2012年07月16日

【PHOTO】X-Pro1の写真

ApertureがまだX-Pro1のRAWファイルに対応していないので、RAW+FINE(JPEG)で撮影しています。書き込みに妙に時間がかかると思っていたら、X-Pro1のRAWファイルは、26Mもある。Nikon D5000は10MBくらいだから2倍近くあることになる。画素数はそこまで違わないのにね。現像ソフトも付属のSILKYPIXのが使えるけど、もっと細かい操作をしたいのだ。Lightroomだったら、RAWに対応しているということだから、Apertureがこのままの状態が続くと、Lightroomの導入を再び検討するかもしれない。

35mmのレンズは換算53mmとなり、標準レンズの画角と言える。この画角を私はあまり使ってきておらず、単焦点レンズとしては、私にとって初めての画角となる。今までは、D5000で使っている単焦点の一番広い画角が50mm(換算75mm)であったので、いつも、少し望遠気味、というか、風景をどう抽出するかという感じで撮っていたが、換算53mmの広さがあると、抽出という感じではなくなるので、53mの撮り方を考える必要があります。

また、どうしても異なるのは、被写界深度の深さです。換算53mmとはいえ、元々、35mmだから、F1.4といっても、そこまで浅くはならない。つまり、ボケに頼りすぎた写真は撮れないということになる。とはいえ、広角レンズほど被写界深度が深いわけでもない。そういったところが、今までと使ってたレンズとは違う。だから、画角だけでなく、F値も換算で言えないものだろうか。換算53mm F1.4と言うのではなく、換算53mm 換算F2.0といったふうに。そう考えた方が、分かりやすいような気がする(ちなみに、F2.0と書いたのは、テキトーである。35÷1.4=25であり、50÷2.0=25だから、大体、F2.0かなと。テキトーと書いたけど、この計算方法は、なんとなく合っているような気がする。)。

リンク先の写真は、X-Pro1で生成されたJPEG画像となっています。リンク先では、なぜか縦が横になっているのもありますが、(・з・)キニシナイ!!



DSCF1438.jpg

PROVIA ISO200 -1 ev f1.4 1/4000





DSCF1448.jpg

PROVIA ISO 200 35mm -0.67ev f1.4 1/640





DSCF1475.jpg

PROVIA ISO200 0ev f5 1/160





DSCF1490.jpg

PROVIA ISO200 0ev f1.4 1/1500





DSCF1523.jpg

PROVIA ISO200 -0.67ev f1.4 1/680





DSCF1606.jpg

VELVIA ISO200 -0.67ev f1.4 1/4000




この夏らしい花ですが、黄色がちょっと飽和しているように見えます。1/4000秒というのは、X-Pro1の限界のスピードですから、f1.4のまま、これより暗くして撮るのなら、拡張感度のL(100)にするか、NDフィルターを使うしかありません(そういえば、フィルター径が、D5000のレンズキットと同じなので、使えるNDフィルターとか持ってるんだよね。)。この写真の場合なら、f1.4にこだわらずに、もう少し絞って撮っても良かったかもしれませんが、RAWでも撮っているので、カメラ内現像で、更に-1ev(-1.67evということになるのかな。)にすると以下のようになりました。



DSCF1627.jpg



カメラ内現像で、以下のとおり、PROVIAにすることもできます。夏らしい花なので、VELVIAが似合うと思いましたが、PROVIAも自然な感じでいいですね。



DSCF1629.jpg






DSCF1614.jpg

VELVIA ISO400 0ev f5.6 1/4000




この空の写真ですが、こちらも、1/4000秒です。でも、ISO400って・・・。ISO AUTO(400)にしていましたが、1/4000秒にするんだったら、ISOは200にしていただきたい。もしかしたら、もっとしっかりと構えて撮っていたら、ISO200のままだったのかもしれません。



それでは、小町さんの写真を載せておきますね。



DSCF1623.jpg

PROVIA ISO200 0ev(現像時に更に+補正している。) f1.4 1/160





DSCF1591.jpg

PROVIA ISO200 0ev f1.4 1/210





DSCF1593.jpg

PROVIA ISO200 0ev f1.4 1/110





X-Pro1は期待していたとおり、普通のミラーレスよりは大きいけれども、D5000よりも軽くてコンパクトであり、また、見た目も、一眼レフカメラのような圧迫感がないので、気軽に持ち出せます。鞄に入れておいても、そんなにでっぱらないし、肩にかけていても、割といい感じです。そうそう、付属のストラップは、タスキがけも可能です。普段持ち歩けて、そして、撮影欲を刺激される、そういうカメラだと私は思います。




ラベル:X-Pro1
posted by にしにゃー at 21:57| Comment(0) | CAMERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: