2018年10月28日

X-T20買おうかな



X-Pro1、X-E1、X-M1と持っています。α7IIとSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAを購入する前は、標準の画角は専らX-M1とXF35mmF1.4 Rで撮影していました。その頃は、背面液晶に装着するタイプのビューファインダーを結構使っており、むしろ、普通のファインダーより優秀だと思っていました。Sonnar T* 55mm F1.8 ZAを使うようになってからは、X-M1にはXF18-55mmF2.8-4 R LM OISを付けて、主に広角で撮影するようになりました。しかし、広角で撮影する頻度はそれほどではなく、また、カメラ3台体制となりますから、コンクパクト性を優先して、嵩張るビューファインダーは使用しなくなりました(重さ的には軽いのですけどね。)。


そういう使い方をしているので、新しくXシリーズを購入することはない状況。また、前にも書いたけれど、フルサイズのカメラと張り合うのなら、XF56mm F1.2 Rのように、普通よりF値の低いレンズが欲しいのに、むしろ、F値がやや高めのレンズを出したりしていて、なかなかこれ以上Xシリーズを揃えようって気持ちにはなりにくい状況です。


しかし、3台目のカメラとしては、X-M1のコンパクト性は優秀と言えますし、広角で撮りたいときもあります。ただ、液晶だけではなかなか厳しい場合もありファインダーが欲しくなります。また、暗部や逆光の場合、ピントの関係で撮影を断念するケースも発生したりします。また、X-M1では電子水準器が内蔵されていないのが地味に痛い。画素数もそろそろもう少し多くしてもいいんじゃないかなという気持ちになる今日この頃でもあります。


そこで、まず気になったのは、X-T100です。これ、Xシリーズで比較的お財布的に優しいシリーズのカメラなのだけれど、液晶ビューファインダーが内蔵されている。しかも、XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZなんていうより広角から撮れるレンズも付いていたりする。ダブルズームレンズキットの望遠の方のレンズも旧タイプでもかなりいい写りをしていたレンズです。このカメラは、富士フイルムが売りの撮像素子X-Transの系譜ではないけれど、むしろ、こっちの方がより精細に撮れているという話も聞きますし、また、富士フイルムは中判カメラのGFX 50Sも出しているけれど、そっちだってベイヤー式の撮像素子を使用している。しかも、X-T100には、三方向のバリアングル液晶モニターが付いており、縦撮りで上から撮影したいときなどにはかなり便利そうです。そしてデザインが、特にシャンパンゴールドから感じられるレトロな雰囲気がまたいい(ただし、実機は見ていない。)。こう書いているうちに、やっぱり、X-T100がいいような気がしてきました! が、X-T20の方にしようかなという理由を書いていきましょう。まず、レンズですけれど、XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ、確かに、換算23mmのレンズは気になります。でも、写り的にポートレートで使うでしょうか? 結局、XC16-50mmF3.5-5.6 OISはXF18-55mmF2.8-4 R LM OISを購入してからは使っていないですし。まあ、面白そうなレンズなので何度か使うかもしれませんが、ネットでは、写り的には周辺部がどうなのかといった記事も見かけます。望遠レンズも、いいレンズだと思ってはいるけれど、今持っているのも現行使用していないよねという点。また、RAWで連写するとすぐにバッファがいっぱいになるという。σ(ΦдΦ)オイラはRAWで露出ブラケティングで撮影するのだけれど、X-M1ではあまり遅延を感じない。それと同等以上なら問題はないというべきだけど、実際のところはどうなんだろうね? それと、ベイヤー式の撮像素子については、むしろこっちの方がいいんじゃねという記事を見かけていたのだけれど、RAWだとX-Trans CMOS IIIの方が精細だという反証記事を見つけてしまった。この点が大きいかな。そして、ピント性能は残念な結果の記事ばかり・・・。(-公- ;)ウーン


そんなわけで、X-T100の方が優れている面はあるのだけれど、総合的に考えると、もっと上位の位置づけとなるX-T20の方がいいんじゃないかなってことになりました。しかし、X-T20についてもネットで調べてみると、概ね高評価ではあるのですが、暗所でのピント性能については決して良いとは書いていない。ここは、新しいだけに期待したいところなのですが・・・。とはいえ、さすがに、X-M1よりは優れているだろうってことで、この機種にしようかなという気持ちになったわけです。ただ、X-T100と較べてどうなのかっていう点では、動体については、X-T20の方が良いという記事は見かけるけれど、静止しているものについては特に言及している記事を見つけることはできませんでした。


ところで、こういうの調べていると、EOS Kiss Mがいいんじゃねっていうのが出てくる。確かに・・・。バリアングル液晶モニター付いてるし、AFも良いというし、弱点だと思われるボディ内手ブレ補正がないのはX-H1を除くXシリーズでも同じだし。ただ、EF-Mマウントの広角レンズの選択肢を見ると、やっぱり、富士フイルムにしようかなと思う。デザインもいいよって言うけど、そうかもしれないけど、画像で見る限りでは、富士フイルムの方が好み。それに、最初に購入した一眼レフカメラがニコンだったせいか、キヤノンはあまり選ぶ気にならないというのも実はあったりするかもしれません。しかし、こうやって見てみると、EOS Kiss Mは人に薦められるカメラなのだろうなと思いました。


レンズどうしよう? 本当はF値から言ってもXF16mmF1.4 R WRが欲しいところです。イルミネーション撮影で使ってみたいレンズでもあります。でも少しおっきいよね、このレンズ(それと、価格が10万超え・・・。)。コンパクト性も重視しているσ(ΦдΦ)オイラとしては、レンズの大きさも気になるところです。じゃあ、XF18mmF2 Rはどうよっていうのがあります。画角的には、今使用しているレンズの広角端と同じですが、F値的にはこちらの方が有利ですし、また、更にコンパクト性が高まります。でも、レンズの評価としては、どうだろう。また、結局、今使っているのと同じ18mmであり、どうせなら、もっと広角なレンズ欲しいよねっていう気持ちもある。F2.8とF2.0の違いをどう考えるのかっていうのはあるのだけれど。それから、F値としては、2.8なんだけれど、XF14mmF2.8 Rというレンズかあります。これは概ね高評価。これでいいかな?


でも、富士フイルムのカメラを買うにしもてレンズを買うにしてもキャッシュバックなどのキャンペーンをやっているときに買いたいもの。くっ、今はまだその時ではないというのか・・・。


そんなわけでX-T20いいと思うのだけれど、X-T3が発売されたわけだから、もう少しすると、X-T30が発売される可能性がある。来年の1月くらいに? そう考えると、X-T100ならともかく、X-T20を今、買うのはどうだろうっていうのはある。まあ、そうは言っても、X-T30が発売されてから安くなったX-T20を買うというのも手。どうせ、X-T20を買うのなら、撮影機会のことも考えてもう買ってしまってもいいのではという気もする。


こんなことを書いてたり、サイトを見ている間に、やはり、今買うのならX-T100の方が後悔がないんじゃないかな、バリアングル液晶モニターというメリットもあるし、と思ったのだけれど、ヤフオクから1000円OFFクーポンが届いたので、X-T20を調べてみて、 (・∀・)へーと思い、後3時間かと、とりあえず入札してみる。次にX-T100を見てみると、X-T20よりも更に割安かという値段で、しかも即決の値段になるんじゃねって感じ。X-T100は本体だけの出品なのだけど、本体だけって、正規販売のはちょっと割高感があるけれど、ヤフオクならキットからレンズだけ外して売ることもできるからそれで割安にできるのかなって思いました。X-T20の入札額が更新されたら、こっちに入札してみようと思っていたら・・・あれっ? X-T20落札してしまったよ。



ラベル:FUJIFILM
posted by にしにゃー at 07:43| Comment(2) | CAMERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
入札、おめでたいのか残念なのか|д゚)
もう入札出来ちゃったものは悔いなく、使いまくるしかないのかな('ω')
Posted by aeru at 2018年11月19日 21:02
X-T20を買う理由はブログに書いたとおりなので、これはこれで良かったのだと思っています。ブログにX-T20で撮った写真を載せるのはまだしばらく後になりますけれども。
Posted by nishinyah at 2018年11月22日 01:41
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