2016年01月16日

冬のイルミネーションポートレート その2



その1の続き。

αアンバサダープログラムでお借りしているα7iconSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAiconに加え、自分のα99iconSonnar T* 135mm F1.8 ZAiconで撮っています。









Hanaka. 13

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/40 f/1.8 ISO1600













Hanaka.2.jpg

α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO320



被写体と背景の対比が面白いですね。合成のようにも見える。地面まで写せばまた違うのかな。













Hanaka. 15

α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO640



ちょっと違う表情をしてもらいました。背景に人も入れています。前日に、すごい雨が降ったらしく、その影響か、この日は、いままでになく人がいたそうです。そんなこんなで背景にボカシながらも人を入れたりもするのだけれど、白いマスクをしてる人がよくいますよね。あれ、写真的にはなんとかならないかなーと思ってしまう。街並みの中の白いマスクの違和感は写真を撮ると分かる。白くなければいいかもれしれない。とくに女子のマスク率は高いみたいだから、マスクにもお洒落すればいいんじゃないかなと思います。













Hanaka. 16

α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO200













Hanaka. 17

α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO1000













Hanaka. 18

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO1000













Hanaka. 19

α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/40 f/1.8 ISO1600













Hanaka. 20

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/125 f/1.8 ISO1600













Hanaka. 21

α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO500



このハートは、部分的に光ったり消えたり。全部光ってるタイミングで撮りました。













Hanaka. 22

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/80 f/1.8 ISO1600













Hanaka. 23

α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO500













Hanaka. 24

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/30 f/1.8 ISO1600









ライティングは、LEDライト1灯を使っています。以前、イルミネーションで撮ったときに使用したものよりも、持ち運びしやすいようにもっとコンパクトなのを持って行きました。それを、Art Forceのスタッフの方に手伝っていただき、レフ板にあてた上でモデルを明るくしています。昼でもレフ板をあててくれたりするのですが、夜だと、とくに捗りますね。

それで、LEDライトなのですが、いいですよね。見ているままに撮れる。夜の撮影をしようって気にさせてくれます。正直、ストロボで綺麗に撮ろうと思うと機材的にも設定的にも少々きびしい。今回のようにアシスタントがいてくれればまだ良いかもしれませんが。

とはいえ、今回撮った写真、拡大して見ると、ピントなのかブレなのか、甘いなーと感じたりするものもあります。少なくとも、ストロボの強い一瞬の光で撮れば、ブレは抑えられるはず。自在に使いこなすことができるのなら、ストロボの方が良いのでしょうね。

EVFが進化して、将来、ストロボで撮ったときはこう写りますよ−という擬似的な表示をしてくれるようになるかもしれませんね。そうなったらすごい。


その3に続きます。









タグ:SONY
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2016年01月09日

冬のイルミネーションポートレート その1



秋の紅葉も終わり、冬になって撮る景色となると、植物を背景に撮るにはちょっとさみしい季節となります。でも、冬ならではの風景があって、そのうちの一つがイルミネーション。今回は、αアンバサダープログラムでお借りしているα7Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAに加え、自前のα99Sonnar T* 135mm F1.8 ZA、そして、広角担当にX-M1XF18-55mm F2.8-4 R LM OISの三台で撮影してきました。









Hanaka. 01

X-M1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm)  1/35 f/2.8 ISO2000



まずは、広角で撮ってみましょう。背景を入れるには広角ですよね。シャッタースピード1/35秒というのは、さすがの手ぶれ補正と言うべきか。でも、考えてたら、よく言われる1/焦点距離のシャッタースピードということであればクリアしてるのか。そう考えると、広角レンズは夜にも強いレンズと言えるのかな。また、広角端で撮っているので、f/2.8で撮れていますし。













Hanaka. 02

X-M1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm)  1/17 f/2.8 ISO2000













Hanaka. 03

α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO640













Hanaka. 04

X-M1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm)  1/60 f/2.8 ISO3200



背景が銀河のようですね。













Hanaka. 05

α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO1600













Hanaka. 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/30 f/1.8 ISO1600













Hanaka. 07

X-M1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm)  1/30 f/2.8 ISO2500



上の三枚はほとんど同じ場所で撮っています。焦点距離の違いで、撮れる写真がこれだけ変わる。55mmで撮ったのはバランスがとれてる感じがする。135mmのはどこかファンタジー。18(換算27)mmで撮ってるのはなんか魅力的。面白いですね。













Hanaka. 08

α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO800













Hanaka.1.jpg

X-M1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm)  1/60 f/2.8 ISO1250













Hanaka. 10

α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/50 f/1.8 ISO1600













Hanaka. 11

X-M1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18.8mm(換算29mm)  1/30 f/2.8 ISO2500



光のページェントを広く入れるために広角で。(。-`ω´-)ンー でも、もっと広く背景を入れることもできたかもしれない。













Hanaka. 12

α7 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 1/60 f/1.8 ISO800



55mmでも後ろにさがればこんな感じに。









今回、意外だったのは、どちらかというとサブ的なつもりで持って行ったX-M1とXF18-55mmF2.8-4 R LM OISの活躍。拡大して見ると、55mmとか135mmの方が繊細に撮れてはいるけど、なかなかいいですよね。広角だからといって気になるほどの歪みもない。これなら、XF16mmF1.4 R WRで撮ったらどうなるのだろうと思ってしまいます。

その2に続きます。






タグ:FUJIFILM SONY
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2015年12月20日

橋本先生のポートレート講座 22.2 女優を撮る - LIGHT SIDE -




橋本先生のポートレート講座。前回に引き続き、女優を撮るの2回目。今回は正のイメージを撮ることになります。とはいえ、あまりそういうのを意識せずに、普通に撮りたいように撮ったような気がします。もともと、いつも、正のイメージで撮っているってことかもしれません。ただ、あまりに意識していなかったので、正のイメージにおける涙の写真を撮っていませんでした。 ( ノ∀`)









light 01

(1) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100













light 02

(2) X-M1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 34.3mm(換算52mm) 1/150 f/3.6 ISO200













light 03

(3) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.0 ISO400













light 04

(4) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/200 f/1.8 ISO100



鏡の前で撮ってみたらと言われた撮った写真。これはこれでいいと思うんだけど、鏡にいろいろと映して、もっと効果的に撮る方法もあったのかもし れません。とはいえ、欲張らなくてもいいかも。顔のアップなので、鏡がなくても撮れるのでは? とも思いましたが、この表情は、鏡があってのものという気がします。













light 05

(5) X-M1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 55mm(換算84mm) 1/1700 f/5.0 ISO200













light 06

(6) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/4.5 ISO100

「新人」













light 07

(7) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/4.0 ISO100

「主任」

この場所は、(6)で逆光で撮っていたのですが、順光でも撮ってみましょう(空が青くなるから。)ということで撮った写真。眩しくて細目になっていますが、このポーズだと迫力があっていいかもしれない。













light 08

(8) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/1.8 ISO100



傘を持った撮影のとき、柄の部分は顔の向こう側が良いです。更に、傘をまとめて留めるためのヘタみたいなやつ。あれも傘の向こう側にあって見せ ない方が良いのです。それを何も言わなくても、自然とやってくれるのは舞台の上で見せるということを意識されているからなのかもしれないですね。













light 09

(9) X-T10 XF35mmF1.4 R 1/1100 f/1.4 ISO200



遠くの方にヤマトの車があったのですが、消えてもらいました。|∀Ф) フフフ 前にも書いたように、Photoshopは滅多に使わないのだけど、こういうときには役立ちますね。この写真は、135mmで、被写体がこのサイズになるように撮っても良かったかなとも思いますが、自動車が通る道路で、しかも、複数人で撮影していますから、なかなか思いどおりにはね。













light 10

(10) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100













light 11

(11) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO160













light 12

(12) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO160

「期待」

瞳には空が映っています。













light 13

(13) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/1.8 ISO100












light.jpg

(14) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/4000 sec f/1.8 ISO100



撮るときには気が付きませんでしたが、ロープの影が出ていますね。最初、ロープを手で持ってもらっているときには強い影は出ていませんでした。ただ、ロープを持っている方の写真は、横を向きすぎていてセレクトしませんでした。













light 15

(15) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/3200 sec f/1.8 ISO100



前の写真と同じ場所での写真です。あえてどちらかを選ぶとすれば前の写真の方となるのですが、こちらも捨てがたく。手はこっちの方が綺麗ですね。









【講評】 今回のnishinyahさんのテーマは「横位置」ということでしょうか? たしかに横位置の方が広がりを盛り込む事ができます。前回「寄りが多い、引きも」という指摘は完全にクリアしています。そしてnishinyahさん独特のニュアンス、演出、世界感、個性的です。どの写真もレベル以上に撮れているのであえて辛口で申しますと、どの写真も構図、画面構成、配置においてもう少しずつ高める余地があります。例えば1枚め、この写真はあと1割くらい空間を広く(引いて)撮った方が上品だし、2枚めのフレーミング上に置ける立ち位置も少し中途半端です。中途半端感がすべて悪い訳ではなく6枚めの直立ポーズは不安定な立ち位置感とマッチしています。8枚めは空間の使い方といいバランスといいとても完成度の高い写真です。3、4、10はバランスよく安定した構成になっています。12番めの「期待」ですが、どアップを撮るときはテーマとする「期待」以外に顔の特徴、美醜も考えなければいけません。この写真を見る人は「期待」の前にそっちを見るからです。できるだけ奇麗に見えるアングル、光の中でということです。最後の3枚は時間も無かったので場所を適当にとりましたが、光の質としては面白い場面です。ハイキーも面白いですけどね。





以上となります。







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2015年12月06日

橋本先生のポートレート講座 22.1 女優を撮る - DARK SIDE -



橋本先生のポートレート講座、久しぶりの受講です。

テーマは正と負。今回は負の写真を撮るということでした。負ということで、何を撮るか。私は、暗さ、影、闇、そういったものを写すんじゃないかなと思い写真を撮りました。










dark 01

(1) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO800













dark 02

(2) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/50 f/1.8 ISO1600













dark 03

(3) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.0 ISO1600



無機質な感じがいいですね。














dark 04

(4) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.0 ISO1250



今回一番よく撮れたと思っている写真です。













dark 05

(5) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO1250



今回のテーマとはちょっと違うかもしれないけど、この写真はいいと思う。













dark 06

(6) X-T10 XF35mmF1.4 R 1/80 f/1.4 ISO200



X-T10、連写もストレスなく使えた。X-T1の方が性能がいい筈だけど、以前使ったことがあるX-T1よりも小気味よく感じるのは、ファームウェアも良くなってきているからということだろうか。













dark 07

(7) X-M1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 44.4mm(換算68mm) 1/40 f/4.0 ISO320



このとき、X-M1では、露出ブラケットで撮っています。保存するときに時間がかかると思いきや、なんか速かった。













dark 08

(8) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.5 ISO800



今回、正と負の写真を撮るということで、そのどちらのイメージでもある「涙」を私からは提案しました。普通のモデルだと涙を撮ることは滅多にありませんが、女優ならと思って。でも実際は、涙のシャッターチャンスはそれほどありませんでした。この写真はそのうちの数少ないうちの1枚です。ただ、この写真は涙は撮れたけどって感じがしなくもありません。もっと、涙を活かした写真を撮りたいものです。













dark 09

(9) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO500



サイドを変えて撮ったものです。結局、泣きそうな顔は撮れましたが、涙を流しているところは撮れませんでした。でも、これはこれでよいのかなと思います。










【講評】写真から強い念を感じられます。が、少し強すぎやしませんか? 料理で言えば濃い味。もともと強いメッセージを発信できるさくらさんなのだからさらりと撮ってもいい写真になりますよ。組み写真ではないと思いますが、アップは1と4か5くらいにしておいて(これはよい)中引き、全身の写真を増やせば素敵ですね。アップ習作ということなら非常によくできています。しかしフレーミングがうまくなりましたね。



先生の講評にもあったし、以前から思っていることでもあるけれど、アップの写真が多いですね。もちろん、広角なレンズでも撮影しており、より広く撮っている写真もあるのですが、結果的にセレクトするのはアップが多くなっています。そのことについて、前から少し考えていることがあります。例えば、iPadで撮ったらどうなのかってことです。そこまでアップには撮らないのではないか(ところで、iPadで撮る場合の焦点距離は何mm相当なのだろう。)。つまり、写真を撮るときに見ているファインダー内の画像の大きさに必然的に影響を受けている。更に、Macで編集するときは、大きくても15-inch MacBook Proである。その大きさにも影響されているのではないか。そう考えると、例えば、 27-inch iMacを使うようになったらどうなるだろうって思うわけです。どうしよう?iMac買う? と、その前に、私は20-inchだったかのディスプレイを持っているのだった。まずは、そこにMacBook Proをつなげてみたらどうだろうか。それはともかく、撮影時の目視する画像の大きさの点で言うなら、今のところ、X-M1の背面液晶にビューファインダーを付けて撮ったりしてるけど、やはりそれが最強なのかもしれません。






講評に出した写真は以上となりますが、撮影してから少し時間が経ち、これもいいかなって思う写真を、もう1枚追加で載せておきますね。






dark.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/80 f/2.5 ISO800





タグ:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 16:38| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

ハロウィンと薔薇とポートレート




ハロウィンの季節ですね。バラも咲いていました。最近は天気がよくていいですよね。









English garden 01

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 40mm(換算61mm) 1/70 f/3.2 ISO200













English garden 02

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 27mm(換算41mm)  1/240 f/5.0 ISO200













English garden 03

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/1.8 ISO100













English garden 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA ZA 1/160 f/1.8 ISO125













English garden 05

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm) 1/80 f/2.8 ISO200



紅い薔薇。目に映っているのもポイントです。この薔薇は現像時に何もしないと色が飽和してしまいがちな紅いやつです。













English garden 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/6.3 ISO200













English garden 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/200 f/6.3 ISO100



今回は夕陽の光で撮ることも目的の一つでした。













English garden 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1600 f/1.8 ISO100













English garden 09

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 27.7mm(換算42mm) 1/80 f/3.2 ISO200



普段はなるべく自然な感じにしようと現像しているのですが、この写真はハロウィンを意識していろいろやってみました。













English garden 10

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 55mm(換算84mm) 1/170 f/4.0 ISO200













English garden 11

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 30.2mm(換算46mm) 1/125 f/3.6 ISO200



この写真いいですよね。こんな写真が撮れてσ(ΦωΦ)オイラは嬉しい。













English garden 12

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100













English garden 13

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 54mm(換算82mm) 1/40 f/5.6 ISO200



このレンズはなんてシャープに撮れるんだろう。













English garden 14

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO100













English garden 15

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18.8mm(換算29mm) 1/40 f/4.5 ISO1000



こちらは別な意味でハロウィンらしく。この写真も良いと思います。













English garden 16

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO400



実はこちらを見ている写真もあったのですけど。あったのですけど、そちらはピントがまたしても奥の方に (*´д`;)…。













English garden 17

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO100



今回の夕陽の光を活かした写真としてはこれが一番かな。













English garden 18

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm) 1/80 f/3.6 ISO200



撮ってすぐに見たときは、単に全身を入れただけになってしまったかなと思ったのですけど、Macの画面で見てみると意外とよかった。













English garden.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO250












English garden 20

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 55mm(換算84mm) 1/40 f/4.0 ISO640



この場所で顔のアップを撮っているのはSonnar T* 135mm F1.8 ZA がメインですけど、このXF18-55mmF2.8-4 R LM OISで撮った感じも自然でなんだかいい。













English garden 21

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO400













English garden 22

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO320













English garden 23

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/3.2 ISO1250



17時を回って、ISO1250まで上がってるけど、結構シャープに撮れてますね。










ポートレートを撮るのに、Sonnar T* 135mm F1.8 ZAはもちろん外せないんだけど、XF18-55mmF2.8-4 R OISもこんなに使えるとは思っていませんでした。

XC16-50mmF3.5-5.6 OISで撮ったとき、これだけ撮れれば十分と思いつつも、もっといいレンズだったらどうだろうとも思って購入したのですが、ここまで撮れるとは。ズームというのもやはり捗る。下から4枚目の写真なんて、ズームだからすぐにこの焦点距離にして撮ることができたもの。もちろん単焦点レンズを複数持っていくのは正義だと思いますが、レンズ交換の手間とか身軽でいたいとかそんなこんなですよね。そして、今回、XF18-55mmF2.8-4 R OISで作品と呼べるレベルの写真が撮れたと思っています。

今回の撮影の目的の一つに夕陽の光で撮るというのがあったのだけど、夕陽が出た後でも日影になってしまえばただの暗い夕方ですね。昨年、夕方から撮ったとき夕陽の光じゃなかったのは、やはりビルの影だったからなのでしょうね。

ところで、σ(ΦωΦ)オイラってアップで撮ることが多いよね。しかも顔をメインとしたアップ。σ(ΦωΦ)オイラが引きで撮ったと思っている写真であっても、その多くは、きっと他の人にとってはアップな写真なんだろうと思います。意識して引きで撮ったりもしたりしているのだけど、その写真ともっと近くで撮った写真を並べてみると、近くで撮った方が顔もよく見えていいなと思ったりするのです。






タグ:FUJIFILM SONY
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2015年09月27日

庭園ポートレート



今回は、いつものα99とSonnar T* 135mm F1.8 ZA、X-Pro1とXF35mmF1.4 R、そして、X-E1とXF18-50mmF2.8 R LM OISを持って撮影に行きました。







chinzanso 01

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.0 ISO200












chinzanso 02

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.6 ISO400












chinzanso 03

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm) 1/80 f/5.0 ISO200



広角で広く撮れるのは気持ちいいですね。












chinzanso 04

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 20.5mm(換算31mm) 1/90 f/8.0 ISO200












chinzanso 05

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 30.2mm(換算46mm) 1/80 f/8.0 ISO200












chinzanso.jpg

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm) 1/40 f/5.6 ISO1000












chinzanso 07

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm) 1/40 f/2.8 ISO640



晴れた日に撮影するときに気をつけなくてはならないのは、鼻だけに光があたってしまうこと。今回の撮影でも気をつけていた筈なんだけど、興に乗って撮影しているといつのまにかそんな写真をたくさん撮っていました。ただ、興に乗っているということは、それだけいい写真が撮れていることも多いわけで。この写真はそんな中で、鼻に光が当たっていてもまあいいかなと思えるものを選んだものです。












chinzanso 10

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm) 1/90 f/5.6 ISO200












chinzanso 11

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/640 f/1.8 ISO100












chinzanso 12

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 1/180 18mm(換算27mm) f/3.6 ISO200



X-E1がX-Pro1より優れていると言える点があるとすれば、それは内蔵ストロボが付いている点です。その意味ではX-M1も同様なんだけど、今まで、X-M1でストロボをポップアップしても光ることはありませんでした。今回はそこで諦めないで、連写モードから1コマ撮影に変更してみたら、光ることが分かりました。

この写真は、ちょっと被写体の影が強かったので、ストロボを焚いてみたものです。そうしたらなんだか全体的に明るくなりすぎたので、ストロボの光量を調整して弱くしてみたのですが、あまり変わらず、結局、現像時に露出を落とすことにしました。撮影時にはそう思っていたのですが、実は、そうではなくて、あきらかにシャッタースピードが遅くなったことが原因ですね。ストロボの光が強いといった影響はほとんどないと言ってもいいくらいかもしれません。これはどういうことかというと、シャッタースピードが高速だと、ストロボの光が当たるのにムラができてしまうのでシャッタースピードが1/180まで遅くなり、絞り優先で撮っていたので絞り値は変わらず、結果、明るくなってしまったというもの。明るすぎるのであればもっと絞れば良かったわけです。また、むしろ、ストロボはもっと強くした方が良かったのかもしれません。

今回、ストロボを使いましたが、逆光用に、コンパクトなLEDライトを持って行っても良かったかなと思っています。

ところで、逆光のときは影が強くなるため、AFがなかなか合焦しないということがあります。そんなときはMFで撮影するのですが、Xシリーズではコマンドダイヤルを押すだけで、選択していたエリアが拡大され、さらにピーキングの機能もあるのでとても扱いやすい。もしかしたら、ほとんどの写真はむしろこれで撮影した方がいいかもしれないとさえ思います。そして、先ほど気づいたのですが、ワンプッシュAFという機能があり、MFモードでも、AE-L/AF-Lボタンを押すとそのときだけAFの機能が働きます。これからMFで撮影するときは、まずAE-L/AF-Lボタン押してみるということをすると良さそうです。

それと、このような日中に撮るときに、ファインダーがある方がいいということで、今回はファインダーが内蔵されていないX-M1は持って行かなかったのですが、しかし、ちょっと下からのアングルで撮る場合などは、チルトがあるとやっぱりいいよなーと思った次第です。その意味では、ファインダーもチルトも付いているX-T1とかX-T10は最強なのかもしれませんね。でも、よく考えてみると、日中のチルト時の液晶はよく見えないわけですから、チルト液晶にビューファインダーを付けたX-M1がやはり最強ということかもしれません。












chinzanso 13

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/1.8 ISO100



なんだかチョコレートのCMに使えそうな雰囲気です。













chinzanso 14

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 21.4mm(換算33mm) 1/105 f/3.2 ISO200



このあたりからちょっと不思議な感じの写真です。













chinzanso 15

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 28.9mm(換算44nmm) 1/55 f/3.2 ISO200













chinzanso 16

X-E1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm) 1/90 f/2.8 ISO200











結局、XF35mmF1.4 Rでは撮りませんでした。これは、35mm(換算53mm)の焦点距離が、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISでカバーできてしまうことと、積極的に背景を取り入れた写真を撮っているので、背景をボカす必要がなく、したがって、浅い絞りにする必要がなかったためかな。

そして、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISの写りですが、期待どおりなかなか。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!! ズームも便利だし、これは使えそうです。

というか、α99とSonnar T* 135mm F1.8 ZAと較べても撮影した枚数が多い。たしかに、望遠レンズで撮るといい感じの写真が撮れますが、望遠だけに被写体からある程度離れたりしたりとか、撮るまでにちょっと手間があります。そういうこともあるのでしょう。

広角で撮るのは、ある意味、マイブームではあるのでしょう。いずれブームが落ち着いた頃、広角レンズで撮った経験を活かした構図の望遠レンズの写真も撮っていけそうな気がします。






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2015年09月13日

臨港ポートレート



ひさしぶりの晴れた日に。








port park 1

X-M1 XC16-50mmF3.5-5.6 OIS 17.5mm(換算27mm) 1/500 f/3.6 ISO200



背景の奥が、なんだかメルヒェン。モデルをもっと手前に配置して、背景をもっと入れると良いかもしれませんね。広角レンズならではの写真です。ただ、ちょっとモデルの顔が大きくなってしまったので、芝生?の上におしりをつけて座ってもらったら良かったかな。












port park 2

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/640 f/1.8 ISO100



この動きのある感じ、なんだかとても良いです。

ところで、上の2枚の写真は、実はApertureで現像しています。とくにこの2枚目の写真の肌色が、Lightroomではどうにも色が落ち着かず。Apertureにはスキントーンというホワイトバランスの調整があって、それでやってみたら、あらいい感じ。ついでに、Apertureのお得意であるカラーによる色の調整とか、フェザーブラシによって色の調整をなじませるとか、やっぱり、Apertureいい感じ。このまま発展してればなー。でも、今のままでも、ポートレートだったら、Apertureを主体にしても良いような気がしてきました。肌色って難しいんだよね。













X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/600 f/1.4 ISO200



このレンズはXF35mmF1.4 Rだったのですね。写真をセレクトした結果、このレンズで撮った写真は1枚も残らなかったかと思っていたところでした。いい感じに撮れていると思いますが、ピントが奥の目の方になっているのが惜しい。












port park 4

X-M1 XC16-50mmF3.5-5.6 OIS 16mm(換算24mm) 1/320 f/3.5 ISO200












port park 5

X-M1 XC16-50mmF3.5-5.6 OIS 16mm(換算24mm) 1/250 f/6.4 ISO200












port park 6

X-M1 XC16-50mmF3.5-5.6 OIS 16mm(換算24mm) 1/400 f/6.4 ISO200



1枚めもそうでしたけど、上の2枚、XC16-50mmF3.5-5.6 OISで撮影しています。広角で撮るの面白いです。以前、広角でポートレートを撮ろうとしたときはどうやって撮ったらいいんだろーといろいろと悩みながら撮っていたのですが、今回は面白さが先に立ちました。背景を広く入れられる場所だからいいのかもしれませんね。

前回の撮影のときに、結局、α99にVario-Sonnarを付け替えることはなかったので、今回は、代わりに、X-M1とXC16-50mmF3.5-5.6 OISを持っていってみたのでした。ただ、身軽なのが良いと思ってビューファインダーは持って行かなかったのですが、こんな天気の日に、背面液晶を使って撮影するは無理がありました。だいたいアングルを決めたら、うまく写ってることを祈ってシャッターボタンを押していたのです。

そうしたら、上の2枚、かなりシャープに撮れています。昼光で条件が良かったということもあるかもしれませんが、レンズの性能以上に撮れているようにも思います。これだけ撮れれば、このレンズで十分と思いつつも、もっといいレンズだったらどうだろうとも思います。

今は、最短撮影距離が15cmまでと大幅に近くなったUが出ていますが、このレンズはあなどれません。X-A2のレンズキットを買えば、カメラが付いて来るのか・・・。

あれ? 上の2枚と書いたけど、その上の写真もこのレンズで、大活躍ですよ。ビューファインダー持っていけばよかった。












port park 7

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/3.5 ISO100













α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/3.5 ISO100













α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/1.8 ISO100












port park.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/2000 f/1.8 ISO100



やはり、Sonnar 135mmはα99から外せませんね。











前回の撮影で、今、σ(o・ω・o)オイラが持っているカメラとレンズの組み合わせから言うと、Xシリーズ用の広角なレンズを新たに入手するのが最適ではないか、という、実は以前はそう思っていた結論に落ち着きました。

レンズとしては、Vario-Sonnar を持っているわけですから、α99のレンズを付け替えればいいのですが、やっぱり、Sonnar 135mmでも撮りたいし、交換してる時間も惜しいし、交換してもまた戻したりしなくてはならないし、撮影のリズムっていうのもあるよね、ということで、せっかく持って行っても交換しなかったりするのですよね。ちなみに、ポートレート講座のときは他の人が撮影しているときに交換してたので、両方のレンズをそれなりに活用して撮っていました。

Xシリーズ用のポートレート用の広角レンズといえば、もう、XF16mmF1.4 R WRの一択だと思います。でも、ポートレートの作例が少ないというのが気になるところ。そして、購入を考えていたときに、この前までやってたFujifilmのキャッシュバックキャンペーンにこのレンズが入っていなかったのでした。Fujifilmってそういうところあるよね。キャッシュバックの対象ではなかったから急ぐこともあるまいということで、見送ったのです。

ところで、XF16mmF1.4 R WRが発売される前、σ(ΦωΦ)オイラは、もっと広角なズームレンズに興味があった筈だということを思い出しました。それは、XF10-24mmF4 R OISです。あれ? F4だったっけ。なんとなく、F2.8通しだと思っていました。実際、ここまで広角が必要かなっていうのはあります。写りの良いズームは便利だけど、(。-`ω´-)ンー。それに、ちょっと大きくて重いかな。ていうか、キャッシュバックキャンペーンの対象だったレンズだったので、今となっては (・⌓・ )

ところで、XF16-55F2.8 R LM WRというレンズがある。これこそ、ポートレート用として使いやすく広角から中望遠までf/2.8で撮れるなかなかいいレンズではなかろうか。でも、これもキャッシュバックキャンペーンの対象だった (・⌓・ ) それと、明るさ的には確かにf/2.8だけれども、被写界深度的にはf/4.3相当だからなー。ていうかやっぱりどのレンズも高いよねえ。

そこで、候補に上がってくるのが、XF18-55mmF2.8-4 R OISです。18mmならf/2.8である。広角が欲しかったわけですが、その広角でf/2.8ならそれでもよくないか。しかも、値段的には他のレンズと較べ安い。手ブレ補正だって付いている。写りのいいズームは便利だし、望遠端でもF4である。でも、これもキャッシュバックキャンペーン対象だった (・⌓・ ) しかし、これっていわゆるキットレンズ。Xシリーズのいい方のカメラだと付属して売られていたりする。将来、σ(ΦωΦ)オイラがXシリーズの新しいカメラを買うときにセットで買えるかもしれないレンズだ。Xシリーズの新しいカメラを買うとしたら、おそらく、撮像素子が変わって、あきらかに写りが今よりも大きく向上したときだと思う。そうなると、X-Pro2待ちなのかな。でも、X-Pro2って高そう。X-E3とかX-T20とか、そっちかなー。いつになるだろう。

そんなわけで、自分でもその結論を意外にも思うのですが、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISがいいかなと思っています。このレンズは以前使ったことがあるけれど、ポートレート用にはほとんど使いませんでした。でも、今回、XC16-50mmF3.5-5.6 OISでの撮影が面白く、また、写りが思ってた以上に良かったので、その上位機種であるこのレンズ、いいのではないかと思っています。








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2015年09月12日

街角ポートレート





久しぶりの撮影です。







freehill 01

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO320











freehill 02

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO200











freehill.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO100











freehill 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO200












X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/170 f/1.4 ISO200











freehill 06

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/170 f/1.4 ISO200











freehill 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100











freehill 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/200 f/1.8 ISO100











freehill 09

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.0 ISO160











freehill 10

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.8 ISO640











freehill 11

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.5 ISO500











freehill 12

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/250 f/1.4 ISO200












X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/450 f/1.4 ISO200












α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/200 f/2.8 ISO100








今回撮った写真、中にはf/2.8で撮った写真もありますが、背景を活かす意味でも、ピント的な意味でも、もっと絞ることを意識すると良かったと思います。12枚目の立っている写真は開放で撮る必要があったのか。また、開放で撮るとき、近い方の目にピントを合わせて撮りますが、そう撮っていた筈なのに逆になっていたものがあって、今回の7枚目の写真はそれでもなんとか近くの方の目に偽りの解像度を上げることによって拾ったものなのです。

ピントについては、撮るときに改めてよく意識するということと、真正面から撮る構図の場合には、両方の目が同距離になるように撮るように意識するとよいのかもしれません。そして、もっと絞った写真も撮ってみるとよいでしょう。

今回はα99とX-Pro1の二台体制で撮りましたが、本当は、街角で撮るときにα99と大口径のレンズというのは、ちょっと躊躇してしまいます。その意味では、Xシリーズ2台というのはありなんだけど、XF35mmF1.4 R以外では、XCレンズしか持っていないのですよね。また、私が持っているX-M1はビューファインダーを付けることで最強になるのだけど、そうするとでかくなってしまう。フルサイズのミラーレスのα7系もよいのですが、ポートレート用レンズがまだ少ないと思います。アダプターを使えばAマウントのレンズも使えるけど結局でかくなってしまう。いっそ、背景を活かすために被写界深度を深くするのであれば、マイクロフォーサーズもありなのかもしれませんね。でも、そうであれば、今持っているXCレンズでもいいんじゃないか?

うん。望遠のアップが多いね。でもいい写真ばかりだと思う。まあ、Vario-Sonnarも持っていったけど、レンズ交換の時間が惜しかったというのもある。前から思ってたけど、望遠(Sonnar 135mm)、標準(XF35mm)と来たらやはり広角だよね。今持っているカメラでやりくりすることを考えると、やはり、Xシリーズ用の広角レンズがあるといいんじゃなかろうか。そうすると、3台のカメラで望遠、標準、広角とカバーできる。XF23mmF1.4 Rは使ってみて食指が動かなかったけど、XF16mmF1.4 R WRならきっとやってくれる。新しく出たX-T10が気になっていたけれど、でも、画質的にはX-Pro1やX-M1と同じ。だったら、やっぱりカメラよりレンズが先じゃないかな。









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2015年05月09日

XF56mmF1.2 R APDとポートレート(その3)



と、いうわけで、その3です。前回前々回と 同じ場所、同じモデルさんです。今回もタイトルのとおり、XF56mmF1.2 R APDの写真がメインですけど、XF35mmF1.4 Rα99Sonnar T* 135mm F1.8 ZAVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMで撮った写真もあります。









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X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/320 f/1.2 ISO200



傘は置いてもらい、靴も脱いでもらいました。














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α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/250 f/3.2 ISO100



広角でも撮ってみようということで撮ってみた。なかなか良く撮れたと思うんだけど、35mmでした。広角寄りでも35mm程度が使いやすいのかなー。














250429 sora 18

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 45mm 1/320 f/2.8 ISO100



髪の毛がたなびいていい感じです。顔の頬に少し陽があたっていますが、ないとのっぺりした感じになりそうですし、これでいいのかなと思います。














250429 sora 19

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/210 f/1.2 ISO200














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X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/160 f/1.2 ISO200














250429 sora 21

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/105 f/1.2 ISO200



爽やかな感じがします。














250429 sora 22

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/1.8 ISO100














250429 sora 23

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/220 f/1.2 ISO200



ティモテ〜♪















sora 3.jpg

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/210 f/1.2 ISO200



透明感があります。













250429 sora 25

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/340 f/1.2 ISO200



なんかカルピスのイメージ。














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X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/640 f/1.2 ISO200














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α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 28mm 1/80 f/5.6 ISO100














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α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 1/60 60mm f/5.6 ISO320














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X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/350 f/1.2 ISO200



木に明るい光があたっています。モデルは日陰にいます。そうすると、光のバランスが難しいですね。とくに木が明るくて目立ってしまって。現像時にいろいろと調整してこの写真にしましたが、結果として結構お気に入りの写真になりました。














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X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/500 f/1.4 ISO200














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X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/350 f/1.2 ISO200














250429 sora 32

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/1.8 ISO100














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X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/850 f/1.4 ISO200














250429 sora 34

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/150 f/1.2 ISO200



最後はウインクで決めました。(・ω<)☆










やはり一対一で時間をかけてゆっくりといろいろと試しながら撮るのはいいですね。撮影時はスタッフの方が一人ついてきて、レフ板とかのアシスタントをしてくれるので助かります。夜の撮影のときはLEDライトを三脚に付けたりしたりと工夫したりしていたけど、アシスタントがいるといろいろと捗りそうです。

Xシリーズでポートレートというと、XF35mmF1.4 Rを持っているので、基本それで撮っていたわけですが、どうしても、α99+Sonnar T* 135mmが主役となっていました。でも、XF56mmF1.2 R APD、これは主役になれるレンズですね(その分お値段も違うわけですが。)。XF35mmF1.4 Rだけでポートレートを撮るのはちょっと難しい(それをしたこともあるけれど。)。でも、XF56mmF1.2 R APDならそれができそうです。






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2015年05月07日

XF56mmF1.2 R APDとポートレート(その2)



と、いうわけで、その2です。前回と同じ場所、同じモデルさんです。この日もよく晴れたいい天気でした。今回もXF56mmF1.2 R APDの写真がメインですけど、α99Sonnar T* 135mm F1.8 ZAで撮った写真もあります。








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X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/640 f/1.2 ISO200



まずは普通に撮ってみる。














250429 sora 02

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/1700 f/1.2 ISO200














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α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/2.0 ISO100














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X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/550 f/1.2 ISO200



この写真を選んだのは、モデルさんが猫みたいな顔で写ってたから(ΦωΦ)ニャー














250429 sora 05

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/640 f/1.2 ISO200



猫とのポートレートもいいですよね。一度、公園にいた猫と撮ったことはあるけれど、もっと猫と絡ませて撮ってみたいですね。














250429 sora 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/2000 f/2.0 ISO100



そういえば、ほんとねこ好きです。














250429 sora 07

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/800 f/1.2 ISO200



目を開けてる写真もあるのですが、ここは目を閉じてるこの写真がいい。














250429 sora 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/2.2 ISO100
















250429 sora 09

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/480 f/1.2 ISO200

















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X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/450 f/1.2 ISO200



キュッと。














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α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/640 f/2.2 ISO100



キュッハート(トランプ)














250429 sora 12

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/320 f/1.2 ISO200














250429 sora 13

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/340 f/1.2 ISO200



前の写真と、この写真。ほとんど同じときに撮っていますが、どちらもいい表情なので両方載せました。














250429 sora 14

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/750 f/1.2 ISO200















sora 2.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/2.2 ISO100








α99とSonnar T* 135mm F1.8 ZAで撮った写真はあい変わらず良いのだけど、XF56mmF1.2 R APDで撮った写真もいいよねえ。


その3に続きます。







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2015年05月05日

XF56mmF1.2 R APDとポートレート(その1)



XF56mmF1.2 R APD。ポートレート用に特化したとさえ思えるこのレンズは以前より注目していて、FUJIFILMに見にいったりもしたものでしたが、この度、幸いにもお借りすることができました。こうなったらポートレートを撮るしかありません。

とはいえ、今まで住んでいたところから遠くに引っ越した私は、どこで誰を撮ったらいいのか・・・。でも、なんとか撮影会を見つけまして撮りに行ってきました。少人数(4人)で、5分交代で撮影するというものなのですが、ジャンケンをして、私が一番に勝ってしまったので、私からの撮影です。ポートレート講座でも私から撮ることが多かったので、まあいいかーと思って撮っていたのですが、初めての場所ということもあり、移動してすぐ撮り始めるより、他の人が撮っている間に、周りをよく見て一定の範囲内ではありますが、撮影場所を決めることができる方がやっぱりいいよなーと思いました。全員が撮り終わると移動することになり、同じ場所では撮れないので、ああ、その場所があったか、ということがあるわけです。他の人が撮っているときに後ろや脇から撮るのは可なのですが、やはりそれだと自分の写真て気がしませんし。

また、久しぶりなせいかちょっと細かいことに気付かなかったりすることもありました。鼻の頭だけに光が当たってしまっている写真とか。明るい所(白い所だったかも)があると見る人はまずそこに目が行く、この写真はモデルの可愛さに助けられているといったようなことを、かつて、魚住先生に言われたことがあります。それ以来、気をつけるようにしていた筈なんですけどね。









250419 sora 01

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/800 f/1.2 ISO200



黄色い花の前でのバストショット。普通ですけど普通にいいですよね。














250419 sora 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/800 f/2.8 ISO100



背景に水を入れて撮影。この写真は、α99と24-70mmで撮影しています。XF56mmF1.2 Rは換算85mmの中望遠なので、せっかくだから広角でも撮っておきたいと思いまして。でも、70mmで撮ってるからあまり変わらないかも。














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X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/350 f/1.2 ISO200














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X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/640 f/1.4 ISO200



噴水を背景にしました。この写真は、モデルさんのTwitterのアイコンにも使われています。














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α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1600 f/1.8 ISO100



この写真は、私の順番ではないときに撮影したもの。今回、メインで使うのは中望遠であるXF56mmF1.2 R APDと位置づけていたので、望遠である135mmは基本使わないつもりでした。でも、前述したように他の人が撮っているときにも後ろや脇から撮れるのですが、そんなときは望遠ですよねということで、135mmで撮ってみました。そういう写真なので、どちらかというと、練習的に撮っていたのですが、この写真はなかなか捨てがたいと思いまして、ここに載せます。この写真はこの撮影会のホームページでも使われています。確かに、ポートレートの撮影風景という意味では良いかもしれません。














250419 sora.jpg

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/350 f/1.2 ISO200



後ろへ続く道にモデルを配置するのはオーソドックスかな。














250419 sora 07

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/500 f/1.2 ISO200














250419 sora 08

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/350 f/1.2 ISO200



今回撮った中で一番良く撮れたかなと思います。(中)望遠で引きの写真ですと、こじんまりとまとまってしまう写真になってしまいがちで、トリミングしたりすることも多いのですが、これはこのままでいい。














250419 sora 09

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/1000 f/3.2 ISO100



これもα99で70mmでのアップです。














250419 sora 10

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/600 f/1.4 ISO200














250419 sora 11

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/1250 f/1.2 ISO200














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X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/640 f/1.2 ISO200



この写真は鼻の頭とかにも陽が当っていますが、そこだけじゃないので、ありなんだと思います。というか、せっかくお日様の下で撮っているのだから、陽の光とか影とかも効果的に使ってみたいですね。














250419 sora 13

X-M1 XF56mmF1.2 R APD 1/350 f/1.4 ISO200



このレンズの溶け込むようなボケが現れているだろうか。









以上となります。

さて、今回、3枚以外は全てXF56mmF1.2 R APDで撮りました。このレンズの性能を試したかったわけですが、他のレンズの写りももうちょっと見てみたかったですね。XF56mmF1.2 R APDはボケが美しいと言います。今回、APDが付いているのと付いていないので直接的な比較はしていませんが、以前、FUJIFILMで見せてもらったサンプルでは、丸ボケを使った写真以外では、ほとんど区別は付きませんでした(そして丸ボケを活かすならむしろ無印の方がいい。)。このレンズは、モデルさんとの距離感的にも、写り的にもポートレートに向いているレンズ。もっとこのレンズでポートレートを撮ってみたいですね。というわけで、また改めてポートレートを撮影することとし、今回はその1とした次第です。

なお、APDが付いていない無印のXF56mmF1.2 Rのポートレート写真は、こちらこちらでご覧になることができます。このときは、X-T1X-Pro1で撮っています。NDフィルターも自分で購入して付けたりしていますが、今のX-T1なら、電子シャッターで1/32000で撮影できるからNDフィルターいらないですね。

ちなみに、今回使用したカメラはビューファインダーを付けたX-M1。レンズには同梱されていたND8のフィルターを付けています。背面液晶にビューファインダー付けると、多分、どの内蔵ファインダーを使うよりもよく見えるのでとてもいいのですけど、その分体積的にでかくなってしまうんですよね(もちろん、本気で撮るときにはむしろこの方が良いとさえ言えるんだけど。)。今の私はポートレートを撮るのに連写を使っているし、X-Pro1ではちょっと非力。X-T1は少々お高めですから、X-E2というカメラも気になるところ。と思っていたら、今度、X-T10という新しいカメラが出るみたいですね。でも、写真の写りという意味では、X-Pro1もX-E1もX-E2もX-M1もX-T1も、そして多分、X-T10もほとんど同じ筈なのです。


■追記

過去の記事で、X-Pro1と無印のXF56mmF1.2 Rでの連写はJPEGで撮っているのかと錯覚してしまうほど調子が良いと書いている。(。-`ω´-)ンー でもやはり、X-M1の方が連写性能(続けて撮れる枚数、復帰にかかる時間)は良いように思います。だから、ファインダーが付いているX-Pro1からX-M1にメインで撮るカメラを替えたわけですから。








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2015年04月28日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2015年3月)



安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度後期最終回です。

今回も、α99ではJPEG+RAW、X-M1ではRAWのみで撮影しました。そのおかげで撮影終了後、ランチをみんなで食べる前に、JPEGで保存したファイルをさっとiPadに読み込み、モデルさんに見てもらい、食事中にはX-M1のRAWファイルを読み込み、食後にそれも見てもらい、その場で一枚一枚見てもらいながら、お気に入りの写真を選んでもらったりもしました。

自分が良いと思う写真とモデルさんが選ぶ写真が異なるのが面白いですね。モデルさんが選ぶのは、どちらかというと、目がぱっちり開いている写真。私が選ぶ写真はむしろ少し閉じかけの写真。






Haruka Nakaura 01

(1) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO3200



【講評】目元がなんとなく思わせぶりなところを気に入られたんでしょうけど、それと髪の毛を掴んでる手がご本人には印象的なポーズだったんでしょうけど、目が半つぶりなだけと思わせられる。いかにもこういう女性ポーズをとった方が面白い写真になりますよみたいな作者の思い込み、そういう要素が強くこちらに向かってくるので、今までの彼女の表情を見ている感じるからすると、少し残念かなと。やらせならやらせだと、もっと極端に、演出が活きるようなやり方でよかったんじゃないかなと、もっと露出を抑えてコントラストを大きくして、光をにじませる感じでよかったんじゃないでしょうかね。














Haruka Nakaura 02

(2) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO320 *



【講評】この場所をうまく活かしているかなという気もしますけど、ちょっと構成的な絵作りで、もっと余裕があってもよかったんじゃないか。広く左のほうまで入れて。もっともっと写真を自由に広く捉えて考えていかれた方がいいのかなという気がしますね。














Haruka Nakaura 03

(3) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/125 f/1.4 ISO200 *



この写真は、モデルさんは選んでくれたものです。私自身はそれほどとも思わなかったのですが、わりと浅い色だったところ、色合いや明るさなどを調整していったら、なかなかいいねと思うようになって選びました。

なお、こういった日本家屋は建物に対してレンズを平行にしておかないといけないのですが、あまり気にせずに撮影してしまったので、LightroomのUprightでちょっと直しています。


【講評】モデルさんの表情を見ても分かるように覇気が無いですし、構成そのものも、特に何か工夫されというのは、この柱を前にもってきたということくらいで、あまり、この場所で撮られる意味合いみたいなものが深くないような気もしますね。もっとこの場所をうまく活かせられたという感じがしますね。














Haruka Nakaura 04

(4) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/4000 f/1.4 ISO3200



【講評】これは可愛らしい、目が力強くていいかなという気がしますけど、ちょっと物足りない。カメラを構えて、目をぐっと見てもらってポーズをとって、ちょっと時間がたってる、そんな感じがしますね。肩の部分も力が抜けてしまって全体に張りのない状態を感じてしまう。














Haruka Nakaura 05

(5) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/60 f/2.8 ISO800 *



【講評】これが一番いいですよね。このトンネルの中でまるで凍えそうな、実際にはこんな表情も仕草もしなくて暖かい場所に逃げていけばいいんですけど、そういうことは別にして、いかにも寒い、ちょっとわざとらしいと言えばわざとらしいけど、それは、この周りの石のトンネル、暗い、でも、そういう意味ではちょっと明るすぎますよね、もう少し暗くされた方が、良かったのかという気もしますけど、でも面白いですよね。














Haruka Nakaura 06

(6) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/160 f/1.4 ISO200



【講評】たまたま目線の上に植物が垂れてますけど、これを見ているという感じじゃなくて、空を見ているんでしょうけど、寒空を見上げてるというふうにしては、ちょっと体の表情が穏やかと言ったらいいのでしょうか、緊張感がないと言ったらいいのでしょうか、それが両方の腕にも現れてると思うんですけど。ただ植物が垂れている、それで上を見ている、そういう関連で絵作りをされたのかなというふうにしか捉えられない。演出というか、作るというのは難しいですね。よほど初めからイメージがあって1枚の写真を撮るために1日かけるくらいのつもりで作っていかないと難しいでしょうね。














Haruka Nakaura 07

(7) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO400 trimming *



【講評】これ表情はいいと思うのですけど、そうなると、目が中途半端。いい瞬間を撮ろうとして演出されたものが、逆にそのためにせっかくの彼女自身の魅力をそいでしまっているというのが残念。絵を作るのも大切ですけど、彼女の良さを引き出してやろうとする気持ち。まず原点に帰るというのが一番じゃないでしょうかね。














Haruka Nakaura.jpg

(8) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/60 f/2.8 ISO400



【講評】これも、先ほどと同じように、彼女の違う面を見てみようとして作ったものでなんでしょうけど、その前に、彼女の本当の表情、自然な表情、見たまま、ありのまま、まずそこから始めることが必要ですよね。そこから派生した表情として捉えられたものであれば、また違ったのではないでしょうか。














Haruka Nakaura 09

(9) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/80 f/1.4 ISO200



このときに、受講生の一人が、LEDライトのVL-540Cを持って来られていたので、それをお借りして、小型レフ板に反射させて光を補いました。このVL-540Cが上着のポケットに入るくらいコンパクトで軽いのに、光量もそれなりにあり、これは(・∀・)イイ!!と思いました。


【講評】これも随分と落ち着いてしまってますよね。目の輝きを失ってどこを見てるか分からない。ありのままの彼女、変わったこと、違うこと、皆さんとはちょっと視線を変えてみて、考え方を変えてみてというのは大事なことなんて図けど、そこがまず最初にあるというのではないと思うのですけどね。














Haruka Nakaura 10

(10) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO1600 *



この写真はなんだかいいですよね。なんと言ったらいいのか、こういう感じに当てはまる表現があるような気がするのだけど。モデルの人も、この写真を見たきにわーって感じで、他の人にも見せていました。


【講評】(この写真というより、全体を見て)こうして見ると、皆さんとは違った写真を撮ろうというのが感じられる。でも、それが自分らしさじゃないと思う。 出てくる写真はちょっと変わったこと、違ったこと、面白いこと、極端なことをやろうとしてるとしか思えない。その中では、この写真(5)が、じっと見てい て、何かストーリー性みたいなものを感じさせてくれる1枚なのかという気がしますね。














Haruka Nakaura

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/200 f/1.4 ISO200 trimming *


この写真は、予告編で載せた写真ですが、講評にも出すつもりでした。でも講評のときにこの写真がなくてあれ?って思ったのだけど、既に10枚分は出してしまっていたのでした。









ところで、今回、モデルさんにiPadでお気に入りを選んでもらったと書きましたが、Aperutreで読みこめば、同じApple製品ですし、お気に入りが引き継がれると思ったのだけど、そんなことはなかった。フラグとお気に入りは違うのですね。それならイメージキャプチャで読み込んだらいけるだろうかと思ったけどそんなこともなかった。ヨセミテの写真なら引き継がれるのかもしれないですね。

それで、なんでそんなことをしたいかと言えば、ファイル名を確認したかったから。連写で撮っているので、微妙に違う写真があり、どれが本当にモデルが選んだ写真かどうかをMac上でも確認したかったのです。iPad用iPhotoがあれば多分それでファイル名が確認できたと思うんだけど、iPhotoはiOS8に対応していない。それで、iPad上でお気に入りというアルバムにiCloud上で共有し、それをAperureで閲覧し、オリジナルファイルを書き出すということをやってみた。そうしたら、ファイル名が変わってしまっていた・・・。結局、写真の撮影日時から判断することに。しかし、連写なので、秒まで一致したりしている。また、それだけの短時間なので、当然ながらほぼ同じ写真。これはもうどうしたものか。微妙な差を見つけたり、iPad上の写真の順番を確認して特定していきました。ε-(;ーωーA フゥ…。まあ、そこまで同じなら、どちらでもいいじゃんという意見もあろうかと思いますが。ちなみに、*が付いてる写真はモデルさんが選んだ写真です(実際は27枚選んでいます)。

さて、安井豊彦先生のポートレート講座、受講して2年近く経ちましたが、私が受講するのは、ひとまずこれで終了です。なぜなら、私はまた新天地に旅立つからです。写真というのは、撮ってブログに載せるのも楽しいのですが、講評を聞いたり、写真やカメラの話をしながら食事をするのも楽しいものです。NHK文化センターでポートレート講座を実施しているのは、今のところ、安井豊彦先生の楽しく撮れるポートレートのみ。お近くの方はぜひ受講されてみたらよろしいかと思います。






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2015年03月28日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2015年3月)【予告】



安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度後期第6回目最終回。写真はこちらでご覧になれます。私の撮った写真はどれなんでしょうね? 正解者には私がポートレートを撮ってさしあげます。|∀・) フフフ


今回、予告としたのは、いつもの講評と写真付き記事は、4月になって落ち着いてから書こうと思うからです。


それではまた。





H.N 01.jpg




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2015年02月15日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2015年2月)



安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度後期第5回目です。

今回、修理から戻ってきたα99で、JPEG+RAWで撮ってみました。JPEGとRAWは別々のSDカードに保存されます。撮ったJPEGの方は、撮影後すぐにiPadに取り込んで見るのです。いつもはRAWだけでiPadに取り込んでいたのですけど、JPEGだと取り込むのが速いですね。なかなかいいので、これからもそうしよう。










takako 01

(1) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/1.8 ISO100



巨大招き猫の前でにゃーんと言ってもらって撮ったものです。背景の招き猫は耳と目だけですが、これだけで招き猫と分かるものですね。最初、にゃんと言われたので、にゃんじゃなくて、にゃーんと言い直してもらいました。


【講評】猫の大きな置物。いろんな意味で写真の背景としては魅力的な場所でしたよね。陽射しがあって、立体感みたいなものも写真的といえばそうでしたよね。この写真を見ていると、招き猫の真似をして左手を耳のところに持ってきてもってきてもらっているのでしょうけど、笑顔が自然と言えば自然なのでしょうけど、目線が背景にある猫の目線と一緒の方向に見ているんでしょうけど、そうであれば、もう少し背景の猫が猫として写されてもいいんじゃないかなと思う。そうでなければ、赤い耳の連なっている部分の面白さだけで構成された方が良かったような気もしますし、表情も中途半端と言ったらいいでしょうか。私達は現場にいて分かるんですけど、この写真しか見ない人にとっては、あるいは、常滑を知らない人にとっては、意味不明になってしまうんじゃないでしょうかね。ちょっと作者の気持ちの中で自己満足に終わってるきらいが無きにしもあらずという気がする。














takako 02

(2) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/160 f/2.8 ISO100



ここは光がいい感じですね。広角なので足が少し大きく写ってしまっています。でも、これ以上後ろに下がれなかったですし、これくらいならいいかなと。


【講評】背景が落ち着いてますよね。そこに、初春の傾いているが強い陽射しが壁に当たって、その影が効果的に入ってますよね。コンクリートの塀なのか、そこの上にちょこんと座って、シンメトリーな絵ですから、落ち着いて見られる。モデルが、ただ、ちょんと置かれたみたいに、ちょんと置いた感じのそういう自然な感じがこの場合いいかなと思いますね。表情はほとんどこの大きさではわからないけど、こちらをじーっと見ている様子があって、両手を左右に広げて自然に置いている。落ち着いて見られる作品だなという気がします。ただ、1枚だけ見てると弱いという気がする。














takako 03

(3) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/2000 f/2.8 ISO100



この写真は、これ1枚だけだったら選ばなかったかもしれません。次の写真と並べるとなんかいいなと思ったのです。


【講評】(いつもと違うブロジェクターで、画面がなり赤く表示されていて、赤の色の階調が出ないということで)こういう場合、彩度を少し落とすことによって、とくに赤の飽和が改善される。














takako 04

(4) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/1600 f/2.8 ISO100



【講評】陽射しそのものがまだまだ斜めから来ている。彼女の目の下、鼻の下、少し長めの影が出ていて、コントラストが強いが、それが逆に、背景の青、ドカンの褐色の色とあいまって、厳しい冬の中にも力強さみたいなものが見えて来る印象を覚える。モデルさんの顔というと、なんとなく、物思いに耽っているようでもあり、口唇に少し笑みをたたえているようでもあり、今の寒い中にも陽射しを浴びてる自分自身を楽しんでいるということも感じさせる。いいんですけど、少し静かすぎる。動きがあっても良かったのかなと。陽射しを顔全体に浴びるように上をふうって見て、目をつむるとか、ちょっと首をかしげるとか、もしくは、両腕をちょっと張るようにしてみるとか。そうすると、静かな画面ではあるけど、常滑の冬、初春の日差しの強い焼き物の街というダイナミックな胎動が感じられる写真になったのではないか。














takako 05

(5) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/1000 f/2.8 ISO100



この土管坂の上の家まで入れて面白いなと思って撮ったものです。立ってもらう向きをもう少しこちら向きにしてもらった方が良かったかもしれません。顔だけこちらに向いてもらった写真ならあるんですけどね。


【講評】これはこれでいい。超広角を使って、石垣ならぬ土管の台の上に立つ家、背景には濃い青空が広がって、まだまだ寒い冬だということを思わせる枯れ枝が端の方に見えている。季節感を真っ先に肌で感じる。足元にぬっている強い影、これがいいんじゃないでしょうか。べたっと光が当たっているんじゃなくて、坂の街、そういう立体感のある周りの環境みたいなものを感じさせてくれる。ただ、前を向いて、家の前に、塀の前にモデルさんを立たせて撮っているように思うんですけど、カメラの後ろ側のことも伝わってくるような感じがこの影から伝わってくる。濃い色がいい。これを明るくしてしまうと、この建物、土地の質量、坂道、構造物みたいなものが、重さとして感じられないんですけど、これくらいの濃い濃度の写真であったが故に、手応え、見ている側の気持ちまでが引き締まりますよね。モデルさんは、この場合は、何気ないポーズがよかったんで、変にポーズをとったり、表情をこちらを見て笑ってもらうんじゃなくて逆に良かったと思う。














takako 06

(6) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100



この写真は私が今回撮った写真の中でモデルさんのお気に入りということです。


【講評】常滑の土で焼いた彩色がほどこされた独特の物を集めた壁画ですよね。それが、モデルさんの手のあたりから、あと顔の近い部分のトゲトゲの部分から、伝わってくる。トゲトゲなところから向こうに行くにしたがって、レンズの持ち味であるボケがなだらかに続いていく。カラフルな色があって、女性がその壁画にもたれてこちらを見て笑っている。本来ならもっと大きく拡大して見ると、ここの先端の面白さみたいなものがもっと伝わってきたでしょうし、単純にアップにして見るとどうなのかということも言えますよね。もう少し、トゲトゲの部分が強調されると良かったですね。なんかなだらかになってますね。背景を活かす。モデルさんをどう、自分を代弁する形としてモデルさんを使っていくということなので、なんて言ったらいいんでしょうね。ちょっと難しいです。














takako 07

(7) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1600 f/1.4 ISO200



地面にペタンと座っていてなんだか可愛いですね。


【講評】土管を輪切りにしたもの、それを地面に埋め込んで、パターン化している。それが連続で奥に続いている、その輪の中に弧を描く感じの形のリズム感の心地よさでしょうか。それだけで構成するんじゃなくて、背景の植え込みの部分、奥の建物の影、そういったバランスがいいのかな。また、足のねじりかげん、ちょっと向きもいびつな形で作ってもらっているというのがこの場合はいいんでしょうけど。それとこの笑顔がそぐわない気がする。例えば、首をかしげてもらって笑ってもらえば、彼女のキュートな感じが出ると思う。そうでなければ、顔は上をぐっと見てもらうとか、逆に真下を見てもらうとか、オブジェ化してしまった方が周りに合うんじゃないかという気がする。














takako 08

(8) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/640 f/1.4 ISO200



風が強く吹いていました。


【講評】フレーミングが中途半端な気がする。なんで縦位置なんだろう。背景を見せるための縦位置なんでしょうけど、あまり効果的でない。例えば、広角でパンフォーカスで奥までピントがあっていれば、パターン化した面白さが強調されるんでしょうけど。それか、横位置で切り取って手の組み合わせの面白さ、あるいは、斜めにしてもいいと思いますよ。若い女性のちょっとお茶目な雰囲気が出るんじゃいなかと思いますね。














takako 09

(9)α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO100


移動中、見覚えのある場所が。この街角で、何気ないポートレートを撮りたかったのですよね。なので、少しだけ立ち止まって撮らせてもらったのです。


【講評】街を歩いているふうにイメージ作りをされたと思うんですけど、もっと背景が入ってこないと散策をしている雰囲気が弱くなってしまうんじゃないかな。常滑の風情が広くパンフォーカスでもいいから、説明的にならない程度に写されてもよかったんじゃないかな。


本当は、以前撮ったようにも撮りたかったのですけど、移動中でさっと撮らなければならなかったものですから。














takako.jpg

(10) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/1.8 ISO100



この写真も、移動中、いい感じの背景になりそうな場所があったので、ちょっとだけ(多分、30秒くらい)で撮ったものです。


【講評】背景の逆T字の黒い線が画面を支配しているのが面白くて、そこの中に髪がなびいてへの字、コートもへの字、その連なりの面白さ、それがいいのかなというふうに思います。もう少し、手が、これでもいいんですけど、先がもう少しひゅっと開いても女性の可愛らしさが出たと思う。表情が記念写真ぽい。ちょっと曖昧な笑顔。この絵を作っている構成をした絵に対してこの笑顔はそぐわないと思う。例えば、口を真一文字にしてただキッとこちらを見ているだけの方がクールなイメージが画面全体を統一する。そういった意味ではもったいない。


何分にも移動中のちょっとだけの時間だったので。(*ノω・*)


【講評】この2枚(5)(10)が印象に残りましたね。










以上となります。なお、他の受講生の写真はこちらでご覧になれます。

今回、いつもより遠出して、いつもより時間をかけて撮ったので、なかなか楽しい撮影でした。

講評のとき、ビューワーのソフトウェアの調子がおかしかったので、いつもとは違うEXIFが表示されないソフトウェアを使って閲覧されていました。EXIFが表示されると、どんなカメラ、レンスでどんな焦点距離、絞りで撮ったかなどを見るのも面白く、また、その情報から誰が撮った写真なのかもある程度分かるので、EXIFはやはり見てみたいですね。写真をWebに載せる場合に、EXIFをわざわざ消すケースもあると思いますが、私はあった方が面白いと思います。

ところで、iPadで縦のものは縦に横のものは横に表示してくれるのは、写真の場合はどうだろうと思います。パソコンではないのだから、縦横気にせずとにかく最大画面で表示して欲しい。つまり、長辺は長辺に、短辺は短辺に。そういうごくシンプルな画像表示アプリってないのかなあ。あと、iPadに読み込んでる最中も、小さいサムネールじゃなくてもう少し大きく見られると、画像を取り込んでいるときも、それなりに見られていいのだけど。











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2015年01月20日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2015年1月)




安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度後期第4回目の撮影です。最近はファインダーが付いているX-Pro1を使っていましたが、やはり連写時の性能で言うと、X-M1の方が良いので、X-M1に例の液晶ビューファインダーを着けて撮影しました。









TAEKO.jpg

(1) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/450 f/1.4 ISO200



枯葉の中に埋もれてもらっています。この写真はひっくり返して見ることもできますが、そうすると印象が全然変わってしまいます。


【講評】綺麗は綺麗。この場合、服は脱がしちゃって、このへん木の葉だけで敷き詰めてしまうとかね。やるとしたらそれが一番いいかなと思います。ひょっとしたらやってくれたかも。自分がどこまでやりたいかでしょうね。作品を作るときには遠慮抜きで自分が欲しいイメージに忠実にやるということが必要でしょうね。


どれくらい脱がすのを想定されているのかと訊いたところ、乳首が見えなければいいということでした。問題は寒いということ。あたたかい所だったらやってくれた筈。あったかい所で挑戦してみてくださいということでした。(*‘ω‘ *)ィャン













TAEKO 02

(2) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO100



このポーズは私が指定したものですが、撮った写真を見ると思ってたのとなんか違う。でも、コントラストとかを微妙に変えていったら、これならいいかなと思う写真になりました。


【講評】ポーズが面白いと言えば面白いです。ちょっと緊張感があっていいなーと思う。まっすぐな右足、くっと曲げた左足。肘を曲げて掴んでる。胸元を掴んでる。顔がこちら見てキリッとして口元もしまってる。このポーズがもっと活きるようにされたらよかったのかな。この塀全体に明るく光が当たってたらよかったのかと。

<ここで、先生はPhotoshopの選択ツールで人物を選択し、選択後反転。モデル以外の彩度を低くしたり、明るくしたり、中間調で明るくされたりしました。>













TAEKO 03

(3) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/40 f/1.4 ISO800



【講評】静か。しっとりしている。いいと言えばいい。ここ(フードの部分)が隠れるくらいこちらを向いてもらったら良かったかな。ここがちょっと重い。上着を脱いでもらったら良かったかな。













TAEKO 04

(4) α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/1600 f/2.8 ISO100



影が綺麗だったので。


【講評】ハイライトが当たってもっと浮き上がってたら良かった。先ほどのシャープなポーズをここでしたら、この石の輝きがもっと活きたと思う。この縦の写真はこの横の写真(5)で表現されている気がする。この石の輝きを活かした撮り方があったと思う。













TAEKO 05

(5) X-M1 XF35mmF1.4 R 1/250 f/1.4 ISO200



石の上で撮った写真でなんとなく良いと思ったものです。ところで、街灯とか木の枝にグリーンフリンジが発生しています。Lightroomだとパープルフリンジはわりと綺麗に消せるのですが、グリーンフリンジはなかなか消えてくれません。(・ε・)ムー そこで、先生がPhotoshopの使い方の説明をされていたので、消し方を教わりました。

この場合は、わりと簡単ということで、コピースタンプツール(モード:カラー)を使えば良いということでした。具体的には、本来あるべき色の部分でスポイトツールで色を採取した後に、新規でファイルを作り、その色で塗りつぶします。そして、コピースタンプでMacであればOptionを押しながらクリックし、ウインドウを写真に切り替えて、モードをカラーにしてフリンジが出ているあたりにスタンプします。実際にやってみると以下の写真のようになりました。いい感じですね。


【講評】写真そのものはいいと思う。都会的な写真だと思う。




TAEKO 05R









以上となります。他の受講生の写真はこちらで見ることができます。

今回は、X-M1を使いましたが、自分撮りができるX-A2が発表されましたね。X-A2・・・。ていうか、X-M1いつの間にか生産終了してるし、X-M2はもう発売されないのかもしれませんね。






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2014年12月23日

イルミネーション恵比寿




恵比寿と言えば、猫カフェニャフェですが、今回はイルミネーションでポートレートです。

今回も撮影にあたっては、LEDライトを多用しました。三脚も例のVelbon CUBEです。でも、一度倒してしまいました(>Д<) 三脚の脚はしっかりと伸ばしたのを確認して固定しないといけないですね。

前回のイルミネーションの撮影のときの反省にもとづき、LEDライトは少し遠目に置くようにしています。しかし、出来上がった写真を見ると新たな問題を発見。それは、小型ストロボを使ったときのような照り返しが発生していたのです。(。-`ω´-)ンー。まあ、そのへんはLightroomで和らげました。









illumination yebisu 01

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/25 f/2.8 ISO3200













illumination yebisu 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/60 f/3.2 ISO2000













illumination yebisu 03

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO1600













illumination yebisu 04

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/60 f/2.8 ISO1600













illumination yebisu 05

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/60 f/2.8 ISO2000













illumination yebisu 06

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/40 f/1.4 ISO3200



今回はこの写真が一番よく撮れたかな。いい感じです。カメラはX-Pro1です。最近、X-M1ではなく、ファインダーが標準装備のX-Pro1を使用しています。画質的には同じですからね。でも、私は連写をよく使うのですが、そうなると、X-Pro1は、連写があまり続かないというのと、連写後しばらくインターバルをおかないと次の連写に入れないという問題があります。ちょっと次くらいからは、X-M1にしようかなと思い出しているところです。












illumination yebisu 07

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO3200



この写真の色合いはいろいろと試行錯誤しています。なかなか照明に当たった人の肌の色の調整は難しいですね。ライブ会場の照明までいくと割りきって、どんな色でもその場の色ってことにしてしまいますけどね。












illumination yebisu 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO1000













illumination yebisu 09

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO800













illumination yebisu 10

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/75 f/1.4 ISO200













illumination yebisu.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO3200









夜のポーズはまた難しいですね。寒いから手を胸の上の当たりに持ってきてもらうのが定番となっていますが、他にどんなポーズがあるだろうか。明るいところだと動いてもらうことによって、手の位置などはある程度自然にできたと思うのだけど、暗い中だとシャッタースピードのこともあり、そんなに動いてもらうわけにもいかないですからね (。-`ω´-)ンー まあ、次回からは、その点を反省して、少しポーズのストックを増やしておこうと思います。でも、イルミネーションでの撮影は当分先かなという気がしています。

今回の写真では、結果的に、X-Pro1で撮った写真が多くなりました。F1.4(換算F2.1)換算53mmはイルミネーションの様子がある程度それと分かるように画面の中に入れて撮るのにちょうど良いのかもしれません。







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2014年12月22日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2014年12月)



安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度第3回目の撮影です。昨年の今頃と同じく、イルミネーションでの撮影です。








chifumi 00

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO200









撮影はイルミネーションが始まる前の夕方から開始です。









chifumi 01

【1】X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/2.8 ISO500



【講評】これは寒い中良くやってくれたと思うんですけど。分からなくはないんだけど、難しい。いいとは思うんだけど、なんかちょっと別の意味でちょっとひっかかるものがある。表情も別にわるくはないんですけど。なんなんでしょうかね。












【2】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO800



この写真は、最初、セレクトしていなかったのですが、見ているうちになぜだか目にとまったので選びました。


【講評】この椅子が線の細いパイプで作られているものですから、パッと見た瞬間にこの石の上に座ってるような感じがあって違和感がしますよね。











chifumi 03

【3】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.0 ISO800



モデルに動いてもらって、一番良いと思う写真を選びました。壁とか周りをもう少し入れてもいいかなとも思ったのですが、135mmで撮っていて、これ以上後ろに下がれませんでした。少しだけ夕陽的な光が当たっていますが、これは、先生がそういう色のフィルターを付けたLEDライトで照らしてくださっているからなのです。


【講評】こういうフレームをうまく活かす撮り方というのは、もう少し考えられても良かったのかなという気がする。これなら、Photoshopのフレームでポンと枠を作ったような感じがあって人工的な感じがする。どうせやるなら、この枠をもっと太くして、彼女にもっとシャープな表情とかポーズをしてもらって、全体をクールな感じで構成された方がよかったのでは。











chifumi 04

【4】X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO640



この写真は、実は髪の毛を手で靡かせてもらった直後の写真。どうして靡かせている場面を選ばなかったというと、手で顔が少し隠れてしまったからなのでした。


【講評】こういう彼女のポーズと表情が、ここ【3】にあったら、合ったんじゃないですかね。











chifumi 05

【5】X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO500



顔の影が少し複雑になっているので、もう少し影のでき方を整理したかったかなと思います。これ以降の写真は全て先生がLEDライトで照らしてくださっています。この写真について言えば、私が持ってきたLEDライトも併用していたかもしれません。


【講評】これは背景のLEDが綺麗。青白い光が背景に点々とアーチ上の部分が見えてますけど。表情がいいですね。口をへの字にして、目もホントに力なく。顔の筋肉そのものが力なくだらっとしているのがいいですよね。こんなぶっきらぼうな表情がポートレートとしてどうか、でも、ポートレートにどういう表情でなくてはいけないという定義はない。ちょうど今、篠山紀信展をやっている。篠山紀信は無理に笑顔を作っていない写真が多い。その人らしさをそのまま。要するに写真というのは、心の窓であったり、その人の鏡を見るようなものだと昔から言われていますけど、被写体の人物そのものが自分の写し絵と言ったらいいのか、そういう感じがしますよね。素の表情がこれだけではないですけど、素の表情の一角を見せてくれているんじゃないか。そこがいいと思う。綺麗な女性のポートレートではなくて、彼女の等身大の絵がここにあるという意味で、私はこれを見ていて興味深いし、じーっと見てられる。人物もいいし、背景もいいし、いい写真。











chifumi.jpg

【6】X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO1000



【講評】たしかに、背景は綺麗だと思うが、写真を作っている。モデルがモデル自身ちょっと自己主張してしまってるのがどうかと思う。自己主張するなら、本当に格好いい、綺麗な自分をそこに晒してくれているのならいいと思うが、それっぽい姿でしかない。ちょっとだけ作った笑顔とかポーズというのは、見てる側もスッキリしない。











chifumi 07

【7】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO3200



この写真は最初撮ったときに影が濃かったので、私の持ってきたLEDライトも少し足して影を薄くしています。なお、こことほぼ同じ場所で撮って、向かって右側からのみ光を当てて、顔左半分を完全に影にして撮っていらっしゃる受講生の方がいましたが、なかなか格好良くていいなと思いました。


【講評】これは普通のポートレートの範疇に入る。普通のポートレートで良いんですよ。これはこれでいいんじゃないですか。こういう枠組みにある写真というのは、これは世の中に認知されてますし、それはわるいと言うつもりは全くない。露出も合ってる、レンズワーク、カメラワーク全てうまく処理されているけれども、それが逆に言うと、型にはまっているというか、ちょっといいねっていう言葉以上の魅力がもうちょっと紡ぎだしてくれないと。彼女の表情もかんばってこちらに向けてくれているし、フードの中で表情もめいいっぱい主張してくれて。背景のボケも綺麗。なんて言ったらいいのか、佳作っていう感じがしますよね。つぼをきちんと抑えて、この場でこれ以上のものは撮影できなかったと思うんですけど、結局、これは技術さえ習得していれば、たくさん撮れる写真。つまり、つぼさえ抑えていれば、どんどん撮れていける。そういう意味での、型に押したようなところがあって、この型をちょっと崩してみたら、もっと魅力のある写真にしていけるんじゃないですか、ということが言いたい。











chifumi 08

【8】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 55mm 1/30 f/3.2 ISO6400



少しだけ顔に当たる光が強すぎるような気もします。


【講評】これ【8】とこれ【7】を並べてみると、いいんじゃないですか。これ【7】の弱かった部分がこれが補ってくれますよね。これとこれを2枚組み合わせると、型に嵌ってるとは違う意味で、型が大きくなる。こちらを見ている彼女の視線がこの2枚を通じて、1枚ずつではあまり感じなかったものが、この2枚を並べることによって全然パワーが違ってきますよね。1枚よりも2枚並べて見た方がいい。









chifumi 07-2





そして、2枚並べて見ましたが、【7】は顔の部分が潜ってしまっているということで、先生はトーンカーブの真ん中あたりを上に、左側の方を下にやや下ろして、全体を明るく、背景を暗くしめるということをされました。ただ、背景の光までこれ以上明るくしたくはないということだったので、家に帰ってから、Lightroomを使って顔周辺を明るく、背景はあまり明るくしすぎないように調整したのがこの写真となります。なお、元々、暗い所で撮っている写真であり、ISO3200ということもあって、あまり露出を明るく調整すると、とくに、顔の影の部分に不自然なところが出てきたので、明るさを抑え気味にしていたのですが、この程度なら問題はないと思います。










以上となります。他の受講生の写真はこちらでご覧いただけます。

ちなみに、今回の撮影をしているときにα99にトラブル発生(๑´• з•̀๑) 前にも書きましたが、背面の右上のダイヤル部分のゴムがとれてしまったのです。もともと、撮影前に取れかかってはいたのですが、完全にとれてしまいました。完全にとれてしまうと、このダイヤルを使った操作はできなくなります。撮影終了後、ソニーストアに持ち込むと、ゴムの部分だけでなくユニットごと交換になるということでした。しかし、この部分のダイヤルは少し重いというトラブルがあった機種があるので、それに相当していれば、無償での交換となるということだったので、そのまま預けることに。結果、有償ということでした。もともと、長期保証に入っていたので、一度返してもらって、後日、改めて修理に出すことにしました。とりあえずは、この後も撮影があるので、しばらくの間は、背面右上のダイヤルを使わないで使用することになります。私は絞り優先で撮っており、α99は前面にもダイヤルがあって、そこを使えば、絞りを変更することは可能なのでした。なんだか、ポートレート講座の記事を書いていると、α99関係のトラブルの話が多いような気がしますね。







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2014年11月29日

イルミネーション六本木



イルミネーションが綺麗な季節になりましたね。


夜の撮影はどうしてもストロボの使用を前提としなくてはならず、しかも、カメラ直付の正面から照射するストロボでポートレートを撮ると、あまりにものっぺりした感じになるし、かといって、カメラから外した場所にストロボを置いて撮るとなると、そのストロボをシンクロさせるためのストロボが別に要るなど、なかなか敷居が高いものになってしまっています。あるいは、カメラ直付でも、レフ板を持ってくれる人がいれば、そのレフ板に反射させて撮ると自然な感じになると思いますが、いずれにせよ、今までは、個人的な撮影で、夜のポートレートを撮ることはありませんでした。

今回購入したLEDライトはそんな問題をクリアできる筈です。なお、LEDライトには、この三脚に付けて使うことにより、コンパクトかつその設置を容易かつ高速にすることができました。

さて、夜のポートレートの場合、今までも夕方から撮っています。それは、独特の夕陽の光が綺麗だから。そう思って、初まりの時間を夕方からにしたのですが・・・あっるぇー? 天気もわるくないのに、ただ暗くなっていくだけなんですけど。もしかしたら、でかいビルが太陽を遮っていたからかもしれません。それでも、光の質としては、夕陽的なものが得られると思っていたのですが。









illuminations sixtrees 01

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/110 f/1.4 ISO200



色温度を少しいじって、夕陽的な雰囲気もほんの少し気持ち程度に。紅葉を背景に秋らしい色合いにしています。













illuminations sixtrees 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/60 f/2.8 ISO5000



まだ、イルミネーションが始まっていない時間。街灯の光を利用して撮りました。













illuminations sixtrees 03

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 55mm 1/60 f/2.8 ISO3200



いよいよイルミネーションが始まりました。この写真は、もともとそこにあるある明かりを使っていて、まだLEDライトを使っていなかったように思います。













illuminations sixtrees 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.5 ISO3200



ここからはLEDライトを使用しています。なかなかいい感じです。













illuminations sixtrees 05

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO500



この場所は、LEDライトかストロボがなければポートレートを撮れないような暗い場所でした。













illuminations sixtrees 06

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/75 f/1.4 ISO200



上の写真と同じ場所ですが、より広角で、背景のイルミネーションをもっと入れています。













illuminations sixtrees 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO500



この写真もほぼ同じ場所で向きを変えて撮ったものだったと思います。













illuminations sixtrees 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO2500



望遠で撮っているので、背景の具体性はありませんが、ツリーの前で撮ったものです。光がやや強めですが、これはこれでなんかいい。こういった場所は人が順番待ちをして撮っていたりするので、三脚付きのLEDライトを置いて撮る場合には、人が少なくなった頃を見計らい、できるだけ素早く撮れるように気を使います。













illuminations sixtrees 09

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO5000



これは看板の光を使用して撮ったものです。光がやわらかくていい感じですね。













illuminations sixtrees 10

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO2000



これも地明かりを使用して撮りました。













illuminations sixtrees 11

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO1000



これも地明かりを使用して撮りました。背景のイルミネーションは赤くなったり青くなったりしています。













illuminations sixtrees.jpg

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/60 f/3.5 ISO4000



ここでは、LEDライトを使って撮りました。もっと自然な感じに仕上げたかったのですが。









今回の反省点は、一番最後の写真がそうですが、光量が強すぎるということと、光が下からすぎるかなということです。もっとも、この写真は、背景を入れるために、ちょっと高いところに登ってもらっているから仕方ない面もあります。光量については、後で、Lightroomでなんとか明るすぎるところを抑えられるかなと思ってそのまま撮っていたのですが、実際にやってみるとなかなかそうもいかず。LEDライト自体の光量の設定は、もともと、一番弱くしていたし、一応、反射板というか蓋的なものをある程度閉じたりしたりもしていたので、これ以上光量を弱めるには、布などでディフューズするしかありません。ディフューズについては、コンビニ袋をかぶせるだけでも効果がありそうですが、それもあんまりです。いろいろと考えたところ、給食帽子が使えるんではないかと思いつき、早速注文してみました。これでうまくいくといいのですが。しかし、それより前にもっと遠くから照らせば、この2点についてはクリアできそうではあります。

また、上記により緩和されるかもしれませんが、LEDの光の影が強すぎることもあります。これは反対側にレフ板的なもので補ってあげられれば良かったかもしれません。とはいえ、そのレフ板は誰が持つのかということありますけど。

もう一つの方法としては、α7Sを使うことでしょうか。ただ、前にも書きましたが、α7Sで撮った写真を見ると、超高感度で撮った写真もそれなりに作品として使えるということであり、例えば、ISO25600がISO1600相当になることがあるとしても、ISO1600で撮った写真がISO400相当になってるようには見えないのです。とはいえ、α7Sだったら、夜の撮影も、もっといろんな写真が撮れたでしょうね。もっとも、イルミネーションとの明暗差が大きいときに、モデルに露出を合わせて撮ると、背景が明るすぎる写真になってしまうかもしれません。それはそれでいい写真かもしれませんが。そう言えば、手ブレ補正付きのα7IIが発表されましたけど、今後、α7Sの高感度とα7IIの手ブレ補正を組み合わせたカメラが出てきたら、これはもうかなり心惹かれるものになるでしょうね。

今回、LEDライトとお手軽三脚を使った撮影をしましたが、結構使えるというのが感想です。これがあれば夜の撮影も積極的になれそうです。






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2014年11月16日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2014年11月)



安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度第2回目の撮影です。

今回載せている写真はX-Pro1とXF35mmF1.4 Rのみで撮っています。

撮影の前の晩にカメラの準備をしているときに、トヨタ博物館などに行ってから、α99用のバッテリーの充電してなかったので、交換用のもう一つの電池をカメラに装着したとろ、あれ? 電池がないと表示されてしまう。もしかしたら以前電池交換するために外して、そのまま充電していなかったのかもしれません。仕方ないので、交換用に入れた電池を外して充電器にセットし、今までの電池をまだ少し撮れるだろうとα99に戻して、寝ました。

その後、少なくとも5時間は充電した筈でしたが、まだ充電器のランプは光っている。(。-`ω´-)ンー まあ、仮に満充電じゃなくても、大丈夫だよね。

というわけで、撮影に臨んだのですが・・・。

まず、早々に1個めが電池切れ。そして5時間充電した筈の電池を入れたら・・・電池がないですと! |liΣ(′Д`ノ)ノil||lil

その日は、X-Pro1とXF35mmF1.4 Rでほとんどの写真を撮ることになりました。換算53mmの画角は、オールマイティと言えるかもしれませんが、なかなか特徴的な写真を撮るのは難しいと思うのです。全身を入れて撮るとどうも平凡な感じになってしまいがちであり、結局、アップの写真が多くなってしまう。









Maki 01

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/350 f/1.4 ISO200



この日は生憎の曇りだったので、空を入れずに、高速道路の下側のみを背景にしてみました。


【講評】この背景の緑の線が活きてますよね。アングル、カメラワークの一つの活かし方の例となるんでしょうか。彼女の顎の線が意外に綺麗に写ってますよね。













Maki 02

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/1900 f/1.4 ISO200



紅葉や緑を入れたかった。また、このモデルは少し首を傾げる癖があり、前回撮影したときはそれを矯正しようとしたりもしたのですが、今回はもうそれはそれでよしとしました。その代わり、手を顔の横に持ってきてもらって、自然なポーズというより、少々モデルっぽいポーズにしています。


【講評】全体に明るいので、とくに背景の紅葉の始まった時期の様子が綺麗に表現されている。道路上に車がないので、道路上のラインだけが点々と見える。全体として白と緑、紅葉混じっていますけど、見やすい写真に仕上がっている。だけれど、右手を頭のところに持って行ってもらっていること自体がモデルポーズということなので、モデルさんだ。モデルをモデルとして撮るのか、一人の女性として撮るのか、永遠のテーマですね。モデルさんがモデルさんとして写るだけじゃなくて、本人ですら気が付かない自分の姿、女性として一人の人間としての姿がそこに写ってこそ写真の魅力があるんじゃないか。













Maki 03

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/1000 f/1.4 ISO200



このときは、35mm(換算53mm)のレンズしか使えなかったのですが、Lihgtroomの垂直補正を使い、ちょっと広角的な歪みを入れて、スラッとした体型に見えるようにしています。表情をもう少しなんとかしたかったかな。


【講評】モデルさんじゃなきゃ撮れない写真でしょうおそらく。モデルさんとして写っている。モデルとして撮っていると枠の中に収めてしまうのでその辺どうか。













Maki 04

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/140 f/1.4 ISO200



【講評】彼女が写っている。目をまっすぐ見てくれて、口唇をぐっと結んで、彼女の意思が明らかに作者を見ている。少しキレイすぎる。













Maki 05

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/4000 sec f/1.4 ISO200



【講評】うまく背景を構成されている。モデルとしてはうまく撮られている。表情も悪くない。いいとは思う。













Maki 06

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/1400 f/1.4 ISO200



【講評】これは普通の記念写真。













Maki 07

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/1000 f/1.4 ISO200



モデルさんは、これと次の写真がお気に入りだそうです。


【講評】これは普通の記念写真。日時計の斜めの線と、彼女の斜めの線と、感覚的にいいなという気はするけど。足元の部分が云々。













Maki.jpg

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/180 f/1.4 ISO200



中途半端に距離をあけるよりは、これくらい近寄った方が、このレンズの場合はいいかもしれません。


【講評】彼女の顔もぎゅっとこちらむ向けていて、今までとは違っている。口唇も上下はっきりと見えている。鼻も綺麗。彼女の顔の見え方としてはいいと思うけど。例えば、これを横位置で構成した方が、髪の毛がもっと見えて、髪の毛のボリュームゾーンが女性らしさをもっと伝えてくれるでしょうし、下の部分がなく、左の方に木の葉がぱらぱらと落ちていれば、今の季節感が出たと思う。









さて、今回、結果的にXF35mmF1.4 Rという換算53mmの標準レンズで撮った写真のみとなったわけですが、望遠レンズだとそれだけで何か作品的な写真になるように思えるし、広角だと何か尖った写真になるように思う。でも、約50mm相当だと中庸というか、なんというか。いい写真も撮れるのだけど、全てをこの画角で撮るのはなかなか難しいと思います。もっとも、先日使用したPlanar T* 50mm F1.4 ZA SSMだったらもっと素敵な写真が撮れるような気がしてしまうのですが。

このとき、せめてXC50-230mmを持って行っていれば、また違ったのだろうと思いますが、やはり、Xシリーズ用にポートレート用レンズがもう一つは欲しくなりますね。56mmか23mmか。最近は56mmの方が欲しい気がしてきています。

ところで、α99の電池ですが、電池を2個持っているのだから、もう一方を充電してみてからにすれば良かったのに、充電器に問題あるものとして、早々に充電器を注文してしまいました。届くのを待っている間に、もう一つの電池を充電したら充電できてしまいました。(・ω・ ) 相性の問題もあるかもしれないと、新しく届いた充電器に問題の充電池を入れても、いつまで経っても充電中の表示・・・(丶´_ゝ`)フゥ・・・。結局、新しく充電池も注文することにしました。今回問題のなかった電池は、並行輸入品の電池です。問題が起きるとしたらそちらの方だと思っていたので、充電器に問題があると思ってしまったのです。新しく発注する電池は、だったら、並行輸入品でいいよねって思ったのだけど、Amazonの評価が大変なことに・・・。以前購入したshopならいいだろうと思ったのですが、そのshopはもう充電池を売っていませんでした。結局、大手のお店から国内純正品を購入しました。









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posted by にしにゃー at 16:03| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月26日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2014年10月)





安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度後期最初の撮影です。

場所は港の近くだったけど雨が降ってきてしまって・・・。途中から屋根のある駐車場で撮影となりました。駐車場は無機質な感じと光の感じが面白いですね。今回の撮影では、服装を見て可愛い系よりもどちらかと言うとカッコイイ系を狙って撮りました。





【講評】(まず全体を見て)こうやって見てると、1枚1枚演出をしているのがはっきりと伝わってくる。そこに明確なやろうとしている意図が伝わってくるのを感じる。









Aline 01

【1】X-M1 XF35mmF1.4 R 1/480 f/1.4 ISO200



【講評】目がいい。あらぬ方向を向いている。遠くを見ているわけでもないし、何か空中を見ている感じ。両手を髪の毛をふわっともっていってるけど、彼女の感情が出ていない。それがいい。感情がストレートに飛び込んでくる写真もいいけど、全く感情が伝わってこないのもこうやって見るといい。これで手がみえなかったらいいですよね。手が隠れた状態で髪がふわっとしていて。天使と悪魔が同居しているように見える。



ここでは、何枚か写真を撮っています。髪の毛はいいとしても、目線とかちょっと違ってしまっていますが、手が隠れている写真もありますので載せておきますね。なお、こちらは元は縦写真だったけど、トリミングして横にしています。




Kataoka 01

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 40mm 1/60 f/4.0 ISO125














Aline 02

【2】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO800



【講評】可愛らしいと思う。後ろからの光がぼわーっとにじんできていて。レンズのボケ味か十分に発揮されている。このポーズはどうか。可愛いは可愛いけど、写真として見た場合に、この写真が欲しいかというと・・・。



この靴でしゃがんでもらうと、どうしても、ちょっと不自然な形になってしまう。いろいろしゃがみ方を変えてもらったりしたのですけど。お尻を地面につけてもらったらよかったのかもしれませんね。














Aline 03

【3】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 26mm 1/60 f/2.8 ISO800



【講評】実際以上に明るく写っているが、もっと暗くした方が上からの圧迫感が強くなって、白く飛んでる背景の構造物がより意味のある面白いものに見えてきたんじゃないか。腕の組み方がぎこちない。腕を組んだことがない人なんでしょうね。そういう不自然さも感じられる。














Aline.jpg

【4】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/10 f/2.8 ISO1600



今回一番良く撮れたと思う写真です。多分普通ならあまり背景に選ばないような場所を選んで、それを活かせたと思うのです。無機質な所で脚がナマっぽいのがまたいいと思う。


【講評】構成的な写真。いいと思うが。モデルにストレートに手をおろしてもらうか、まっすぐ立ってもらうか、逆に、極端に横を見てもらうか。構成的な写真はどっちか極端な方がいい、モデルさんのあり方としては。思いっきりポーズをとってもらうか、人形のように扱うか。例えば、脚がくっとくっついてエックス字になっているとか、両腕をぐっと組んでもらうか、首をかくっと倒してもらうか。これ(右上の鉄骨)があるから同じ角度で首を曲げてもらうとか。














Aline 05

【5】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 26mm 1/60 f/2.8 ISO1250



このとき、新しく入った受講生が持ってこられたLEDライトで照らしてもらっています。ストロボもいいけど、例えばピント合わせるときに被写体が暗いと合わせるの難しいですから、常時照らしてくれるとピントを合わせるのも助かりますし、それに、ストロボだとどう撮れるのか予測して撮らないといけないですけど、これなら、見たままでいいわけですからね。結構良かったので、自分でもAmazonで買いました。これから、イルミネーションとかの季節になるから、ちょうどいいかなーと思って。


【講評】やりたいことは分かるけど、ちょっと中途半端。もっともっと大きなポーズで表情も強く、コントラストもっともはっきりついて、例えばアングルももっと高い位置からにするといい写真になった気がする。


この写真と場所は違うけど、以下のように似たようなポーズの写真を撮っています。こちらの方が良かったのかもしれません。ただ、上の写真の方は、LEDライトで照らしていることなどにより、印象的な感じがしたのです。なお、上着をめくってもらっていますが、これをもっとめくってもらうと、結合大きなタグが出現してきます。撮っているときにはなかなか気が付かなかいものですけどね。




Kataoka 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/250 f/3.2 ISO100














Aline 06

【6】X-M1 XF35mmF1.4 R 1/40 f/1.4 ISO1250



私の場合、基本顔はある程度明るくするのですが、これは無理に明るくしすぎないようにしてみました。


【講評】今までの作品とちょっと違う感じがする。表情がよく見えない。これだったら、ガラスの方を見てもらって、顔は見えないようにする。髪の毛だけで構成した方が良いとも思うくらい。手だけで感情を表現する。あと髪の毛の流れ。ガラスの映り込みは頭をシルエットにしていますけど、シルエットと手、指の表情だけで表現したらものすごい写真になったでしょうね。極端に物事をやってみて、そこから修正するというやり方でいいんじゃないかという気がする。














Aline 07

【7】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 30mm 1/60 f/2.8 ISO1250



【講評】正面ではなく斜めに手を突き出している。顔はこちらを向いているのが写真的。演出する上で、表情をもっとポーズにふさわしくできなかったか。そうするとあまりにもというクサさが見えてきたのかも。しかし、ドキュンと口をつくってもらうとか、髪の毛をふってもらうとか。この表情が最良だったかどうか。


ドキュンという口にするのは可愛かったかもしれませんね。今度やってみよう。ところで、実はこの写真と同じシチュエーションで撮った、最後までどちらを出そうか迷った以下の写真があります。表情的にはこっちの方が良かったのかなと思っていたのですが、腕がどうしても短く見えてしまって結局上の写真としました。





α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 60mm 1/60 f/2.8 ISO800









【全体講評】これ【1】とこれ【4】がいいなあと思いました。









以上となります。他の受講生の写真はこちらでご覧になれます。

今回、駐車場が結構使えることが分かりました。いつか自分でも使ってみよう。ただ、どうしてもISOが高くなってしまうのですけどね。


それと、今回、港の近くだったせいか、猫が結構いましたので、おまけで載せておきますね。(ΦωΦ)にゃあ




NEKO 01

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1600 f/1.8 ISO100








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posted by にしにゃー at 22:37| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

ポートレート横浜




横浜と言えば、ヨドバシでまだ私の写真はまだ展示してあるのだろうか。台風が来る直前だったこともあり見に行きませんでしたが、ポートレートの撮影はしてきました。









Haruka Yokohama 01

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/1.8 ISO100




まずは、公園で。












Haruka Yokohama 02s.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO250




今回一番良く撮れたと思う写真です。












Haruka Yokohama 20

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO125















Haruka Yokohama 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO200




たったこれだけの小物でハロウィンぽくなるのですね。












Haruka Yokohama 05

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.6 ISO640














Haruka Yokohama 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/2.2 ISO100














Haruka Yokohama 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/2.2 ISO100














Haruka Yokohama 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/60 f/2.8 ISO1600




次は室内で撮影です。












Haruka Yokohama 09

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/80 f/1.4 ISO200














Haruka Yokohama 22

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/105 f/1.4 ISO200














Haruka Yokohama 10

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO500














Haruka Yokohama 23

X-Pro1 XF35mmF1.4 R 1/640 f/1.4 ISO200




街角で。












Haruka Yokohama 24

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/2.0 ISO100














Haruka Yokohama 13

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO100














Haruka Yokohama 14

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO100














Haruka Yokohama 15

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO200














Haruka Yokohama 16

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO320














Haruka Yokohama 17

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/40 f/5.0 ISO1600










今回は、建物の中や街中でも撮っていますが、こういう所で撮るのは、やはり気を使いますね。でも、X-Pro1とXF35mmF1.4 Rの組み合わせだと目立たなくてなかなかよろしい。だけど、もっといい写真が撮りたくなって、結局α99も取り出してしまいましたが。そこで思ったのは、XF56mmF1.2 Rがあったらどうだろうということです。XF35mmF1.4 Rより大きくなりますが、許容範囲かなと思うのです。特に室内では、XF23mmF1.4 Rが広く写せて良いかなとも思っていたのですが、今回のように135mmでも撮りたくなるわけですから、だったら、XF56mmF1.2 Rのほうがいいかなと。12月になったら、APD付きの56mmも発売されるし、ちょっと考えてみよう。









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2014年10月07日

朝のヒカリのポートレート2(その2)









hikari 10

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/1.8 ISO100














hikari 11

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/80 f/3.2 ISO100














hikari 12

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/1.8 ISO100














hikari 13

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/3.5 ISO100














hikari 14

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO100














hikari 15

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1900 f/1.4 ISO200


この場所は蚊がいっぱいいてやばい。(>Д<)













hikari 16

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/40 f/1.4 ISO400



暗い場所ですぐにそれなりに撮りたいと思うとXF35mmF1.4 Rは使いやすいですね。













hikari 17

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/40 f/1.4 ISO400














hikari 01.jpg

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/80 f/3.2 ISO250



これは室内で撮っています。ISO200ではあるのですが、現像時に露光量を+0.75しており、シャドウも+100持ち上げています。だから、実際には、ISO1600くらいの画像かなという感じです。













撮影中にレンズ交換をするのはある意味当たり前ですが、それには時間がかかるだけでなく、ある程度のリスクも伴います。できれば、カメラには一つのレンズをつけっぱなしにしたいところです。そこでいつも思うのは、もう一台α99があったら・・・。α99は、今でも20万ちょっとします。それにいつかα99IIが出るかもしれないし・・・。そこで思いついたのはα7。α7なら今どき12万円くらいで買えるよ(●∀●) それに、LA-EA4を付ければ、Aマウントのレンズも使えて、α99より安く買えるよ(๑❛ᴗ❛๑) 併せて、15万円くらいか。高いけど、新しいレンズを一本買うことを思えば、これはこれでありなのでは? と思ったのだけれど、よく考えてみると、α99にはボディ内手ブレ補正が付いているんだよね。それは普段空気のように当たり前で意識していないけれど結構なアドバンテージなんだろうと思う。

それなら、α7Sで高感度にしてブレを抑えるという手があるよ(●∀●) でも、値段を今見ると、222,222円なのね。α99が買えてしまう。もちろん、ここまでの高感度は、α99にはない特性ではあり、これはこれで撮影の幅が広がりそうではあります。と思ったけど、α7Sで撮った写真を見ると、ISO1600、3200は、やはり、ISO1600、3200の写真に見える。ISO1600、3200が、ISO400とかISO800相当に写るようになったというわけではないようだ。

あとは、α900ね。CMOSでなくCCDというのもいいのかもしれない。ああでも、10万はするよなあ。

いろいろと考えると、自分の欲求的には、α99IIがベストなような気がしています。SONYは、α7系も旧NEX系もα77系ももう出しつくしてしまった感もあるので、噂は全くありませんが、もうそろそろ出てもいいんじゃないかなーとは思う。順当に考えれば今はSONYはα7系に使えるレンズに注力するべきだろうと思うけど、レンズと本体を別々の開発チームで作っているのであればあるいは。とはいえ、現在のα99は性能的にまだまだ戦える。むしろ、ファームウェアのアップグレードで何かしてくれてもいい時期なのだと思う。瞳AFとかね。








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2014年10月06日

朝のヒカリのポートレート2(その1)




お城とか旧い街並みを撮りに行こうかなと思っていたのですが、なんだかポートレートを撮りたくなってきたので、撮ってきました。私が撮る場合は都合がつけばたいてい早朝からとなります。そういう意味で言えば、このときも朝の光のポートレートでした。今回は午前6時半からの撮影です。










hikari 02

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.8 ISO200



彼女は朝からエージェントなのです。











hikari 01

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/200 f/4.0 ISO100















hikari 03

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/4000 sec f/1.4 ISO500















hikari 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/1.8 ISO100















hikari 05

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/100 f/5.6 ISO100



ポートレートは望遠レンズを使うと綺麗に撮れますが、広角レンズを活かした立体的な(三次元的な)写真も撮りたいと思っています。広角なりのポーズ、撮り方をもっと追求してみたいですね。











hikari 06s.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/1.8 ISO100



朝の光は柔らかいですし、横からの光は独特な美しさがあります。











hikari 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/2.0 ISO100















hikari 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/2.0 ISO100















hikari 09

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/2.0 ISO100



私は動きのある写真をよく撮りますが、ピント合わせをどこまで厳密にするか。被写界深度が浅い所で、ピントがビシっと合っているのを見るのは見ていて気持ちいいのですが、動いている被写体にそこまで求めるのもなかなか・・・。動きといっても、いろいろな動きがあるので、ピントを合わせやすい動きというのをもうちょっと研究してみてもいいかもしれない。











その2に続きます。







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2014年09月26日

Weekly GANREFとデジタルカメラマガジンと電子書籍



GANREFには、何年か前にデジタルカメラマガジンがイベントをするときに登録したように思います。また、当時、自分のためのデジタル一眼レフカメラを初めて買ってからそんなに経っていない頃でもあり、GANREFの主催する被写体別ワークショップもちょうど始まった頃でもあったので、これは良いと、いろいろと参加したものでした。

今般、私の撮った写真が、Weekly GANREFのポートレート特集に掲載されました。ちなみにこのときに撮ったものです。Weekly GANREFはメールマガジンで申し込むと読むことができるEPUB形式の無料の電子書籍で、GANREFに投稿された写真から毎週特集が組まれています。



Weekly GANREF.png




iPhoneで見てみると、文字が少し小さすぎるように思う。文字を大きくすることもできるが、そうすると、一画面で見られる情報量が少ない感じだ。

iPadで見てみる。横向きにして2ページを同時に出すと情報量も増えてまあまあいい感じだ。右ページに写真のタイトルだけあって、次の2ページに移らないと写真が表示されないのはご愛嬌といったところか。それと、私の使っているのはiPad 2なので、文字が少しぼやっとしている感じ。Retinaなら、これでちょうどいい感じかもしれない。

iPadを縦にしてみる。そうすると1ページが1画面になる。あれ? わりといい感じだ。縦にしても文字の大きさは変わっていないようだけど、横よりもなぜか気にならない。1ページの文字数は固定されていないから、縦1ページにすると、その分1ページ当たりの文字数も増えて、情報量的にもいい感じだ。

じゃあ、今度は15-inch MacBook Retinaで見てみる。これが一番見やすいと言えば見やすいんだけど、なんだかコンパクトにまとまりすぎてる感じで、これなら、Web形式で見たいなと思いました。

さて、電子書籍というと、同じくimpressが提供しているデジタルカメラマガジンのKindle版がなぜか安く売っていたことがあって購入しましたが、ある程度以上の大きさの紙媒体で作られた雑誌を固定レイアウトのまま電子書籍にしてしまうと、iPhone、iPadだけでなく、Kindle Cloud Readerで15-inch MacBook Retinaで見ても、文字の大きさとか無理があるように思います。

そもそも、Webを見慣れている自分にとっては、Webの形式の方が見やすい。限られた画面で見るのに適していると思う。

とはいえ、Webという媒体は無料で見られるのがほとんどだから、それらとは違うもの、差別化するために、電子書籍という形式にしたいということはあると思う。それにしても、もう少し、電子書籍でそれなりの値段で売るのであれば、特に雑誌の場合、紙媒体の画像データをそのまま持ってくるのではなく、もう少し見やすさを考えるべきではないかと思う。

ところで、デジタルカメラマガジンはPDFでも販売していて、発売直後は通常よりも安く買える筈だったのだけど、いつの間にかそれはやっていないようですね。ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…。あれはデータが重かったけどれども、PDFであるが故に、見やすい面もありました。文字も精細でしたし。Kindleの方が売れるんだろうけどね。それと、Fujisan.co.jpだと、まだ、108円で売ってるバックナンバーがありますね。

いろいろ調べてみると、デジタルカメラマガジンは、iOSデバイスのNewsstandでも読むことができます。Kindle版と較べて、固定レイアウトであることは変わらないし、文字の精細さも変わらないような気がするんだけど、iPad 2で見ても若干見やすく感じて、これなら読んでもいいかなと思わせます。なんでだろう。


■追記

Fujisan.co.jpだと、2014年2月号のデジタルカメラマガジンがまるごとサンプルで読めるのですね。と、いうことで、Mac上で、サンプルと書いてあるボタンを押してみると、FlashのFujisanReader上で表示される。検索とかもちゃんとできるし、文字は小さいけどクリックすればスムーズに拡大できるし、時間がたつと精細な文字になるし、かなりいい感じだ。もうこれでいいんじゃね? と思う。

iPhone/iPadの場合でも、Safari上からサンプルボタンをクリックすると見ることはできることはできるけど、それよりも、専用アプリのFujisanReaderで見るといいだろう。ただ、iPhoneだと元々画面が小さいから元々大きい誌面の固定レイアウトの記事を見るのはちょっとどうかと。iPadだといいだろうと思ったのだが、私の使っているiPad 2はOSをアップデートしていないせいか、FujisanReaderが起動しない・・・。(´・ω・`)




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2014年09月21日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2014年9月)




安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度前期最終回の第6回目の撮影です。

今回は、飛び石連休の日曜日でもあり、9月の講評には出られないかなーと思っていたのですが、いろいろと予定を変更する出来事があり、講評に出ることができましたので、撮影編・講評編と分けずにお送りします。なお、写真の下に番号を付けているものが講評に出した写真となります。

今回はみんなで車に乗り合わせてワイキキビーチと呼ばれている?浜辺に行きました。この日の天気は難しいかなーと車に乗るための待ち合わせ場所に行くまで思っていたのですが、ふと空を見上げるといつの間にか青空が見えている。というわけで、ビーチでの撮影日和になりました。

カメラはいつもどおりα99X-M1を用意していたのですが、今回はマリンシューズも用意したので、少し荷物が多め。よく考えてみると、確かに、X-M1は液晶を見るための外付けビューファインダーフードを装着するようになってから優れもののファインダーを備えることができるようになりました。でも、X-Pro1は元々ファインダー付いているし、画質的にはX-M1と同等だし、多少X-M1の方がキビキビ動くような気はするけど、そんなに違いはないし、X-M1だけだったら確かにX-Pro1よりコンパクトだけど、ビューファインダーフードを付けるとなると大きさは逆転する。あれ? なんで、X-M1の方を使っていたのだろう・・・。というわけで、準備していたX-M1からXF35mmF1.4 Rを外してX-Pro1に装着して持っていくことにしました。

しかし、バッテリーとSDカードはX-M1に入れたままだったのです(´ω`;) でも、予備バッテリーを一つ鞄にいれてあったから、それをX-Pro1に入れました。いつもなら、更に、SDカードの予備を持って行っているのですが、SANDISKのこのカード以上の速度が出るものでないと、結局あまり使わないので、まあいいかと、今回は持っていかなかったのでした。でも、α99にはSDカードを2枚入れているので、そのうちの1枚を外してX-Pro1に入れました。ポートレート講座では、何人かで順番に撮るので、カードが一杯になることはまずないのでこれで一安心の筈でした。













Miki Kondo in Waikiki 01

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 28mm 1/800 f/4.0 ISO100




青空(と言ってもちょっと雲多め。)を背景に両手を伸ばしてもらいました。










Miki Kondo in Waikiki 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/1000 f/2.8 ISO100




ちょっと面白い撮り方はできないかなーと思って撮った写真です。うーん、空が真っ青だったら面白かったかもしれない。あるいは、もっとドラマティックな空模様とか。










Miki Kondo in Waikiki 04

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/250 f/2.8 ISO100




同じ場所で撮った写真が2枚続きます。どちらを講評に出そうかということなのですが。初めは、椰子の木も写っているこっちを出そうかと思っていました。顔もなんか少し幼い感じで可愛いですし。










Miki Kondo in Waikiki 03

【1】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/640 f/2.8 ISO100




でも、写真の質、表情としてはこっちの方が良いのではないかと思いまして、こちらを講評に出すことにしたのです。


【講評】それぞれの場所で撮り方を工夫されているのが伝わってきますよね。この場所の特徴、上を向いたら円形になってましたよね。それを広角で仰ぎ見る感じ。背景もそうですけど、彼女が少しぐっとおじぎしてるっていうかね、カメラに向かって倒れてるのが良かったんですかね。左側になびいている髪の毛。全体がどちらかというと、シンメトリーでおとなしくなるところを髪の毛の動きで変化を与えていますし、表情もいいですよね。素直な表情で、じーっと。逆に言うと、これよりも一歩進むと無表情な恐い顔になってしまうんですけど、その表情の一歩手前ですよね。感情があるかないかぎりぎりのところの表情がこの場合、画面にあっていますよね。










Miki Kondo in Waikiki 05

【2】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/2.0 ISO100




リゾートっぽい感じになるように椰子の木をたくさん入れて撮ってみました。


【講評】これはよく分からないですよね。何をやろうとしているのかは分かるんですけど、ちょっと未消化な部分があってね。この表情もいいですよ。なんか中途半端な、瞑想に耽っているような。それにしては、手の表情、立ち方も変ですよね。ポーズをとろうとしているところなのか。つまり、写真というのは、舞台でもなんでも踊りでも、間の抜けた瞬間てありますよね。その瞬間を見てしまうとなんかよく分からない。逆に言うと、その間の抜けた感じが面白く見えて来るということでそれを意識して演じる役者さんもいるでしょうけど。この写真の場合には、それがあまり感じられないですよね。
 例えば、(手前の椰子の木を含む左側を多角形ツールで境界をぼかして選択、そして、右にぐっと持ってきて、モデルのすぐ隣まで移動する。)、こういうふうに、こういう重ね具合で撮れば、彼女の表情とこのボケた椰子がこうなんかね、つながってくるんじゃないかな。彼女の気持ちがここにあるような気がして。そういう雰囲気になってくる、という気がするんですよね。(さらに、トリミングして)そうすると、表情もよくわかるし、手前の椰子の木が心理描写として伝わってくる。











Miki Kondo in Waikiki 06

【3】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/5.6 ISO100




モデルらしく立ってもらいました。カッコイイ。


【講評】これもいいですよね。彼女の足の長いのがストレートに伝わってきて。ここにレフが当たってるのか、顔が明るくなってるのがね、ちょっと不気味なくらい、ここまでしなくてもいいくらい明るい。このままだとちょっと異様な感じがするんですよね。それをちょっと落ち着かせた方がいいというんで(全体に露出を落として)、背景が空と海と濃く同じようなトーンになって面白く感じますよね。後ろのブロックがずらーっとちょうどいいボケ具合になって、全体に奇妙な遠近感を作っているのがいいですよね。


とくに、逆光の場合、顔はある程度不自然にならない程度に明るく起こしています。でも、この場合は、全体的にオレンジの輝度を上げているのが影響していると思います。私としては、このままでいいと思っています。










Miki Kondo in Waikiki 08

【4】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 45mm 1/640 f/2.8 ISO100




後ろに浮き輪持って歩いている人がいるのがいいですよね。表情もこれはこれでいいけれども、もっと良いと思う写真が別にありました。でも、それだと、浮き輪の人がいない。いないと右側が妙に空いてしまいます。いっそ、Photoshopで合成しよう・・・とも思いましたが、そこまでするのもな、と思いまして、この写真をそのまま選びました。


【講評】これもいいですよね。下からの照り返し、歩道のタイルの黄土色が顔に反射して黄色いだろうと思うんですけど。ちょっと不気味な感じがするくらい照り返しが強くて、手もそうなんですけれども、それがいいですよね。この場合。背景に浮き輪を持った子供がいて、灯台があって、青い海、青い空、今の季節ではないと撮れないような写真でいいですよね。










Miki Kondo in Waikiki 10

【5】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO125




先生のアイディアで、傘をさしてもらってのシャワー。


【講評】これハイキー。実際にはここまで明るくはないんでしょうけどね。シャワーを浴びてるときの写真ですよね。奥の方には盛大に水がしたたっていて、手前の方には、黒い服の所に水玉模様、本当に水玉ですよね。逆にいうと、ここのところに、ずらーっと、それこそ水玉のように水がしたたっているともっとダイナミックな感じがでてきたんじゃないかな。
この顔にかかってもいいから、もうちょっと傘を傾けて、というか、もうちょっとモデルさんが奥の方にいって、しぶきが手前の方にあっても良かったと思いますよね。このシチュエーションが分からない人にはちょっと中途半端な感じになっちゃいますもんね。











Miki Kondo in Waikiki 11

【6】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO125




【講評】これは何をやっているかよく分かりますね。こちらにあるシャワーの口が見えているので、シャワーのある所で、傘をさしてるモデルさんに上から水を出したんだという感じは伝わってきますよね。ただ、モデルさんが、こちらを向いているのはよくわからないですよね。シャワーの音がザーッとするんで、例えば、ちょっと上を見てもらうとかすると、また写真に厚みが出たのかなーという気はしますし。目がちょっとつむってるのか、口元もなんか、要するに無表情な彼女の表情と全体のシチュエーションとがちょっとちぐはぐで、体はなんか反応していますよね。でも、表情が、上をちょっと見て、目を開けて、傘に当たる水の音にびっくりするとか、楽しんでるとかそういう表情でもよかったんじゃないかなという気がしますよね。











Miki Kondo in Waikiki 12

【7】X-Pro1 XF35mmF1.4 R 53mm 1/3000 sec f/1.4 ISO200




水着の人を撮るのはこのときが初めてだったと思います。岩場での撮影ですが、撮ってるとき、実は私は海の中の岩場に足を入れていたりしました。マリンシューズを持ってきて良かったです。場所的に撮影者はあまり動けなくて、そうなると、周りで声をかけながら、ポーズをとってもらったり、目線くださいと言ったりとなります。そうなると、なかなか自分の作品として撮るのは難しくなりますね。また、陽射しの中ではいい表情をしてもらうというのも難しい。眩しそうな表情(ー'`ー )になってしまったり、影が濃かったりで。


【講評】これはなんていうか、もうちょっと体がくねくねしてれば、貝殻の上にのったビーナスだって見えなくてもないんですけど。絵作りを意識されているのかなと。すみっこの方に人物を置かれているのはよくわからないんですけどね。別に真ん中でもよかったのかなーとか、横位置で人物は真ん中に置いて、周りの海の広がりを楽しまれても良かったのかなーという感じがするんですよね。とくに、この腕が逆くの字で広がって右のほうに動きがあるから、逆にね、左右の広がりを画面上で感じ取れるように構成された方がこのポーズ自体も活きていたのかなーと。まして、この空の表情がもっと色濃く、雲の流れが象徴するように、秋の気配が感じられるふうに描写されていればいいにしても、ちょっと中途半端な空の表情ですもんね。











Miki Kondo in Waikiki 13

【8】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/2.0 ISO100




人魚のポーズ。このあたりで、α99に入れていたカードが一杯になってしまいました|liΣ(′Д`ノ)ノil||lil 今回はいつもより撮影時間が長かったのです。X-Pro1からカードを取り出し、以降はα99のみで撮影することとしました。


【講評】なんかこう不思議な感じですよね。さっきのビーナスが疲れて座り込んでしまったように見えなくもいなですよね。なんか疲れたなーという感じ。今まで、くねくねと体をくねらせて、髪の毛をなびかせて気持ちよさうな感じを皆さんにお店していたのが、もうショーが終わったので、ちょっと休もうかなという感じでしゃがみこんでいるという感じの疲れた写真に見えてしまいますよね。この口元を見ると、とくに表情疲れてますよね。おそらく、この前後のコマでまた違った写真になったかもわからないですけど、少なくとも、この写真を見てみると、ちょっとわかりづらい写真になってますよね。


私にはそんなに疲れているようには見えないですけどね。










Miki Kondo in Waikiki 14

【9】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/5.0 ISO100




水着の後ろ姿というのも被写体としてはいい感じです。


【講評】これも不思議な写真。なんか、こうお尻がどちらかというとどーんと重く写って体全体も重いんだけど、砂浜を重く歩いてるって感じの後ろ姿。面白いって言えば、面白いんですよ。ただ、その面白さが、もうちょっと垢抜けた形で出てくると作品になえたのかなーという気はするんですけど。なんかちょっとお尻が重いとか、手の広げ方が重く体重移動をさせるために手を前後させる動きの最中なんですけど、それが逆に重く絵を感じさせちゃっている。


そうかな? 重いというけど、夏の気だるげな感じもして私としてはいいと思っています。










Miki Kondo in Waikiki 15

【10】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/2500 sec f/1.8 ISO100




カメラに水をかけてもらって喜んでいる(ように見える)受講生もいました。( ´,_ゝ`)


【講評】これ、長い玉で撮っているのが分かりますよね。背景とか手前の水のボケ具合とか。全体は良く写っているんですけど、迫力はないですよね。水がかかっちゃうというより、水が彼女の手前で失速して、こちらに勢いがないという感じが伝わってきてるのが、そういうダイナミックさがないというふうに伝わってきてますよね。ちょっとどうなんでしょうか。例えば、望遠で撮れば、表情優先で顔を中心にして撮影すれば、もっとこれを高くあげてもらえば、彼女の顔は隠れるくらいな感じで、水がぼけた状態で、うわっと手前の方に向かってくる感じであれば、ダイナミックになったのかなーという気はするんですけどね。ちょっとお互いに遠慮しちゃったなという感じ。


(。-`ω´-)ンー たしかに広角で近くからレンズに水をかけてもらうくらい近寄った写真はそれはそれで迫力があると思うけど、これはこれで私としてはいいと思うのだけど。ましてや失速しているようには見えないのですが。



【全体講評】これ【1】と、この【3】2枚いいですよね。この2枚でじーっと見ていたいですよね。もう少し絵作りを緻密にされた方がいいのかなという気はしますね。








以上となります。たまには、こうやってみんなで遠くに撮影に行くのも楽しいものですね。他の受講生の写真はこちらで見ることができます。

講評の後、みんなで食事をしているときに、噂のNikon D750が本当に出ましたねという話をしたところ、ハイライト重点測光があるからD750はとてもいい、とくに、舞台を撮るときにスポットライトが当たっている人に合わせてくれるから、ということでした。D810でもできるようですし、他の機種でもファームウェアのアップデートでハイライト重点測光ができると良いですね。ところで、D750は1/4000のシャッタースピードが残念という話をネット上でよく見かけます。1/4000のシャッタースピードは、今までのXシリーズでも同様の限界がありました。ただ、D750はISO50相当にもできるようですから、そのへんはXシリーズとはちょっと違うのかなとも思います。

次回は、港の近くでの撮影となります。









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posted by にしにゃー at 21:55| Comment(6) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

海とブルーハワイとポートレート





今度は浜辺で撮影です。













bikini 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/500 f/2.8 ISO100




この前、かき氷の写真を撮ったときに、ブルーハワイは海だよねという話をしました。と、いうわけで、ブルーハワイと海なのです。













bikini 01

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/200 f/4.0 ISO100














bikini 03

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1600 f/1.8 ISO100














bikini 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/1.8 ISO100














bikini 05

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/4000 f/1.8 ISO100














bikini 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/4000 f/1.8 ISO100














bikini 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/2.8 ISO100














bikini 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/2.8 ISO100














bikini 09

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/2.8 ISO100














bikini 11

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/2.8 ISO100














bikini 13

X-Pro1 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(換算350mm) 1/240 f/6.7 ISO200




前回も書きましたが、海であることとか、好天に恵まれたとかもあるだろうけど、富士フイルムが現在出している中で最も望遠であるこのXC50-230mmF4.5-6.7 OISは、ポートレートに使っても良いのではないかと思いました。












bikini 12

X-Pro1 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(換算350mm) 1/170 f/7.1 ISO200




Xシリーズ2台持っているから、α99も含めたレンズ構成的に、もっと広角の単焦点レンズをX-Pro1に付けたいなあと思っていました。その考えは変わってはいないけど、しかし、今持っているこの望遠レンズも、これからはもうちょっと出番があるかもしれません。













bikini 14

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/2.5 ISO100














bikini 15

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/2.5 ISO100




海で泳いだ後、日が少し傾きかけているなかでゆったりとしているところ(実は泳いでないけどね。)。













この場所も8月だと遊泳できるのですが、しかし、8月に来ると人がたくさんいて大変なことに(゚∀゚ノ)ノキャー 今の時期でも海に浸かりに来てる人はいて、実は撮っているときに、背景で、ちっちゃい子たち(ふりちんの子も。)が水辺で駆けまわって遊んでいて、我々が移動しても移動しても一緒に移動して来てしまったりで、これには思わず苦笑い (*‘ω‘ *)ィャン

水着の写真は今まで撮影する機会があまりありませんでした(けど、先日ポートレート講座で撮影しました。近日公開予定。)。水着だとどうしてもデザインが限られてしまうし、服の方が表現の幅が広いように思いますし、素肌をさらした写真なら、ヌードの方がアーティスティックですよね。水着だとどうしてもグラビア写真的なイメージがあり、私が撮りたいのとはちょっと違うかなーと思っていました。例えば、絵画だったら、裸婦の絵はあっても、水着の絵ってどれくらいあるだろうか、と思うのです。

今回、撮ってみて思うのは、絵画ではなくて映画だったらどうだろうかということです。映画をそんなに見るわけではありませんが、映画的な表現だと水着はありなのかなと。また、海に入っている写真となると、着衣のまま水に浸かっている写真はそれはそれで雰囲気がありますが、普通水着でないと水の中での写真はなかなか撮れないですからね。








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2014年09月17日

9月の海とポートレート




9月になると、いい天気に恵まれるようになりました。まだまだ暑かったりするのですが、8月と違ってなんだか爽やかです。

ポートレートに限らず、海は写真の定番の一つですよね。

海と言えば、海を見ていた午後という曲が好きです。この曲は静かな曲ですけれど、今回私が撮った写真は動的な写真が多くなっています。













umi 01

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/8000 f/1.8 ISO100














umi 02

X-Pro1 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS 230mm(換算350mm) 1/550 f/7.1 ISO200




背景が海のとき、望遠で背景を海ばかりにするといいでしょうと思って、普段はポートレートでは使わないXC50-230mmF4.5-6.7 OISを持って行きました。このレンズは、普段の撮影でも写りが(・∀・)イイ!!と思っていました。実際に使ってみると、ポートレートでもなかなかいけますね。













umi 03

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/640 f/2.8 ISO100














umi 04

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1250 f/1.4 ISO200














umi 06

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm 1/640 f/2.8 ISO100














umi 05

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/160 f/5.6 ISO100














umi 08

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/320 f/2.8 ISO100




wind showerと名付けました。













umi 09

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm 1/400 f/2.8 ISO100














umi 10

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm 1/400 f/3.5 ISO100














海はどんな季節でも絵になると思うけど、この季節の海のポートレートは清涼感がありますね。







タグ:FUJIFILM SONY
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2014年09月05日

夏の終わりとボートとかき氷[X-M1とXF35mmF1.4 R]




さて、前回、写真をセレクトしていて結果的にα99の写真ばかりになったのですが、そんな筈はない。X-M1XF35mmF1.4 Rでもそれなりに写真を撮っていた筈。

そんなわけで、改めて写真を見なおしてセレクトしました。

ボートの上だと被写体との距離が近いのでもっと広角なレンズが欲しくなりますね。

それと、X-M1に装着するアレですが、落下防止にパーマセルテープで固定する方法を思いつき、しばらく前の撮影からやっているけどとてもいい感じなのです。しかし、いつもX-M1本体ごと貼り付けて固定しているのですが、今回のような撮影の場合は稼働できるようにチルトディスプレイのみに固定しておいた方が良かったようです。

また、最近書いていないけど、屋外でXF35mmF1.4 Rを使うときは、基本、NDフィルターを付けています。













boat & kakigoori X-M1 01

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1250 f/2.8 ISO200















boat & kakigoori X-M1 02

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/680 f/2.8 ISO200















boat & kakigoori X-M1 03

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/340 f/2.8 ISO200















boat & kakigoori X-M1 04

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/480 f/2.8 ISO200















boat & kakigoori X-M1 05

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/4000 f/1.4 ISO200















boat & kakigoori X-M1 06

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1000 f/1.4 ISO200




イチゴのかき氷を食べると舌が赤くなりますよね。というわけで出してもらいましたけど、そんなに赤くなってなかった。昔とはシロップの中身が違うのかな。(๑^ڡ╹)ゝ










boat & kakigoori X-M1 07

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1250 f/1.4 ISO200















boat & kakigoori X-M1 08

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/1100 f/1.4 ISO200
















boat & kakigoori X-M1 09

X-M1 XF35mmF1.4 R 1/2500 f/1.4 ISO200




ちょっと南国気分。











さて、XF35mmF1.4 Rで撮ってきましたが、もっと広角なレンズというと、前からXF23mmF1.4 Rがいいかなーと書いているけど、いっそのこと、XF10-24mmF4 R OISという超広角もいいんじゃないかと思うようになってきました。いや、XF18mmF2 Rでいいのかもしれない。他と較べればお手頃価格ですし。







タグ:FUJIFILM
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2014年09月04日

夏の終わりとボートとかき氷[α99]




今回の大きな撮影の目的はボートの上で撮ることとかき氷を食べるということです。時期は8月末。まだ暑いですが、でも、なんだか涼しさも感じられて、夏も終わりな気分。少年時代を歌いたくなりますよね。かき氷を食べられるのも今のうちだと思ったのでした。

最近は天気予報も直前でよく変わりますが、直前に見た天気予報では曇り。青空が見えるといいなーと期待していたところ、なんとか、青い部分も見えてきました。青空が少しでもあると、雲があってもいいですよね。











boat & kakigoori α99 01

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 30mm 1/160 f/6.3 ISO100



写真だけではボートに乗っているかどうかはわかりませんが、それでも、水分の多い写真になります。撮っている間にボートが流されたり回転してしまったりするので、背景に青空が見えなくなると、またボートを漕ぐ、といったことをしていました。











boat & kakigoori α99 02

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/100 f/4.5 ISO100



もっと露出を抑えた写真もあるのですけど、いろいろと試してみて、この露出で決定しました。











boat & kakigoori α99 03

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/320 f/2.8 ISO100



夏の私はいつも汗をかくので、最近は手ぬぐいが必須です。今回はモデルにも手ぬぐいをかぶってもらいました。そういえば、手ぬぐいの端ってほつれるから、手縫いで縫ったりしていたのだけど(そしてミシンを買おうかと検討していたのだけど)、あまりそういうことはしないものなのだそうですね。ほつれはやがて落ち着くとかで。











boat & kakigoori α99 04

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 30mm 1/1250 f/2.8 ISO100



もしかして空は秋めいているのかな。この写真では水面すら写していませんが、ボートの上にいます。











boat & kakigoori α99 05

α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 30mm 1/500 f/2.8 ISO100



後で写真を見て気づいたのは左腕と肩ですね。遠近感が強調されすぎてしまっている。広角レンズを使うときはこういったことを気をつけなくてはならないのだけど。この場合は左腕と肩は画面から出してしまった方が良かったのかなという気がします。ただ、その体勢で、水の中に手が入れられるのかということはありますけどね。











boat & kakigoori α99 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/6.3 ISO320



かき氷です。かき氷のスタンダードはやはりイチゴですよね。スプーンは金属製の方がいいかな。今度ここでかき氷の写真を撮るときがあったらスプーンを持参しよう。











boat & kakigoori α99 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1000 f/1.8 ISO100



背景の水面がいい感じです。











boat & kakigoori α99 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.6 ISO320



かき氷の二番手はもろちんメロンですと言ったら、ブルーハワイもいいと言われたのですが、ブルーハワイは海の方が似合う気がしますね。ちなみに、ここで売ってるのは、イチゴとメロンだけでした。











boat & kakigoori α99 09

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.6 ISO100



今まで逆光だったので違う角度から。でも、背景に水面があった方がよかったかもしれません。











boat & kakigoori α99 10

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.6 ISO160



かき氷はもっといろいろな撮り方をしても良かったかな。でも、頭が(ー’`ー )キーンとなってしまったそうで、そんなには食べられなかったみたいです。











boat & kakigoori α99 13

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/800 f/1.8 ISO100



ちょっと水上にはみ出して建っている四阿みたいな所があるのでそこで。











boat & kakigoori α99 11

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/1.8 ISO100














boat & kakigoori α99 12

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/1.8 ISO100














boat & kakigoori α99 14

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/640 f/1.8 ISO100



普通にバストショット。こういうのもたまにはいいと思う。











boat & kakigoori α99 15

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/1.8 ISO100



なんだかAgentな気配。











以上となります。


もっといろんな写真を撮りたかったけど、いつもは3時間なのに今回は2時間の撮影だったのです。と、いうのは、9時開始にしていたのに、なぜか、現地到着時刻10時になるように出発していて、8:40くらいに乗り換えのバスを待っているときになって、なにかおかしいと気が付いたのでした。(;´д`)トホホ


まあ、2時間のうち、1時間ボートに乗ってたんですけどね。ボート楽しい。(●´ω`●)ゞエヘヘ


今回はいつもと違ったシチュエーションの写真が撮れて良かったです。今度は秋にここで撮ってみたいですね。






タグ:SONY
posted by にしにゃー at 04:25| Comment(2) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座【講評編】(2014年8月)




安井豊彦先生のポートレート講座、2014年度前期第5回目の講評です。8月の撮影編に引き続き、講評編となります。


【講評】印象のあるのは、この写真【1】と、んー、そうですね、ちょっと全体を見てみましょうか。全体から受ける印象とすれば、モデルさんの雰囲気と堀川沿いの辺りとよく融合されている気がして見やすいことは見やすいんですけど、逆に言うとちょっとパンチがないのかなという気がするんですよね。要するに、刺激であったり、その作品群から受ける、ざわざわとしたものであったり、刺々しいものであったり、誘惑されるものであったり、蠱惑的なものであったり、要するに刺激的であったりするものがちょっと希薄かなという気がする。今言った蠱惑的なものといった中に、これ【1】がそういった中では当てはまるような気がするんですけどね。



makita 03

【1】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.8 ISO100


これ【1】を見て思ったのが、私が半世紀前に行ったニューヨークのセントラルパークで髪の毛の長いヒッピーがこういう得体のしれない踊りをしていたなあ。私が出した写真集で、1000mmの望遠を使ってニューヨークの街を撮った写真集があるんですけど、そのときにヒッピーが同じような格好をしていて、そっちはもっと全身が写ってましたけど、その写真と似ている気がして、何か得たいがしれなくて、もちろん、ポートレートの部類に入るわけでもないし、風景写真の部類に入るわけでもないし、一種の心象風景かなという感じすら受けますよね。そういう意味でいうと、この写真も、これからの写真、これからのポートレートの中に入っていく気もしますけどね。でも、他の写真を見ると、ちょっと従来の写真の要素が強かったり、ちょっと構成的な写真もあったり、そういう意味ではちょっと統一感があまりないですよね。











makita 01

【2】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100



【講評】これ、現場をあのとき見たんですけど、大正ロマンのポスターが展示されていたどこかの居酒屋だと思ったんですけど、その場所をもう少し活かしたらなーと。私達があの場所でポスターを見ているから、そういう感じがするんですけど、この大正時代の女性の像がもっとくっきりと浮かび上がった中で彼女がなんとなくこう竹下夢二の絵の中から出てきたような顔立ちをもっと鮮明に、一つの画面で表現してくれると良かったのかなーと思いつつ、あそこの場所に足を留めてみたんですけどね。残念ながら、そういう感じには写ってないですね。











makita 04

【3】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/1.8 ISO100



【講評】ビートルズのアビイ・ロードの写真を思い出すと言えば思い出すんですけど、やっぱりちょっと感じが違いますね。








makita 07

【4】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/640 f/3.5 ISO100



【講評】これもやりたいことは分かるんですけど。例えばもっとハイコントラストにしてみるとか。



KYOKO Makita psychedelic

【4’】先生がこのときトーンカーブを使ってハイコントラストにしたのを思い出して、改めてハイコントラストにしてみました。



1960年代のヒッピー族がいた頃に流行った、サイケデリック、それを彷彿とさせるような写真になりましたよね。やっぱりこうサイケデリックとかハプニングとか、うまく表現と結びついてこういった極端な写真表現が実を結ぶ感じになるといいかなという気を持ちながら、この写真をちょっといじってみたんですけどね。やっぱりデジタルでやるからにはデジタルの意味を持った写真で表現をしていかないとあまり意味はないんじゃないかなと。従来の写真の表現を引きづるような行為では意味はないんじゃないかと。



講評は以上となります。他の受講生の写真はこちらから見ることができます。以下の写真にはとくにコメントはありませんでした。(;´д`)









makita 05

【5】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/250 f/1.8 ISO100









makita 06

【6】α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/3.5 ISO200









makita 08

【7】X-M1 XF35mmF1.4 R 1/110 f/1.4 ISO200









makita 09

【8】α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm 1/125 f/2.8 ISO100









なお、モデルの人に訊いてみたところ、【1】と【7】の写真がお気に入りで、どちらも雰囲気があるからということです。また、【7】の写真は少し変わった空気が周りに漂っていて面白いと思ったからということでした。



では、今回もおまけに1枚写真を載せておきますね。







KYOKO Makita

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.8 ISO100






posted by にしにゃー at 21:37| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする