2015年12月23日

αアンバサダーとかEマウントとかAマウントのこととか




αアンバサダープログラムモニターに当選の連絡があった。申し込むときに示された選択肢は以下のとおりだった。


α7II(ILCE-7M2)+ SEL2470Z
α7(ILCE-7K ズームレンズキット)+ SEL55F18Z
α6000(ILCE-6000L パワーズームレンズキット)


最初のアンバサダーのモニターのときは、α7だけだったみたいだけど、α7IIがある! 私の場合、このカメラの中から実際に購入するとしたらα7II一択なんだけど、でも、SEL55F18Z、すなわち、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAが借りられる組み合わせはα7のみだ。α7とα7IIとでは、本体内手ぶれ補正の有無や、操作性の違いはあっても、画質の違いはない筈。やはり、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAをポートレートなどに使ってみたい私としては、α7を選択することにしました。なお、申し込む際、α7IIとSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAとの組み合わせがあったら良かったのにということと、自分はAマウントのレンズを持っているから、α7IIに、更にAマウント用のマウントアダプターも付いてたら良かったというコメントを書いたのでした。そして、当選の連絡の中で分かったのだけど、α7IIの方だったら、マウントアダプター(LA-EA3)も付いて来ることになったようである。(・⌓・ ) こっちは? ねえこっちはー?

まあそれはともかく、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAを実際に使ってみるのが楽しみである。α99+Sonnar T* 135mm F1.8 ZAと、α7+Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAの両方を持ってポートレートなどを撮りに行きたい。

ところで、自分がどうしてα7系に興味があるかというと、もちろん小型軽量のフルサイズミラーレスという点もあるけれど、私が使っているα99と同じソニーなので、Aマウント用レンズにマウントアダプターを付ければ普通に使えるという点だろう。つまり、Aマウントレンズ用カメラとして捉えている。だが、FEマウントだけを見た場合どうか。今回、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAがあるからこそ、α7にしたわけだけど、他のレンズは? ポートレート用と考えたときに欲しいレンズは、やはり明るい単焦点となると思う。そう考えると、他には、Distagon T* FE 35mm F1.4 ZAくらいしかない。α7系がイケイケだと思っていたけど、自分の用途からすると、この程度なのか。ロードマップを見ても、いつか、大口径単焦点が出るらしいとしか分からない。まあ、とりあえず、85mm F1.4が出ればなんとかなりそうではある。135mmが出たらもうどうしよう。

そう思っていた時期がありました。ソニーじゃなくて、カールツァイスがレンズ出してましたね。ZEISSの日本語のウェブサイトを見てみると、(。-`ω´-)ンー Loxia 2.8/21とBatis 2/25しかないのか。ポートレート撮るのなら、85mmくらいは欲しいよねえ。

そう思っていた頃がありました。ネットを見ていると、あれ? なんか他にもレンズあるっぽい。あっるぇー? ZEISSのページをよく見てみると・・・、Loxia 2/35、Loxia 2/50、Batis 1.8/85を見つけました。ていうか、ZEISSのウェブサイトの作りって・・・。Batis 1.8/85かー。しかも、手ブレ補正まで付いているのね。まさか、こんなに早くα7系に手ブレ補正が内蔵されるとは思わなかったってことかな(ところで、α7IIにこのレンズを付けたら手ブレ補正はどうなるのだろう?)。でも、これなら、σ(ΦωΦ)オイラはレンズ交換て撮影中にはあまりしないから、安くなっているα7に付けて、手ぶれ補正付き85mm F1.8専用のカメラとして使うのはありかもしれない。いやまて。α7とα7IIの価格差はそれほどでもないから、やっぱりα7IIでしょう。でも、α7Sα7SIIとの価格差は結構あって、しかも本体内手ブレ補正を除けば、それほどの性能差はないと思う。そう考えると、α7SとBatis 1.8/85という組み合わせが実はなかなかいいような気がしてきてやばい。でも、α7Sよりα7IIの方が安くて超高感度以外は優れているからねえ。


今、改めて、α99の後継機の噂が出ている。Aマウントのレンズは、既に必要なレンズはほぼ揃っているような感じではあるし、α99が出てからの3年間、いくつか新しいAマウントのレンズも出た。そういった事実だけを並べてみると、そんなに、Aマウントが冷遇されているわけでもないように見える。フラッグシップなんだから3年くらいは当然もってもらわないと。まあ、その間、機能向上のファームウェアアップデートくらいはしてくれてもいいと思うけどね。瞳AFとか。α900なんか廃盤になっても、後継機であるα99はすぐには出てこなかったことを考えると、α99は廃盤にはなってすらない。α7、7S、7R、α7II、α7RII、α7SIIと立て続けに開発してきたソニーなら、いつでもAマウントのカメラのフラッグシップを出せる能力はあるだろう。

とはいえ、ソニーが、FEマウントのカメラをかなりプッシュしており、逆に、Aマウントのカメラについては、とくにα99なんて、なんの宣伝もしてないように見える状況において、Aマウントが今後どうなるのかは不安になることではある。

実際、二種類のマウントで、同じフルサイズ、同じAPS-Cを扱っていたら、統合整理しましょうというのは、経営改善の教科書にでも出てきそうな話ではある。よほどの体力があって、趣味的にカメラの開発をしているのであればともかく。そんな状況で、小は大をかねることができそうなFEマウントが残るのは仕方ないようにも思う。問題は、Eマウントは、カメラ本体が小型軽量であること。それ自体はいいんだけど、そのために、剛性とか、バッテリーとか、機能とか、犠牲にしているものもいくつかある。結局、どうすればいいかというと、AマウントもEマウントも両方使えるカメラ(α9?)をとりあえずフラッグシップとして出すこと。そして、そのまま、FEレンズを充実させていき、Aマウントは、アダプター経由の対応が続き、レンズのリニューアルに合わせて、やがてFEレンズだけになっていく、ということじゃないだろうか。

まだ、そこまで思い切れていないだろうし、全てにおいてα99と同等以上の機能を持たせるには技術的にもう少し時間がかかりそうではあるので、今度出る(かもしれない)α99後継機は、フラッグシップとしては、Aマウントオンリーの(最後の)のカメラとなるという気がします。スゴいのを作って欲しいですね。



まあ、そんなこんなですが、ZEISSの135mmで撮った写真をご覧いただこうと思います。このレンズがあったから、α99を買ったようなものですから。









α.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/125 f/1.8 ISO1600














α 02

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO500














α 04

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO250














α 03

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO500














α 05

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/1.8 ISO100














α 06

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO500














α 07

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/10.0 ISO200














α 08

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/2000 f/2.5 ISO100














α 09

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100










カメラはレンズ次第ですね。それに加わる大きな要素としては、街中でもいかに溶け込めるか。α7とSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAがどうなのか、使っていきたいと思います。早く届かないかなー。











ラベル:SONY
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2015年12月20日

橋本先生のポートレート講座 22.2 女優を撮る - LIGHT SIDE -




橋本先生のポートレート講座。前回に引き続き、女優を撮るの2回目。今回は正のイメージを撮ることになります。とはいえ、あまりそういうのを意識せずに、普通に撮りたいように撮ったような気がします。もともと、いつも、正のイメージで撮っているってことかもしれません。ただ、あまりに意識していなかったので、正のイメージにおける涙の写真を撮っていませんでした。 ( ノ∀`)









light 01

(1) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100













light 02

(2) X-M1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 34.3mm(換算52mm) 1/150 f/3.6 ISO200













light 03

(3) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/5.0 ISO400













light 04

(4) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/200 f/1.8 ISO100



鏡の前で撮ってみたらと言われた撮った写真。これはこれでいいと思うんだけど、鏡にいろいろと映して、もっと効果的に撮る方法もあったのかもし れません。とはいえ、欲張らなくてもいいかも。顔のアップなので、鏡がなくても撮れるのでは? とも思いましたが、この表情は、鏡があってのものという気がします。













light 05

(5) X-M1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 55mm(換算84mm) 1/1700 f/5.0 ISO200













light 06

(6) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/400 f/4.5 ISO100

「新人」













light 07

(7) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/1250 f/4.0 ISO100

「主任」

この場所は、(6)で逆光で撮っていたのですが、順光でも撮ってみましょう(空が青くなるから。)ということで撮った写真。眩しくて細目になっていますが、このポーズだと迫力があっていいかもしれない。













light 08

(8) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/1.8 ISO100



傘を持った撮影のとき、柄の部分は顔の向こう側が良いです。更に、傘をまとめて留めるためのヘタみたいなやつ。あれも傘の向こう側にあって見せ ない方が良いのです。それを何も言わなくても、自然とやってくれるのは舞台の上で見せるということを意識されているからなのかもしれないですね。













light 09

(9) X-T10 XF35mmF1.4 R 1/1100 f/1.4 ISO200



遠くの方にヤマトの車があったのですが、消えてもらいました。|∀Ф) フフフ 前にも書いたように、Photoshopは滅多に使わないのだけど、こういうときには役立ちますね。この写真は、135mmで、被写体がこのサイズになるように撮っても良かったかなとも思いますが、自動車が通る道路で、しかも、複数人で撮影していますから、なかなか思いどおりにはね。













light 10

(10) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/320 f/1.8 ISO100













light 11

(11) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO160













light 12

(12) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO160

「期待」

瞳には空が映っています。













light 13

(13) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/500 f/1.8 ISO100












light.jpg

(14) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/4000 sec f/1.8 ISO100



撮るときには気が付きませんでしたが、ロープの影が出ていますね。最初、ロープを手で持ってもらっているときには強い影は出ていませんでした。ただ、ロープを持っている方の写真は、横を向きすぎていてセレクトしませんでした。













light 15

(15) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/3200 sec f/1.8 ISO100



前の写真と同じ場所での写真です。あえてどちらかを選ぶとすれば前の写真の方となるのですが、こちらも捨てがたく。手はこっちの方が綺麗ですね。









【講評】 今回のnishinyahさんのテーマは「横位置」ということでしょうか? たしかに横位置の方が広がりを盛り込む事ができます。前回「寄りが多い、引きも」という指摘は完全にクリアしています。そしてnishinyahさん独特のニュアンス、演出、世界感、個性的です。どの写真もレベル以上に撮れているのであえて辛口で申しますと、どの写真も構図、画面構成、配置においてもう少しずつ高める余地があります。例えば1枚め、この写真はあと1割くらい空間を広く(引いて)撮った方が上品だし、2枚めのフレーミング上に置ける立ち位置も少し中途半端です。中途半端感がすべて悪い訳ではなく6枚めの直立ポーズは不安定な立ち位置感とマッチしています。8枚めは空間の使い方といいバランスといいとても完成度の高い写真です。3、4、10はバランスよく安定した構成になっています。12番めの「期待」ですが、どアップを撮るときはテーマとする「期待」以外に顔の特徴、美醜も考えなければいけません。この写真を見る人は「期待」の前にそっちを見るからです。できるだけ奇麗に見えるアングル、光の中でということです。最後の3枚は時間も無かったので場所を適当にとりましたが、光の質としては面白い場面です。ハイキーも面白いですけどね。





以上となります。







posted by にしにゃー at 20:48| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

X-T10に関連していろいろなこと





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X-T10でいろいろと写真を撮ってきました。まずは、SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM
マウントアダプターに付けて雨の日の紅葉を撮ったり、XF18-55mmF2.8-4 R OISを付けて旧前田侯爵邸とか鳩山会館を撮ったり、XF35mmF1.4 Rを付けてを撮ったり、ポートレートを撮ったり。

今、Xシリーズ買うのなら、X-T10でしょう。現行機種として、X-T1X-E2X-A2があるけど(ラインナップ上は一応、X-Pro1もだけど。)、X-T1はちょっと高いしプロが買えばいい。X-E2はチルト付いてないし、X-A2はそもそもX-Trans CMOSではないし。

X-Pro1が出た当時、いろいろと言いたいことはあっても、とにかく写りはサイコーということを言われていました。今や、そのいろいろと言いたいことはあっても、という部分は、もうほとんどないんじゃないかな。ある意味、X-T10は、Xシリーズの完成形に近い。

X-T10は、X-T1の廉価版と言えばそうかもしれないけど、なんだか、以前、X-T1を使ったときよりも操作が小気味よく感じるし、これだけの機能が揃っていればもう十分でしょう。そうそう、X-T10には、ストロボが内蔵されているのだけど、いったいどこに? って感じだよね。このストロボのギミックも面白い。

ところで、Xシリーズは、オーソドックスかつどこかクラシカルなデザイン。そんな中で、X-T10の正面向かって左上にあるダイヤル、これが、発表当時から、どうなのよって言われてきたところですね。取ってつけたかのような。ダイヤルの色を筐体と同じシルバーにしてみるとかだったら(ブラックなX-T10なら、既に同系色だけど。)、まだマシだったのかもしれない。とはいえ、X-T10は、とてもコンパクト(横幅はX-M1と同じくらい!)なので、実物では、そんなに気にはならないのですけどね。





X-T10.jpg





この前方にあるダイヤル、X-T1とX-T10にはあるけど、他のX機種にはない。実際、撮影時に使うことはなかったからなくてもいいじゃんと思ったけど、なんに使うのかなーと思っていました。そうしたら、これって、主にプログラムシフトのときに使うのですね。 (・∀・)へー。いつも、σ(ΦωΦ)オイラは、絞り優先で撮っていたので、α99も前のダイヤルはあるけど、ほとんど使うことがなく飾りみたいなものでした。

プログラムシフトで撮るくらいならオートで撮ればいいのにと思っていましたが、改めてその機能を確認してみると、これって、要は、絞り優先とシャッタースピード優先を一つにしたモードということに気が付きました。あら便利。つまり、フロントダイヤルだけ使えば絞り優先と同じ動作をするし、リアダイヤルだけを使えば、シャッタースピード優先と同じ動作をする。それぞれ、別のダイヤルに割り当てていると考えればよい。オートとは全然違いました。

じゃあフロントダイヤルのないX-E1とかX-Pro1ならどうなのって思って、プログラムシフトの設定してみようとしたところ、これは・・・。「◀▶で同じ露出のままシャッタースピードと絞り値の組み合わせを変えることができます。」ということなんですけど、絞りもシャッタースピードも独立して変更できない。絞りに着目してみれば、絞りを変えているとも言えるし、シャッタースピードに着目してみれば、シャッタースピードが変わっているとも言える。たしかに、それでもいいのかもしれないけれど、絞り優先、シャッタースピード優先の方がキビキビ反応するし、ISO固定でないとできないとか、AEブラケティング時には変更できないとか、極端な設定はできないとか、なんか制限がある。じゃあ、MASPのダイヤルが付いていて、明示的にPモードにできるX-M1だとどうなのかというと、AEブラケティング時でも操作できたけど、他はあまり変わりない。

たしかに、これなら、フロントダイヤルがあると便利かもしれない。



さて、ここいらで、まだお見せしていないX-T10で撮った写真をご覧いただきましょう。









X-T10 01

X-T10 SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM 1/60 ISO800














X-T10 02

X-T10 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm) 1/60 f/2.8 ISO800














X-T10 03

X-T10 XF35mmF1.4 R 1/55 f/2.2 ISO800














X-T10 05

X-T10 XF35mmF1.4 R 1/1000 f/1.4 ISO200














X-T10 04

X-T10 XF35mmF1.4 R 1/1800 f/1.4 ISO200














X-T10 06

X-T10 XF35mmF1.4 R 1/3500 sec f/1.8 ISO200














X-T10 07

X-T10 XF35mmF1.4 R 1/1250 f/1.4 ISO200














X-T10 09

X-T10 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18.8mm(換算29mm) 1/420 f/6.4 ISO200














X-T10 08

X-T10 XF35mmF1.4 R 1/60 f/5.6 ISO400














X-T10 10

X-T10 XF35mmF1.4 R 1/90 f/1.6 ISO200










X-T10なかなか良かったです。σ(ΦωΦ)オイラは、いつの間にかXシリーズを3台所有しているので、ある程度のブレイクスルーがないと、新しいXシリーズには手は出せませんが。そういう意味ではX-Pro2に期待なんだけど、でも、X-T1やX-T10の後継機種がいずれ出ることを考えると、X-Pro2の位置づけは極めて趣味的なものにならざるをえない筈です。自分としては使わないハイブリッドビューファインダーが付くだろうし、逆に、ストイックにチルトディスプレイは付かないでしょう。新しいXシリーズには必須と思っている本体内手ブレ補正さえ付くのかどうかあやしい。そうなると、σ(ΦωΦ)オイラとしては、その後、いずれ出てくるであろうX-T20くらいがちょうど良さそうな気がしています。

Xシリーズを使っていて良いなと思うのは、そのコンパクトさです。一つは、持って行きやすさというのがあります。気軽に持ち出せる。持ちださなければ写真を撮ることもないのですから。それと、モデルを撮影しているときに、でかいカメラを持って撮っていたら、もしかしたらこの人は商業目的で撮っているのではないかと思われなかねないと心配になってしまう。いい感じの施設だと、商業目的で撮るのならどうのこうのとかいろいろありますからね。Xシリーズだと、カメラを持っていても、なんだか周囲に溶け込める気がします。

ポートレートをメインに考えたときに、XF35mmF1.4 Rも良いレンズだと思うけど、このレンズだけで、となると、少々厳しい。やはり、XF56mmF1.2 Rがいいのかなと思います。サイズ的にも、ぎりぎりカメラのコンパクトさを失っていないかなと。XF90mmF2 R LM WRなんかも良さそうなんだけど、さすがにレンズが大きすぎるのではないかとも思う。でも、実際使ってみるとそうでもないのかもしれない。一度使ってみたいものです。レンズはカメラを新しくしても使えるものですから、欲しいのなら買ってもいい筈と思うとなかなか心が揺れます。でも、気軽に買うには少々お高い。でも、今、キャッシュバックやってる。

ところで、富士フイルムは「プレミアムミラーレスカメラ」って言うけど、この言い方はお薦めできない。プレミアムなんて頭に付けて呼ぶの恥ずかしいと思うのだけど。いまだに、X-Pro1のページで流れている音楽くらい余計なものと思う。自社内でいくつかのラインナップがあって、特別仕様なものがあれば、それをプレミアムと呼んでも良いと思いますけどね。みんな特別仕様なんです(・`3・´)と言われてもなー。





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ラベル:FUJIFILM
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2015年12月17日

【猫カフェにゃう】あいきゃっとふたたび



あいきゃっとに、ふたたび行ってきました。



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猫カフェでは、X-T10のチルト式液晶モニターが大活躍です。X-M1とかでも付いているので、そちらでもいいんですけどね。でも、ファインダーも電子水準器も一台でまとまっているのは、メリットでしょう。

レンズはXF35mmF1.4 R。明るいレンズは猫カフェで活躍します。でも、換算53mmは猫と仲良くなるくらい近づかないといけない。そして、猫と仲良くなると戯れてくる(*´Д`*)ので、猫を撮る余裕がない。動きまわるし、最短撮影距離のこともあるし。なので、もう少し遠くから撮れる焦点距離のレンズだと撮りやすいのでしょう。









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X-T10 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO200














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X-T10 XF35mmF1.4 R 1/60 f/1.4 ISO200














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X-T10 XF35mmF1.4 R 1/40 f/1.4 ISO200














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X-T10 XF35mmF1.4 R 1/30 f/1.4 ISO200














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X-T10 XF35mmF1.4 R 1/80 f/1.4 ISO200














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X-T10 XF35mmF1.4 R 1/70 f/1.4 ISO200














₍˄・͈༝・͈˄*₎◞ ̑̑ 07

X-T10 XF35mmF1.4 R 1/200 f/1.4 ISO200














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X-T10 XF35mmF1.4 R 1/45 f/1.4 ISO200










どうもなんかおかしいなーと思ってたら、ISO200固定で撮ってた。どうにもシャッタースピードが遅いのがあるなあと思っていたんだ。X-T1では、ISOまで専用のダイヤルで設定するけど、それは、やりすぎだと思ってて、X-T10くらいでいいよねと思っていたのに、クッ。

猫カフェはσ(ΦωΦ)オイラにとってはちょっと暑くて汗が出てきてしまう。ヾ(´ε`;)ゝ ふぅ そのため、長居があんまりできないのでした。






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ラベル:FUJIFILM
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2015年12月12日

鳩山会館




X-T10XF18-55mmF2.8-4 R LM OISは、建物などを撮るにも良いよねーということで、鳩山会館に行ってきました。



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hat 02

X-T10 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 69m(換算105mm) 1/60 f/7.1 ISO200













hat 03

X-T10 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 25.4mm(換算39mm) 1/2500 f/7.1 ISO200













hat 04

X-T10 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 55mm(換算84mm) 1/1250 f/4.5 ISO200














hat.jpg

X-T10 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm) 1/25 f/8.0 ISO800



ここは、1/25秒で撮っていたのか。この場所では、絞りを変えて何枚か撮っていたのです。セレクト時に鳩が一番鮮明に撮れているものを選んだというわけです。












hat 06

X-T10 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 22.3mm(換算34mm) 1/120 f/6.4 ISO200













hat 07

X-T10 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 52.7mm(換算80mm) 1/60 f/4.0 ISO500













hat 08


X-T10 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 55mm(換算84mm) 1/550 f/4.0 ISO200













hat 09

X-T10 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm) 1/140 f/5.0 ISO200













hat 10

X-T10 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 18mm(換算27mm) 1/160 f/8.0 ISO200



紅葉が綺麗でした。写真をクリックすると大きい画像で見ることができるようにしておりますが、その画像、Lightroomで、いつもどおりの圧縮率でJPEGにしたら、JPEG特有のノイズが; ̄ロ ̄)!! 5MBくらいにしてもあまり変らずで、結局、結構大きいファイルサイズとなってしまいました。日頃JPEGって圧縮率高めでも意外と大丈夫なんもんだなーと思っていたのですが、これくらい細かい写真だとそうもいかないようです。あれ? まだちょっと残っているかなー。(・з・)キニシナイ!!





今回、屋内の写真があまりない感じですね。見学できるスペースがそれほどでもないということと、手を触れないでください、というラミネートした紙があちこちにぶら下がってたり(今回載せた写真にも実は写っています。)、鳩山氏の著書が置かれていたり、ソファに座れるのはいいんだけど白い布で覆われていたりで、そんなこんなだったのです。







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2015年12月06日

橋本先生のポートレート講座 22.1 女優を撮る - DARK SIDE -



橋本先生のポートレート講座、久しぶりの受講です。

テーマは正と負。今回は負の写真を撮るということでした。負ということで、何を撮るか。私は、暗さ、影、闇、そういったものを写すんじゃないかなと思い写真を撮りました。










dark 01

(1) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO800













dark 02

(2) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/50 f/1.8 ISO1600













dark 03

(3) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.0 ISO1600



無機質な感じがいいですね。














dark 04

(4) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.0 ISO1250



今回一番よく撮れたと思っている写真です。













dark 05

(5) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.2 ISO1250



今回のテーマとはちょっと違うかもしれないけど、この写真はいいと思う。













dark 06

(6) X-T10 XF35mmF1.4 R 1/80 f/1.4 ISO200



X-T10、連写もストレスなく使えた。X-T1の方が性能がいい筈だけど、以前使ったことがあるX-T1よりも小気味よく感じるのは、ファームウェアも良くなってきているからということだろうか。













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(7) X-M1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 44.4mm(換算68mm) 1/40 f/4.0 ISO320



このとき、X-M1では、露出ブラケットで撮っています。保存するときに時間がかかると思いきや、なんか速かった。













dark 08

(8) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/2.5 ISO800



今回、正と負の写真を撮るということで、そのどちらのイメージでもある「涙」を私からは提案しました。普通のモデルだと涙を撮ることは滅多にありませんが、女優ならと思って。でも実際は、涙のシャッターチャンスはそれほどありませんでした。この写真はそのうちの数少ないうちの1枚です。ただ、この写真は涙は撮れたけどって感じがしなくもありません。もっと、涙を活かした写真を撮りたいものです。













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(9) α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/160 f/1.8 ISO500



サイドを変えて撮ったものです。結局、泣きそうな顔は撮れましたが、涙を流しているところは撮れませんでした。でも、これはこれでよいのかなと思います。










【講評】写真から強い念を感じられます。が、少し強すぎやしませんか? 料理で言えば濃い味。もともと強いメッセージを発信できるさくらさんなのだからさらりと撮ってもいい写真になりますよ。組み写真ではないと思いますが、アップは1と4か5くらいにしておいて(これはよい)中引き、全身の写真を増やせば素敵ですね。アップ習作ということなら非常によくできています。しかしフレーミングがうまくなりましたね。



先生の講評にもあったし、以前から思っていることでもあるけれど、アップの写真が多いですね。もちろん、広角なレンズでも撮影しており、より広く撮っている写真もあるのですが、結果的にセレクトするのはアップが多くなっています。そのことについて、前から少し考えていることがあります。例えば、iPadで撮ったらどうなのかってことです。そこまでアップには撮らないのではないか(ところで、iPadで撮る場合の焦点距離は何mm相当なのだろう。)。つまり、写真を撮るときに見ているファインダー内の画像の大きさに必然的に影響を受けている。更に、Macで編集するときは、大きくても15-inch MacBook Proである。その大きさにも影響されているのではないか。そう考えると、例えば、 27-inch iMacを使うようになったらどうなるだろうって思うわけです。どうしよう?iMac買う? と、その前に、私は20-inchだったかのディスプレイを持っているのだった。まずは、そこにMacBook Proをつなげてみたらどうだろうか。それはともかく、撮影時の目視する画像の大きさの点で言うなら、今のところ、X-M1の背面液晶にビューファインダーを付けて撮ったりしてるけど、やはりそれが最強なのかもしれません。






講評に出した写真は以上となりますが、撮影してから少し時間が経ち、これもいいかなって思う写真を、もう1枚追加で載せておきますね。






dark.jpg

α99 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA 1/80 f/2.5 ISO800





ラベル:FUJIFILM SONY
posted by にしにゃー at 16:38| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする