2014年09月11日

XF56mmF1.2 R APDが発表されましたね。



iPhone 6が発表されましたね。iPhoneはある意味想定の範囲内でしたけど、どちらかというと、APPLE WATCHの方がいろいろな可能性があるような気がします。ただ、可能性はあると思うんだけど、何かこれはという使い途を見せて欲しいですね。

そんなわけで、私としては、XF56mmF1.2 R APDの発表の方に興味が引かれました。噂はありましたけど、XF56mmF1.2 Rが発売されてそんなに経っていない、ロードマップにも出ていないレンズがいきなり発表されるなんて思っていませんでした。でも、噂どおりでした。

Apodization filterってなんですか。ポートレート撮るのに最適なんですか。XF56mmF1.2 Rがそもそもポートレートに最適だと言っていたのに、更に、ポートレート向きなのですね。

XF90mmF2 R(あれ? 前はRが付いてなかったような。)だって出さないと行けないのに、富士フイルムはリソースを割く余裕があるのだろうかと思って、本当に出るのかなと思っていたのですが、逆に、XF56mmF1.2 Rという製品が既にあったからこそ、それにAPDフィルターを加えることは、それほどリソースを必要としなかったのでしょう。まあいわゆるマイナーチェンジ的な。せっかくAPDフィルターを付けるのなら、現時点でポートレート用の一番良いレンズに付けるというのも分かります。もともとポートレートに最適と言っていた現行レンズの位置づけを今後どうするのかというのは気にはなりますが。

今までのXシリーズでは、シャッタースピードが1/4000が限界でしたから、屋外で明るいレンズで開放で撮るなら、どうしてもNDフィルターが必要になります。そこでまさか開き直ってNDフィルターを同梱してくるとはね。そして、いままで頑なに1/4000が限界であったのに、同時に発表されたX-T1 Graphite Silver Editionでは、1/32000の電子シャッターを備えているというのですからちょっとした驚きです。

APDフィルターを搭載することによって、透過光量が減少するそうです。そのため、実効F値もレンズに刻まれており、どうやら、F5.6[5.6]、F4[4.2]、F2.8[3.0]、F2[2.3]、F1.4[1.8]、F1.2[1.7]となるようです[カッコ内が実効上の明るさ]。まあ、これだけ明るいレンズだと多少減光しようとものともしないどころか、NDフィルターでさらに減光しなくてはならないくらいなのだから、問題とはならないでしょうね。

XF56mmF1.2 Rの購入を踏みとどまっていたのに、これはつい買ってしまいそうだ。きっと何かキャンペーンやるよね。そうしたらもうどうしよう。




ラベル:FUJIFILM
posted by にしにゃー at 06:54| Comment(0) | CAMERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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