2時間の撮影だったのです。と、いうのは、9時開始にしていたのに、なぜか、現地到着時刻10時になるように出発していて、8:40くらいに乗り換えのバスを待っているときになって、なにかおかしいと気が付いたのでした。(;´д`)トホホ


まあ、2時間のうち、1時間ボートに乗ってたんですけどね。ボート楽しい。(●´ω`●)ゞエヘヘ


今回はいつもと違ったシチュエーションの写真が撮れて良かったです。今度は秋にここで撮ってみたいですね。






タグ:SONY
posted by にしにゃー at 04:25| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座【講評編】(2014年8月)




安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度前期第5回目の講評です。8月の撮影編に引き続き、講評編となります。


【講評】印象のあるのは、この写真【1】と、んー、そうですね、ちょっと全体を見てみましょうか。全体から受ける印象とすれば、モデルさんの雰囲気と堀川沿いの辺りとよく融合されている気がして見やすいことは見やすいんですけど、逆に言うとちょっとパンチがないのかなという気がするんですよね。要するに、刺激であったり、その作品群から受ける、ざわざわとしたものであったり、刺々しいものであったり、誘惑されるものであったり、蠱惑的なものであったり、要するに刺激的であったりするものがちょっと希薄かなという気がする。今言った蠱惑的なものといった中に、これ【1】がそういった中では当てはまるような気がするんですけどね。



makita 03

【1】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.8 ISO100


これ【1】を見て思ったのが、私が半世紀前に行ったニューヨークのセントラルパークで髪の毛の長いヒッピーがこういう得体のしれない踊りをしていたなあ。私が出した写真集で、1000mmの望遠を使ってニューヨークの街を撮った写真集があるんですけど、そのときにヒッピーが同じような格好をしていて、そっちはもっと全身が写ってましたけど、その写真と似ている気がして、何か得たいがしれなくて、もちろん、ポートレートの部類に入るわけでもないし、風景写真の部類に入るわけでもないし、一種の心象風景かなという感じすら受けますよね。そういう意味でいうと、この写真も、これからの写真、これからのポートレートの中に入っていく気もしますけどね。でも、他の写真を見ると、ちょっと従来の写真の要素が強かったり、ちょっと構成的な写真もあったり、そういう意味ではちょっと統一感があまりないですよね。











makita 01

【2】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100



【講評】これ、現場をあのとき見たんですけど、大正ロマンのポスターが展示されていたどこかの居酒屋だと思ったんですけど、その場所をもう少し活かしたらなーと。私達があの場所でポスターを見ているから、そういう感じがするんですけど、この大正時代の女性の像がもっとくっきりと浮かび上がった中で彼女がなんとなくこう竹下夢二の絵の中から出てきたような顔立ちをもっと鮮明に、一つの画面で表現してくれると良かったのかなーと思いつつ、あそこの場所に足を留めてみたんですけどね。残念ながら、そういう感じには写ってないですね。











makita 04

【3】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/1.8 ISO100



【講評】ビートルズのアビイ・ロードの写真を思い出すと言えば思い出すんですけど、やっぱりちょっと感じが違いますね。








makita 07

【4】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/640 f/3.5 ISO100



【講評】これもやりたいことは分かるんですけど。例えばもっとハイコントラストにしてみるとか。



KYOKO Makita psychedelic

【4’】先生がこのときトーンカーブを使ってハイコントラストにしたのを思い出して、改めてハイコントラストにしてみました。



1960年代のヒッピー族がいた頃に流行った、サイケデリック、それを彷彿とさせるような写真になりましたよね。やっぱりこうサイケデリックとかハプニングとか、うまく表現と結びついてこういった極端な写真表現が実を結ぶ感じになるといいかなという気を持ちながら、この写真をちょっといじってみたんですけどね。やっぱりデジタルでやるからにはデジタルの意味を持った写真で表現をしていかないとあまり意味はないんじゃないかなと。従来の写真の表現を引きづるような行為では意味はないんじゃないかと。



講評は以上となります。他の受講生の写真はこちらから見ることができます。以下の写真にはとくにコメントはありませんでした。(;´д`)









makita 05

【5】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/1.8 ISO100









makita 06

【6】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/3.5 ISO200









makita 08

【7】X-M1 XF35mmF1.4 R 1/110 f/1.4 ISO200









makita 09

【8】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/125 f/2.8 ISO100









なお、モデルの人に訊いてみたところ、【1】と【7】の写真がお気に入りで、どちらも雰囲気があるからということです。また、【7】の写真は少し変わった空気が周りに漂っていて面白いと思ったからということでした。



では、今回もおまけに1枚写真を載せておきますね。







KYOKO Makita

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.8 ISO100






posted by にしにゃー at 21:37| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座【講評編】(2014年7月)




安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度前期第4回目の講評です。


7月の撮影編に引き続き、講評編となります。講評が始まってすぐに、芝生の上で横たわってる横から撮った写真がないということに先生が気づかれて、あれがないと説明しづらいということでした。つまり、


この写真と、


Miki KONDO 08

【1】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/1.8 ISO100



この写真で、

Miki KONDO 11

【2】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/3.5 ISO100


説明しようと考えていらっしゃったようです(先生は私のブログもご覧になっているそです。)。しかし、上の横たわっている方の写真【1】は他の人も似たような写真を撮っているだろうからということで、講評には出さなかったのでしたが、そんなことはないということでした。



【講評】(【1】の写真について)天と地が別れたみたいに、要するに、ホルゾントという言葉、地平、空と地平、大地と空なんですけど、そういう感じがあの写真はしたので、スケールがあっていい写真だと思ったのですけど、あの写真がなぜかなくなっていて、あの写真とこの写真(【2】の写真)の2枚でいいのかなという印象があったので、その写真を2枚並べてみたいなと思った印象があったのですけどね。

これ【2】は、我々はそこにいたから、噴水の霧状の、大きな水柱の横に霧状のカーテンがあって、そのカーテンを背景に撮った写真だと分かってはいるんですけど、この写真を見たほとんどの方は何か違うなと、もちろんあの場所にいない人は、とても噴水のことは思わないでしょうし、水のカーテンとは思わないでしょうね。拡大して何か水滴のようなのがあると分かるにしたがって、なんかこう噴水のところで撮ったと分かるんでしょうけど。背景がおぼろげで、まるで水彩画のぼかしを見ているようで、何か女性が変な顔、こちらに訴えかけるような目をして立っている。おそらく、このときは、そんなに濡れていないでしょうし、髪の毛も水滴がついてなさそうですし、手も濡れていなそうですね。でも、あのような状況で撮った写真とは誰も思わないでしょうね。

それと、下が芝と背景が森の写真、それと2枚を並べると、2枚でスケールのある写真になったと思っているのですけど。
これ【3】もこれ【4】も芝に転がった女性でしかないですものね。



Miki KONDO 10

【3】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO100



Miki KONDO 01

【4】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 40mm 1/200 f/2.8 ISO100 trimming








Miki KONDO 07

【5】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100



【講評】水面に少し何かまるでミズスマシか何か泳いでいるような波紋が感じられて、のどかな、ゆったりとして時が流れている。








Miki KONDO 05

【6】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/125 f/2.8 ISO100



【講評】これは、世界がこじんまりとしてしまっている。要するに庭らしいものが奥にあって、手前に人口の池なのか川なのかがある感じ。つまり、説明的な絵になってしまっているというのが、こじんまりとなっちゃってることだと思う。写真というのは、周りの状況を見せてあげたいというのもあるんですけど、写真として考えると、説明的な絵はつまんない。これでいうと、こちら【6】の方が奥行きが感じられて空気感も感じられて写真であるという思いが強く感じられる。








Miki KONDO 04

【7】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA SSM 1/160 f/1.8 ISO250



【講評】この写真は、くすぐったい気持ちにもなるんですけど、彼女の瞳が大きくていいなという感じがしますよね。この場合は少し絞りを絞って、前髪の方もある程度ピントが合った方が、人間らしさというか、彼女らしさというか、女性らしさが出たのではないか。前髪がボケすぎて違和感がある。口唇までピント合わせてよかったのではないか。人工的すぎて、確かに綺麗なんだけど、どんどん写真があっちに行ってしまう。








Miki KONDO 03

【8】X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1200 f/1.4 ISO200



【講評】先ほどの人差し指を口唇のところにもっていったアップの写真よりも見やすいですよね。極端なアップもそれなりに力強いと思うんですけど、こちらの写真の方がごくごく自然にじっと見ていても見やすい写真になっていますよね。







Miki KONDO 02

【9】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/200 f/1.8 ISO100



【講評】紫陽花の前で、体をひねっているんでしょうね。彼女が動いている瞬間に写真を撮られたのでしょうか。そういう演出はいいなと思います。静かな写真でなくて、動いている写真いいなと。写真にめりはりを付けるという意味ではこういう演出も必要ですよね。


【全体講評】この中でいうと、これ【2】とこれ【9】が自然でいいんじゃないでしょうかね。



【1】の写真は、講評には出さなかったので、【2】と【9】になったのだと思います。これからは撮影編で載せた写真は、講評に提出しないとしても、いつでも出せるようにしておいた方が良いかもしれないですね。なお、他の方が撮影した写真はこちらでご覧になることができます。

えーと、せっかくなので、おまけとして、未公開の写真を1枚追加しておきましょうか。


Miki KONDO

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1400 f/1.4 ISO200 trimming


以上となります。

今回、7月の講評のときは連休の中日だったのでお休みしたのですが、改めて講評してもらえて良かったです。まとめて講評してもらうことを思いつくまでは、写真に分かりやすいように番号を付けた上でボイスレコーダーに録っておいてもらえないだろうかとも考えていたのでした。今度の9月の講評も、飛び石連休となるのでお休みする予定なんですよね。去年は撮影していないビーチでの撮影でもあり、他の人の写真への講評も聞いてみたいのですけど。







posted by にしにゃー at 00:39| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月11日

揚輝荘とポートレート



揚輝荘聴松閣地下の旧舞踏場で着替えて撮影会です。


揚輝荘に合う雰囲気の服となると、昔風な服装だと思います。少なくとも、スカートは長めになるのだと思いますが、あまりそんなのを持っていないのいうことでした。でも、上の白い服も合わせてなかなかいい感じになったかなと思います。昔風というより、インド様式の意匠に合ったある意味南アジア的な衣装になっているように思います。











YOKISO YOFUKU 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 40mm 1/60 f/2.8 ISO640












YOKISO YOFUKU 03

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/60 f/2.8 ISO640




これなかなかいいですよね。惜しむらくはピントがもっときっちり合っていたらというものです。また、もっとカーテンに動きのある写真も合ったのですが、そちらはピントが・・・(´・ω・`) 同じようなシチュエーションで撮るときがあったら、また試してみたいですね。











YOKISO YOFUKU 01

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 45mm 1/60 f/2.8 ISO800












YOKISO YOFUKU 04

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 40mm 1/60 f/3.2 ISO500












YOKISO YOFUKU 05

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO1000












YOKISO YOFUKU 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO800












YOKISO YOFUKU 07

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/80 f/2.8 ISO640




この扇風機は味があるので、あえてそのままここに置いたままにしてあります。











YOKISO YOFUKU 08

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 45mm 1/60 f/2.8 ISO1000












YOKISO YOFUKU 09

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 30mm 1/60 f/2.8 ISO500












YOKISO YOFUKU 10

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/80 f/2.8 ISO800












YOKISO YOFUKU 11

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/125 f/1.4 ISO200












屋内の撮影もなかなかいいものですね。の記事でストロボがあった方が良いというようなことを書きましたが、見たままの光で撮れるという意味では、このままでも良いのかもしれません。ISO AUTOにしていますが、シャッタースピードの限界をもう少し上げると良かったかも。ストロボで天井バウンスという手もあるけど、ストロボを使うのなら、あえて強い影を作るというのにもいいかもしれない。となると、やはりストロボは別にもう一台あってもいいのかも・・・。手頃なストロボはあるだろうか。これなんかも使えるのならちょっといいかなと思ったりしています。







タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 00:11| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

揚輝荘と浴衣のポートレート




揚輝荘聴松閣地下の旧舞踏場で撮影会です。












YOKISO YUKATA 01

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/160 f/1.4 ISO200




舞台のカーテンを使って撮影です。












YOKISO YUKATA 02

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/160 f/1.4 ISO200












YOKISO YUKATA 03

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 45mm 1/60 f/2.8 ISO1250



屋内は基本スリッパばきなので、裸足になっています。今回は浴衣だけど、着物だったら足袋という手もあるかな。












YOKISO YUKATA 04

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/60 f/2.8 ISO1600













YOKISO YUKATA 05

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/60 f/2.8 ISO1250












YOKISO YUKATA 06

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 40mm 1/60 f/2.8 ISO1000




お手玉はいつも3つ用意してくのだけど・・・。













YOKISO YUKATA 07

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/80 f/2.8 ISO1600












YOKISO YUKATA 08

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 26mm 1/60 f/2.8 ISO1250












今まで、屋外での撮影ばかりでしたので、屋内、しかも地下となると、白熱灯のライトで照らしていても、ISOが上がりまくりです。また、シャッタースピードも遅くなりがちであり、いつも撮っているような動きのある写真を撮るのなら、ストロボも併用した方が良かったかなと思っています。ライトをもっともっと近づけるという手もあったかもしれません。ストロボかー。大型ストロボを使うほど、屋内でこれから撮るわけもないから、クリップオンストロボになるし。カメラ直付はちょっと不自然になるので、カメラから離して使いたいけど、α99にはストロボは内蔵されてないから、外部ストロボを発光させるためのストロボも要りそうですね。また、私の持ってるストロボはNikonのだから、直付なら一応光るけど、うまくシンクロしてくれるかどうか。それか、シンクロターミナルをうまく使えばなにかできるのかな。


また、今回撮った写真でもあるけど、ライトを当てた場合の影の出方を気をつけないといけないよね。ストロボだったら、一瞬の光だからなおさらその場で写真を確認することが必要になりそうです。


ただ、屋外でも、日中の逆光時にはあっても良いものですよね。(ー’`ー;)ゥーン、今度は、純正ストロボじゃなくてもいいかもしれない。今持ってるNikonのはでかく、結局あまり使わない感じなので、できればもう少しコンパクトなのがいいけど、コンパクトだと機能もそれなりに制限されてくるのですよね。







タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 15:59| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月03日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座【撮影編】(2014年8月)




安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度前期第5回目の撮影です。前回に引き続き、【撮影編】となります。












makita 01

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100




撮影の初めは、レトロなポスターが貼ってある居酒屋さんの前での撮影です。この写真は、右側の背景が少々近代的すぎるような気がします。ぎりぎりまでトリミングしましたが、(。-`ω´-)ンー 過去から現在へと続いていく写真と考えればこれでもいいのかもしれない。












makita 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/200 f/2.8 ISO100




同じ場所でアングルを変えて撮影しています。あえてちょっと露出を抑えて雰囲気を出そうとしています。












makita 03

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.8 ISO100




今回撮影した中で一番いいんじゃないかと思っている写真です。ただ、惜しむらくは、指が隠れてしまっていますね。まあ、写真の枠外と繋がってると思えばこれでもいいのかな。












makita 13

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/640 f/1.8 ISO100




この場所は先生が望遠で撮ってみましょうということで、撮った写真です。背景に赤いテールランプの車が左上に写っていたり、空が白いということもあり、トリミングしています。ポーズはモデルさんが自由にとったものです。












makita 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/1.8 ISO100




この写真は、私が歩いてみてと言って撮った写真です。というわけで、同じ場所で似たようなアングルなので、講評会ではこちらを選ぼうかなと思うのですが、前の写真もいいんじゃなーいと思っているのです。でも、時間をおいて見てみると、やっぱりこっちの方がいいかなという気がします。












makita 05

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/1.8 ISO100




古い街並みが少しだけ残っている所で撮影です。いいんだけど、もう一つなにか欲しいような気もします。












makita 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/3.5 ISO200




横を向いてもらってから、上半身をこちらに向けてもらった写真です。表情がなんとなく良いように思います。












makita 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/640 f/3.5 ISO100




受講生の一人が旗の中で撮りたいということで場所を移動し、私もそこで撮らせてもらいました。なお、カメラの方を向いていないのは、私がそのように指示しているからです。












makita 08

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/110 f/1.4 ISO200




いったん撮影終了してから、ランチを食べようということになったのですが、場所が空くまで10分程待って欲しいということだったので、じゃあそれまでの間撮りましょうということで、お店からそんなに離れていない場所で撮ったものです。


目が印象的ですよね。目にもっときっちりピントが合っていたらもっと良かったのですけど。このポーズはもう少し研究してみても良いかもしれないです。












makita 09

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/125 f/2.8 ISO100




この写真はなんだかいいですよね。なんというか婀娜っぽいというか。70mmなのになんとなく広角っぽいのも面白いですね。この写真を講評会に出すのなら、場所は違いますが、2枚目の写真は出さないことになるでしょう。












makita 10

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/125 f/2.8 ISO100




これもちょっと色っぽい感じでいいんじゃないでしょうか。でも、これは前の写真と場所も同じですし、方向性も似たような感じなので、前の写真の方を出すでしょう。これはこれで結構良いとは思うのですけどね。











makita 11

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/80 f/2.8 ISO100




以前の撮影で、女性の受講生が、モデルに髪の毛をまとめて持ってもらって撮影していたのを思い出して、やってもらいました(ちょうどその受講生も近くにいたので。)。でも、もっとしっとりした感じにしたかったかな。












以上となります。講評では7月分と8月分をまとめて見てもらう予定です。

次回の撮影は海だそうです。海といっても、漁港とか港とかの海ではなくて、もっとビーチ的な海らしいです。水着持って行こうかなー。( ・∇・)ウフフフフ






タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 23:11| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月28日

夏の公園のポートレート その2






chayagasaka 08

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/280 f/1.4 ISO200












chayagasaka 09

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/80 f/2.8 ISO100












chayagasaka 10

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1600 f/1.4 ISO200












chayagasaka 11

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1600 f/1.8 ISO100












chayagasaka 12

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.6 ISO1250












chayagasaka 13

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/170 f/1.4 ISO200












chayagasaka 14

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/125 f/2.8 ISO100 Spin












chayagasaka 16

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/10.0 ISO1000 She is an agent.












chayagasaka 17

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/10.0 ISO1250












chayagasaka 18

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/1.8 ISO100 BANG!












chayagasaka 15

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/10.0 ISO1600












この日もとても暑い日でした(;´Д`A ```。でも浴衣ではないので、前回よりは暑くなかったそうです。






タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 23:50| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

夏の公園のポートレート その1




あじさいの綺麗な頃、ここでポートレートを撮れたらと思っていました。でも、季節はもう夏。天気も良いようですし、あじさい以外にも撮りたいものもあったので、いよいよ撮影することにしました。

前回来たときは、芝生が綺麗で昼寝してる人や親子連れの方などもいたので、朝はやーくに行くことにしました。小山になっているところに芝生が生えていて、そこに横たわってもらって、近くの橋の上から撮るといいよね、と思い、でも距離が離れるからということで、トランシーバーも購入して準備万端の筈でした。











chayagasaka 01

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO125




まずは、緑のベンチで撮影です。右足の膝のあたりをよく見ると蚊にさされています(>Д<)。ここで撮影を始めたら蚊が寄ってきたのでびっくりして、すぐに、虫除けスプレーを買いに行きました。スカートの部分が少し白くなっているのは虫除けスプレーのパウダーが服についたからなんですね。











chayagasaka 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/80 f/2.8 ISO100












chayagasaka 03

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/640 f/1.4 ISO200












chayagasaka 04

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/640 f/2.8 ISO100




こんもりとした芝生の小山に寝転がってもらおうと移動したら、Σ(゚Д゚)。最早芝生ではなくて草がボーボー状態です。こんなところに寝転がるわけにはいかないので、座ってもらいました。朝の光の当たり方が面白かったのですが、なにやらブーンと大きめな虫が飛んでいます。ヒィー(((゚Д゚))) すぐに退避しました。











chayagasaka 05

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/1.8 ISO100




さて、最早芝生ではないので、立ったままです。この角度から撮ると、アリエッティというか、不思議の国のアリスというか、そんな感じがしますね。この場所で使う筈だったトランシーバー。距離が離れているせいか、近くでテストしたときよりも声が小さく聞こえます。そして、トランシーバー越しに聞こえる声と、離れた場所から直接聞こえる声と、声の大きさがほとんど変わらなかったのでした。(´・д・`)ェー 朝なので静かだったからかもしれません。











chayagasaka 06

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/140 f/2.5 ISO200












chayagasaka 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/8.0 ISO320












結局、時間が経ってもあまり人は来ませんでした。ていうか、蚊がいっぱい飛んでるからか。やはり、この場所は、あじさいの頃が良いのでしょうね。

その2に続きます。






タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 20:26| Comment(4) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

和傘と浴衣とポートレート その二












tokugawaen 13

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/900 f/1.4 ISO200











tokugawaen 14

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 45mm 1/125 f/2.8 ISO100 ミズカンナ











tokugawaen 15

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO100











tokugawaen 16

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/250 f/1.4 ISO200



恒例のお手玉。いい笑顔です。お手玉は三つ持っているので、三つで出来るようになってねと言ったところ、二つが限界ですと言われてしまいました。なので、安西先生の言葉を贈りました。

こういう日本家屋のときは、とりあえず、LightroomのUprightをかけます。便利ですよね。











tokugawaen 17

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/160 f/1.4 ISO200











tokugawaen 18

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/2.8 ISO50











tokugawaen 19

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/850 f/1.4 ISO200




この写真では、左手とのバランスとのかねあいで、右手が隠れるようにトリミングしています。左肩に傘をかけてもらえば良かったかなと思います。











tokugawaen 20

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/280 f/1.4 ISO200



この写真でも右手を隠すようにトリミングしています。顔の割合をもう少し大きくしたかったというのもありました。











tokugawaen 21

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/2.8 ISO50



f/2.8はともかくとして、いつの間にかISO50になってしまっていました。











tokugawaen 22

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/2.8 ISO50











tokugawaen 23

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/640 f/2.8 ISO50




凛々しい。











tokugawaen 24

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/640 f/2.8 ISO50











tokugawaen 25

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/50 f/2.8 ISO50










紺色の浴衣、良かったと思います。和傘も( ・∀・)イイ!! 今回撮影した場所も、和傘を借りられたからということもあるけど、なかなか良い所でした。また、何かあったら撮りに行ってみたいですね。






posted by にしにゃー at 00:06| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

和傘と浴衣とポートレート その一



やっと天気が良くなったので、久しぶりの撮影です。ちょうど庭園で、和傘の貸出をしてくれるということだったので、浴衣は暑いと聞いていたけど、やっぱり、浴衣を着てもらいました。日本人に浴衣は似合いますねー。和傘は前回の浴衣の撮影でも使用していますが、今回はもっといいやつです。撮影枚数が多くなったので、二回に分けて掲載しますね。










tokugawaen 01

X-Pro1 XC16-50mmF3.5-5.6 OIS 16mm(換算24mm) 1.0 f/3.5 ISO200 trimming



まずは、滝の前で撮影です。滝を白糸のように写すために持ってきた三脚。でも荷物にしたくなかったので、コンパクトなVelbon CUBE。そして、この三脚に付けるのならコンパクトなカメラでないとというのと、ある程度広角で撮る必要があるだろうということで持ってきたXC16-50mmF3.5-5.6 OISとX-Pro1。どうせ絞って撮るのだからこのレンズでも良いだろうということ。そして、ポートレートでメインで使うXシリーズのカメラはX-M1に移行したわけですが、現場でのスムーズさを優先して、X-Pro1に装着して持ってきたのです。でも、レンズだけでも良かったかも。それと、昔、を撮るために買ったND8のフィルターがそのままXC16-50mmF3.5-5.6 OISに使えたのでそれも。

ちょっとトリミングしているのは、右下にライトアップ用のライトがしっかりと写ってしまっていたから。もう少し望遠で撮ってもよかったのでしょうね。

Velbon Cubeはなかなか良いのですが、縦撮りはできないようですね。それでもこの軽さと手軽さと値段なら仕方ないかと思います。縦撮りに稼働できるクイックシューなんてのがあるといいんですけどね。結局、三脚を使って撮ったのは、この写真だけとなります。やっぱりカメラを手に持って自由に撮りたい。また、シャッタースピードを速くして、水の流れを止めた写真も良いものですからね。











tokugawaen 02

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO400











tokugawaen 03

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.5 ISO640



和傘は赤い傘か紫色の傘か選べたのですが、紫の方にしました。浴衣の色とも合っていますね。











tokugawaen 04

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/150 f/1.4 ISO200











tokugawaen 05

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/210 f/2.0 ISO200



初めはこの写真ではない似たようなアングルの135mm F1.8で撮った写真を選んだのですが、浴衣の向こう側にライトがーΣ(´Д`lll) 選んだ後、見返して初めて気が付きました。そこで改めて選んだのがこの写真。笑顔がいいですね (*´∇`*)











tokugawaen 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO400


やっぱり、和傘はいいなあ。











tokugawaen 07

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/450 f/1.4 ISO200



和傘の紫色のせいだと思いますが、主に耳から後ろの首元にかけて色がマゼンタになってしまっていました。これを修正するのに、Lightroomの補正ブラシで色合いを補正しました。以前なら、Apertureのカラーで補正していたところです。











tokugawaen 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO160












tokugawaen 09

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/1.8 ISO100











tokugawaen 10

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO100











tokugawaen 11

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1600 f/2.0 ISO100











tokugawaen 12

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/2.2 ISO100










その二に続きます。





posted by にしにゃー at 04:36| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月13日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座【撮影編】(2014年7月)




安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度前期第4回目の撮影です。

いつもは講評が終わってから記事をアップしているのですが、次回の講評は三連休の中日。講座はGWであろうと連休中だろうと容赦なく日程どおり行われるのですが、今回はパスさせていただくことにしました。でも、8月の講評のときにまとめて見てもらおうと思っています。なので、今回は【撮影編】として記事を載せたいと思います。










Miki KONDO 02

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/200 f/1.8 ISO100




紫陽花の前で撮影です。服をふわっとしてもらいました。笑顔がちょっと固く見えるかな。紫陽花はもっと後ろの背景に持っていった方がよかったかもしれません。











Miki KONDO 03

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1200 f/1.4 ISO200




口唇に指を持って行ってもらって背景に紫陽花。











Miki KONDO 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA SSM 1/160 f/1.8 ISO250




左目にピントを合わせてアップで撮影。ほぼ期待していたとおりの写真が撮れました。でも、講評会に出すとしたら、前の写真とどちらかになるでしょうね。まあ、紫陽花も写っている前の写真にするでしょう。











Miki KONDO 05

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/125 f/2.8 ISO100




この写真と次の写真。カメラもレンズも、もちろん画角も違うけど似たような写真となりました。1枚だけなら次の写真を選ぶと思うのですが、次の次の写真が、同じ場所でこちらを向いている写真になるので、この写真を選ぶことになりそうです。











Miki KONDO 06

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1250 f/1.4 ISO200












Miki KONDO 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100












Miki KONDO 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/1.8 ISO100




芝生の上にシートを敷き、その上に寝転がってもらっています。シートは見えないようにモデルの下に押し込んであります。こういうとき、女性の撮影者もいると助かりますね。芝生の上の写真は4枚選びました。でも、全部芝生の上となると4枚は出せないかな。このときは、みんなで撮ったので、おそらく、この写真と同じような写真があるだろうから、これは出さないかなー。











Miki KONDO 09

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO100












Miki KONDO 10

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO100




この写真と前の写真は連続した写真。笑ってるのとそうでないのと。さて、どうしたものか。ただ、次の写真も選びたいとなると、ここは笑っている方にしようかな。











Miki KONDO 01

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 40mm 1/200 f/2.8 ISO100 trimming




この表情はちょっと眩しいからだと思いますが、別の解釈もできるので、これは選びたいですね。芝生の上の写真は前の写真とこの写真にしてみましょう。1枚でいいと言われるかもですが。











Miki KONDO 11

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/3.5 ISO100




水遊びができる噴水。モデルの人は結構濡れたようですが嬉しそうでした。カメラ用にシャワーキャップを持っていこうと思っていたのですけど、家に置いたまま(*´д`;)…。撮影後、カメラとレンズをよく拭いて、家に帰ってから、できるだけ乾燥させるようにしました。










撮影編というよりも選択編という感じですかね。ただ、今までなら選択後の写真のみを載せていたと思うので、こういうのも良いかもしれません。でも、実際に講評のときには、また少し違った選択をするかもしれないから、やはり、撮影編のままにしよう。

さて、今回も、X-Pro1は持って行ってないのですよね。アレを購入して、X-M1で、かなり優れもののファインダーが使えるようになったので。でも、せっかくのX-Pro1。ポートレート用のレンズを付けて、α99も入れて3台体制にしてみたいものです。買うとしたら、やはり、XF23mmF1.4 Rなのかなー。XF23mmF1.4 Rの被写界深度がもっと浅いといいのだけど。

現像もLightroomを使っています。というか、AppleはApertureとiPhotoをPhotosに移行させるという話が出てきてしまいました。おそらく、Photosはシンプルな機能だけになってしまうのでしょうね。LightroomがAperuterに対抗して出た頃は、Adobe大人げないなと思ったけど、その後順調に進化して、結局、私がメインで使うソフトになってしまった。Apertureも更に進化してくれたら、いつでも戻る用意はあったのだけど。今でもまだLihgtroomより優れた機能があると思うし。

ところで、この前、WindowsのIEで自分のブログ見たときに、写真にリンク用の枠が表示されていました( ̄□ ̄;) Macで見るとFirefoxでもSafariでもChromeでもそんなことはないのですけど。iPhoneでもそんなことはないのですけど。実際、写真に直接リンクさせるのは一手間かけているので、直接リンクさせない方が楽ではあるのだけど、さて、どうしたものか。





posted by にしにゃー at 12:34| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月15日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2014年6月)




安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度前期第3回目の撮影となります。


使用した機材は、α99Sonnar T* 135mm F1.8 ZAVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMX-M1XF35mmF1.4 R。現像はLightroomを使用しました。










Ichikawa Ayumi 01

α99 135mm F1.8 ZA 135mm 1/1000 f/1.8 ISO100




Sonnar 135mmで撮影。ただ立っている写真。今回、このレンズで掲載するのはこの1枚だけです。SIGMA 35mm F1.4 DG HSMで撮るのに慣れてきたせいか、Vario-Sonnar 24-70mmでほとんど撮っていました。逆にもっとSonnar 135mmで撮っても良かったのにと思うほどです。


講評:日傘ごしに彼女の前の方まで光が回りこんでいて、陽射しの強さを感じることができますよね。ただ、ちょっと奇異に感じるのは、左のバラの花が、無理をして画面に入れている感じがあって、彼女とバラを一つの画面に収めようとして、フレーミングをされたというのが。ここまで無理をしなくてもいい。これなら、カメラを右の方に回りこませて、この背景にバラの棚を入れてもよかったのかな。そうすると、バラのボケが頭の上、傘の上に連なる状態で、広がりのある奥行きのある写真になったんじゃないかなと思いますよね。










Ichikawa Ayumi 02

X-M1 XF35mmF1.4 R 換算53mm 1/1100 f/1.4 ISO200



X-M1で撮影。そう、X-Pro1ではなく、X-M1です。とうとうアレを購入。もし、これが十全に使えたら最強ではないかと思っていたら、最強でした。ファインダーを覗いて見える像の大きさは今までと段違いの大きさ。X-M1の弱点であったファインダーがない、ということを見事に解決してしまいました。軽いけど、もちろん嵩張ります。でも、本気モードで撮るときには、大きさは気になりません。また、X-M1はX-Pro1より後発機種なので、実質的には性能はアップしています。なので、これからは、X-M1がメインになっていくかもしません。というか、このとき、X-Pro1は持って行きませんでした。


講評:ちょっと変わった表情ですよね。目線がカメラの方になくて少しうつろな焦点の合わせ方。口元も少し中途半端に広げていて、どこを見て何を思っているんだろうかというのが気になりますよね。手元が傘の柄の部分をこう持っているんですけど、その傘の柄の後ろに、花壇の曲線が連なってくるくるっと見えてますよね。そこら辺りのボケの様子が表情以上に、パッと見た瞬間、目に飛び込んできて、意外と人間の絵を見た時の感じ方としては、肝心要のモデルの表情や佇まいを先に見るんじゃなくて、全体の雰囲気を見る、その雰囲気を見たときに、気になる部分、絵にそぐわない部分と言ったらいいのでしょうか、または、自分が普段目にしないものを気にしてしまうということがありますよね。それは人間の生理的な部分が、無意識のうちに目に飛び込んでくるので、普通の人は画面上うるさい部分であるとか、モデルさんの表情を見る場合、邪魔なものとして思ってしまったりするんですけど、それは違うんじゃないか。それが、逆にモデルさんの曖昧な表情にプラスして1枚の絵として見た場合不思議な魅力になっていると思うんですよね。トリミングして彼女の表情だけを見た場合、どこを見ているか分からない目と中途半端に開いた口元が気になってしまいますよね。ポートレートとしては、なんか中途半端な表情でしかないというものが、この背景の、もちろん手元であったり、花壇の緑、花とか、それ以上に、花壇の柵のくねっとした曲線が画面の中で、面積としては、10%あるかないかだけど、面積ではなくて、頭の中に飛び込んでくる不思議なものとしての要素というのは、表情と同じくらいのものだと思うんですよね。曖昧であるから、なんか魅力的なものになりうるものがあるわけですし、気になりますよね。曖昧なものというのは。曖昧なものとして残して、写真の魅力として受け入れる方が写真が魅力的になっていんじゃないかと思うんですよね。










Ichikawa Ayumi 03

α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/250 f/2.8 ISO100



このモデルの方は、口元が同じような表情になりがちです。横に軽くひっぱったような感じ。ただ、この写真では、その口元と目元がいい感じで調和しているように思います。


講評:この写真の魅力は、こういうくの字、くねくねっとした曲がった二の腕に顔がひょこっと載っかっているような、なんか奇妙な、なんでこうなったか説明のつかないポーズになっていますよね。これも奇妙で不思議で、本来なら、こんな不思議なポートレートと思いがちですよね。でも、これはこれで、不思議な魅力、こういう見え方がするんだ、写真ではこういう見せ方ができるんだということではいいですよね。










Ichikawa Ayumi 04

α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/320 f/2.8 ISO100



日差しの強い日でした。影は強く、明るい所は明るく。でも階調は残そうとした写真です。彼女の口元をもう少し変えてもらったても良かったかもしれませんね。


講評:おとなしすぎる。彼女のO脚が目立つ。写真的でない。










Ichikawa Ayumi 05

α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 40mm 1/100 f/3.2 ISO100



広角で足元からぐっと撮ろうとした筈だったのですが、40mmですし、ちょっと大人しめのアングルになってしまいましたね。口元がやっぱり同じなので、ここは目を閉じている写真をセレクト。背景はLightroomの明瞭度を使用して独特の質感を出そうとしています。後はやっぱりもう少しモデルに迫力が出るようなアングルにしたかったところですね。



講評:これ魅力的な写真ですよね。まず写真に立体感を感じますよね。舞台の袖の部分の光の差し込み具合と、石で作った固い印象のある構造物なんですけれども、柔らかさも伝わってきますし、それは、モデルさんが大きく足を投げ出したポーズで、表情が目線を下に落として、何か考え事をしてるんでしょうか、その全体の雰囲気が写真的。写真的であれば見るべきところがある。写真的に見えるのは、奥行きがあって、レンズのせいなのでしょうか、人間の目でみたように、石のざらつきだけじゃなくて、なんか柔らかい質感が全体から伝わってくるというのは、レンズの持ち味であったりするんでしょうね。それとモデルさんの表情、ポーズ。惜しむらくは彼女の頭がちょっとだけ左に傾いでいて、もうちょっと柔らかさが強調されたらと思うんですけどね。










Ichikawa Ayumi 06
X-M1 XF35mmF1.4 R 53mm 1/640 f/1.4 ISO200



ちょっと面白い感じの所があって撮ってみました。少しトリミングもしています。ここは、135mmで撮ってみても良かったかもしれません。


講評:もう少し前かがみになって肩が前にせり出している、腰の部分がもう少し奥の方にいってればよかったですね。腰の部分が折れ曲がっていて、上体だけがぐっと前に出ている。そうすれば、若い女性しなかやさをともなった動きが表現できた。表情もちょっと固まってしまった時間を表情から伺うことができる。ぐっとせり出した瞬間じゃないなという気がしますものね。










Ichikawa Ayumi 07

α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 40mm 1/1600 f/2.8 ISO100



太陽をバックに、たんぽぽの綿毛を吹いたところ。でも、飛んできません。かなり頑丈にくっついています。この写真では完全に逆行で、よく見るとゴーストもちょっと出ていますが、かなり優秀なレンズではないでしょうか。ピントはたんぽぽに合っています。このアングルだと、手がちょっと大きく見えてしまいますね。



講評:この(たんぽぽの)3枚の中で言うと、この1枚でいいんじゃないでしょうかね。太陽が眩しくって強い陽射しの中で、活き活きと若い女性が今の季節を楽しんでいるというのが、この1枚で十分伝わってきますもんね。

太陽そのものがたんぽぽの綿毛を太陽と同じくらい輝かせて思い切り彼女が息を吹きかけようとしているところ。それが、彼女の若い、今の季節の中で、若い女性が活き活きとした時間を楽しんでいるのが、写真から伝わってくる筈ですよね。全ての要素は同じ方向を見ているんだけど、何か物足りない。よくよく見ると、彼女の左手が後ろの方にあるんでしょうかね。彼女の左手が遊んでいる気がしてね。彼女の体全体で若さを表現してるっていうのがない。それは左手のせいなのじょうか。または、まっすぐすぎる上体のせいでしょうかね。口元と右手には表情があるんだけど、それ以外表情がないですよね。なんかしなやかなに見えてこないというか。










Ichikawa Ayumi 08

α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 40mm 1/1000 f/2.8 ISO100



焦点距離は同じですが、もっとアップで撮ったものです。いろいろやってなんとか少し飛ばせた瞬間です。前の写真のようにもっと引いて撮っても良かったかもしれません。


講評:ちょっと鼻の穴が見えているのがどうかなー。彼女が見たらひっぱたかれる。










Ichikawa Ayumi 09

α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 40mm 1/1000 f/2.8 ISO100




はちきれんばかりの笑顔


講評:笑ってるのはいいんですけど。










Ichikawa Ayumi 10

α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/640 f/3.2 ISO100



傘を飛ばして、跳んでもらいました。


講評:この傘とばし。やはり、体全体をジャンプさせることによって意外性を、体全体から受ける表情を、意外性の中で掴みとろうという試みは分かるんですけど。例えば、それが服の部分であったり、下の影の部分であったり、そこに見え隠れはするんですど。先ほどのたんぽぽの写真もそうですけど、上体が固いからでしょうか、まっすぐだからでしょうか。なにかこう女性独特のしなやかさがない。うーん、なんでしょうかね。この場合はジャンプをしているというのが分かるんだけど、ジャンプをしていて、若い女性の若若しさが捉えられているかというと、それが十分でない。


今回の写真でいうと、これ(5枚めの立っている写真)とこれ(7枚めの太陽をバックにしたたんぽぽの写真)、この2枚の写真に、この女性の静と動を見ていくということで、2枚並べたときに、よりこの女性像が浮かび上がってくるんじゃないかという気がしますね。






以上となります。受講生の写真はこちらで見ることができます。次回は、地面から水が噴き出してくる場所で撮影です。σ(ΦдΦ)オイラのα99なら防塵防滴だから大丈夫かなと思ったけど、レンズはそうではないらしい・・・。

ところで、とうとう、ポートレートの現像もApertureからLightroomに移行してしまいました。もちろん、Apertureでないと出来ないこともあるし、Lightroomでないとできないこともあります。Photoshopだったらできないことはないのでしょうけどね。今後、新しいAperture(Aperture 4?)が発売されることがあって、画期的な機能が搭載されたりしていたらいいのですけど。でも、AppleはiPhoto優先なのでしょうね。そして、iPhotoに搭載されるであろう機能は、RAW現像を主体とするものではないのでしょう。






posted by にしにゃー at 23:01| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月25日

午後のヒカリのポートレート




SIGMA 35mm F1.4 DG HSMを返却する前に、もう一度くらい、撮影に行きたいなと思いました。風景を撮りに行くのもいいのですが、35mmの画角で、積極的にボカして撮ることができるこのレンズは、私にとっては、やはりポートレート向きなんだろう、ということで、ポートレートの撮影です。



17184-693-294692



使用した機材は、X-Pro1XF35mmF1.4 R(適宜、NDフィルターを装着。)、α99Sonnar T* 135mm F1.8 ZAと、そして、みんぽすさんからお借りしているSIGMA 35mm F1.4 DG HSMとなります。


今までは午前中やに撮影していましたが、今回の撮影は、午後1時開始。高く昇った太陽の強い光は、なかなかポートレート的には厳しいものがあります。影は濃くなるし、日が当たっているところは飛びやすくなる。部分的に当たる日の光にも注意が必要。逆光で撮ればフレアの心配もあるし、順光で撮ればモデルが目を開けてられなくなったりします。とはいえ、今は午前中でも結構日がすぐに高くなるので、午前も午後も、あまり変わらないかもしまれせんけど。


服装は、白いワンピースと大きな麦わら帽子。なければ、それに近いイメージで、ということでお願いしました。













午後のヒカリ 1


α99 SIGMA 35mm F1.4 1/500 f/1.4 ISO320



35mmのレンズの開放で、近くから笑っているところを撮影。この撮影方法だとボカせますねー。背景はもうほとんど入っていませんが。目を開けている写真もあるのだけど、目をつむっているこっちの方が気持ちよさそうでいいですね。(ΦωΦ)













午後のヒカリ 2


α99 SIGMA 35mm F1.4 1/500 f/1.4 ISO640



小さな滝の前で撮影。本当は縦撮りしたものですが、表情と体の動きとのバランス的にトリミングした方がいいと思いまして。







午後のヒカリ 3


X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/450 f/1.4 ISO200



これも縦撮りしたものをトリミング。右腕がちょっと動きを見せています。左腕ももう少し見せたら良かったかな。光が顔に一部当たっていますが、これくらいならアクセントでよいでしょう。













午後のヒカリ 4


α99 Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/320 f/2.0 ISO1600



アンダーはアンダーのままで。













午後のヒカリ 5


α99 SIGMA 35mm F1.4 1/60 f/4.0 ISO100



お手玉も写したかったので、被写界深度をかせぐために、F値は4まで絞りました。そのせいかシャッタースピードは1/60となり、まあ、お手玉の動きが表現できるのでこれで良いでしょう。前回、お手玉を撮ったとき、そういえばお手玉に集中しすぎて笑ってなかったね、ということで、もう一度お手玉をしてもらいました。お手玉の練習の成果があったのか、前よりもちょっと長く続いたようです。お手玉は3つあるので、次回はもう一つ増やしてチャレンジして欲しいものです。













午後のヒカリ 6


X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/900 f/1.4 ISO200













午後のヒカリ 7


X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/500 f/1.4 ISO200



XF35mmF1.4 Rは一つ前の写真やこういった写真も撮れる。あまり大げさにしたくないときは、X-Pro1とこのレンズだけで撮りに出かけるのも良いかもしれない。













午後のヒカリ 8


α99 SIGMA 35mm F1.4 1/1000 f/1.4 ISO100



この動きのためには仕方ない面もあったのですが、右足をもっとこっち向きにしたかったですね。そのため、初め、この写真とは別のポーズの写真を載せようかとも思ったのですが、しかし、手の動きとか表情が結構良いのと、足もまあありといえばありかなと思うし、何より可愛らしいということで、この写真を載せることにしました。この写真は、かなりの逆光になっていて、この色を出すためにLightroomで現像。それと、右端に小枝があったのもLightroomの方が綺麗に消せました。Apertureのレタッチによる修復だと少しボカしが入ってしまうので、ピントが合っている所には使いづらいところがあったりします。Apertuerのメリットって多くの調整でブラシが使えるのと羽ブラシが使えるということだと私は思っていて、だから、ポートレートの現像ではApertureを使っているのだけど、Lightroomをメインにしても良いのかなーと最近思いつつあります。













午後のヒカリ 9


α99 SIGMA 35mm F1.4 1/500 f/1.4 ISO125



ちょっと不思議少女的な。今回は、SIGMA 35mmで撮っている写真が多くて、少しこのレンズを使いこなせてきているように感じます。この写真は上から撮っているように見えますね。でも、特に何か登れるような場所から撮っていない筈ですが、不思議ですね。σ(ΦдΦ)オイラってそんなに背高かったかな。













午後のヒカリ 10


X-Pro1XF35mmF1.4 R 1/140 f/1.4 ISO200



ちょっと大人っぽい感じ。左足を段の上に置いてもらうべきでしたね。顔には半分太陽の光が当たっていて、夏らしい感じがちょっとします。膝の上あたりからトリミングするとまとまりは良くなるかもしれません。













午後のヒカリ 11


α99 SIGMA 35mm F1.4 1/2000 f/1.7 ISO100



日の光の下って感じの写真。でも顔は適当に影になっているので、眩しくはありません。35mmでわりと近くから撮っている筈ですが、歪みも感じられず、落ち着いていい感じになっていると思います。













午後のヒカリ 12


α99 SIGMA 35mm F1.4 1/1600 f/1.6 ISO100



上の写真とほぼ同じ場所の写真ですが表情が違います。作品として並べるのならどっちかにした方が良いのかもしれませんが、ブログなので両方載せます。可愛らしいですし。













午後のヒカリ 13


α99 SIGMA 35mm F1.4 1/500 f/1.4 ISO100



今までとは違った表情。小悪魔的な? ちょっと違うか。むしろ、いたずら好きな天使的な。自分で書いていてちょっと恥ずかしいのですけど。













午後のヒカリ 14


α99 Sonnar 135mm F1.8 ZA 1/1600 f/1.8 ISO100



風景に溶け込むようなポートレートも撮りたいと思っています。













午後のヒカリ 15


α99 SIGMA 35mm F1.4 1/40 f/16.0 ISO100



f/16まで絞るつもりはなかったと思うのだけど。f/16ですね。被写界深度が深くなっているから、噴水?の上を跳んでいるように見えるだろうか。













午後のヒカリ 16


α99 SIGMA 35mm F1.4 1/5000 f/1.7 ISO100



これも、Lightroomで現像。逆光のときの空の色も含めたトータルな色のバランスをとりやすいので。Apertureでも、違う手法でできなくはないと思うけど。













午後のヒカリ 17


X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/3000 f/1.4 ISO200













午後のヒカリ 18


X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/3000 f/1.4 ISO200













午後のヒカリ 19


X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/1900 f/1.4 ISO200



囚われの・・・。













午後のヒカリ 20


α99 SIGMA 35mm F1.4 1/400 f/1.4 ISO100



ここは、あまり後ろに下がって撮れないので、35mm F1.4のレンズには合った場所だと思います。













午後のヒカリ 21


α99 SIGMA 35mm F1.4 1/200 f/3.2 ISO100



でも、f/3.2に絞って撮ってもあまり変わらないとすると、F1.4のレンズなくても良いかもしれません。この写真は、今回撮った中で一番良いと思っていたのです。目線は少し横すぎる気もするけど、バランス的にはわるくない。右手は少しぶれているけど動きを表していると考えればこれもありかと。ただ、左手が不自然に隠れているように見える。ここですよね。かといって、腕を隠すようにトリミングすると、今度は、目線が横すぎるのが目立ってきます。できれば、ポーズも含めてもう一度チャレンジしたいですね。







さて、SIGMA 35mm F1.4 DG HSMですが、やっとある程度使いこなせるようになってきたように思います。これはなかなかポートレートに使えそうですね。ただ、F2.8で良ければ、Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMを持っています。今回、というか、XF23mmF1.4 Rも画角という意味では35mm相当ですから、35mmでの画角での撮影というのを結構やってきましたので、まずは、35mm F2.8にもすることができるVario-Sonnarをもっと使いこなしてみて、それでも、やはり必要だということになれば、購入を検討してみてもいいのかなと思っています。

ところで、以前、このレンズに、単焦点レンズで近いものというと、DistagonT* 24mm F2 ZA SSMとなるでしょうか。と書いたことがありますが、SONY 35mm F1.4 Gがありましたね。SONYのレンズというと、ツアイスしか念頭になかったものですから。ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…、でも、このGレンズの値段とか発売時期を考えると、やはり、今、35mm F1.4のレンズを買うのなら、SIGMA 35mm F1.4 DG HSMになりそうですね。





17184-693-294692







タグ:SONY FUJIFILM SIGMA
posted by にしにゃー at 21:35| Comment(4) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする