2005年07月02日

ワープロ専用機

昔(という程でもないのかな? でも10年は前だ)、ワープロ専用機がありました。懐かしいね。

ワープロ専用機は、今考えても、オールインワン(という言い方も最近しないなあ・・・)であり、なかなか優れたものでした。

キーボード、ディスプレイ、プリンターが一体となっている。今のノートパソコンでも、プリンターは付いていないでしょう。
モバイルにはそんなに向かないかもしれないけど、ちょっとした移動のためくらいなら十分にコンパクトでした。

ワープロ専用機では、いろいろな文章を打ちました。

そもそも、文字が打てるのが楽しい。文字が画面に表示されるのが嬉しい。外字でキャラクタを作成し、文章の中で使うのが楽しい。編集し、レイアウトを工夫した文章を印刷できるのが楽しい。印刷した文章を読み直すのが楽しい。

最初はローマ字入力でしたが、より高速入力にと、かな入力もワープロ専用機でマスターしました。

文章を書くためだけに特化されたワープロ専用機。だからこそ、たくさんの文章を打ち込んだ。

今、私が使っているパソコンでは、メールも書くし、こうやって文章を書くこともあるし、音楽を聴いたり、Webを閲覧したりと、いろいろなことができるし、いろいろなことをしているけど、文章だけを入力するための、ある意味ストイックな機械、ワープロ専用機は、とても懐かしいね。

もっとも、私が触ったのは、ワープロ専用機ではなく、パソコンの方が先なんだけどね(今のパソコンとは大違いだけど・・・)。もっと先だと、ポケコンかな。

そういえば、あのマイクロソフトのWordがワープロソフトのデファクトスタンダードとなりつつあり、一太郎がんばれって感じだけど、メール等での電子ファイルのやりとりの国際化の中では、同じ形式であることのメリットはとても大きいなあというのがありますね。

でも、PDFも普及しており、もしかして、このままいけば、ワープロソフトは何でもいいってことになるかな?とも思います。

まあ、後で編集したりする必要がなければ、PDFでいいんだろうね。
昔、いろんなワープロがあって、それぞれ形式も異なっていてもよかったのは、要は、紙にプリントアウトしたものでやりとりしていたから・・・。

ただ、編集する必要があれば、やはりワープロソフトが使われることになるだろうし、編集して欲しくない場合はPDFが使われるかもしれないけど、ワープロソフトは一つでいいだろうからねえ。

いっそ、PDF形式というのが、ワープロの形式となればいいのかなあ。そういえば、PDF形式でも編集できたような・・・。どうだっけ? まあ、できなくても、できるようにすることはできそうな気はするけど。

そうすると、PDFの形式であればいいわけだから、そこに至るまでの編集はどんなソフトを使ってもいいってことになるから、そこに、いろんなワープロソフトが登場する余地がありそう。

そうなれば、楽しいですね。

でも、もしかして、Adobeの一人勝ちになるのか。ライセンス料とかあるのかな?
posted by にしにゃー at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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