2013年10月29日

淡い色の写真



淡い色の写真てどうやったらできるんだろうと思ってやってみた。

まず、元の写真がこれ。これはこれで良いと思うのだけど、Lightroomでいじってみた。


淡い写真01.jpg
X-Pro1 XF35mm 1/320 f8.0 ISO200


・彩度を少し下げてみた。彩度 -26
・露光量を少し上げてみた。露光量 +1.65
・コントラストを下げてみた。コントラスト -39 コントラストは逆に上げるという手法もあるかと思います。でも、こちらの方がやさしい感じかな。
・白レベルを少し上げてみた。白レベル +32
・ブルーの輝度を下げてみた。ブルー -59 空の青さを少しだしたかったので。


淡い写真02.jpg


こんな感じ。なんかそれっぽくなった。ヽ(・∀・)/








じゃあ、次は人ね。最近は、ポートレートはAperture、風景はLightroomで現像してるので、Apertureとなります。


淡い人物写真01.jpg
α99 Sonnar135mm 1/2500 f1.8 ISO100 trimming


基本は風景と同じだけど、肌の色とか考えて更に少しいじっています。

・露出 2.0
・復旧 1.5
・ブラックポイント -1.26 濃い部分を減らす。
・コントラスト -0.14
・パイプランス 0.71 コントラスで下げ過ぎた彩度を自然な感じに戻す。
・ハイライト 61.69 肌の色を少し良くする。 
・カラー 青 彩度-100 輝度69.4 スカートの青の彩度がまだ高いので、彩度を落とす。輝度は上げたほうが更に彩度が下がる。
・カラー 赤 輝度70.0 輝度を上げると、肌の発色が良くなる。
・ビネット ガンマ 強度-1.0 半径0.42 四隅を気持ち明るくする。


淡い人物写真02.jpg



なんとなくそれっぽくなったかな。

色あせた感じが目にやさしく、こういう感じの写真もいいよね。ずっと見ていられるというか。この色に慣れると、とくにいじっていない元々の発色の写真の方が彩度高すぎるんじゃないかと思えてきます。

だけど、実はこんな写真も撮れています。


淡い写真03.jpg
X-Pro1 XF35mm 1/1250 f1.4 ISO200


これはとくにいじっていない写真です。猫撮るのを優先するあまり、露出とか、水平とか気にしてる場合ではなかったので。この色合だと、空が青くなくても、気にならないですね。








つぎはこんな写真。


淡い写真04.jpg
X-Pro1 XF35mm 1/2900 f1.4 ISO200


これはどこにピントが合ってるのだろうかという写真ですが、最初の建物と同じ設定にしてみると、こうなります。


淡い写真05.jpg


なんだか、ムーミンでも出てきそうです。ピントは、あえていえば、左下の方に合ってるんだろうけど、こういう写真だと、ピントがそこまであっていなくても、いや、むしろあってない方がいいような気さえしてきます。



淡い色の写真は、やさしい思い出のような、そんな印象になりますね。



ラベル:SONY FUJIFILM
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2013年10月26日

X-Pro1とXF35mmF1.4と徳川園



X-E2が発表され、これならX-M1の方がいいかなー、チルトでコンパクトだし安いし、と思ったけど、ポートレート撮影のときにX-Pro1を2台体制のうちの1台として使っていることを思うと、AFなどが向上し進化したX-E2が欲しくなります。やはりファインダーは欲しいということで。X-M1と較べて大きさもそんなに大差はない筈であるし。

とはいえ、X-Pro1購入に至る経緯としては、実は、そのコンパクトさにもあった。実サイズこそ、購入当時メインで使用していたD5000とそんなには違わないような気もするけれども、カメラから受ける印象は、一眼レフカメラのような大仰さがなくて、さりげなさがある。レンズも割りとコンパクトですし。

だから、普段から鞄に入れて持ち歩くという気になるのはX-E1の方だけれども、初めからカメラ主体のお出かけとなれば、X-Pro1でも十分にコンパクトである。

さて、X-Pro1にXF35mm F1.4のレンズを付けて、徳川園に行ってきました。紅葉あるかなーと思っていたのですが、紅葉は12月くらいになってからなのだそうです。ちょっと早かった。








s-tokugawaen01.jpg
1/1250 f4.0 ISO200









s-tokugawaen02.jpg
1/50 f7.1 ISO250









s-tokugawaen03.jpg
1/750 f3.6 ISO200









s-tokugawaen05.jpg

1/2 f16 ISO200 大曽根の瀧 三脚など持って行かなかったので、岩の上に置いて撮影。X-Pro1ならコンパクトな三脚でも耐えられるだろうから、物物しくない三脚を持って行って、さっとだして、撮影して、|彡サッとしまう感じであれば、大丈夫かもしれないね。








s-tokugawaen04.jpg
1/2 f16 ISO200









s-tokugawaen06.jpg
1/200 f7.1 ISO200









s-tokugawaen12.jpg

1/3500 f8.0 ISO200 酔芙蓉 時間がたつと、だんだんと赤くなっていくいじらしい花だそうです。








s-tokugawaen13.jpg
1/400 f8.0 ISO200









s-tokugawaen07.jpg
1/280 f8.0 ISO200









s-tokugawaen08.jpg

1/1900 f2.0 ISO200 こんな写真を撮るときは、チルトな液晶が欲しくなります。








s-tokugawaen09.jpg
1/400 f5.6 ISO200









s-tokugawaen10.jpg
1/1200 f8.0 ISO200









s-tokugawaen11.jpg
1/2 f16 ISO200 龍門の瀧









s-tokugawaen14.jpg
1/1500 f1.4 ISO200









s-tokugawaen15.jpg

1/1000 f1.4 ISO200 近くのお店の日がよく当たるテーブルで、ランチを食べました。








いつか、紅葉や椿や冬牡丹などを見に、また行こう。






ラベル:FUJIFILM
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2013年10月22日

D5000とAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6Gと郷土英傑行列




郷土英傑行列があると聞いて撮影しようと思いました。安井先生に相談したら、望遠が良い、400mmとか500mmがあると良いということでした。そんな望遠レンズは持っていないけど、最近あまり使っていないD5000用に購入したAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6Gならあります。D5000で使えば、450mm相当で撮ることができます。








nagoyamatsuri07.jpg
300mm 1/160 f5.6 ISO200









nagoyamatsuri08.jpg
300mm 1/640 f5.6 ISO200









nagoyamatsuri09.jpg
300mm 1/250 f5.6 ISO200









nagoyamatsuri10.jpg
300mm 1/320 f5.6 ISO200








nagoyamatsuri01.jpg
300mm 1/250 f5.6 ISO200









nagoyamatsuri05.jpg
170mm 1/160 f5.6 ISO200









nagoyamatsuri06.jpg
300mm 1/200 f5.6 ISO200









nagoyamatsuri04.jpg
300mm 1/125 f5.6 ISO200









nagoyamatsuri03.jpg
300mm 1/160 f5.6 ISO200










nagoyamatsuri02.jpg
230mm 1/320 f5.6 ISO200









というわけで、久しぶりに、D5000を持って撮影に行きました。ちょうど、歩道橋の付近で、千姫とか家康とかが準備してるのハケ━━(σ゚∀゚)σ━━ン!! 上から撮ることができました。

これ以外にもNikon用の使えるレンズを持っています。いつか、D600が10万切ったら買おうかなーとも思っていましたが、果たしてどうだろう。D700だって、結局、10万切ったわけではないですし。でも、D610が出ることで、安くなる可能性はあるよね。




ラベル:nikon
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2013年10月20日

NHK文化センター 安井豊彦先生のポートレート講座(2013年10月)



安井豊彦先生のポートレート講座、2013年度後期最初の撮影は、港の近くでの撮影です。

使用した機材は、α99Sonnar T* 135mm F1.8 ZAVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMX-Pro1XF35mm F1.4 Rになります。

今回はα99のピントがビシバシ決まります。修理が撮影に間に合って良かったです。故障していた原因は、レンズのフォーカスホールドボタンの接点が潰れていたからだということでした( ̄ι_ ̄; そこで、今まで、α99を鞄に入れるときには、カメララップで包んでいましたが、ちょうど良さそうなインナーカメラバッグを見つけたので、購入して使うことにしました。


では、講評会用に選んだ写真を御紹介します。








kumeroriko 1.jpg
(1) X-Pro1 XF35mm 1/2200 f1.4 ISO200 講評会の前日に、あと1枚どうしようかなーと写真を全部見なおしているときに見つけたものですが、色合いといい雰囲気といい結構好きな写真です。








kumeroriko 2.jpg
(2) α99 Vario-Sonnar 24mm 1/640 f2.8 ISO100 空を背景にして体を大きく入れた写真です。モデルに体を前に倒してもらって、自分自身も寝転がって撮りました。








kumeroriko 3.jpg
(3) α99 Sonnar 135mm 1/640 f2 ISO100 たれパンダ的な。








kumeroriko 4.jpg
(4) α99 Sonnar 135mm 1/1250 f2 ISO100 遠くを見つめてる。








kumeroriko 5.jpg
(5) X-Pro1 XF35mm 1/4000 f1.4 ISO200 顔を少し隠すような感じで。








kumeroriko 6.jpg
(6) α99 Sonnar 135mm 1/250 f2.8 ISO100 ちょっと上を向いてもらって、日の光を浴びているような感じで。








kumeroriko 7.jpg
(7) X-Pro1 XF35mm 1/4000 f1.4 ISO200 5枚めに近い感じだけど、ちょっとアレンジ。








kumeroriko 8.jpg
(8) α99 Vario-Sonnar 60mm 1/640 f2.8 ISO100 上が網目になっている所で、下から撮影。モデルが移動する合間に撮らせてもらったので、急いで撮ったものです。本当はもっと広角でも撮るつもりだったのですが。








kumeroriko 9.jpg
(9) α99 Vario-Sonnar 24mm 1/2500 f2.8 ISO100 この写真は空が印象的ですよね。この空ならと思って、この後、両手をやや下側に差し伸べているようなポーズをしてもらいました。結果は、横のひろがりがなくなって、少しこじんまりとした感じになってしまいました。多分、そのポーズで撮るのなら、もっと近寄って、上半身くらいまでにして、空を大きく入れて撮れば良かったのだろうと思います。手が大きくなりすぎないように気をつけるか、逆に手の大きさを活かす必要がありそうですが。それでも、せっかく撮ったし、表情も良かったので、そちらの写真を講評会に出そうと思っていたのですが、モデルの人にどの写真が良いかと聞いたら、こっちの写真を選ばれたので、やっぱりそうだよなーと思ってこちらにしました。








kumeroriko 10.jpg
(10) α99 135mm 1/1600 f1.8 ISO100 お祈りをしてもらいました。前の写真は広角で広く入れる写真でしたが、こちらは、望遠で遠くから撮って広く入れて撮るという手法です。柵が前の写真とは異なり、まっすぐになっていますよね。遠景もより近寄って見えます。この写真、シルエットバージョンも作ってみたのですが、白い服が白いままになるのは良いとしても、スカートの柄がどうしても残ってしまうので、元のままとしました。








さて、いよいよ講評会です。プロジェクターに写された写真を見て、; ̄ロ ̄)!! 特に、3枚めと4枚めが、極端に白飛びしていました。そりゃないよ(・ε・`) 他の写真も飛びがちではありましたが、特に、この2枚。確かに本当に白く飛ばしている部分もありますけど、全体としてはバランスがとれていると思うのですが。

今回は、写真に番号を振っておきましたので、その順番で書いていきます。


(1)の写真は、最初かなり明るいと言われた写真ではあります。しかし、空が多めに入っいて効果的。明るいことが彼女の表情を見やすくしている。ブラウスも階調が出ている。こういうのは良い。明るい背景で撮っているのは良い。ということでした。


(2)これは、ズドーンと上から斜めに伸びた一本の柱のように見えるけど、それが、体の上の部分を貫いているようなのが良い。普通だとうるさいというのでしょうけど、この場合は効果的。空の薄曇りのほわんとした様子が伝わってきて、細い線も上までのびていて、それが、人工的な、あやつり人形みたいな、彼女の表情も相まってオシャレな感じになっている。ということでした。


(3)(4)は、やはり、明るすぎると言われました。(4)は綺麗は綺麗で、透過光で見るには良いけど、プリントして見る場合には、おそらく、ベターっとしてしまうのではないかと。プリントしないで、Webで見るから良いということであっても、いろんなモニターで見る人がいるので、できるだけ暗くした方が、実際にはモノが良く見えるんじゃないかなということでした。


(5)も明るすぎるかなとも言われましたが、でも、明るいから青い爪が浮き上がって、この鋭い目と相まって力強さを感じさせる。このくらいなら、肌の色もなんとかプリントできるだろうということでした。


(6)は目つむってるのか開けているのか、シャッターのタイミングによってはこういう表情が撮れてしまう。こういう表情を写真表現に効果的に使っていくのもありなのかなという気もする。ふうっと空を見上げていく動きの中で目を閉じていくということはあるわけで、それはそれで良いかなという気はする。背景の上の部分、ベンチの背もたれがあるけど、歩道の部分と芝生だけだったら、ふうっと、もっと動きのあるものとして、効果的に見えてきたと思う。この場合、ちょっと、アングルを変える、もう少し上から撮っても良かったんじゃないかという気がする。ということでした。


(7)は可愛くて良い。笑っているようで笑っていない鋭い目つきも良い。指先の表情も左手人指し指だけがツーンと出ている感じが、ちょっと彼女のおしゃまな感じが出ていていいんじゃないかなというとでした。


(8)も良い。緑がボケて入っていて、網の目が空に溶け込んで青く輝いている。モデルが、覆いかぶさっている状態での表情、髪の毛を抑えるている様子、髪の毛が前に垂れていてボケがより大きくなっているところ、それが、普通に立った状態で撮影するのとは、ほんのわずかな変化をもたらしているところが魅力になっている。下目遣い、カメラワークの魅力、ローアングルの魅力と言えるということでした。


(9)ざわざわとした空で、風雲急を告げるというわけではないが、雲の流れが速い様子が見える。彼女がすっくと立って、上の方にのびていく感じが、縦の動きになって、どこまでも上に向かってのびて、空が見えるような感じに写されている。両腕を手すりにかけて、少し背中の部分で体重をあずけているのか、ゆったりしていていながら、右足を曲げているせいで、それが軽い動きになって見えて、縦にのびていく動きにも変化を与えてダイナミックなものにしていて、空の表情をより魅力的なものにしている。ということでした。


(10)もこれはこれで良い。ポーズをとるときには、当然、全身のポーズを考えなくてはいけない、右足を曲げているから、上の腕と表情が活きてくる。これが下が写ってない、又は、下が棒立ちだと上の表情も不自然なものとなる。ということでした。なお、私としては、足をまっすぐなのも撮っておけば良かったかな、その方が、雰囲気的には合うかなとも思っていました。実際に撮っていないので何とも言えませんが。


そして、(1)(2)(8)(9)の4枚だけで構成すると、非常にすっきりする。1枚1枚が、隣の写真と融和してみんな同じ方向を見てるというか、違和感なく、4枚の写真を行き来できる感じがする。(9)の海が奥に広がって、空が上に高く広がっている写真が、基盤になっているというか、そこから、残りの3枚がほわーっと広がっているような、そういう気がする。他の3枚だけだと世界が狭くなるけど、(9)があって、初めて、3枚がより魅力的に、いい意味で作った世界として成立できている。ということでした。



今回、撮影をして感じたこととして、やはりポートレートは逆光で撮ることが多くなること。そして、空を背景にして撮った写真は、Apertureでなるべく自然な感じになるようにがんばって顔とか明るくしているけれども、やはり限界があります。空の感じを出さなくてよければ、顔に露出を合わせるだけで良いのですけど、空の感じをやはり出したい。そこで、ストロボを補助光的に使うために購入しようかなとちょっと考えました。目にキャッチライトも入るでしょうし。レフ板を使うのがより自然なのでしょうけど、補助光的に使うくらいならストロボでもいいかなと思うのですよ。私が持っているNikonのストロボもマニュアルでなら使えるのだけど、でかくて重いし、メイン光としては使わないと思うので、小型軽量なのが欲しいのです。そうなると、フラッグシップではないカメラでは大抵付いている内蔵ストロボがちょっと羨ましいですね。ソニーだと、このストロボが小型軽量で良いかなと思って、ソニーストアに行って確認してきました。何を確認したかというと、ストロボを使っても、ブラケットで撮影できるかということなのです。1枚めだけストロボが光って後は光らないというのならいいけど、もしかしたら、ブラケット自体ができなくなってしまうのではないかと思って、実際に付けてやってもらったら案の定です。回避方法はないようです。(*・ε・*)ムー まあ、Nikonのストロボでマニュアルで使えば、多分うまくいくと思いますけどね。


ところで、α7Riconα7iconが発表されましたね。噂は本当だったということです。SONYのフルサイズミラーレスに注目していた理由の一つとして、トランスルーセントミラーを介さないで撮影できるという点がありました。Eマウントですから、α99のAマウントのレンズを使うのに、マウントアダプターを使う必要があることは分かっていました。しかし、Sonnar 135mmでAFを使った撮影をするには、トランスルーセントミラーを内蔵したLA-EA4iconが必要なようです。( ̄ι_ ̄; そうなると、結局、マウントの違う小型フルサイズミラーレスが出たということだけであって、自分にとっては、だからどうするってことにはならないですね。小型なフルサイズという点では興味はありますが、小型高画質のカメラとしては、APS-Cであるけれども、Xシリーズで結構満足しているので。

そして、Xシリーズと言えば、X-E2も発表されましたね。スペックは想定の範囲内でしたけど・・・。しかも、液晶はチルトになっていないし、タッチパネルにもなっていない。(ー'`ー;)ゥーン もしも、X-E1を持っていたら、X-E2は買わなくても良さそうです。逆に、X-E1がこれから安く買えるようになるのなら、そっちに手を出すのもありかもしれませんね。ただ、X-M1よりも安くなるかどうか。X-A1は、X-Trans CMOSセンサーを特長としていたXシリーズのブランドを考えるとどうなのかと思う。ただ、写りは良いようなので(だからこそ、X-Trans COMSセンサーの意義が問われるてしまうわけですが)、とても安く買えるようになったらありかもしれないですね。




ラベル:SONY FUJIFILM
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2013年10月05日

X-E1とXF27mmF2.8



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さて、今まで、X-E1XF27mmF2.8お城自動車ポートレートお花料理と紹介してきました。ここいらでまとめといきたいと思います。

お花のときにも書いたけど、XF27mmは、お散歩用レンズに最適といったところ。それ以外の用途にも、サブカメラ用として(・∀・)イイ!! そんなレンズだと思います。

X-E1はオーソドックスなカメラのスタイルをしていて、とくにシルバーは(・∀・)イイ!! XF27mmを付けたX-E1をKONICA C35と並べると、雰囲気が似ていていい感じです。でも、レンズはKONICAの方がカッコイイかなあ。XF27mmはシルバーのレンズもあるようですね。シルバーだともっと似合うかも。ところで、外から見えるレンズのガラス部分の大きさはそんなに大きくないですよね。中に大きいレンズが入っているのだろうか。もしも、可能であれば、コンデジのように、レンズバリアを内蔵してくれるといいのだけど。XF27mmのレンズキャップは外れやすく付けにくいから。いっそ、C35のレンズキャップのように、覆うように被せるだけのレンズキャップの方が良いのになと思う。



XE-1とC35.jpg




今回、いろいろな写真を撮りましたが、せっかくの単焦点、工場夜景も撮ってみたかった。工場夜景撮影でズームレンズを使うと、どうしても、ゴーストが出てしまう。その意味では、単焦点レンズは有利。

そして、先日、X-E1とXF27mmを返してしまいました。(´・ω・`) このカメラとレンズがあったときは、たいてい鞄に入れて持ち歩いてました。軽くてかさばらないから。返却した翌日、キレイなライトアップした建物に出会って、iPhoneで撮影したけど、ここにあのカメラがあったら・・・。X-Pro1とXF35mmF1.4 Rを所有しているけど、その大きさと重さでちょっといつも鞄に入れて持ち歩く気にならなかった。写真で較べてみると、そんなに違いはないように見えるのですけどね。



XE-1とX-Pro1.jpg




それでは、最後に、X-E1とXF27mmで撮影した写真を新たに何枚か紹介しましょう。







sXE-1とXF27mm01.jpg
1/220 f2.8 ISO200








sXE-1とXF27mm02.jpg
1/40 f2.8 ISO800








sXE-1とXF27mm03.jpg
1/40 f2.8 ISO320 Rolls-Royce 40/50HP Silver Ghost (1910, U.K.)








sXE-1とXF27mm04.jpg
1/40 f2.8 ISO2500








sXE-1とXF27mm05.jpg
1/340 f10 ISO200









そして、10月18日に、FUJIFILMが新しいカメラを発表するという。X-M1を出した後ですぐに出すカメラとすれば、おそらく、撮像素子をとうとう変えるのだなと思う。フラッグシップのX-Pro1の撮像素子が最も廉価なX-M1まで同じになってしまったからには、撮像素子を新しくしたフラッグシップなカメラとなるのではないか。順当に行けば、X-Pro2(仮)なんだろうけど・・・。X-Pro1の光学ファインダーってほとんど使わないんだよねー。それで、今回、X-E1使っていて、こっちの方がコンパクトだしデザイン的にもいいかもと|ω・)チラッと思ってしまった。だから、背面液晶を高画質にした上でチルトにして、EVFをもっと精細にして、フォーカス速度も改善して、画素数もアップ(画素数は正直どうでもいいけど。)して、ラティチュードも更によくなったX-E2(仮)が出るんじゃないかと思う(正直、撮像素子がこれ以上良くなるっていっても、現状よりどれだけ良く出来るのかその余地があるのかって思うけど。)。できれば、背面液晶がタッチパネルになってピントの位置を決めることができると更に嬉しい。こんな想像上のスペックを軽く超えた斬新なものが出てきてくれるのを期待します。X-Pro1持ってるけど、買い増しで、Xシリーズ2台体制ってのも良いと思うんだ。もしも、今回、X-Pro2が発表されたとしても、X-E2待ちでしょうね。いずれにせよ、σ(o・ω・o)オイラの場合は、新しいXシリーズの購入は、XF56mmF1.2 Rが発売されるまで待ってみるのが良いかもしれない。




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ラベル:FUJIFILM
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2013年10月04日

X-E1とXF27mmと料理



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XF27mmF2.8は、広角寄りなので、普通より近づかないと、料理自体を大きく撮るのは難しいし、余計なものが入ってきてしまう。かといって、近寄れば自分の影が入りやすくなるし、近寄ろうとすると、最短撮影距離の制限にひっかかってしまったりする。だから、料理を撮るときには工夫して撮らないといけなくなる。

そういう意味では、料理撮影にはあまり向いていない。しかしながら、そのコンパクトさと仰々しさがないところ、またシャッター音もそれほどしないこのカメラとレンズの組み合わせは、お店でそっと撮りだして撮るのには向いている。料理だけのために持ち出すレンズではないかもしれないが、観光とか散歩のついでに、料理も、ということであれば、なかなか良いんじゃないかな。







sXF27mmと料理01.jpg
1/40 f2.8 ISO320








sXF27mmと料理02.jpg
1/40 f2.8 ISO2500








sXF27mmと料理03.jpg
1/40 f2.8 ISO2000








sXF27mmと料理04.jpg
1/40 f2.8 ISO2500 牛フィレ丼








s TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM Lunch.jpg
1/40 f3.6 ISO800 以前紹介したことのある写真です。








sXF27mmと料理06.jpg
1/200 f2.8 ISO200 とまとのお粥








sXF27mmと料理07.jpg
1/40 f2.8 ISO1250








sXF27mmと料理08.jpg
1/40 f2.8 ISO200 煮魚とエイの唐揚げとアラ汁とご飯








高感度でも結構いけてますね。それに、このレンズで料理を撮るには工夫がいると書いたけど、逆に言えば、このレンズで撮ると、撮影する技術が向上するのかもしれませんよ。






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2013年10月03日

X-E1とXF27mmとお花



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そういえば羊毛とおはなっていいよね。

それはともかく、いろいろと撮ってきて思うのは、このレンズはお散歩に最適かなということ。とにかく、いつでも持ち歩ける。パンケーキレンズってそういうものだと思うし。

XF27mmF2.8を付けたカメラを持って、お散歩しながら見つけたお花を撮ってみました。








sXF27mmとお花01.jpg
1/250 f4 ISO200









sXF27mmとお花02.jpg
1/180 f4.5 ISO200









sXF27mmとお花03.jpg
1/1250 f2.8 ISO200









sXF27mmとお花04.jpg
1/1250 f2.8 ISO200









sXF27mmとお花05.jpg
1/420 f2.8 ISO200









sXF27mmとお花06.jpg
1/140 f2.8 ISO200









sXF27mmとお花07.jpg
1/200 f2.8 ISO200









お花は、それなりに結構撮れますね。いわゆるマクロ的な写真を撮るのでなければ、XF27mmF2.8はお花を撮るのになかなか良いかもしれません。




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2013年10月01日

X-E1とXF27mmとポートレート



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XF27mmF2.8は、換算41mmとはいえ、本来27mmのレンズであるから、F2.8程度では、被写界深度はそれほど浅くはならない。

ポートレートを撮影するときには、被写界深度の浅さを活かし、背景などをもやーんとさせた写真を撮ることが多いことから考えても、このレンズがポートレート向けと言うことは出来ないだろう。

しかし、27mm(換算41mm)のF2.8をポートレートで使えないかというと、そうではない。ポートレートでボケを多用するとはいえ、背景のディテールも意味のあるポートレートを撮るのであれば、被写界深度が深い方が良いだろう。また、被写体のすみずみまで良く見せたいならば、もやーんとしていない方がむしろ良いだろう。

上記のとおり、このレンズはボケを求めるものではないが、もちろん、被写体に十分近づけば、当然、背景をもやーんとさせることもできる。

換算41mmの焦点距離のレンズは、被写体を丸ごと画像の中に収めるのにも有利である。また、広角寄りのレンズではあるが、換算41mmであれば、遠近感を強調しすぎないで自然な感覚で撮れるだろう。もちろん、被写体をどのような方向・角度で撮るのかによって変わってはくるが。

では、このレンズで撮影した写真をいくつか紹介しよう。








sXF27mmPortrait 0.jpg
1/58 f2.8 ISO200 以前も紹介したことのある写真である。被写体であるカメラに近づき、ピントをカメラに合わせて撮っている。そのため、モデルは穏やかにもやーんとなっており、被写体であるカメラを活かす背景となっている。








sXF27mmPortrait 1.jpg
1/56 f2.8 ISO200 今度はモデルにピントを合わせ、カメラをもやーんとさせている。この写真の場合は、もっと絞ってカメラもくっきりと写した方が良さそうである。ただし、その場合にはストロボを使うか、ISOを上げるか、三脚を使う必要があるだろう。








sXF27mmPortrait 2.jpg
1/105 f2.8 ISO200 換算41mmなので割りと近くからでも広く撮影することができる。この構図であれば望遠で撮れば良さそうなものだが、後ろに下がれればという条件が付く。








sXF27mmPortrait 3.jpg
1/75 f2.8 ISO200 室内で上から全身を入れて撮るというのも、換算41mmならではと思う。









sXF27mmPortrait 4.jpg1/40 f7.1 ISO1600









sXF27mmPortrait 3.jpg
1/350 f2.8 ISO200 これも以前紹介したことのある写真である。おそらく、私がこのレンズで撮ったポートレートの中でのベストだろう。








ポートレートで1本だけということであれば、このレンズを選ぶことはないだろうが、小型化が進んでいるXシリーズとXF27mmとの組み合わせは、サブカメラとしてなら、十分、ありだろう。

Xシリーズで、ポートレートに1本だけ持っていくレンズを選ぶとすれば、XF35mmF1.4 Rはある程度有力候補かと思う。ただ、X-Pro1発売当初のロードマップでは、2013年に56mmF1.4とされていたレンズがある。これが、2014年に繰り延べされてしまったが、最新のロードマップでは、なんと、XF56mmF1.2 Rということで、F値が低くなってなんだかすごい。できればもう少しだけ焦点距離が短い(換算60mmくらい)のが良いと思っていたけれども、ポートレートに限れば、少しでも望遠側の方が良いだろう。Xシリーズのポートレートレンズとしては、これが本命になりそうだ。




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ラベル:FUJIFILM
posted by にしにゃー at 01:27| Comment(0) | Portrait | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする