というわけで、デジタル一眼レフカメラを購入したところなのですが、そのことについて書く前に、一番最初に購入したデジカメ DSC-X110 のことを書きたいと思います。

当時は、デジタルカメラといえば、普通は、コンパクトカメラのことでした。ですから、デジタルカメラ関係のサイトを見ても、基本はコンパクトカメラ。一眼なんて夢のような話。画素数も、多くても200万画素といったところ。そう、当時においても、DSC-X110の85万画素よりも、もっと高画素のデジタルカメラは、 SONYなどから出ていました。ただ、SANYOのデジカメは、画素数こそは抑え気味でしたが、通好みというか、写りなどについて、評判が良かったのと、そのときに、200万画素のデジタルカメラを購入してしまうと、今度、新しいデジタルカメラを購入したくなったときに、少なくとも300〜400万画素まで待たなくてはならないなーということもあったので、それなら、と思って購入したのです。
このデジカメは動画も撮れました。しかも音声付きで。その後に購入したデジタルカメラが動画が撮れても、必ずしも音声がつかなかったことを思えば、これはナカナカのものです。
ラスベガスに行くときに購入したものなので、ラスベカスの中を走るTramの中から撮った動画とか、ちょっと足を伸ばして行ったグランドキャニオンにいたリスなど撮影できました。
当時は、ISO感度のことなど、全然念頭にはありませんでしたが、そんなことをまったく意識せずに、普通に、ラスベガスの夜の街並を撮影できていました。そう考えると、なかなかいいカメラだったと思います。
また、85万画素というのは、当時においても、もっと画素が欲しいと思う画素数でした。そこで、今では、あまり想像しづらいことですが、画素補完によって、画像を拡大するソフトが付いていました。今では、例えば、ブログ用に、いかに縮小しようかと考えていることを思うと隔世の感があります。
当時は、CCDについては、原色系か補色系かということがよく言われていて、色がいいのは原色系ということで、このデジカメも確か原色系だったと思います。Nikonのデジタルカメラは補色系でしたね。今は、そういう言い方はすっかり聞かなくなりましたが、どうなってるのでしょうね。
あと、ラスベガスには、Panasonicのトラックボールのノートパソコン(あのトラックボールは秀逸だった。)も持って行きました。当時のホテルではインターネットは使えませんでしたが、事前にラスベガス関係のサイトをまとめてダウンロードしておいたおかげで、すげー便利だったのを覚えています。しかも、ホテルに戻れば、画像ファイルを全部、パソコンに入れられるわけで、スマートメディアの空き容量をあまり気にしないで写真を撮りまくることもできました。
というわけで、ラスベガスでは、何十万円もすってしまいましたが、このデジカメは、それからも、さまざまな思い出を残す役割を果たしてくれました。その後もデジタルカメラを買い続け、今、デジタル一眼レフカメラを購入するのも、このデジカメを購入したからでしょう。
当時は、ブログではなく、ホームページを使って、ラスベガスの写真を公開していましたが、久しぶりに、このブログでそれらの写真を紹介したいと思います。

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というわけで、久しぶりに、ハードディスクの奥底から見つけ出した写真でした。今の目でみると、ちょっと厳しいですね。夜景ももっとシャッキリ撮れてたと思ってたのだけど。グランドキャニオンはカメラの性能上このあたりが限界か。ブログ用に縮小しているから割とよく見えますけど(さすがに、元画像はこれよりも大きい。)。動画はまあまあですね。







