2012年08月14日

【PHOTO】橋本先生の制作講座 東京橋物語1


久しぶりの、橋本先生の制作講座です。今回は、隅田川にかかるライトアップされた橋を撮影します。

カメラは、いつものD5000とX-Pro1の2台、三脚も二つもっていったのですが、結局、カメラはX-Pro1のみ、三脚も1つだけしか使いませんでした。カメラを2台使うのはやはりレンズの交換時間を省略するためのものであることなんだけど、最初以外は、ほとんど、SIGMA 17-50mm F2.8のみ使用。ズームレンズですので、レンズ交換の必要性はそんなになかったということ。また、X-Pro1の方が画質的には有利な筈なので、もう1台を使用してまで撮影しようとまでは思わなかったこと。それに、それなりに落ち着いて撮れたけど、それでも、撮影時間は、あっという間にすぎてしまって、もう1台をセットして、という感じではありませんでした。

初めは、XF35mmF1.4 Rで撮影しました。純正の単焦点のレンズはやはりシャープに撮れているように思います。



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次に、マウントアダプタ(NFG-FX)経由でSIGMA 17-50mm F2.8を使った撮影です。やはり、風景を撮る場合には、広角レンズは欲しいですね。XF18mmF2 Rが少し欲しくなってきました。でも、ロードマップによれば、14mm F2.8、18-55mm F2.8-F4 OISが今秋に、来年には、10-24mm F4 OISが出るというから悩んじゃうよね。使いやすいのは18-55mmかもしれないですね。でも、今回みたいにマウントアダプタ経由での撮影はできるのだから、どうしたものか。



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マウントアダプタを使った場合、MFで撮影することになります。三脚を使った撮影の場合、ライブビューで拡大して、ピントを合わせられますから、その点については気になりませんでした。なお、ピントを合わせるときは、まず、絞りを開放にします。この方がピントの山がつかみやすいということもありますが、夜景でライブビューですと、絞ると、画面自体がかなり暗くなってしまうこともあります。また、絞り優先AEで撮っても良い筈なんだけど、なぜか必要以上にシャッタースピードが長くなってしまう場合があり、これは、マウントアダプタのせいかかどうかまで確認しませんでしたが、途中から、マニュアルで、絞りとシャッタースピードも調整して撮影しました。なお、EXIFですが、マウントアダプタ経由で撮影したものは、全て、f1 85mmとなってしまっています。85mmというのは、以前、85mmのレンズを付けたときにX-Pro1に設定したのがそのまま残ってしまっているからです。レンズを付けたときに設定を変えればいいのですが、まあいいかとそのままにしてしまったのです。レンズの焦点距離の方は、次からはいっそ0mmとかに設定してしまおうかとも思っています。f値はカメラ上では設定項目はありません。LightroomでEXIFの焦点距離やf値などの情報も変えられるといいのですけど。

また、ケーブルレリーズも購入して持って行こうと思っていたのですが、よく考えたら、バルブで撮影するわけでもないので、ブレ防止のためなら、2秒タイマーの方がむしろいいですよね。そう思っていたのですが、X-Pro1は、電源をOFFにするとタイマーの設定が元に戻ってしまいます。そのため何度か設定をすることに・・・。ああ、Fnボタンに割り当てると、少しいいかもしれません。次はそうしてみようかな。



撮影した橋のライトアップも終わり、レンズをXF35mmF1.4 Rに付け替えて、遠くの方でまだライトアップされている橋を手持ちで撮った写真です。暗めに撮って、Lightroomで露光量を上げ、また、ノイズ軽減も行なっています。



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以上です。

橋の写真を撮ることのポイントは、橋の形が綺麗に見えるところを見つける。その場所は、おそらく、橋の近くの限られた場所である。遠くから撮れば、橋の全体が撮れるが、立体感のある迫力のある写真は近くからということになる。その橋が一番よく写る所で、後は、水面をどう入れるのかなど他の要素をどうするのかを考える。また、船の光の軌跡は必ずしも入れればいいというものではない。強すぎる場合もある。絞りについては、絞ればシャープになるが、広角のレンズを使えば、ピントは割りと合っている。絞ると光芒が出て綺麗ではあるが、水面がなだらかになってしまう。あまり絞らないで、シャッタースピードを速くすることにより、波の感じを出すこともできる。こういったことが、橋を撮影するポイントということです。




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posted by にしにゃー at 01:31| Comment(0) | CAMERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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