2016年04月15日

X-Pro2とモデル撮影セミナー



X-Pro2出ましたよね。現時点で、Xシリーズのフラッグシップ。前にも書いたとおり、買うとしたら、いずれ出るであろう、X-T20あたりだろうと思うけど。X-Pro1買ってしばらくしたら、X-E1が出て、富士フイルムがいろいろな宣伝をするのに、使われるはX-E1ばかりだったり。X-M1のときもそうだったかな。すぐに、X-A1が出て、なにかあるとX-A1の宣伝ばかりで。きっと、X-Pro2も今のうちだけだと思うのですよ。





X-Pro2 11




この角度から見ると、X-Pro1とほとんど区別がつかないですよね。でも、フロントダイヤルがあるのは見えますね。カメラの背面も写せば良かったのだけど、今回、X-Pro2を使ってみて、一番良いと思ったのは、ジョイスティックみたいなフォーカスレバー。他の機能とあまり兼用していなくて、フォーカス専用に使用できる。自分でピントを合わせたい場所にフォーカスポイントを持っていくことに専念できるようになりました。(・∀・)イイ!!



◇ ◇ ◇




さて、今回は、おぎさく主催(富士フイルム協賛)のモデル撮影&ステップアップセミナーで、X-Pro2と各種レンズを使用することができるというもの。講師は塙真一先生、モデルは片岡ミカさんでした。

モデルを撮っていない間は、桜を撮ったりしていました。塙先生によると、桜ってよく見ると白い。だけど、ピンクのイメージがある。だから、ホワイトバランスのWBシフトの設定で、少しだけ右上にシフトさせて、少しピンクっぽくして撮るといいというアドバイスがありました。なるほどー。このWBシフトって、ボディ内現像のときにも使えるのだけど、よく考えてみると、Lightroomなんかにこの機能はない。確かに、色温度と色かぶり補正で2軸で色合いを変更することはできるけど、やっぱりちょっと違うようで、WBシフトのように、ピンクのフィルターをかけるようなことはできない。肌の色合いの調整に時間をかけていることが多い私としては、こんな機能がLightroomの現像機能でもあるといいと思うのですよ。とくに、ブラシで使えたらいいですよね。

ところで、塙先生からの最初の説明のときに、RAWで撮りたい人は、RAW+JPEGで撮ればいいよと言われていたのですが、どうせ現像するからと思って、RAWでだけ撮っていました。ということは、私が撮った桜の写真には、上で書いたWBシフトが反映されていないことになります。(*ノω・*)テヘ






X-Pro2 03

X-Pro2 XF90mmF2 R LM WR 1/240 f/5.0 ISO200



でも、ちょっとピンクっぽくなっているのは、Lightroomの色かぶり補正を少し右に動かしたから。








X-Pro2 04

X-Pro2 XF56mmF1.2 R APD 1/1500 f/3.6 ISO200






◇ ◇ ◇






たくさん写真を撮った後で、2枚だけ写真を選びます。全てRAWで撮っている私はカメラ内現像でWBシフトなども使い現像しました。SDカードデュアルスロットなので、1枚のSDカードに現像した写真をコピーし、提出しました。そのときの写真がこれとこれです。







X-Pro2 01

X-Pro2 XF90mmF2 R LM WR 1/1600 f/2.0 ISO200








Mika KATAOKA.jpg

X-Pro2 XF56mmF1.2 R APD 1/1700 f/1.2 ISO200






どちらが好きかということを、会場の皆さんや、モデルの人に訊いて、最後に先生の講評となります。私は1枚目の写真の方が良いと思うと話しをしました。髪の毛も少し動きがあるし。2枚目はバランスがよく撮れているかなといったところでした。片岡ミカさんは、最初1枚目の写真の方がいいかなと思ったけど、口が半開きなので、2枚目を選んだということでした。私が写真を撮るときにはわざわざ口を少し開けてと言うこともあるくらいなので、私としてはむしろいいと思っているんですけど。一方、塙先生は、2枚目の写真は、モモの当たりの光が気になる。煩雑な感じがする。光が当たっている中で妙に目立つということでした。1枚目の写真の方が良いが、右手が大きく見える。肘が開きすぎているので、もっと曲げて、肘まで写すともっと良いでしょうということでした。



肘までは写ってないけど、こんな感じかな?




X-Pro2 02

X-Pro2 XF90mmF2 R LM WR 1/1600 f/2.0 ISO200







ちなみに、2枚目の写真は、X-Pro2のカメラ内現像したときに、少しピンクにシフトして現像したものです。前述したとおり、Lightroomを使ってもWBシフトそのものの機能はありませんが、自分なりにRAWから現像しなおしたのが以下の写真となります。




X-Pro2 05

X-Pro2 XF56mmF1.2 R APD 1/1700 f/1.2 ISO200



写真を並べてみないとあまり区別がつかないかもしれませんね。緑の部分が、X-Pro2で現像した方はWBシフトのために、少しだけ色合いが変化しています。こちらはそんなことはありません。今回は、とくに、WBシフトを使わなくても、自分の納得のいく写真にできたようです。




◇ ◇ ◇





それでは、他に撮った写真も見ていきましょう。





X-Pro2 07

X-Pro2 XF56mmF1.2 R APD 1/2400 sec f/1.2 ISO200













X-Pro2 08

X-Pro2 XF56mmF1.2 R APD 1/4400 sec f/1.2 ISO200













X-Pro2 09

X-Pro2 XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR 359.6mm(換算548mm) 1/250 f/5.6 ISO200













X-Pro2 10

X-Pro2 XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR 359.6mm(換算548mm) 1/240 f/5.6 ISO200




◇ ◇ ◇




最初にフォーカスレバーが(・∀・)イイ!!って書いたけど、実は、撮影前に、塙先生から、顔検出に設定するように言われていたのでした。X-Pro2には、瞳AFもあるのだけど、真ん中より外側の目にピントが合う仕様になっているそうで、大抵は思った方に合うのだけれど、ときたまそうはならない構図があるので、顔検出のAFの方を使っているのだそうです。私も最初は、顔検出、次に、瞳AFにも設定したりしてみたのですが、やっぱり自分の思ったとおりの場所にピントは合わせたくなり解除してしまったのです。(*ノω・*)テヘ 最後に先生は、後で写真を見てみると、ピントがきちんと合っているものばかりだと思うから、家に帰ってからよく見てみるといいよと言われていましたが、きっとそうなのでしょうね。

今回は高感度の出番はありませんでしたが、Xシリーズの高感度は優れていて、ISO6400が他社のISO3200相当くらいなので、夜の街を撮るのにXシリーズが重宝しているということでした。

また、ミラーレス機の特徴として、本当にピントが正確である。像面AFの正確さ。また、夜の撮影で、他のメーカーの中級機の一眼レフカメラや、残 念ながら、富士フイルムのX-T1やX-T20でも、暗くてピントが合わなかったところが、X-Pro2では普通にピントが合ったのだそうです。

富士フイルムは、デジタルでもフイルムでも、写真となったときのことを考えて画像を仕上げてきている。カメラとしては新参者のように見えるかもしれないが、写真としてはずっとやってきている。また、明るい単焦点レンズをまともに出している。モデルさんが撮って欲しいと思うのが富士フイルムのカメラ。 JPEGの仕上がりの肌が綺麗なのだそうです。

そして、画質としては、X-Pro1で既に完成の域に達していた。その後の機種で画質は良くなってきているが、少しずつである。しかし、使い勝手は全然違って良くなってきているということでした。



そんなこんなで楽しい撮影&セミナーでした。ヽ(´ー`)ノ







タグ:FUJIFILM
posted by にしにゃー at 00:45| Comment(2) | PHOTO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
可愛い♡(⌒▽⌒)
Posted by (*^o^*) at 2016年04月19日 13:25
(*´∀`)ゝ
Posted by にしにゃー at 2016年04月20日 00:55
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